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2020年2月16,17,18,19,22日

ガーラ♂牛獣人
今回のクエスト、意外と軽かったなあグライ。シシシッなのに報酬もたーんまりっ!「けっこう身構えたんだがな。実にラッキーだった」こんだけ金あんだからよ、久々に姉ちゃん屋行かねえか?「ブルルっいいな。最近ご無沙汰だったし」そうそう。せっかくの巨根、使わないともったいないだろ〜?「金もあるしいつもより良い店にするか」ぐあ〜辛抱できんっ!うっし、はやいとこ街に帰ろうぜ!「おうっ」【街へと続く森の道を走り出すオレとグライ。もう頭の中ではどの店にするか候補が挙がっている。選んだ店でいったいどんな姉ちゃんとヤれるか……。期待に股間が盛り上がる。チラッと併走してるグライの股間に目をやると、その巨根は輪郭を随分とハッキリさせていた。ヤツもまた女にチンポをぶち込みたいと今からワクワクしているのだ。オレに負けず劣らずドスケベ野郎だ】*



ニャロント♂猫獣人
お、いいねいいねぇ……あの二人からならいいミルクがたっぷり出そうだなぁ(クエストを終えて今から風浴へと行こうとしているガタイのいい冒険者二人組をひっそりと観察していた小柄な子供の猫獣人。その毛並みはふわふわとさせた銀の触り心地の良さそうな毛。手入れをしっかりしてるのもあってか見ていて不快さもない。子供らしいあどけない顔立ちに大きな青い瞳、一見人懐っこそうな見た目の彼はその二人の冒険者を獲物を狙う肉食のような眼光で観察していたのだ。そうしてターゲットを決めた彼は人気のない場所で翼を生やして彼らの先回りをする。そう、その子供のような獣人は淫魔という種族だった)……よし、この辺りでいいかな?じゃ、早速……(二人が通り掛かるタイミングを見計らって泣きじゃくる演技をしながら道端でフラフラと現れる。同じ仲間からはその演技力の良さにこう言う『化け猫爺』と)*



ガーラ♂牛獣人
!おいグライ、あれ「……子ども?」【はち切れんばかりの大きなテントを恥ずかしげもなくゆっさゆっさ二人して揺らしながら走っていると、座り込んで泣きじゃくっている猫獣人の子どもが見えてくる。張り詰めたテントを落ち着かせつつ、グライと共に子どもへと駆け寄った】おいどうしたんだボウズ?「迷子にでもなったのか?」【屈んで子どもの様子を伺う。毛並みが手入れされているところから見て、いいところのおぼっちゃんだろうか?グライの言うとおりもし迷子なら家に送り届けてやれば礼金が貰えるかもしれない。そんな邪な考えが頭をよぎりつつ、未だ泣き続ける猫くんを落ち着かせようと手を伸ばす】*



ニャロント♂猫獣人
ひっ、ぅ、うぇ……ん、ん……!うんっ……僕、市場を見て回ってたら、いつの間にか……ぅう、皆いなくて……(ぐすっ、ぐすっと鼻を啜りながら目を擦ったりして質問をする二人に頷く。さすが僕、今日の演技も最高だね!と内心ほくそ笑みながらも彼等と会話を続けていく)僕、あちこち歩いて……もう疲れた……うぅ、ぇっ……えぅ、ひっ、ぅ……(体を震わせながら歩く体力もない事をアピールさせ、よりターゲットに近付く口実を作る。そして、二人が近くに来てるのをいい事に淫魔の香りを自然に空気に溶かして嗅がせていき少しずつ彼等を捕まえる手筈を整えていった)*



ガーラ♂牛獣人
そうか。一人でよく頑張ったな、ボウズ。名前はなんて言うんだ?「家はどこか分かるか?俺たちが必ず送り届けてやる」【『そして礼金を貰う!!』ボウズの背中を擦ってやりながら、グライと軽く目を合わせ頷き合う。……しかしボウズのそばに寄ってからなんだか匂いが変わった気がする。いっちょ前に香水でも付けているのだろうか?ふわっと甘く嗅いでて心地良い香りだ】* (2020/2/16 21:44:48)
まあとりあえずなんだ。日が暮れる前に街まで戻るか「そうだな」よし、ボウズ。疲れたんだろ?抱っこしてやっから少し休んどけ【そう言ってボウズを持ち上げれば『オレもいつか嫁を貰って子どもが出来たらこんな風に抱っこしてやるんだろうな』なんて思い、父性が湧き出てくる。ボウズを抱き上げより密着したからだろうか。さっきから感じる香りもより強くなった気がした】*



ニャロント♂猫獣人
ぼ、僕の、名前……?(そう言ってふと二人に始めてその顔を見せるように上げる。大きな青い瞳は見ているだけで吸い込まれるような深い蒼色が映り、あどけない子供らしく幼い顔立ちは毛並みの良さもあって可愛さを高めている。そう、この瞳にもまた魅了の力を少し宿しており、相手の考える思考を奪っていくのだ)ニャ、ニャロント、だよ……家は、分からない、離れちゃってるもん……わっ、あ、ありがと……牛のおじさん、わぁ……あったかい、それに、お胸も大きくて、ちょっとお母様の事思い出すや(ずっと外にいたのもあるのか、少し肌寒そうにしてるのもあって自然な形へ抱っこさせてもらう。より密着する事で香りはより強まっていき、ちょっとした媚薬のように少しずつ二人の肉体へ廻っていく。そして、ちょっとはにかむように笑ってはガーラの雄っぱいに顔を埋めてぐりぐりと頭を擦らせた)*



