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2019年9月10,12日,13日

シヴァ♂獅子獣人
(資材の納入先で出会った彼。草食獣でありながらもそれなりに体つきがよく、それでいて接しやすい雰囲気があった。ここが行きつけのハッテン場であればすぐにでも捕まえてものにするのだが、生憎今はお互い仕事中。しかし、軽く話を弾ませれば相手も今日は午前中で仕事を終えられるとの事だ。運良くも自分も同じ。思い切って飲みに誘えば相手の返事も良く、互いの連絡先を交換してその場を後にした。 先のことを考えると自然と口角が上がってしまい、職場に戻れば何ニヤけてるんだと同僚達に指摘されてしまった。それも仕方ないこと、ここ最近はなかなかいい相手が見つからずに欲は溜まる一方だったのだ、上手く彼を口説ければいいのだが。結局退社するまで彼の事で頭がいっぱいになっていたのだが、まぁやることは終えたのだしいいだろう。帰りが遅くなる、と妻への連絡も済ませた後、彼と連絡を取り合い学園からそう遠くない飲み屋で落ち合った。そして今に至る)
へへ、お疲れ様です。..仕事終わりに付き合って頂きすみませんね、今日一緒に飲める相手もいなかったんで有難いです。レフさんも結構体つきいいって言うか、仕事でもけっこう体使ってるんですかね..?(店に入って席につけば早速生と摘めるものを軽く注文し。世間話なんかよりも先ずは相手のことを知りたい、と上記のような話題を振ってみた)



レフ♂ロバ獣人
(いつも学園の細々した資材を持ってきてくれるライオン獣人のお兄さん,愛想が良くて会話も弾む,営業スマイルかとも思うんだけど,肉食獣がもつその肉体とのギャップが意外に萌えポイントだったりする.今日は残暑でうだるような日中,早番だから午後は暇ナんだけど今日は学園の野外活動らしくてリュークス君とイチャイチャする事もできないし…と悶々としているところに,ライオン獣人さんが飲みに誘ってくれた.断る理由もないと言うか逆に渡りに船なお誘いに二つ返事で承諾した.学園以外の人と飲むのって久々だなあと思いながらいつもの飲み屋ののれんをくぐる.暑かったから早速注文した生ビールを一気に喉に流し込んだ.)*
こっちも午後からどうしようかと思ってたところでしたから,なかなかこんな若いイケメンのお兄さんに誘われること無いから,ちょっとドキドキしちゃいましたよ.ライオンさんだけに取って食われるんじゃないかってね.(と昼間の続きのように軽口をたたき)いやいや,お腹は結構出ちゃってますよ.ま,種族柄ですかねぇ.でも,案外用務員のしごとって体力使うんですよ.印刷用紙とか箱ごと運んだり,きょうシヴァさんに持ってきてもらった机とかの補修用の資材とかも結局一人で倉庫に運んだんですよ.自分としてはシヴァさんみたいな肉食な人の筋肉というか身体つきには憧れますけどねぇ.(体型がわかる服を着ているシヴァさんの身体を見ながら,会話を進め同時にビールの杯数も重ねていく)*



シヴァ♂獅子獣人
ン..それなら俺も思い切って誘って良かったです。はは、お世辞でもそう言って貰えるのは嬉しいですよ (若いイケメンやらドキドキなどという相手。偶に会話はしていたので相手のその言葉に深い意味は無いのだろうと頭では理解しつつ、彼を見る目が変わってしまった今の自分は、もしかしたら脈アリだろうか、などと思ってしまう。実際、今すぐにでも組み敷いて鳴かせてやりたい気持ちはあるし、出来ることなら全身を、涙の一滴まで貪り食ってやりたいという嗜虐心にも似た気持ちすら持っていた)..え、あれ全部1人で..!?それは中々しんどそうですね..。すみません、てっきり受け取って頂いたあとはまた別に人が来てるもんだと..中まで入って大丈夫であれば、今後は運ぶ所までやらせて頂きますよ..!でもそういう特徴って愛くるしさがあるって言うか、素敵だと思いますよ。へへ、まぁ..俺のも種族柄こういう感じなんですけどね....ぁ、でも、同種の同僚達よりは結構筋肉ある方ですね(片腕曲げ、力こぶをみせる素振りをしては笑って )結構いきますね。レフさんと一緒だからですかね、いつもよりビールが美味く感じます。
(暫く会話を弾ませ、自分もほどよく酔いが回った頃。そろそろいいだろうかとこの後の誘いに切り出した)レフさんって明日の朝とか時間あったりしますか..?午後も暇ならその、ここで飲んだ後も一緒に、2人でゆっくりしたいなって思ったんですけど..どうですかね *



