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2021年3月21,22,23,31日,4月1,5,6日

タクミ♂イルカ獣人
う〜やっぱ2人で入るのせまっちいよなあ、ルード【成長期で身体も日々大きくなっている水泳部男子2人に対し、シャワーの個室1つはやはり狭い。そうしないと部員全員が浴びるのに時間がかかってしまうんで仕方ないとはいえ、少し動けばすぐ身体が触れ合ってしまうような距離感でいつも苦笑いしてしまう】ささっと洗っちまうか〜。……あれ、ルードまた筋肉ついたんじゃね?【備え付けのボディソープで身体を手で擦っていると、ふとチームメイトの変化に気付く。以前より引き締まり、筋肉の硬さがよりハッキリしたように感じる。ついボディソープの付いた手でルードの割れた腹筋をペタペタと触り、その硬さを確認し】*



ルード♂シャチ獣人
あぁ、増築する金がねぇってのも分かるけど、この狭さはあんまりだぜ……(タクミと共に、手狭なシャワー室で身体を清めるルード。シャチ獣人という種族故に少し身体が大きいのが仇となり、なるべくチームメイトが窮屈にならない様に身を小さくしながら身体を洗っていく)ん、そーだろそーだろぉ!へへ、身体のデカさがウリってな!(自身の筋肉を褒められ気を良くしたのか、ちょっと自信ありげに仁王立ちをすると、照れたような顔つきで自慢の筋肉をアピールする)はっ、んぅっ……///ちょ、どこ触ってんだよ。ったく、お返しだぜ?(タクミに腹筋を触られ、思わず声を漏らしてしまう。普段触られる事の無い場所を触られ、ちょっと恥ずかしくなったのか、お返しと言わんばかりに、タクミの腰に手を回して腹筋を触る)おっ、タクミも筋肉痛付いてきてんじゃねぇか!※



タクミ♂イルカ獣人
お〜やっぱり!オレも負けてらんねえなあ〜【盛り上がる腕の力こぶだとか太くなった太股の筋肉をこれでもかとアピールするチームメイトに闘志を燃やしつつ、狭くていちいち身体が触れてくるもんだから近い近い!と吹き出す】おいおい、ヘンな声出すなって。んぁっ!?【鼻にかかったような悶える声にイタズラ心を刺激され、ニヤニヤしながら触っていると、ルードの逆襲にあってしまう。ソープまみれな男らしいゴツゴツした指が、腰回りや腹筋を撫で回してくるもんだからこっちまでヘンな声が】お、マジか?やった!ちゅーかルード、胸もデカくなったんじゃね【ルードに褒められて素直に嬉しい。俄然やる気が湧いてくるというものだ。ふと目の前にはルードのたわわとした胸筋。吸い寄せられるように両手で盛り上がりをマッサージのように揉み込んだりくるくる手のひらでソープを馴染ませるように撫で回していき……】*



ルード♂シャチ獣人
へへっ、お前も声出してんじゃねーか!……って、こらっ……また、どこ触って、んあっ……///(タクミの反応にシシッと笑いつつ、身体を洗おうと手を離すと、またもタクミに胸をまさぐられてしまう。これには堪らず少し怒った様な声を出すも、それ以上に快感が勝っているのか、ルードの一物が次第に硬さと体積を増していく)はぁ、はぁっ……や、やめろって……///(他の部員の気配も感じ、必死に声を殺しながらタクミを止める。しかし、出てくる声はか細く弱々しいため、シャワーの水音にかき消されてしまう)※



タクミ♂イルカ獣人
お〜こっちもすげー筋肉でパンパン……って、すまんすまん。ん?【鍛えられた肉体に感嘆していると、ルードの怒気を含んだ声にやべっと手を離す。しかし妙に興奮したような荒い息づかいにおやっ?となっていると、その理由はすぐに判明する。距離が近いが故に、オレの太股へ硬く熱を帯びたルードのチンポが当たっていたのだ】……ありゃ、ここも硬くなってら。ルード、もしかしておっぱい触られて感じちゃった?【なんてひそひそ声で話しながら、その滾る竿を軽く握り、シコシコと擦り上げてみる。ソープのおかげで滑りが良く、まるでローションを使ってるかのようだ】*