ガーラ♂牛獣人
ニャロントか。オレはガーラ。こっちはグライだ「よろしくな、ニャロント。しかし、家はやはり分からんか」まあ街まで戻りゃあなんとかなんだろ!ニャロントも心配しなくていいかんな!【整った幼くも美しい顔立ち。そして涙に濡れて輝く青い瞳。その瞳を目にした瞬間少しの間だけ頭がぼうっとなった。……クエストからの帰りでもあるし多少疲れがあるのかもしれないな】おっおいおい。ったく随分と甘えん坊なボウズだぜ「まあ胸は女顔負けのデカさだもんな」うるせえぞグライ。オレは女じゃなくて男だっつの!ほら、ニャロントも。赤ん坊じゃねえんだから……【ようやく泣き顔から笑顔へ変わったニャロントは可愛らしく、湧き上がる父性は止まらない。しかし胸に顔を埋めて甘えてくればさすがにオイオイと。どんだけ母ちゃんに甘やかされてんだ。箱入り息子ならきっと親御さんも相当心配していることだろう。これは……謝礼金、マジで期待できるかもしれない。しかしニャロントが甘えだしてきてから段々と身体がほんのり火照りだして奇妙な感覚に捕らわれる。ガーラもなんだかトロンとした表情になってきているし。ちょっとおかしいんではないか?】



ガーラ♂牛獣人
っん……♥ふっ……♥♥ニャロン、ト……♥【……ああ、でも、なんだかそんなこともニャロントに胸を擦られてるとそんなことどうでもよくなってくるな……。ふわふわの毛並みが服越しに気持ち良くて……。乳首が段々固く勃ちあがってくるし、チンポも……♥いかん、こんな子どもの前で興奮しちまうなんて……♥】*


ニャロント♂猫獣人
へへ、すごくぬくぬくするんだ、こうすると……さっきまで寒かったのもあるかも……だからかな?つい初めてのガーラさんにも甘えたくなっちゃうっていうか……(さっきまで泣いていたのが嘘のように、まぁ実際嘘なのだが柔らかく笑ってはガーラに甘えるように雄っぱいに顔を擦り付けていた。艶のある毛並みがまた柔らかく、触れていて心地良い気分になってるのかガーラから甘い声が漏れていく。その様子に内心ニヤつかせながらも淫魔の香りはぶわっと二人に違和感を覚えさせる前に嗅がせていく。その証拠に声を漏らすガーラにグライが違和感を覚えていないし、それどころか彼もこうして目の前でガーラが甘えられて雄っぱいの心地に悶える様に少しずつ、興奮を煽らせていく。二人はもうほぼニャロントの手中に収まりつつあると言っていいだろう。そして、ガーラの雄っぱいに頬擦りしながら、グライのチンポに然り気無く柔らかい尻尾がペチペチと当たっていて)
ん、んん……僕、もっと前にお母様亡くしたから、多分、お母様が恋しいのかも……あのさ、ちょっとだけ雄っぱい吸わせてくれてもいい、かな?あ、でも男の人にそんなの失礼だよね……僕のお小遣い……これくらい出したらしてもいいかな……?お仕事、とかで(やがて頬擦りだけでなく今度はガーラの雄っぱいを両手でその小さな指でぐにっと軽く揉んでいって、先程金に執着があるのも思い出して仕事でという形でかなりのお金をちらつかせるようにして聞いてみる。とは言えもうかなり二人の思考は奪いつつあるので保険のようなものだが)*


ガーラ♂牛獣人
シシシっそうか……♥ったく、じゃあ少し暖まってから出発すっか……♥いいだろ、グライ?♥「甘えん坊っちゃんの頼みなら仕方がないな……ぶるう゛ぅ゛っ♥お、おいニャロント♥尻尾、あ、当たって……あぁっ♥」【ニャロントの甘えたぶりがさっきと打って変わってすっかり可愛く思えてきて、こちらも笑みがこぼれる。グライはご機嫌に揺れるニャロントの尻尾がずっと股間に当たっているらしく、悶えるようにしてニャロントに声をかけている。スケベな声を時々出して、まったくみっともないやつだ♥】 (2020/2/16 22:34:50)
そうだったんだな……。って!?おいおい、そんな大金。むやみやたら見せびらかすもんじゃないぜ!でも、それでお前の寂しい気持ちが少しでも消えるなら……いくらでも吸ってくれっ♥なんならグライのも吸っていいぞっ♥「おいガーラ、何勝手に決めてやがるッ!ったくいっつもこれだぜっ♥」【突然の重い打ち明け話にドキッと心臓が跳ね上がる思いがした。さらにエスカレートした甘えたなお願い事には顔をしかめてしまったが、おおよそ一般的な子どもが持たないであろう金額の札束を見せられれば、形だけ叱りつつその切ない願いを叶えてやろうと。一度ニャロントを地面に下ろし衣服のボタンを外していき、自慢の胸筋をピクピク動かし見せつける。呆れたグライもまた、金に目が眩んだような尻尾を当てられた気持ちよさからくるものなのかウットリした表情で、オレほどではないにしろしっかり鍛えられた雄のデカ胸を晒した】ほれ、好きなだけ吸いな……ニャロント♥【乳首にニャロントの口元がいくよう再び抱き上げると、もはや父性ではなく母性たっぷりの声色で誘う♥黒ずんだ乳首はニャロントに口付けられるのを待つかのように固く勃起してしまっている♥】*