レフ♂ロバ獣人
いやぁ…ま,仕事ですから.そこまでシヴァさんに手伝ってもらっちゃ悪いですよぉ.(太い腕を見せられて,相手に気付かれないように唾を飲み込む.)そ,そう…こんな暑い日はやっぱりビール飲まないとですね.(欲しそうな目で見ていることがバレないかとなんとか会話を返していると,この後のお誘いの言葉がかかる.)え,この後ですか…うーん特に用事もないし,明日は遅番ですから…そうですねここはちょっと騒がしいですし,どうしましょう?
(酔った頭で必死に考える.これって絶対誘われてる…断ることもできるけど目の前の魅力的な肉体の持ち主に激しく責められることを考えると下腹部がきゅっと熱くなってくる.自分の性(さが)だしこれはもう断ることはできない.でも,発展場はだいぶ先の駅まで行かないといけないし,ホテルも学園の周りだからやっぱりちょっと歩かないといけない,おそらくお互いもう発情寸前なんだろうな…どこかすぐに…考えを巡らせる中で一つ解決策を思いつく.でもこれで引かれたら…そう思いながら恐る恐る口を開く)あ,どうですか?近いところならさっきまでいた職場,今日は全校校外授業で生徒は登校してないし,先生方も引率だったりお休みとったりで管理職しかいないんです.ゆっくりできるかどうかわからないですけど,なかなか入れない場所っていうのもいいかと思うんですよ.(酔った勢いも相まって少しトロンとした目でライオン獣人を見つめて誘うように話をし.)*



シヴァ♂獅子獣人
そうですか..?俺のことはそんなに気にしなくていいんですけど..あー..まぁ、越権行為になりますかね(今後相手との時間が増え良い関係が続けば、なんて考えていたが、悪いからと断られては残念そうにして)そうですね..この辺だとあまり....えっ、あー...そうなんですか。ン...確かに、この歳じゃ中まで入ることってそうないですからね..。先生方も居ないなら...だい...丈夫、なんですかねー...ンン(相手から提案された場所は完全に予想外の場所であるため、流石に驚いた。しかし生徒も教師もいない校内で..なんて、又とない魅力的なシチュエーションだ。相手の様子からしても恐らくナニをするかは伝わっているのだろう。然しながら万が一バレるような事があれば、そんな不安もある。万が一問題にでもなれば相手もそれ相応の処置を受けるだろうし自分の家庭もどうなるか。そんな葛藤の末に出た結論は)..そうですね、お邪魔させて頂きます (やはり己の欲求を抑えることは出来ず、相手の提案に乗った。学園内、そんなのホテルなんかよりも興奮するに決まっている。やや興奮気味に返事を返してはジョッキに残るビールを飲み干した*)



レフ♂ロバ獣人
(安堵と興奮が入り混じった状態で相手の承諾の返答を受け取る.こちらも残ったジョッキのビールを飲みきって.)じゃ…じゃあ案内しますね.今日は補修作業してたので南校舎は立入禁止になっているんです.入れるのは私ともうひとりの用務員だけですし,もう既に補修終わりにしてあるから誰も入ってこないですから.そこなら…シヴァさんの好きなように使ってもらってよいですから.(「好きなように」の言葉を少しゆっくり後を引くようにねっとりと話す.教室だけでなく自分自身も好きに使ってもらうリクエストを込めて)あ,じゃここは出ましょうか.ここの代金はわたしが出しておきますね.(伝票を掴み席を立つ.出口で待っていたライオン獣人を連れて数時間前まで仕事をしていた職場に戻る.持ち歩いている鍵で南校舎を開けて中に入る.生徒も先生もいないガランとした校舎の中を暫く歩いて,立ち止まって振り向く.)ね,誰もいないでしょ,それに鍵をかけたから明日の朝もうひとりの人が校舎を開けるまで誰も来ませんよ.それにこっちの校舎は奥まっていて少し位大きな音を立てても平気なんです…
(ここで一旦言葉を切る.自分が興奮しているのが手にとるようにわかる.平静を装おうとして一つゆっくり息を吸ってから)シヴァさん,好きにしてもらって良いですよ.(扉を開け,ライオン獣人を誰もいない教室に招き入れ,入ってきた若者の前に立ち)*



シヴァ♂獅子獣人
あっ...なんかすみません、俺から誘ったのに。はい、行きましょうか(目の前の相手が意味ありげに発した言葉で思わず枷が外れかけそうになったのを何とか耐えたことを誰か褒めて欲しい。そんなことを考えつつ、席を立っては店をあとにした。膨れ上がった自身の欲は爆発寸前で、道中の相手の言葉も全く頭に入ってこなかった)..ん、本当ですね。へへ..それは、いいですね..(人気はなく、音漏れも気にする必要は無い。普段は入ることの出来ない場所。その身を自分に任せてくれる目の前の相手。これだけ己を興奮させる要素が揃うことはそうないだろう。教室に案内され、好きにして、と相手が言った直後。片腕を引き相手を抱き寄せて、逆の手を相手の顎に添えては触れるだけのキスをして)レフさん..あんたも誘ったんだからな。我慢せず、好きにさせてもらうぞ..?(上記を告げては再度噛み付くように口付けをする。相手の歯の隙間にやや強引に舌をねじ入れ、上顎から下顎へと舌を縦横無尽に動かし歯列をゆっくりと舐めあげて)..っはァ....貴方のこと、食わせて貰うぜ。着てるもん脱いでその美味そうな体をよく見せろよ...
(キスをやめ相手と離れては、自分の着ている服に手をかけながら、相手も裸を晒すように指示して。衣服を脱ぎ、黒のビキニのみ纏った姿で相手が脱ぐ様子を見つめ)へへ..いいね、極上の獲物だ。あんたも俺みたいなのに食われたかったんだろ..?(貴方の厚い胸板に片手を置き、逆の手で相手の尻尾に触れながら首筋に舌を這わす。そのまま脚をかけては相手の身体を支えるようにゆっくりと床に腰をつかせ、寄り添うようにして再度口付けを。今度は自身の舌を相手の長く大きな舌と絡め、口内に溜まった唾液を舌伝いに相手の口へと移していく。同時に胸の突起の周りを、指が突起に触れるか触れないかの微妙な距離で撫で回して) *



