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2021年9月25日

シルマ♂乳牛人
はぁ・・・今日も僕はただ見てるだけか・・・。(同じ牧場出身の働き牛さん達は今日も元気に牧草の手入れなどして汗を流している)いいなー。僕も働いて筋肉付けたいなー。(こんなにむちむちな牛他に居ないし・・・。でも人間の人達はすごくいい状態だから来週には初の搾乳が出来るのが嬉しいなんて言ってくれたし・・・。)でも、自分で胸触っちゃいけないって何なんだろう・・・。もう胸パンパンだからマッサージして解したいんだけどな・・・。(でもミルク薄くて少なくなっちゃうって言われてるし。と、全く逆の情報を伝えられているのも露知らず、暇つぶしに散歩でも行こうとひっそり柵を出て森へ向かうと、なんと有刺鉄線に穴が開いており、興味本位で牧場を出てしまう)外ってどんなところなんだろう・・・。



ジェット♂黒豹獣人
(森での縄張り巡回を行なっている途中に風上から動物の香りが漂ってきて歩を止める。いるとしたら牧場にいる動物…これは乳の匂いが強い、牛だろうと頭を働かせて)脱走か?…どちらにせよ餌に変わりはないか(鋭い目線で匂いの跡を追う。程なくすると牛を見つけて声をかける)おい、何しているんだ?…見たところ牧場の牛だろう、おまえ



シルマ♂乳牛人
へー・・・。牧場の外ってこんな風になってるんだー。(人間達は森の外は危ない生物がいっぱい居るから言っちゃダメだよ。なんて言ってたけど、空気はいいしおいしそうな木の実はなってるし、全然問題ないじゃん!そんな風に思いながら鼻歌を歌いながらしばらく歩いていると、突然背後から牛だろうと話しかけられれば吃驚して飛び上がり)うわぁぁっ!吃驚した・・・。君、誰?何してるの?(自分が問われていることなどすっかり忘れて逆に問うてしまい)



ジェット♂黒豹獣人
別に何も…餌を探していただけだ(明らかに箱入り牛。危なっかしい感じがして)森に一人で来るのは無謀だぞ?怪我して動けなくなったら助けも呼べねぇ(近付いてじろじろと値踏みする様に見つめる。)…ん(鼻が動く、やっぱり乳臭い甘い匂いだ)お前、乳牛なのか?



シルマ♂乳牛人
餌?君は牧草貰えないの?(こんなに牧場の近くに住んでるのに?と不思議に思いながら話していると、怪我をしたら助けも呼べないだろうという言葉に)怪我しても今は君が居るから大丈夫でしょう?(なんて腑抜けた事を返し、乳牛かと問われれば直ぐ頷き)うん、実は来週が初搾乳で・・・。今は人間達が気を使ってなるべく僕にストレスを与えないようにしてくれてるんだけど、柵からも出してもらえないから暇だったんだ。だから内緒で柵を出て散歩してたら、森に抜けられる穴を見つけてさ!あ、そう言えば君も森に居るからあそこを抜けてきたの?



ジェット♂黒豹獣人
そうだな、世話は自分でしている…たまたま近くに来ただけだ(と、鋭くまた見つめる。俺を頼りにしているようで)…俺が悪人ならどうする?お前を引き裂いて喰うかも(尖った歯を見せて凄む。)ストレス…(胸を見つめればかなり張っている。思わず喉も鳴ってしまう)…違う。反対側だ…今は森の中を巡回している(目線は胸に釘付けになってしまう。美味しそうではあるが)…初搾乳(大切な時期だろうし悪さは出来ない…気もする)



シルマ♂乳牛人
お世話は自分で森の反対側から・・・もしかして昔森で迷っちゃったの?一緒に牧場に帰る?(こんなにお話してくれる人が悪い人なわけないでしょ?と言いながら手を引っ張って戻ろうとすると、服が乳首に引っかかり)んっ・・・♡(ミルクが溜まり、勃起しきっている乳首への刺激が強く無意識に甘い声が出てしまった挙句、ミルクが少し漏れ服を濡らし透かして)あ、変な声出しちゃってごめんね?なんだか最近服が擦れるとくすぐったくて・・・。でもこういう風に出ちゃうと搾乳量も甘さも低くなっちゃうから刺激は与えないようにって言われてるんだけど・・・。(そう、困ったように胸を強調するように触れ)でも不思議だよね?触っちゃいけないならどうやって搾乳するんだろう・・・あとね、人間によるとお尻に人間のミルク入れると更に美味しくなるから頑張って耐えるんだよ?とか、別の場所からもミルクが出るけど吃驚しないでね?とか言うんだよ。可笑しいよね?