ニャロント♂猫獣人
ホント!?ありがと、嬉しいなぁ……優しいおじさん達で良かったぁ……ホントにね(子供相手にこうも構うなど、ただでさえ欲求不満であるいつもの二人ならばあまり考えられない事だろう。それだけガーラもグライも淫魔の香りの影響を受けつつあるという証拠であり、それにニャロントも嬉しそうに喜びながらも含みのある言い方をしながら長くふわふわな尻尾をぶんぶん揺らしてその度にグライのチンポに当たって何度も刺激されていった。ガーラも雄っぱいを刺激される事にそこまで不快感を感じてないようなので、それをいい事に手で雄っぱいを揉んで少しずつこっちのペースへと移行させていく。そうして二人の反応を楽しみつつ、そろそろ攻めるかと少し高めの願いを口にすれば、しかめられるもそれは形だけで自ら雄っぱいを晒すように衣服をはだけさせてニャロントの願いを聞いてくれる。やはり金を動かしたのが正解になったのだろう)
い、いいの?駄目かなって思ったのに……ありがとっ、じゃあ、甘えさせてもらうね……?っむ、ん、んんっ、ふ、はぁっ(ガーラもグライの鍛え上げた肉厚な雄っぱいを晒すようにしていき、母性を感じさせるような声でその願いを聞いてくれればニャロントは顔を赤らめながらも尻尾を揺らして頷き、彼等の雄っぱいをしゃぶり始める。熱くザラつかせた猫舌で乳首を刺激すれば、それはとてつもない甘美な快感となりガーラの雄っぱいに快感を走らせていく。その間グライの雄っぱいにも手を伸ばしてはその小さな掌で揉み、乳首をコリコリと弄っていく。それらの責めはとても手慣れて巧みな動きだが二人には脳まで蕩けるような快感が広がってそこまで思考が追い付きはしないかもしれない。何せ、ただしゃぶられてるだけでなく、淫魔の責めで二人の肉体をその手でスケベにしていってるからだ。ガーラの乳首から離れては今度はグライの雄っぱいをじゅるじゅる、と音を立てて吸い上げつつガーラの雄っぱいを揉み、それを交互に繰り返しながら二人の雄っぱいからミルクが出せるように力を注いでやらしい雄っぱいにしていく)*


ガーラ♂牛獣人
んんッ♥♥ぶも゛っ゛♥おォ゛♥♥「ぶるる゛ッ゛あぁ゛〜♥♥」【ニャロントのざらざらとしたネコ科の舌っぱらが、乳首に吸い付いて離れねえっ♥今まで風俗で相手してもらった女たちにも乳首を吸われたことはあったが、ここまでじゃない。快楽で膝から崩れ落ちそうになるも、踏ん張ってニャロントの乳吸いを受け入れる。器用なもんでニャロントはグライの胸までしっかり堪能していやがる。グライもニャロントに胸を揉まれ、時々遊ばれるかのように乳首を摘ままれてはドスケベな喘ぎ声を出して快感に身を捩っていた。大の大人が子どもに胸を揉まれ乳首を責められヨガっている……♥絶対誰にもこんな変態姿見せらんねえっ♥】
はあッ♥はああっ♥ああぁん゛……♥にゃ、ニャロントっもういいだろっ……♥「ンンン゛♥も、そろそろ行かねえと♥日が暮れ……っ♥」あぁっ♥ニャロントっ♥早くイ゛……ッ゛♥♥【街に向けて出発しなければいけないのに♥なのにこうしていたいと思ってしまって♥なんとかやめさせようとするのに抵抗できず、ヨガリ声だけが口から漏れていく。もはやチンポもガチガチに勃起し、抱っこしているニャロントの尻につっつくように当たっているし、グライなんて馬の巨根をずっと固くさせてテントおっ立ててるもんだから我慢汁をダラダラさせすぎて漏らしたみたいに染みが広がっちまってる♥そんな時、乳首や胸が熱く張って射精寸前のような感覚が始まる。本能的にヤバいと思ってニャロントの乳吸いを一度止めさせようとするが……♥】*


ニャロント♂猫獣人
んむっ、む、んんっ?どうかした?よく、聞こえ無かったなぁ……んんっ、二人とも、凄く大きい雄っぱいで、ずっと吸ってたくなっちゃうね……!(さすがにこのままではイってしまう、という危機感があってか残された理性が警報を鳴らせているようでここらでやめさせようとしてくるガーラの声が聞こえる。しかし、ここまでしてきたニャロントが当然それを許すわけもなく、寧ろ聞こえなかった振りをしてさらに積極的に二人の雄っぱいを交互に舐めしゃぶり続けていった。そろそろその残った理性も飛ばしちゃおうか、と乳首を舌で弾きながら目を細めては、あくまで無意識に、然り気無い動きで硬くさせているガーラのチンポを脚でグリグリと擦らせ、グライのチンポもそのテント越しから尻尾でシコシコと動かすように揺らしていく。残った理性を二人のチンポミルクと一緒に吐き出させていくつもりのようだ)
ん、んんんっ……はぁっ、おじさん達の雄っぱい、何だか硬くなってるとこもあるね……?僕こういうの初めて見るかも……(そんな呟きをしながら彼等の雄っぱいを両手で揉みつつ乳首を吸い上げて、舐めていく。もうその肉体はどんどん厭らしく変えられていってるが本人達にはまだ分かってないだろう。だが確実に雌の悦びを知らされており、雄っぱいもミルクが出せるものへと変わってきている。後はもうイってしまえば、この性欲が暴れる二人が堕ちるのも近い。何より、彼等はこんな子供に堕ちていき、子供のいいようにヤられる自分という状況に、さぞ目覚めつつあるだろう)*