レフ♂ロバ獣人
(2人の間にあった距離が一気に縮まり,肉食の獣特有の匂いと深い毛並みを身体で感じる.「食われる…」そんな感覚が脳裏をよぎった時,強く獣の息と唇の感触が伝わってきて身体が硬直し若いライオン獣人のされるがままになっている.「はい…」と承諾の言葉を発しようとしたとき今度は口の中に無遠慮にザラザラとした舌が滑り込んできて言葉までも拘束される.もはや完全に弄ばれる草食獣に貶されたロバは成す統べなく相手の要求に応じる.やっと拘束を解かれ少しだけ空間ができる)はい…食べて…ください…(それだけ言葉を発してオズオズと着衣を一つずつ相手に確認してもらうように脱いでいく.少しだけためらってトランクスを脱いだ時,再び襲いかかる若いライオンの勢いに身を任せ床に横たわる.再び口を舌でこじ開けられ,乳首を刺激されながらたっぷりと若いオスのフェロモンを注ぎ込まれて,オスロバは完全にライオンに仕留められた獲物となった.)
んはぁ…んん…シヴァさんが,そんな身体を見せて来るから…そんなの見たら我慢できなくなるのに決まってるのに…んぐぅ…頼むから焦らさないで…一息に…おねがい…あんっ…んくぅっ…(ライオンの爪先で転がされる突起が動く度に身をよじらせ押し殺した喘ぎ声を上げしまい.)*



シヴァ♂獅子獣人
へへ、いい声で啼くじゃねぇか。ここなら大きな音立てても大丈夫なんだろ...?我慢しないで、もっとあんたの声を聞かせろよ(焦らさないでと言われたあとも暫くは直接触ることなく胸を弄り続け、たまに呼吸を挟みながらも長々と口付けを続けて。彼の反応を充分楽しんだ後に突起をしっかりと摘み、軽く爪を立てて優しく押しつぶした)..ッはぁ、あんたの唾液も中々美味いな。へへ...美味しく食らうには感度が高まり、最高に興奮している状態が一番だからな...。そろそろここの味見もしてみるか..(自分の位置を少し変え、左手で彼の睾丸をやわやわと握りこみながら、彼の股間へ顔を近づけて。そこにある相手の大きな逸物を口に含んだ。逸物の亀頭部分にしっかりと舌を絡めて、唾液を口いっぱいにためながら少しずつ逸物を口の奥へと含んでいく。過去にウマ科との交わりはなく、初めて触れるそれはとても大きく、熱く、魅力的だった。まだ反応途中であろうそれを喉奥まで使って味わえば、強いオスの匂いを直に感じた。それがより一層、自身の要望を掻き立てる)
んッ..く、ぅ...ふ、んっ..ぅ....む...っはぁ、はぁ...可愛く鳴く癖して物騒なもん持ってやがんな。ここから盛大に吹き出んのは見応えあるだろうなァ..真上向かせて噴水みたいによ。後の楽しみが増えちまうよ、あんたもそうだろ..?滅茶苦茶にされたいって顔だ(ずいっと彼の口元に人差し指と中指を差し出せば、『ほら、舐めてくれよ』と一言告げる。優しい声でありながらも、瞳は有無を言わさぬ支配者の色を持っていた)これからあんたの中に入っていくんだ、しっかり舐めて濡らしておくんだ(そう言って太くゴツゴツとした指を相手の口内へ挿し込めば、自分は再度相手の胸を弄り始める。今度は指先ではなく、ざらついた舌を突起周りに這わし、偶に突起に歯を立てたりもして絶えず刺激を与え続ける) *




レフ♂ロバ獣人
んはぁ…んくっぅ…んんっ…(生殺しのような乳首への刺激となめらかな唇への愛撫に重ねた口から漏れる吐息が徐々に大きくなっていく,お互いの唾液が混ざり合いグチュグチュと淫靡な音を立てている.)ひぎぃっ…んあぁっ!ううぅっ!(突然の突起部への強い刺激についに教室内に響くような声を上げてしまい,一瞬身体は硬直しドサッと床に落ちる,この刺激にオスロバの一物はビクンと反応しピンクの大きな肉塊が2人の間でムクムクと伸びていく.)そ,そんな…まだ焦らすなんて…あ,やぁ…そこは,んひぃっ…(大きく開いた獅子の口に自分の逸物は飲み込まれザラザラした舌で品定めをされればそれはますます大きく硬直し,獅子の口が離れたそれは完全に屹立し興奮が増したことを否応なしにライオン獣人に伝えている.ネコの分際で無駄に大きい逸物をなじられ,思わず恥ずかしさに顔をそらす.)
…うん…滅茶苦茶にしてほしい…シヴァさんの逸物で…(そこまで言葉を続けた時に,眼前に獅子の顔が現れその口から威厳を伴った命令が発せられ二本の指が押し込まれ,大きな舌や鋭い歯が大きく膨らんだ突起物を弄び始めた.)んぐぅ…シヴァさん…そ,そんなに強く舐められたら…すぐ,だ…だめに…んふぅ…まだ,夜長いのに…シヴァさんの,シヴァさんのも見たい.(言葉とは裏腹に組み伏せられ口と胸の愛撫だけでは物足りず,右手で口を弄る獅子の腕を掴んで前後に動かし逸物をしゃぶるように舌を動かす.余った左手は若い獅子の肩からゆっくり舌へ移動して黒ビキニの膨らんだ部分に到着し手のひら全体で握り獅子の愛撫の強弱に合わせて撫で始める.)あはぁ…シヴァさんの逸物ビキニから出たがってる…硬い竿がビキニの中でコリコリ動いてる…(指先が固くなった部分を探り当て軽く握ったりビキニの中で左右に動かし始める.)*