ルード♂シャチ獣人
お前がっ、変な所……触る、からっ……ひぐぅっ……///(口では悪態をついて抵抗の意志を見せるものの、普段自慰行為で刺激して性感帯として開発された胸をじっとりと触られてしまえば、タクミが手を離した後でも甘くジンジンとした刺激がルードの性欲を煽っていく)んぅっ、てめっ……いい加減に…っくぅっ……///(今度こそ怒ったと掴みかかろうとするも、正直に反応した一物をゆるゆるの扱かれ、無意識に腰を突き上げてはタクミに下半身を擦り付ける様になってしまう。我慢汁とボディソープがいやらしい音を立てながら混ざり合い、手の動きと共に少しずつ泡立ってルードの逞しく勃起した一物が濡れていく)※



タクミ♂イルカ獣人
ヘンなトコロって。にしては随分と敏感だったじゃんか〜【どうやら雄っぱいがルードの性感帯だったらしい。反応の良さ的にも、随分一人遊びをしていると見た。それを確かめるべく、チンポを扱いてやりながら空いた片手で再びやんわりと胸を揉み込んでいき……】やー、完全にフル勃起したんじゃねコレ。すっげデカイのな。ルードのチンポ……っ【まるでマーキングするかのように立派なモノを擦りつけては、ソープだけじゃないぬめりのある液体でより扱く手の滑りは増していく。冗談のつもりだったのに、ここまでバッチシ感じてしまうとは思いも寄らなかった】……あー。オレも勃っちった……っ【屈強な雄が、同じ男によって快楽の下僕にされている。そんな妙なシチュエーションに感化されてしまったのか、ぐぐぐっとオレのチンポまで興奮を露わにしルードの逞しい下半身に触れてしまう。亀頭が擦れて気持ち良く、ズリズリとなすりつけていき……】*



ルード♂シャチ獣人
みっ……見るんじゃねぇっ……はぐぅっ…///はぁっ、んぁっ...あっ...///(胸と一物を同時に攻められ、普段の雄々しい姿から見る影もない程に、快感と恥ずかしさが混じった弱々しい姿をタクミに晒してしまう。見るなとは言いつつも、自分よりも体格が小さな雄に虐められてみたい……そんな欲望が入り交じり、目に涙を溜めながら口をパクパクと開閉して必死に声を抑える)なん、でっ……お前も勃って…んぐっ、ぐあっ……///やめ...やめてくれぇ……///(いつも顔を付き合わせていたチームメイトに身体を弄ばれ、身体を反応させている自分。そんな己の姿が恥ずかしく感じられ、顔を見られたくないのかタクミに抱きついて、涙混じりの声で止めるように懇願する。しかし、身体は更なる快感を求めているのか、タクミと一物を交わらせているのを喜ぶように汁をダクダクと垂れ流し、腰の動きは無意識に早まっていく)※



タクミ♂イルカ獣人
見るなったって、見えちまうんだもん。しょうがないじゃんか。なー?【快楽に弱々だったルードの意外な一面。顔も声もすっかり普段とは調子が変わってしまっている。やべ、これは……やば。オレ、もしかしてSだったんだろうか。ルードが快楽に完全敗北してしまうのを見たくなってしまった】おいおい。もっと気持ち良くなりたいのかルード?見かけによらずけっこー変態入ってたんだな?【抱きついて顔を見せないようにしてきたことによって、ルードの耳がぐっと近くに寄ってきたのをいいことに、次々と羞恥を感じさせるようなことを吹き込んでいく】やめろって言っといてチンポ擦り付けてきてさ〜。エロすぎっしょ、ルード……っふゥ……んんっ……!【一方下半身ではオレたちが雄である証が折り重なるようにして交わっていた。男同士にもかかわらず二本ともガチガチに硬く熱く勃起して擦れ合い、快楽の汁とソープでもうぐちょぐちょになってしまっている。やめろと言いつつ腰を揺さぶるルードに合わせ、オレも腰を振っていくうちに息が上がり、絶頂のゴールが目の前に見えてくる】*