ガーラ♂牛獣人
ん゛ォ゛〜!♥♥「お゛ほッ゛♥♥」【ニャロントには聞こえていないのか乳首と胸への快感は止まらない。それどころか、さらに甘えるかのように勢いが増し、おまけにオレとグライのチンポまでもがニャロントの足と尻尾によって猛烈に刺激され、二人して情けなく喘いで堪えることしか出来ない】し、知らねえよお゛♥あ゛ん゛ッ゛♥「乳首がぁっ♥胸がぁっ〜〜♥」おかしくなっぢま゛う゛〜〜ッ゛♥♥【あまりに気持ち良すぎる!涙が溢れ、舌が覗いて涎がつーっと垂れていく。こんなになってんのにニャロントはいっこうにやめようとはしない。どんどん体内で高まっていくものに、ゾクゾクと震えてしまう♥街に行ったら風俗で発散させようと思っていたのに♥こんな子どもにイかされちまう!♥】
ぁ゛♥も、ダメだぁ゛ッ゛♥ブモ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛〜〜〜〜〜ン゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥「お、俺もォ゛ッ゛♥ブル゛ル゛ル゛ル゛ーーーーーーッ゛♥♥♥♥♥♥♥」【遂に♥遂にイってしまった♥子どもに胸を吸われながら♥いつも風俗の女を泣かせてるオレたちがッ♥こんな子どもの前でッ♥♥♥溜りきったザーメンをぶっ放す快感と、ニャロントの前で絶頂してしまった羞恥と、大人の痴態を見せつけてしまった興奮にオレたちは目ん玉を上向かせてビクビク♥震えながらアヘって悶える。ズボンやパンツがドロドロ濡れて気持ち悪ぃ……♥なのになんでこんなにキモチイイんだよお……♥♥】うぁ゛、あ゛っ゛♥ま、まだなんか来る゛……♥「ウソだろォ゛っ゛♥やだってえ゛……っ゛♥」『おっぱい゛出る゛ぅ゛〜〜〜〜!!♥♥♥♥オ゛オ゛オ゛ぉ゛〜〜〜〜〜ン゛ン゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥』【なんことだ♥オレたち、ニャロントに吸われ続けたせいでホントにおっぱい出ちまうなんてッ♥♥雄なのにッ男なのにッ♥♥だけど辺りに広がる甘い乳の匂いと地面に広がる白い水たまりが嫌でもその事実を突きつけてきやがる♥】



ニャロント♂猫獣人
んむ、ぷ、はっ……!わっ、凄い……おじさん達の雄っぱいからこんなに、沢山ミルク出てる……!んむっ、んんっ……甘くて美味しいよ?っん、はぁっ、おじさん達もお母様みたいにミルク出せたんだ、だからこんなに大きいんだね……!(二人は悶えながら見事それぞれの立派なチンポから大量のチンポミルクを出したようだ。そして、それとほぼ同時に雄っぱいからも勢いよくミルクを出したのでそれぞれ味見をするように舐めしゃぶるがどちらも甲乙付けがたい甘味のあるミルクだった。さすが僕、目を付けていただけあってミルクの味も一級品だね!と自画自賛を内心で誉めながら二人を見れば、あまりの快感でその顔はすっかりアヘらせていた。ここまできてしまえばあとは容易い……そろそろ淫魔としての力も隠さずしていこうかと笑みを溢して)それにしても……二人共沢山出してお漏らししたみたいだね?ね、気持ち良かった?おじさん達……もっと気持ちいい事したくならない?(正しく悪魔の囁き、抱っこされたまま二人にそう聞きながら雄っぱいをそれぞれ揉めば敏感なチンポのように雄っぱいも感じやすくなっているのを知らせる)
僕みたいな子供に雄っぱいしゃぶられて、それでこんなにイっちゃってさ……おじさん達興奮したんでしょ?僕みたいな子供にこんな事されて……女の子で発散しようとしたようだけど、僕となら、もっといい気持ちのいい事させてあげるよ?(ついに本性を露にしたがその囁く内容は彼等をすごぶる誘惑させていく。声音に催眠を乗せ、感覚も理性も麻痺してるような所を付け込み、その本能を、欲望を煽っていくのだ。子供に犯されてイってしまった自分というシチュエーションに興奮した事を焼き付けるように。そして足は二人のチンポもズリズリと擦らせる)もっとしたいでしょおじさん達……したいならさ、そんなぐちゃぐちゃのズボンを脱いじゃいなよ……僕がおじさん達のチンポミルクも雄っぱいのミルクも沢山出させてあげる♪(脳に甘く蕩けるようなその誘い、二人の肉体は淫魔の香りでもう我慢の限界になってるように淫乱に、そしてその肉体を疼かせて快感を欲しがらせる)*



ガーラ♂牛獣人
ぶも゛っ゛♥おお゛〜〜〜……っ♥「ぶるる゛……うぅ゛お゛♥」【ニャロントに乳首と雄乳を吸われ、いいように言われても、鼻にかかったアヘ鳴きで返事をすることしか出来ない。そんな中もっと僕と気持ちいい事しようよと囁いてくる声に、オレもグライもふらふらと頭を揺らし始める。そして囁きへ従うように、ザーメンまみれのズボンを脱ぎ捨てた。起立してしゃくり上げる大人の勃起チンポをニャロントに晒すことで、彼の淫靡な誘いを受けることに同意したのニャロントぉ゛♥オレたちのミルグッ゛♥もっと出させてぐれえ゛♥♥「気持ぢ良ぐなりだい゛ぃ゛……♥♥」【迷子を送り届けようとしてた大人はもういない♥小さな子ども相手に射精と搾乳を媚びるように頼み込む変態だ♥鍛え上げた男の身体を弄ばれる羞恥と快感が早く欲しいと、命令されてるわけでもないのに自ら後ろ手となってがに股となり、腰を突き出してチンポを揺らした♥興奮で再び漏れ溢れたザーメンを軽く飛ばして、本来なら風俗嬢に挿入するはずだった巨根は今、ニャロントの物となってしまったのだ♥】*
彼の淫靡な誘いを受けることに同意したの「だ」



ニャロント♂猫獣人
あははっ、二人とも欲望に忠実だね!おじさん達のチンポもまだまだ物足りないようだし、じゃあ今度はこっちのミルクを味わってみようかな?(二人共、ニャロントの言葉に従うようにズボンを脱いでは後頭部に手を組ませてはだけた姿でがに股になって快感を求めてきた。もっともっととねだっている姿は先程までの頼りになる大人の貫禄も何も消えてしまっている。そんなやらしい二人を見て笑いながら顔をチンポへと寄せれば、ガーラとグライのチンポを交互にしゃぶりながら両手で二人のチンポをシコシコと扱き始めた)っん、ふ、んんんっ……はぁっ、二人ともすっごいやらしいチンポさせてるね……?んんっ、ふ、むううううっ……気持ちいい?こんな子供にチンポをしゃぶられて、興奮しちゃってる?んむっ、む、はぁっ(ニャロントは大柄な二人の大人をからかうようにそう聞きながらザラつかせた舌でチンポをそれぞれ舐め回し、溢れる我慢汁を飲んでいく。そして、淫魔の力で彼等の影の一部を操り、弄られていないが蕩けきっている彼等のマンコを影の指がズブブッと入れられて中をほじくる)*