シヴァ♂獅子獣人
ん..へへ、俺の同種にゃ飲み食いなしで30回くらいヤル奴だっているんだぜ..?時間があるなら、時間が続く限り一緒に気持ちよくなるってだけだ。..へへ、やっぱあんたも相当経験豊富みてぇだな..俺もそっちの方がやりやすくて好きだぜ..?(彼の口に挿し入れた指先で喉の奥をついたりしながらその様子を見て楽しみ。彼の手が布越しに自身の逸物を撫でればこちらも心地良さげに表情を弛めた)へへ..だがそうだな..折角こんな所に招いてくれたんだ、ただやるだけってのもな。..よし、ちょっと移動しようぜ(俺のを拝むのはもうちょい後でな、と告げては彼の手を引き起き上がらせて。彼の逸物の先端の方を握れば、軽く引っ張りながら歩みを進めた。教室を出れば廊下を進み、階段を上っていく。窓が道路のある側についている教室で、遠くから窓越しに教室内の様子が見るかもしれない場所。その条件に当てはまる教室を見つけては中に入り、相手の逸物から手を離して。窓際に幾つか机を集めてはその机の上に立ち上がり)
..ここなら外からも見えなくもない、か。人通りはそれほど多くねぇし、わざわざこんな所を見る人なんざいねぇだろうが...よし。ほら、あんたも机に上がって膝つけよ。俺のが見たかったんだろ..?たっぷり触って、味わってくれよ..?(外から見えるように高さを調節しては、黒ビキニを足首まで下ろして。赤黒く、彼ほどの長さはないが太く、使い込まれた逸物を晒せば、彼も机の上に上がるように手招きして。窓の目の前で軽く腰を動かし、反応途中のそれを揺らせば触るように指示を出した)



レフ♂ロバ獣人
(若いライオン獣人の責めに少し反撃してみたが向こうはこういう展開になれているようで余裕を持って受け流されてしまう.どうやらこっちの希望を察してくれたらしく愛撫の手が一旦止まる.)ん…どうしました?ええ?(顔を上げると同時に身体を引き起こされ,大きくなった逸物をリード替わりに校舎内の散歩に連れ出される.)ちょ…シヴァさん,いくら人が来ないからって,それに…あ…そんなに強く引っ張らないで…ちゃんとついていきますから.(行動まで掌握されながらいつもは生徒で賑わう廊下を連れ回され,校外に面した教室の窓側に作った机のステージに上がるように促される.ステージ上ではライオン獣人の逸物が濃いフェロモンとともにあらわになっている.ステージに登れば外から見られる可能性はわずかだがある,少しだけ理性が行動を止めかけたが目の前の肉食獣の異形な逸物から目をそらすことができず誘われるように机に登り,ライオン獣人の前に膝まづく.そして命令ししたがって恐る恐る包み込むようにライオンの逸物をなで上げる)これ…シヴァさんの…あ,あの…これしゃぶっても良いですか?
(手にとった逸物に身体を屈めて顔を近づけ鼻から大きく息を吸い込む.草食獣と異なる強い匂いが鼻腔から脳へ刺激として伝達されその匂いの根源を味わいたい欲求で頭がいっぱいになってしまう.ライオン獣人の許可の言葉を待つように上目使いに顔を見上げ.)*



シヴァ♂獅子獣人
へへ..俺のナニに夢中じゃねぇか、そんなにいいか?俺の匂いは..(自身の逸物に顔を近づけた相手の表情がうっとりとした変化を捉えれば口角を上げて。しゃぶっていいかという相手の問いに『もうちょっと待て』と一言だけ告げれば、相手の頭を両手で抑え、相手の頭を自身の股間に埋めさせるように押さえつけ、軽く腰を揺らした。相手の頬や鼻に直接逸物を擦り付け、その行為に自身も興奮を覚えれば逸物が発する雄の匂いもより強いものへと変わっていく。そろそろいいかと相手の頭から両手を離し、片手で優しく相手の頭を撫でては『いいぞ、しゃぶってくれ』と許可を出した)いつも真面目そうなあんたがそんな顔見せてくれるなんてな...。ちゃんと喉の奥まで使って味わえよな。..気づいたかもしれねぇが、俺のナニは表面が小さい棘で覆われてんだ。途中で気持ちよく鳴いて、ひいひぃ言っても辞めねぇから覚悟しとけよ..?(逸物が温かい温もりに包まれる感覚に膝を震わせては、ふぅ、と息をつき。時折相手の喉を突くように腰を揺らしてその反応を見て)
..へへ、美味いか? 人のをしゃぶってる間も全然萎えねぇのな..ビクビク揺れてんぞ(ふと相手の逸物に目を引かれては、片足を相手の逸物の上に置き、強すぎ無い程度に踏むことで圧を掛けてやり。そこでなにか思いつけば1度腰を引き、相手の奉仕を中断した)へへ..もっと味わいたいかもしんねぇが少し我慢しろよな。今から言うことを実行出来たら、ちゃんと最後まで味あわせてやるからな。..立ち上がって、窓の方向いて立つんだ。そうしたら今度は自分でそのでかいもん弄ってるとこ俺に見せてくれ。普段1人でもやるみたいにな。窓にぶっかけるまで続けてもらうぜ(今度は彼に窓の前で自慰をするように指示を出せば、自分は彼の後ろに密着するように立った。彼の尻の谷間に自身の半勃ちのそれを押し付けつつ、両手を彼の体の前へと伸ばせば両の胸を弄り始め。厚い胸板を強めに揉み、時折突起を抓るように刺激を与えて) *