ルード♂シャチ獣人
違っ...おれ、変態っ……じゃあっ...うぅっ...あっ...あぁっ...///(タクミによる言葉責めがゾクゾクとした快感と共に全身を貫き、ガクガクと脚を震わせてタクミに身体を委ねてしまう。俺は変態じゃない...そう自分に言い聞かせるも、最早そんな物は虚勢でしかなく、身体はすっかり調教されてしまった様に相手の一物を悦ばせるためにいやらしい腰つきで身体を密着させてしまう)あ...あ"っ……///た、タクミッ...キス、してほしい.....///俺、もう、おかし、く...なっちまう...///(普段の年相応な少年の姿とは違い、雄として自身を犯して身体までも支配してくるタクミの姿に完全敗北したのか、自らタクミを求める様に声を発しては甘える様に身体を擦り付ける。自分を変態だと罵り、淫らな姿をじっとり視姦される快感はルードを心身共に堕落させ、自ら滅茶苦茶に犯されたいという願望すらも抱きつつ、限界が近くなった一物をタクミの逞しい雄と絡めていく)※



タクミ♂イルカ獣人
変態じゃなかったらなんだってんだよ。淫乱、とか?【屈強な身体を震わせ擦りつけ、秘められた雌を露わにして悶え喘ぐまでに堕ちてしまうルード。オレは更に囁き羞恥心を煽って、興奮を最大限まで引き出していく】おーマジか。チューしたいんだ?男同士なのにキスしていいのかよ、淫乱♡【挙げ句の果てにはキスまで求めてきた。ルードもオレもノーマルだと思ってたんだけど、ここまで来たら止まることはもう出来ない。……自分でも分かるぐらいもの凄く凶悪な笑みを浮かべてしまいながら、噛みつくようにしてルードの口を奪い去った】んんッふーっ♡んぐッんンッ♡【強引に舌をねじ込むとぐちゅぐちゅ♡脳に響かせるかのように音を立て、奴の舌を蹂躙していく。そして限界寸前なオレたちのチンポまでキスするように先端がねっとり絡んだかと思うと押しつけ合うようにして強く擦れ合った】*



ルード♂シャチ獣人
あ"っ……ん"ぅぅっ...///お前、に...ヤられたい...お前に、犯してほしいっ……から...///(タクミから放たれる淫乱という罵声に、最早反論や抵抗も出来ずに快感と共に受け入れては、正に淫乱のレッテルに相応しく犯して欲しい旨を懇願する。普段の明るい笑顔を見せるタクミが、こんな俺を罵り犯している…どんな形であれ、密かに想っていた友人と交われる喜びは比べようもなく、思わず告白まがいな言葉も口にしてしまう)はっ、タクミッ……ん"ぅっ……!ん"っ、ん"ぅっ……!ん、くっ……///(絶え間ない罵声による快感によりボーッとした感覚に包まれる中、ハッと気がつけばタクミに襲われているかと錯覚する程の口付けが交わされていく。こいつ、何で、こんなにキスが上手ぇんだよ……そう思いながら、口内をなすがままに蹂躙され、必死に舌を絡めるもタクミの舌技に完全にペースを持っていかれる。終始硬く立ちっぱなしのルードの一物も、もう耐えられないと言わんばかりに、脈動を大きくしてタクミの雄の裏筋を執拗に擦り付ける)※



タクミ♂イルカ獣人
うっは♡ルードって淫乱じゃなくてド淫乱だったんだな♡【まさかルードにマゾの素質があるとは。言葉責めすればするほど雌に堕ちていく様は正直そそる。しかし「お前に」と限定して言ってるのは何か別の意味があるように感じてしまう】……じゃあさ、今日オレんち泊まれよ。用事で親は明日の夜までいないからさ。一晩かけて犯してやるぜ♡【ベロキスを一時中断して、再び耳元で囁く。この悪魔のような甘い甘い快楽堕ちへの誘いに、キスで呆けた顔を晒したままのルードは抗えなさそうだった】* (2021/3/31 23:51:18)
おっ♡こっちもそろそろ、か?いいぜ、上澄み出しちまえよ、ド淫乱♡【ビクビクはち切れんばかりに反応し続けるルードのチンポの限界を察し、畳みかけるようにしてぐいぐい押しつけ擦りあげ、豊満な雄っぱいを揉み込む。ちゅーかオレだってもう出したくてしょうがないんだっつの♡あんまり長いと周りから怪しまれるしな】*