ガーラ♂牛獣人
おお゛ッ♥♥「ふお゛〜っ♥♥」気持ちい゛い゛っ♥ぶも゛っ゛♥「ニャロントにチンポしゃぶられてぇ゛♥すげえ興奮してる゛っ♥」大人なのにガキにチンポしゃぶられちまって感じてるぅ゛♥♥【上目遣いでいやらしい表情を浮かべながら、ニャロントは慣れた様子でオレたちの巨根を美味そうにしゃぶり、舐め上げ、ザーメンミルクを搾り取ろうと奉仕している♥いや、オレたちがニャロントに奉仕しているんだ♥恥ずかしくないの?と言わんばかりの笑い声にまで身体がじわっ♥と熱くなり、あぁ゛♥と野太く喘ぎ吐息を漏らす】 (2020/2/17 01:17:59)
ひッ!?♥♥「な、何だっ!?♥」「あ゛っ゛……♥や゛♥ソコはぁ゛〜〜!♥♥」け、ケツはよせよお゛♥ン゛モ゛ォ゛〜ン゛♥♥【ニャロントのフェラに感じ入っていると、ケツに異物感。しかし、侵入してくるモノに対しケツはまったく抵抗を示さずむしろ奥へ奥へと導くかのように疼きヒクつき、それを女のマンコのように締め付ける♥グライも同じことになっている様子で、中をぐちょぐちょ♥かき回される度に喉を反らせて舌を突き出し、すっかり雌の快楽に感じ入ってしまってる♥風俗でケツを弄られそうになったときは断固拒否してたはずなのに♥二人してチンポとケツの快楽には勝てず、ニャロントにされるがままにされてしまっていた♥】*



ニャロント♂猫獣人
へへっ、おじさん達嫌がってるように見えるけど気持ち良さそうに喘いじゃってるよ?んむっ、ん、はっ……ほーら、二人共面白いくらいおチンポ反応させちゃってさ……?っん、はぁ……(ガーラとグライの亀頭を舐め回して溢れ出てくる我慢汁を飲みながら、両手で一定のスピードを保つようにチンポを扱いてやる。そして、彼等の無防備に晒されたぷりぷりなデカケツには影が何度も中を突き上げていくようにして穴をほぐしていき、やらしいマンコに変えていく。既に出来上がってるような状態ではあるがそこを感じる場所だと認識させるのがポイントなのだ)んっ、はぁ……おじさん達の体すっごいビクビクしちゃってるよ?小さな僕のされるがままで、やらしい声上げてるね?(感じている二人の反応を楽しみながら卑猥な音をわざとらしく漏らしていき、大の大人二人はチンポとマンコを犯されてそれは気持ち良さそうな声がして耳を楽しませてくれた)*



ガーラ♂牛獣人
ひぎっ♥お゛っ♥♥モ゛オ゛ォ゛〜〜〜ッ♥♥♥お、オレたちホモじゃねえのに゛っ゛♥♥「ぐあ゛ァ゛〜〜〜ッ゛♥♥け、ケツぅ゛……ッ゛もう弄ら゛ッ゛♥ヒヒィ゛ィ゛〜〜〜ン゛ッ゛♥♥♥」【オレもグライもノーマルのはずなのにッ♥ニャロントの言うとおり、ケツん中を弄くりまわされると今まで味わったことがない快感が走り続けた。オレたちの自慢であり、散々女を泣かせてきた巨根も今はただただ気持ちいい♥とビクビク♥跳ね、止まらない我慢汁をまき散らすしか能がないモノに成り下がってしまっている。その2本の竿も猫舌でたっぷりなめ回され、ゴシゴシ♥扱かれては堪らない♥次の射精までもう時間は無かった】ふあっあぁっ♥ふーッうう〜〜〜んッ♥♥も、もォオレ、オレぇッ!♥「おっ♥おぁぁんっ♥♥ダメ、ダメだぁ〜ッ♥♥」
【森に響く粘着質に濡れたエロ音が、オレたちのケツ穴から漏れてる♥もう女のマンコみたいになっちまってることをどんどん自覚せざるを得なくなると、ニャロントの羞恥を煽る言葉責めも相まって野太い声を上ずらせ情けなく喘いじまう♥ケツには男が感じるという箇所があるらしい♥前立腺だっけか♥きっと今そこを当てられたり擦られてるのだろう♥ケツの中がさっきからどんどん気持ち良くなっていく♥穴が絞まり、突き入れられるモノを包んで、金玉もせり上がって……ッ♥♥】『ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛〜〜〜〜〜〜〜ん゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥』【森一杯にとどろかせるような大きいヨガリ声が上がる♥びゅるううううっ♥♥と勢いよく飛び散ったザーメンはニャロントの顔をたっぷり黄みがかった白で汚し、オレたちは射精の気持ちよさにまたもだらしない顔つきを晒していく♥乳首でもケツでも感じてるオレたち、このままどうなっちまうんだぁ……♥】*