レフ♂ロバ獣人
(待ての合図少し戸惑っていると,その後乱暴に頭を押さえつけられ顔中にライオンのフェロモンをマーキングされる.顔中余す所なくライオン獣人の逸物の先端の透明な液体が塗りつけられる.興奮して分泌されるフェロモン混じりのその液体が何度もオスロバの顔に塗りつけられる.ついにその逸物はオスロバの口の中に侵入してくる.そして,ゆっくりと動き出すと,細かな突起が口内を刺激し,たっぷりと唾液が染み出してくる.自分の唾液とライオンの先走りの液が口中で混ざると完全に食うものと食われるものの関係を思い知らされ興奮から少し萎え始めていたロバの逸物が息を吹き返す.それを見逃さないライオン獣人はこちらの奉仕のスピードに合わせゆっくりと踏みつけ股間に刺激を与え続ける.)んん…ジュブ…ジュル…んぁぁ…徐々にフェロモンの濃くなる先走り液を堪能していると突如頬張っていたものは抜き去られた.)あ,あの…何かシヴァさんに失礼なことしましたか?
(戸惑うオスロバに露出射精の命令が下る.)え,ここで外を向いて…(一瞬言葉に詰まるが,シヴァさんの逸物をしゃぶりたい一心で躊躇なく窓際に立つ)は…はい…見ててくださいロバのオナニー…あ…刺激されたらすぐ出ちゃう…(ちらりと外の景色を見て集中のために目を閉じる,ロバちんを掴んでゆっくりしごき始めると,後ろからシヴァさんからの乳首責めがはじまる.)手のひらにたっぷりと自分の唾液をだしそれを逸物にまんべんなく塗り伸ばしてヌラヌラと光るそれはいやらしい音を立てている.)ん…はぁ…あ…(右手で竿を扱き,左手で亀頭部分をなで上げながら徐々に息が荒くなってくる.ついには睾丸がヒクヒクと持ち上がり始め,扱くスピードも上がってくる.)んはぁ…出る…出ますぅ…んっ…あ,ああぁっ(胸板をぐっと揉まれたタイミングで白濁液がびゅるびゅると尿道から溢れ出す.慌てて上下に逸物をふることで粘性の少ない馬族の精液が教室の窓に大量に浴びせかけられる.)はぁ…ぁ…はぁ,はぁ…シヴァ様ぁ命令通り たっぷり窓にかけましたぁ…お願いです…シヴァ様のもの…
(後ろに立つライオン獣人に身体をあずけるようにして崩れ落ちその場にしゃがみ込んでしまい)*



シヴァ♂獅子獣人
やっぱそんだけの大きさだと自慰だけでも迫力あんなァ..ウマ科の抜くとこを生で見るのは初めてだ。量も匂いもその見かけに劣らずって感じだな..いいもん見れたぜ、ありがとうな(射精の脱力からか、自分に寄りかかるように崩れる相手を支えながら腰をつかせ。流石に机の上では休みずらいだろうと、先に床へおりては彼の体を両手で抱き上げ、床に寝かせてやった。これは相手への気遣い、と言うよりはこの後の行為に支障をきたさないため、という自分勝手な考えによるものだ)すげぇエロかったぜ、おかげで俺のもこの通りだ。ちゃんとご褒美やるからな (寝かせた彼の頭を優しく撫でては、完全に反応して一層その大きさが増した自身の逸物を見せてやった。その後彼の顔の上に自分の逸物が、自分の顔の下に彼の逸物が来るように覆い被さる。所謂シックスナインの体勢で、無意識に下の彼には体重をかけないようにしている。逸物も無理やり腰を落として喉を犯すのではなく、彼の口の目の前にキープした状態である)好きにしゃぶっていいぞ、奉仕でなくただ咥えるだけでも、満足いくまでな。俺も暫くあんたので遊ばせてもらうぜ
(相手の逸物は彼の唾液と精液で全体的に汚れており、なかなか強い匂いを発している。射精直後でまだ敏感になっているであろうその先端を口に含めば、尿道に残っている精液も吸い出してやろうと強く吸い付いた。出てきた液体を軽く味わってから飲み込めば、片手で竿を退かし、その陰に隠れていた玉袋の裏側へ鼻を押し当てる。そこは汗が溜まりやすく、一段と匂いが強い場所。その匂いを満喫した後、玉袋を丸々口に含み、歯をたてぬよう気をつけなから、舌の上で飴玉を転がすようにその睾丸を味わい始めた)*