ルード♂シャチ獣人
あ"っ……う"っ、う"ぅっ……タク、ミぃ……///(容赦無く浴びせられる罵声に反論するどころか、悦んでいるかの様に下腹部がキュゥゥッと熱を帯び、一物の先端からスリットにかけて蜂蜜の様に粘度の高い我慢汁が滴り落ちていく)え、あっ……それっ...て......あ"っ...!う"あ"ぁぁぁぁっ...!あぐっ、あっ...はぁっ......(タクミから発せられる「犯してやる」という言葉が決定打となり、誘いに全力で同意する様に一物を更に勃起させてしまう。シャチ獣人の雄臭さは見る影もなく、タクミの雌に堕とされたい...そんな想いが募りに募って、声を必死に殺しつつも胸や一物への愛撫に喘ぎ声を上げてタクミのS心を刺激していく)い"っ...くぅっ......タクミぃっ...俺、おれっ————ん"ぅっ……ん"ぅぅぅっ......!(タクミに何かを言いかけたタイミングで一物が限界を迎え、肝心な言葉が声にならない嬌声とシャワーの音でかき消されてしまう。射精中も自身の腕を噛んで叫びたい気持ちを何とか抑え、息を荒らげつつも上澄みの一発を2人の身体へ放っていく)



タクミ♂イルカ獣人
いい声出すなあ♡でもあんまりうるさくすっとバレっぞ〜?♡【言葉責めされる度に興奮してしまうのだろう。ルードがヨガリ声を漏らしながらトロトロした熱い粘液を分泌する姿に、こちらも情欲を煽られてしまう。ついつい、今シャワー室いるのわかってるよな?と暗に示してはその羞恥に歪む顔を楽しむ】……ッ♡♡すっげー量……♡クソっオレも……ぐっ♡ぎゅいぃぃッ……♡!【ルードが何か言いかけたところでリミッターが振り切れたようだ。自分の腕で口を塞ぎイキ声を周りに聞かせないよう必死に堪えながら大量のザーメンをまき散らすマッチョな雄。厳つさもなにもなく、女のようにヨガリ狂う様はこちらの限界もあっさり突破させ、オレもまたドクドクと精液を噴き上げる。お互い雄臭ムンムンに白く汚れ、味わった快感に動くことが出来ない】



ルード♂シャチ獣人
はぁっ...はぁっ.....タク、ミ……あぅっ…(上澄みだけの一発の射精だが、今までのオナニーとは一線を画す快感と刺激に膝が砕けてしまい、ドスッとタイル張りの壁にもたれかかる様に座り込んでしまう)あっ...う、あっ.....///(力なく上を見上げれば、こちらを見下ろす雄の姿が目に入る。目の前に突き出される一物は互いの精液で濡れており、身体を清めている筈なのに濃厚な雄の匂いが鼻を突く。そんな状況に興奮を強めては、今夜の誘いの事を思い出し、もの欲しげに一物をまたも硬くしてしまう)今夜……ホントに…いい、のか……?(誘いの言葉を噛み締める様に聞き返しては、快感に支配された淫乱な雄の顔を晒してしまう。これ以上犯されたらどうなってしまうのか……そんな不安は既に無くなり、目の前の雄に屈する様に太く逞しい尾ヒレを彼の脚へ絡ませる)