ニャロント♂猫獣人
んぶっ、む、ふうううううっ……!はぁっ、ん、んんっ、すっごい、おじさん達のチンポからたっぷりおチンポミルクが出ちゃったね?雄っぱいのミルクもミルクで美味しかったけど、こっちのミルクも濃厚で……っんん、美味しいなぁ、っん、ふううっ(影のマンコの中を責めていく快感とニャロントのしゃぶってチンポを弄る快感が合わさって、二人はまた派手に大量のチンポ汁を撒き散らしていった。ほぼ抵抗もなくケツをほじくられていく事を受け入れて、その気持ち良さに喘いでいる二人の肉体は雌野郎になる準備が出来たと言ってもいいかもしれない)よーし、じゃあどっちのミルクも凄く良かったし、おじさん達のミルクを沢山搾れるのを出してあげるね?(そう言って指を鳴らすと、彼等のチンポと乳首にそれぞれ管の付いた筒のようなのおを嵌められてしまう。そう、乳搾器と言うのがその見た目に相応しいかもしれない)
これだけじゃ勿論ミルクは出せないのはまぁ分かるだろうけど……二人にはさっきよりももっと気持ちいい思いをさせてあげる!ほら、そこの壁に手を付いて大きく腰を突き出してがに股になってみようか?(子供らしいあどけない笑みで見上げながら大の大人二人に命令するように言うが、二人はそれに従ってしまうだろう。何故なら欲望を積もらせてここまで感じさせた以上、本能が理性より勝ってしまうからだ。そしてニャロントは自らの半ズボンをずるっと脱ぐ、そこにはガーラ達にも負けないそれはそれは立派なチンポが出てきて……)さーへへ、それじゃあおじさん達……僕がもっと気持ちよく喘がせてあげるね?(いたずらっ子な笑みを見せてはその体が二人に分裂する。そして、ガーラとグライのマンコにそれぞれあてがわれていき)ズブブブッ……ヌプンッ!♪(二人のマンコに、ずっぽりと簡単にチンポがくわえこまれていった)*



ガーラ♂牛獣人
ひっ♥なんだこれえ♥「と、取れないぃっ♥」【ニャロントが指を鳴らしたのと同時にチンポと乳首に装着される奇妙な器具。引っ張ってみてもそれは一切離れようとしなかった】!?な、なんだよそれぇ……ッ♥「おまえ、もしかして淫魔……ッ♥」



ガーラ♂牛獣人
【更なる快楽の約束と共に命令をされてしまえば、今のオレたちはもう抗えない♥そして晒されるニャロントの子どもとは思えないほどの巨根。幼さい身体に不釣り合いなそれは、ズルムケで亀頭はデカく、竿は太くて血管が張り巡らされ、金玉もずっしりと重そうに垂れ下がっていた。オレたちが驚いているのを無邪気に笑うボウズはそのまま肉体までも二人に分裂し、そこでようやっとニャロントがただの獣人ではなく、魔族だということに気付いた。だがもういいのだ♥これから何をされてしまうのか……恐怖よりも快楽への期待が勝ってしまうんだ♥】ウソだろっ♥そんなデカイのォ……ッ♥ンモッ♥ブモオオオオ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥「無理っ無理だからあッ♥ひっヒヒィィイイインッ♥♥♥♥」



ガーラ♂牛獣人
【ケツ穴に宛がわれた、肉質の熱い感覚に身体が震える。頭は追いついて無くても、身体は知っている。でっけえチンポにケツ穴掘られて雌になりてえって♥根本まで一気ぃ入り込んだのではないか。さっきまでほじくっていたモノとは比べものにならないほどの圧迫感と満足感と快感に、3度目の射精をしてしまった♥トコロテンって言うんだっけ♥……やべえ♥男なのにっチンポで掘られてイっちまったぁ♥♥】*



ニャロント♂猫獣人
ん、んんんっ!はぁっ、すっごい……おじさんのおまんこの中気持ちいいなぁっ!「へへっ、こっちも凄いよ?僕のチンポをくわえたらグライさんのおまんこがキュンキュンって締め付けちゃってるからねっ」(分裂したニャロント達はそれぞれ自分の意思を持ってるかのようにお互いそれぞれぶちこんだマンコの気持ち良さやその感想を口にしていく。自分達の正体をもう隠す意味もないからか、彼の背中からは黒い羽を生やせればそれぞれ宙に浮きながら目の前の屈強で大柄なマッチョ獣人達を犯していく)ふっ、ふっう、はぁっ!おじさん達チンポをぶちこまれてもうイっちゃった?ミルクがどんどん出てきちゃうね?「ほらほら、雄っぱいのミルクも出せるように手伝ってあげるよ?」(分裂した二人は突き出してるそのケツタブに乗るようにして、ガーラ達におぶされてるような体位で後ろからズボズボと突いてはそれぞれの雄っぱいが揉まれていく)
そうそう、雄にもメスイキさせちゃうような敏感な所があるんだよ?ボルチオって言うんだっけ「そうそう、その雄ボルチオをチンポで刺激してあげたら……今のおじさん達なら雌オナホになっちゃうかもね?」(二人のニャロント達はそんな話を楽しそうにして、彼等の雄ボルチオをチンポでゴリッ、と擦らせていった。今まで散々雄を食っては自分好みの変態に変えてとっかえひっかえしてきているのだ。そんなニャロントに彼等雄の感じる場所を責めるなんて何の苦もなくやれてしまう事で、太く逞しいチンポが容赦なく擦らせながら激しいピストンをして二人をマゾホモマッチョへと染めていく)*



ガーラ♂牛獣人
『ン゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛〜〜〜ッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥』【気持ちいいッ!♥♥正体を現したニャロントたちがケツをガツガツ♥掘り込みながらぐにぐに♥と胸を揉んで、オレたちを雌へ堕としていく。2人のニャロントたちの会話はとても楽しそうだが、いずれも羞恥を誘う言葉づくし。耳まで犯される感覚にゾクゾク♥しながら、もっとそのでっけえチンポで突いて欲しくて腰までも揺れ出し、ニャロントたちのピストンに合わせて振られていく♥ケツを突き上げるタイミングで奥まで抉るようにデカチンポが刺さり、また軽くイってしまう♥】
ボルチオぉ゛?♥や゛め゛ッ゛♥雌イキしたくない゛ぃ゛っ゛♥♥♥オナホになんかなりたくねえよお゛ッ゛♥♥ぶもお゛〜〜〜ッ゛♥♥「ヒイ゛ッ゛♥お願っ゛♥壊れる゛ッ゛♥♥♥そんな奥ぅ゛〜〜〜〜ッ゛♥♥♥♥♥」【マンコと化したケツ穴。その奥の奥すらも彼らは力強く刺激し続ける。暴力的な快楽に涙を流し、まるでこれ以上の快楽を知ればもう元に戻れなくなる!と悲鳴にも似た喘ぎ声で幼い容姿の淫魔二人に許しを請う♥そんなことをしてもムダだと分かってるはずなのに♥必死にお願いすればするほど、子どもに犯されてるオレたちの今の状況に興奮してしまっていた♥これまで風俗でマゾっ気がある女を悦ばせたことも幾度となくあったが、まさかオレたちがこんな被虐に悦んじまってるなんてえ……♥】*