レフ♂ロバ獣人
はぁ…はぁ…(荒い息の中床へ寝かされる,そこへまたぐように覆いかぶさってくるライオン獣人の逸物が眼前に現れる.)あ,おちんちん…シヴァ様の…ありがとうございます…(ゆっくり舌を伸ばし草を巻き取るように絡みつかせる.表面の棘の感触を堪能しながらしばらく舌のみで肉棒を右に左にと動かして遊ぶ.強い支配モードが少し薄れじゃれるようにライオン獣人の逸物をしゃぶり続ける)真面目で働き者のライオンのお兄さんだと思ったらやっぱり肉食のそれもドSな御主人様だったんですね.シヴァさんもこっちの世界の人かなぁって思ってたんですけど,ちょっと誘いに乗って正解だったです.
あ,ちょ…そんな御主人様のジヴァさんにそんな所,ロバの玉袋なんてそんなにきれいなものじゃないんですから…あ…だめぇ…そこを食べられたら…射精できなくなっちゃいます!(自分の睾丸が肉食獣の口中にある,そのまま噛み切られればとんでもないことになるのは容易に想像できる.再び本能的な恐怖が頭をよぎりさっきの食う食われるモードに再突入する.噛み切られないように口の動きに合わせて腰をよじらせつつ,命令を遂行するために頭を少し上げて目の前の逸物に今度は吸い付いてジュルジュル吸い込むようなフェラを始める.)んはぁ…出してもらればちゃんと飲み干せますよぉ…ライオンのもの飲むのは始めてだけどきっとだいじょうぶですから.気が向いたら出してください…(両手をシヴァ様の腰に回して身体を持ち上げ肉棒の根本まで飲み込みその先端を長いマズルのロバの口の奥で味わいながら.)*



シヴァ♂獅子獣人
はは、それはこっちのセリフなんだがなぁ...。愛想がよくて偶に話すのが楽しくてなぁ...いつか喰らいたいとは思ってたんだが...まさかあんたも仲間だったとはよ、全然気づかなかったぜ。..ドSって..まだそう思われることした覚えねぇんだけどな..(自分に対するドS発言に苦笑を浮かべては、どちらかと言えば相手が自ら仕立てに回っているような、自分の意思で動いてるつもりが導かれてるような、そんな考えが頭をよぎったが、考えすぎかと再度苦笑して)へへ..主人って呼ぶなら何しても文句はねぇだろ..?あんたが言ったんだ、好きにしろってな...。あんたの玉はいい精力剤になりそうだ........なんてな(声のトーンを落として上記を告げれば、僅かに睾丸へ牙をくい込ませ。本当に牙が刺さる前に口から彼の玉袋を出せば、なんてな、と言って楽しげに笑った)
恐怖もまた血の巡りを良くし、肉が柔らかくするんだ。俺は獲物を食らうなら出来るだけ美味くしてからな(しゃぶる為に頭をあげるのはきついだろうと、しゃぶりやすい位置まで腰を落とす)っ...ん、ぁー...すげぇ、俺のもんが全部口に入っちまってるな..。全体的に包まれてあったけェ...ッ吸い付きも丁度いい感じだ。そうだな..まぁ、好きにしろっつったからな、飲もうが顔に浴びようが任せるぜ(自分から腰を揺らすことはなく、ただ相手の奉仕に任せて。そろそろ最初の絶頂を迎えようとしている自身の逸物からは大量の先走りが溢れ出し、下にいる彼の口を満たしていく。こちらも初めて直接触るロバのそれを、竿の側面をハーモニカのように咥えて見たり、根元から亀頭へざらついた舌を何度も往復させて。暫くすると限界は急に訪れ、なんの前触れもなく彼の口へ、熱く大量の白濁を放った)*



レフ♂ロバ獣人
(ぐっと腰が突き出され喉の奥まで獅子の逸物が入り込んでくる.むせ返らないように頭を床につけフェラの続きを始める.首を左右に細かく振りながらそのリズムに合わせて舌と上顎に挟んだ獅子の肉棒を転がすようにして刺激を与える.逸物の先端から溢れ出る先走り液は自らの唾液と混合させ潤滑油として使いつつ時わざと音を立ててゴクリと飲み込む.もてあそばれるロバちんの刺激に脚をよじらせシヴァさんより先に白濁液を吐き出すのを必死に堪えながら.)むぐぅ…はぃ…ちゃんと飲みますからそのままたっぷり出してくださいね,シヴァさんのおちんちん若い雄の匂いがプンプンして舐めてるだけで肉食獣に組み伏せられた気分になってきます…(少しまったりとライオンとロバの互いの逸物を貪り合う時間が続いた.時折舌を大きく動かしライオンのペニスの形状を記憶するかのように這わせながら…そして突然その時はくる.喉の奥に勢いよくライオンの白濁した液体が注ぎ込まれる.)
んぐぅ…かはぁ…んんっ(息が詰まらないように少し口を開き鼻の穴を大きく開け空気を吸い込みながら口中に精液をためていく.限界を迎えるタイミングでごきゅごきゅと喉を鳴らしながら胃へと流し込む.ジュジュっと尿道に残った液体を吸い出してから,獅子の腰を手で持ち上げゆっくりと口から逸物を話していく.最後は舌先で獅子の鈴口を優しく舐めあげて)はふぅ…すごい,こんな濃くて美味しいミルクをたくさんの飲めるなんて…ありがとうございますシヴァさん…あの…こ,今度はこっちのお口にも,その…欲しいかなぁって.(少し腰を浮かして手を伸ばし尻肉を掴んで広げて見せる)*