タクミ♂イルカ獣人
きゅおッ♡うぉお゛♡ふーっふーっ♡ってルード大丈夫か?【やっばい♡いつも一人で扱くより何倍もの快感に思わずアヘオホった声を漏らしてしまった。ルードも相当快感にヤられてしまったらしく、座り込んでぼーっとこちらを見あげている。その表情が堪らず、まだまだ勃起は収まりそうにない】なんだよ、ルードが言い始めたんだろ?オレに犯して欲しいって。オレもルードだったら……って思ってるからさ【まるで求愛のように絡みついてくるルードの尾ひれ。オレもその気持ちに応えるように、自分の尾ひれをそっと這わせては優しく撫でていき】……しっかしせっかく洗ったのにまた洗い直しだな〜こりゃ【精液でどろどろになってしまった身体に苦笑いしながら、座り込んだままのルードに手を貸して】*



ルード♂シャチ獣人
うっ...そりゃ、そう言ったけどよぉっ......///でも、お前もそう思ってくれて...嬉しい......(投げかけられるタクミの声に思考が覚醒してきたのか、自分の言動を思い出して顔を赤くする。しかし、当の相手も自分と同じ事を思っていた事を理解すると、溢れる嬉しさに精一杯タクミの顔を見て礼を言う)っ...うるせぇっ......お前も沢山出したろ……///……早く、洗っちまおうぜ...?(脚は多少震えるものの、タクミの手を取り何とか立ち上がる。彼の苦笑いと言葉に、照れつつも悪態をつきつつ、こちらも困り顔が混じった微笑みを見せながら、シャワーのお湯をゆっくりとタクミにかけていく)



タクミ♂イルカ獣人
へへへ、どういたしまして♡【ルードってこんな可愛い顔になるんだ。照れたり苦笑いしたり。今まで気付かなかった魅力的な部分が、次々と明らかになっていく。ソープで身体を泡立てながら、ルードが流してくれるシャワーで精液を洗い流す】……今夜は二人でたくさんザーメン出しまくろうなっ♡ほら、次はルードの番【泡とお湯とともに流れていく精液に別れを惜しみつつ、でも夜になったら今以上に凄いことになるのだろうと。ルードからシャワーヘッドを受け取ろうとしながら、またも奴の耳に向けて卑猥な妄想を膨らませてしまうようなことを吹き込んでいく】*



ルード♂シャチ獣人
な"っ...お前なぁっ......///(タクミに後ろから囁きかけられ、思わず一物を再度ビンビンに硬くしてしまう。少年の様に無邪気だと思っていたタクミが、思っていた以上に雄らしい一面を見せつけられ、自身のM心を刺激されてしまう。今夜はどうなるのか...そう考えるだけで、スリットがキュウッと熱を帯びてしまう)……沢山搾り取ってやるから、覚悟しろよ……///(恥ずかしさからか、タクミにシャワーで身体を流されながら暫く黙りこくってしまう。しかし、その感情には嬉しさも含まれており、次第にタクミと交わる事が待ち遠しくなったのか...意を決して赤くした顔を振り返らせると、こちらからも煽る様に照れ笑いを後ろの雄に向ける)



タクミ♂イルカ獣人
へへへっ♡なに、また興奮してきたか?【ルードの慌てぶりがとても愛おしい。軽く奴のチンポやスリットの縁をなぞってみるとソコは熱く、とろりとした汁を再び滲ませているので、にんまりと口角をつり上げてしまう】……上等っ♡オレじゃないと満足できなくさせてやっからなっ♡【間違いなくマゾ属性の持ち主なのに。こうして挑戦的な顔で言われてしまえば、オレの中のサド心に火が点く。まるでそれは、試合で他のヤツらに負けるものかと水を突き進むあの気持ちにも似ていて。相変わらず顔を赤らめ、照れ笑いを見せたルードに、オレもニっと歯を見せて微笑んだ】あれ、なんだ。お前等も今出たの?「お、おう」「まーな……」「長湯しちまったよ〜」「えっへへ」「ほら、終わったら早く着替えてこい!」【オレとルードがシャワーの個室から出てくると殆ど同時に、他のチームメイト達が個室から現れる。どこか肌を艶々させ、色気を振りまく表情を浮かべた仲間に、なんとなく妙なものを感じた。しかし、待たされた部員たちの声でその思考は中断されてしまう。オレは先を歩くルードのデカイ背中を妖しく見つめ、どう攻めようか……と目を細めた】〆

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