ニャロント♂猫獣人
「あはっ、すっごく嬉しそうに喘いじゃってるよ二人共!やっぱり僕の目は間違ってないよねぇ、おじさん達は絶対ノンケなのは勿体ないと思ってたし……!」「本当だよねぇ、へへっ……っん、はぁっ!僕達のチンポで突いてあげる度に悦んじゃってるし?きっと女の子じゃ満足出来なかったと思うなぁ」(がっつくように腰を打ち付けながら二人は後ろからピストンを繰り返しつつ、喘いでいるガーラとグライの反応を楽しむ。彼等がイってしまえばその出されたミルクは搾られていき、自分が飲む酒の材料になってくれる。どちらのミルクも味もいいから毎晩の楽しみになりそうだ。その為にももっともっと二人には頑張ってもらわなければならない)「んんっ、はあああっ!おじさん達の雄っぱいかfzもどんどんミルクがピュッピュッ出てきてるね?」「ふふっ、自分から腰も振っちゃって、子供のチンポで悦んじゃってるね」(雄っぱいを揉む度に乳首からはミルクが溢れ、腰を揺らす二人の羞恥心を逆撫でするように煽っていく)
「あれ、これ以上気持ち良くなりたくないっておじさん達言ってるけど?でもでも、さっきよりもマンコがキュンキュンしちゃってるね?」ほら、おじさん達は口ではまだ言いにくいから頼みにくいんだよ、二人共素直じゃないもんね?(首を傾げながらあからさまな態度でそんな会話をしていくニャロント達。彼等は顔を見合わせるようにするとそれはもう今彼等を犯しているとは思えないような無邪気な笑顔を浮かべて)素直じゃんしおじさん達に、ちゃんと悦ばせてあげるから心配しないでね?「へへ、それじゃあいくよー?」(そう言えば二人のチンポはより奥へ奥へとずっぽり入っていき、暴力的でありながらも甘美で蕩ける快感を二人に襲わせていく。メスイキさせてしまうボルチオすらあっさりと彼等は責めていき、二人を戻れない所へと導いていった)*



ガーラ♂牛獣人
あぁっ♥う、嬉じぐな゛ッ゛!♥ぶお゛ォ゛ホッ゛!♥♥「雌オナホなんて嫌だあ゛ッ♥ヒヒイ゛ィ゛ン゛ッ゛♥ほ、ホモなんかなりだぐな゛い゛〜〜〜ッ゛!♥♥」【口だけの抵抗でなんとかギリギリ理性を保っているが、もはや風前の灯♥Wニャロントの容赦ない言葉責めとチンポの打ち付けがこのまま理性を削りきってしまいそうだ♥取り付けられた器具の中でチンポも乳首もすっかり肥大してしまい、ミルクを淫魔へ捧げる供物として噴き出し続ける♥】や、や゛め゛でぇ゛……♥頼むからもォ゛ォ゛♥♥「お願い、お願い゛ィ゛ィ゛♥♥」【キャッキャとはしゃいでる声とは裏腹になんて恐ろしい会話♥ニャロントたちが何をしようとしているか察し、身震いが起きる♥怖いのか嬉しいのか♥ふと隣を見れば必死に懇願しているくせに期待した表情をさせてしまっているグライの顔♥頬を紅潮させながら引きつった泣き笑いを浮かべるているのは異様だったが、きっと今のオレもそうなってる♥】
『ん゛ォ゛ほォ゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛ーーーーッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥』【ついにハメられていた巨根は、ニャロントらが雄ボルチオと呼んでいた箇所を突破したらしい。腹へのきつい圧迫感は快楽にすげ替えられ、オレとグライは発狂したかのような嬌声をとどろかせ、目玉をぐり゛っ゛♥と上向かせた♥ほぼ白目に近く、口からはもう涎が止まらず舌もだらりと垂れているのが分かる♥割れた腹筋にはチンポの形が浮かび上がってしまっているだろう♥ああ、こんなになるまでハメられちまうなんてぇ♥ミルクをドクッ♥ドクッ♥と器具を通して貯乳する器に注ぎ込みながら、ナカが急速に絞まっていくのを感じる♥ニャロントたちからミルクを搾り取ろうと雌オナホの襞がうごめいているのだ♥】*