シヴァ♂獅子獣人
んん...く、ぅ..あ......へ、へへ..なかなか気持ちよかったぜ。最近溜まってたかんな...。ん..いいぜ、そろそろ食らってやるよ。俺もまだ出したりねぇからな(射精が終え、残ったものまで吸い出されては腰を震わして、彼の上から退けば、晒された蕾の皺を一本、一本丁寧に指で伸ばしてやる。そしてそこへ指先をあてがえば、まずは一本、ゆっくりと奥へと進めていく。中はとても熱く指に絡みついてくるようだ。奥まで進めた指をぐるりと円を描くように外周にそわせば、浅いところから深いところへ何度も指を進め、入り口から奥まで指でじっくりとかき回して)
生で構わねぇよな..?..服も荷物も下に置いてきたからゴムなんて持ってねぇしな。...一体これまでにどれほどの雄のちんぽを咥えてきたんだろうなぁ、1本なら簡単に入っちまったよ。どんどん増やしていくぜ..?(更に指を2本、3本と増やしながら解し続け、指を引き抜けば彼の膝を曲げさせ、それを抱えるように指示して。自分も移動しては、まずは普通に抱こうと正常位で、自身の逸物の先端を彼の蕾へと押し当てる。ゆっくりと腰を出して彼の中へ逸物を挿し込み、根元まで入ったところで一度動きを止めた)全部入ったぜ..いい具合だ。そのまま力抜いとけ..。自分のナニは弄るなよ? 大きい分揺れて面白そうだからよ..弄るなら自分の胸でも触るんだな
(前かがみになり触れるだけの口付けをした後、ゆっくりと腰を揺らし始めて。徐々に腰を振る速さを上げ、逸物で相手の肉壁を抉るように相手の中を突き続け。逸物の表面を覆う小さな棘も相手に与える刺激を強める為に一役買っていた。暫く一定のペースで腰を揺らし続けては一度動きを止め、今度は彼の片足を自身の肩の上に掛けさせた。自分もやや腰を上げることで、先程までとは違う部分を重点的に突き始めた。それも暫く続けてはまた微妙に彼や自分の体勢を変え、彼が強い反応を示す部分を探して)*



レフ♂ロバ獣人
(無遠慮に獅子の指が尻穴の中に侵入し蠢き始める,はじめは一つまるで穴の中の様子を確認するように,そして2つ3つと数が増えるそして尻穴の括約筋を押し広げ緩めるように動き始める.)ん…そんなに使って無いですよぉ…10人…あれ,もっとだったかも…あはぁ,赤ちゃんみたいな格好にされちゃった…あ…(自分の大きな逸物の向こうに,上気した顔で草食獣の尻の中心を自らの逸物で貫こうと狙いを定めているライオン獣人の顔が見える.指でトロトロに柔らかくされた肉癖の中心に逸物の先端が当たる)はぁっ…食べられちゃう獅子に…はぁっ…んんっ,一気に入れてください,ちゃんとキレイにしてあるから,その大きな獅子のおちんちんでロバのお尻の中いっぱいかき回してください…やあっ…お腹の中熱い…獅子のオチンポでロバの尻穴の壁削り取られちゃう
(大きなストロークで出し入れされる逸物に合わせてライオン獣人の顔が近づいてくる…凛々しい顔を少し歪ませ奥まで杭を打ち込むように力強く腰を当ててくる.そのリズムに合わせて力を抜いて獅子のそれを奥まで導こうとする.少しずつ探りを入れるように角度を変えて侵入してくる逸物はいつしかロバの前立腺がある位置を激しくつき始める.痺れるような快楽が一気に脳に流れ込み,身体をビクつかせ大きな声を上げてしまう)あひゃぁ…そこはだめぇ!おかしくなっちゃうぅ…だめ…また出ちゃうビュルビュルって出ちゃう…やぁ…ん…ああっ!(ガッチリとホールドされ身動きが取れないオスロバの大きくヒクついた逸物だけが絶頂を知らせるように揺れ)*



シヴァ♂獅子獣人
見てぇだな、学園だからどうしようか悩んだが、最初にみせてきた時に気づいたぜ。綺麗にしてくるなんて中出しされる気満々だったんだな....。おっ...ここがあんたの気持ちいいところ、みてぇだな。ん..さっきから..先走り撒き散らしまくってんぜ..?こんな...血管も浮きでて..本当にエロいよなー..お、なんだ、また出そうなのか?..それなら..おぃ、俺の首に両手回してしがみつけよ。..そのまま、ちゃんと掴まってろよ? (彼の様子から2度目の絶頂が近いことに気づけば、何かを思いついたようにニヤリと笑い。自分の首に手を回すように指示しては、自分は彼の膝下と尻の下へ手を添えて、手足に力を入れ踏ん張れば、交わった状態のまま彼の体を支えて立ち上がり、駅弁に近い体制となった)へへ..そのまま、なるべく暴れずにつかまってろよ..?..折角の校舎だ、このまま散歩させてもらうぜ。移動中出しちまったら..まぁ、学園の廊下中あんたの精液で汚れちまうな..?(そんなことを言っては相手の身体を抱き支えたまま歩みを進める。一歩一歩進む度に彼の中へ自身の逸物が深々と突き挿さり、時折彼のいいところである奥のしこりも突いて)
..く、ぅ..いい筋トレにもなるな。..このまま階段降りてみっか..落ちねぇようにな(階段を降りる間は、平らな廊下を歩いている時よりも体の揺れが大きく、より相手の奥深くを突き上げて。最初に案内された教室まで戻れば壁際までより、彼の背を壁に付け)..俺も、そろそろお前の中に出させてもらうぞ。そろそろ..二発目が出ちまいそうだからな..(そう言ってその場で腰を揺らし始めれば、何度も下から強く突き上げるようにして。暫く腰を揺らし続けては『..出すぞ』と一言告げ、ズン、と彼の奥深くに逸物を突きいれて本日二度目の絶頂を迎えた。射精中にゆっくりと彼の体を床に下ろせば、何も言わずに逸物を穴から引き抜いて。精液を床に垂らしながら彼の体を俯せにしては再度挿入し、まだ僅かながら精液が出続けている状態で、続けて今度はバックから彼を犯し始めた。彼の腰に両手を添え、激しく腰を振るっている間は何も言わず、ただ細かい呼吸で酸素を取り込んでいた)*