ニャロント♂猫獣人
んっ、はぁっ、はぁっ……!ふ、んんんっ!ふふっ、おじさん達は気付きたくないのかな?それとも気付かない振りをしてるのかな?っん、ああっ……二人共おまんこキュンキュンにさせて、僕達のチンポを離さないようにしちゃってるのになぁ「ん、はああっ……!ふううっ、おじさん達の体はこんなに悦んでるんだし、自覚すれば直ぐに素直になれるのにね?」(二人のニャロントは目の前の快感に悶え、最後の理性で振り絞るように懇願しているガーラとグライを見下ろして目を細めながら三日月の笑みを浮かべると、腰を何度も突いてケツタブの肉を波打たせる。ドチュッ!♥ドチュッ!♥ドチュッ!♥と引き締まったデカケツからはそれはそれは下品な音を響かせながら我慢汁で泡立った泡が隙間に溜まって彼等の太股へと滑り落ちていく。小さな両手は彼等の雄っぱいを鷲掴み、美味しいミルクが出るようにと育てるように責めていた。二本の逞しいチンポは彼等のボルチオをゴリゴリッ♥と擦らせ)
はぁっ、はああああっ……!すっごく締め付けられてたまらないよおじさんっ!そろそろ僕達のミルクも注いであげようか?「ふっ、ふっ、そうだねっ……二人共早くこの雌オナホのおまんこにたっぷり種付けされたいだろうし……!へへ、じゃあいくよっ?」(ついにボルチオ部分を突破しては、彼等の雌マンコの中を突いていくスピードを上げていく。それと同時に二人のマンコの締め付けがさらに上がっているのを感じれば、腰を打ち付けながら金玉がぐぐっと上がっていき)「ふうううっ、はぁっ、それじゃあ出すからねおじさん?んっ、はぁっ、んんんんんんんんっ!」「ん、ああああっ……!気持ちよく出せちゃいそうだっ、沢山注いであげるからねっ!ふ、うううっ!はぁっ、く、ううううううっ!」ブビュルルルルッ♥♥ドピュルルルルルッ!!♥♥♥♥ドプッ♥ゴプッ♥ビュッ……♥♥(ニャロント達のチンポから大量の濃厚でこってりとしたチンポ汁が勢いよく注がれていき、二人の腹にまで注がれたチンポ汁は彼等の腹を満たしていった)*



ガーラ♂牛獣人
【ボルチオ責めの失神しそうな快楽で絶頂を迎えてしまったオレたち♥気付きたくない?気付かない振りしてる?とニャロントに質問されたが、ようやくハッキリした♥オレもグライももうノンケには戻れなくて、デカイ身体をいいように犯される悦びをしってしまった雌ホモに堕ちてしまったんだ♥♥】や、や゛め゛でぐれ゛ぇ゛〜〜〜!♥♥「ナカに出さないでぇ゛ッ〜〜〜!♥♥♥」【もうホモ堕ちしてしまったはずなのに、口だけは未だ抵抗を続ける♥違う、これは犯している雄を煽るためのものだ♥雌オナホになってしまった今なら風俗の女たちがこのようなセリフを何故言っていたのか分かる♥】『ア゛ア゛ア゛ァ゛〜〜〜〜〜〜ッ゛!!!!♥♥♥♥♥♥』【ニャロントたちの中性的な可愛らしい声が上ずる♥それと同時にナカへと流れ込んでくる熱い濁流♥♥見た目はガキなのになんつー量なんだっ♥ザーメンでどんどん膨れていく腹が、種付けで孕んでしまったような錯覚を起こす♥キュウキュウ♥締まるケツマンコが第三の搾乳機として立派に働き、同時にオレたちはアクメイキ……♥身も心もニャロントに食い尽くされてしまった♥】*



ニャロント♂猫獣人
はぁっ、はぁっ、ふ、んんっ……!へへ、沢山中に出しちゃった、どう?たっぷりおまんこに種付けされちゃった気分は……って聞くまでもないか、僕達のチンポミルクを受け止めて、二人共嬉しそうにしていたもんね……!「はぁっ、はあああああっ……おじさん達も雌の悦び知っちゃって、戻れなくなったんじゃないかなぁ?ほら、こんなに締め付けてるわけだし」(ニャロント達はたっぷりとチンポ汁を吐き出しながらもそのチンポ自体は未だにビクン♥ビクン♥と跳ねさせてその硬さを保っていた。当然だろう、ニャロントは淫魔だからどれだけ出そうが欲が尽きない限りは収まらない。それは彼等の匂いをたっぷり嗅いだガーラ達も同じで、二人の性欲は収まるどころか増すばかり。ニャロント達はそんな二人を嘲笑い、からかうようにマンコの中にあるチンポをほじくらせるよう動いた。それは二人にこれで終わりにしてしまうかと問いかけるように、搾らせている雄っぱいとチンポからはもうたっぷりとそれぞれミルクを出していた)*



ガーラ♂牛獣人
ぶお゛お゛♥ぶも゛ほお゛ォ゛〜〜〜……ッ゛!♥♥「ヒヒィ゛ィ゛〜〜〜ン゛……ッ゛♥♥」【種付けされちゃった気分はどう?とウキウキ尋ねてくるWニャロントに、間抜けなアヘオホ雄鳴きで返事をするオレたち♥こんなに激しくヤったというのに、チンポはみんなガチガチのままで……♥となれば決まっている♥】もっどォ゛♥♥もっどチンポ欲じい゛〜〜♥♥「雌マンに種付けしてくれよお゛〜〜♥♥」【ゆっくりナカで動くチンポを捕えるようにきゅっきゅっ♥と締め上げながら、おねだりしてしまう雌ホモ二人♥淫魔に出会って決定的に人生を変えられてしまったオレたちは一体どうなるのだろう♥そんなことより、今はチンポとミルクのことしか考えられないでいた】*



ニャロント♂猫獣人
やっと素直になったみたいだねおじさん達……もっともっとって、そんなにねだられちゃったらヤらないわけにはいかないよねぇ……?「へへっ、僕達もまだまだ物足りなかったし……じゃあそのお願い聞いてあげよっか?雌おまんこになってのホモセックス、その良さを体に教えてあげないと、ね?」(もうチンポの良さを理解したガーラ達は、もっとニャロントのチンポが欲しいと訴えるようにねだってきた。そこにはもう雌相手に欲情していた彼等の姿はない。ガーラとグライはもう自分達が雌へと堕ちてそのやらしいマンコをヒクつかせ、太いチンポで沢山種付けされたい雌オナホと化したのだから。ニャロントはそんな二人をまた自分のお気に入りとして、その胸とチンポに赤いハートの淫紋を刻んでやれば、再びその腰を動かして夜の路地裏で雄々しい喘ぎを響かせるのだった)*

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