レフ♂ロバ獣人
え…ええ?(何が起こるかわからず言うがままに獅子の首に腕を回し抱きつくような姿勢になる.体位が変わった事でより一層身体の芯の方まで獅子の逸物の刺激が入り込んでくる.「あはぁ…」と吐息を履いた瞬間にふわりと身体が持ち上げられて)シ…シヴァさん,何を?何処へ行くの?だめぇ…外出たら人に見られちゃ…あ…ああっ…奥まで…痺れる…(大柄のロバの体重が獅子の逸物を更に内部まで押し込ませ,味わったことのない快楽が一あるき毎に襲ってくる.その快楽に耐えきれず腕を縮めてライオン獣人に抱きつくような格好になり.壁に押し付けられることで寄り密着度が高まった.獅子の頭が少し動きロバの耳元で二回目の放精を告げられると,ドクンと肉棒がの脈打ちが感じられ,獅子のペニスで擦れたロバの尻穴や腸壁にさっきよりは幾分濃度の薄い白濁液が染み込んでいった.)んはぁ…種付け…獅子の子の…種…(ドサッと床に落とされ首を掴んで押されればフラフラと床にうつ伏せで突っ伏してしまう.力強い腕で腰を捕まれ尻を上げさせられれば,間髪を置かずに射精したばかりの獅子の逸物が暴力的に挿入される.)
あひぃ…壊れちゃう…ロバの尻穴壊れちゃう…だめぇ…ちょ…シヴァさんてばぁ…はぁっ…はぁっ…はっ…はぁっ…(ゼイゼイと息を吐きながら唯一感じる事ができるうごめく逸物の動きに意識を集中させ.襲ってくる快感に耐え続ける.尻に打ち付けられる腰の音とグチュグチュといやらしい音を立てるロバの尻穴と2人の短く浅い吐息だけが長い時間教室の中に反響し.)*



シヴァ♂獅子獣人
(一心不乱に腰を彼の尻へ打ち続け、ドクドクと自身の逸物が脈打つのを感じては彼の背に胸をつけて体を重ね、その肩に軽く牙を立てて噛み付いた。次の瞬間、三度目の射精を迎えれば、彼の中に己の欲を注ぎ込んでいく。勢いは落ちるもののその量は先程に劣ることなく。少し遅れて下の彼が体を震わし、穴の締りが強くなるのを感じた。どうやら彼も床へと性を放ったらしく、彼の下には白濁の水たまりが広がるのが見えた。荒い鼻息が落ち着いた頃、彼に噛み付くのを辞めては、そこにペロペロと舌を這わせて。次はどのように犯そうか、と考えていれば、突如室内に『プルル』とシンプルな電子音が鳴り響いた。どうやら傍に落ちている自分の服、そのポケットに入れていた携帯の着信音だろう。こんな時に誰だ、と溜息を履けば彼から逸物を引き抜き、少し待ってろと告げて携帯の元へ。バイブレーションで震える携帯を手に取ればその画面を見て、青ざめた。彼の方を向いて、静かに、と口の前で人差し指を立て)
..ど、どうした..?今日は遅くなるって...へ..!?いや..今何処って、その...だから..。..おまっ..会社に電話したのか!?いや、違....残業じゃなくて飲みに来てるんだから職場に居なくて当然だろ..?ば、馬鹿っ、浮気なんてするわけ...ちょ、落ち着けって。すぐ帰るから..!(どうやら上の階に言っている時に嫁から着信があったらしく、いくらかけても電話に出ないことを不審に思って会社に電話をしたところ自分が午前あがりだということを知られたらしい。浮気を疑う妻の怒り声に身を小さくしつつも応答し、流れで帰ることになった。直ぐに一緒に仕事をあがり、妻とも知り合いである同僚に電話を掛けて『もし俺の嫁から電話とか来たら、今日一緒に昼から飲んでいたと言っておいてくれ』と頼み込み。はぁ、とため息を吐けば、待たせていた彼の前で膝をつき、両手を合わせて)レフさんほんとすみません、急遽帰らないといけないことになりまして..申し訳ないんですが片付け任せてもいいですか。この埋め合わせは必ずしますので..!
(そう言って一方的に頼み込めば直ぐに着替え、慌てて教室を出ていく。その後ろ姿は威厳ある百獣の王のものではなく、鬼嫁に怯える男のものだった。 その後驢馬獣人の彼と連絡を取り合うようになり、埋め合わせと言って再び会うまでにそう時間はかからなかったとか ) 〆

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