ジェット♂黒豹獣人
それも違う。元々野良だ(人の良い牛だな、と手を引かれると甘い声を聞いて)…そんな調子じゃ帰る前に全て漏れるんじゃないか?…量か…(少しだけ悪いことを思いつく)少し減らしたらどうだ?言わなければバレないだろうし…練習にもなる(思ったことが口に出てしまう…)大変なんだろう?俺が手伝って胸の張りも弱くしてやる…(最後らへんは声も小さくなる。、いくら人のいい牛だとしても怪しまれるだろう)



シルマ♂乳牛人
え、元々野良なんて牛居るの?(と、全く違う見た目をしているのに牛だと思い込んでいるようで)量なのかな・・・?もし出過ぎちゃたら人間達困っちゃうかもしれないし・・・、でも出しちゃダメって言われてるし・・・。でも、そう言えばおっぱい重いし張ってちょっと痛いし・・・。お願いしてもいいかな?(と、どんな目に合うかもわからないのに練習にもなると言われてしまえばニコニコと笑いよろしく等と。)



ジェット♂黒豹獣人
牛……ではない。まぁいい(人間たちが困ると聞くと)出過ぎないようにするさ、少しだけだ(胸が張っていると聞けば)あまり溜めすぎるのも良くないだろう…山小屋まで行くか?そこでなら落ち着いて出来るだろうし(騙されやすいヤツだな、と良心は確かに痛むが据え膳とはこのことだ)



シルマ♂乳牛人
え、牛じゃないの・・・?じゃあ人間達から聞いたことあるヤギさんなのかな・・・。(でも牛しか見た事ないからわからないやと首を傾げながらも、山小屋と聞けば)でも遠くなっちゃうと帰り道分からなくなっちゃうし・・・。出来ればここらへんがいいんだけど・・・。駄目かな?(おっぱいもあんまり刺激したくないし、もうこんなんだし・・・。そんな事を伝えながら、ミルクが少しあふれ出て透けてしまった服を捲ると、その下からは赤い果実のようにぷっくりと熟れた、誰も触れた事のない綺麗なピンク色の乳首からとろっと白濁した甘いミルクがじゅわっと次から次へと溢れて来て)



ジェット♂黒豹獣人
ヤギでもない。…もうヤギでいい(そう言うと帰れなくなると聞かされ)離れたくないのはわかるが…少し待ってろ(ひゅん、と風切り音を響かせて姿を消す。十分も掛からぬうちに布にコップや瓶、大きめのシートを山小屋から持ってきて)ほら、ここに座れ(シートを敷くとシルマを座らせる後ろにこちらも座る)…リラックスしろ、強ばると痛いかもしれない(肩をマッサージして…乳首をじっと見てしまう)



シルマ♂乳牛人
え、ヤギでもないの?(じゃあ何だろう・・・。でも、森に居るのはあとは牛を食べる猛獣の豹とかだけって聞いたけど、色が違うしな・・・。目の前の黒い毛並みを見てはそう考えていると、ちょっと待ってろと言われ大人しく木の根に座っていると、直ぐに戻って来た相手がシートを敷、座らされたので何かなと思っていると、肩をマッサージされ)んっ・・・ふっ・・・♡くすぐったいよ。(ふふ、なんて笑いながら、相手が乳首を凝視していることに等気付かず)乳しぼりって痛いの?人間達は凄く気持ちよくて、されないとモヤモヤしちゃうようになるって言ってたよ?



ジェット♂黒豹獣人
(牧場の牛たちはこういつ優しい子が多いのだろうなとぼんやり考えると)くすぐったいか、まわりからほぐしていくんだ(鎖骨の辺りや胸の上らへんを優しく押して)…右から徐々に押す。お前はこの洗面器を持って垂れないようにしろ(そう言うと胸全体を優しく手のひらで包み込み)…(す…す…とまだ強く押さずに胸の張りを確かめながら撫でて)かなり中にミルクが溜まってるな…痛いかはお前の感覚だろう?痛いか?



シルマ♂乳牛人
んっ・・・は、あっ・・・♡(鎖骨や胸の上を触られただけで何故か甘い声が抑えられず漏らしてしまうも、洗面器を持つよう言われれば胸の下に当て)んあっ・・・やっ・・・な、か、変っ・・・んん♡ミルク、そんなに溜まってる?(病気かな?なんて不安になるのと感じた事もない感覚に涙が溢れそうになり)はぁんっ・・・ね、それ、ダメ・・・変な感じ・・・やぁ、んっ♡



ジェット♂黒豹獣人
しっかり持ってろ、ミルク搾るぞ(手のひらに圧を掛けて胸全体を押すと手応えがあるくらいミルクが乳首から漏れ出て)っ、すごいなこんなにか(優しくマッサージしながら時折胸全体を押す…ミルクを洗面器に出すを繰り返す)これ、痛かったんじゃないか?胸…(顔を覗き込む。洗面器にはなみなみとミルクが注がれていて



シルマ♂乳牛人
ひやぁっ・・・あぁんっ、らめっ・・・そ、な、絞ったら、らめなのぉ♡(ビュー、ビュー、と胸を押される度に飛沫を辺りに飛び散らせながら大量のミルクを洗面器に出してしまい、恥ずかしさと変な感じに大きな声を上げて腰をビクビクさせると何とか洗面器は地面に置くが、自分はシートの上にぐったりと寝転んでしまう)んっ・・・なんか、ココも、変・・・濡れてる・・・?(先ほどビクビクとなった時に、なんだかよくわからないが股間が熱くなった気がして少し触れてみると、なぜかそこは膨らんで熱を持ち、更に濡れていて)ぁ・・・や、僕・・・お漏らししちゃった・・・?(と、射精も知らない僕は顔を真っ赤にして見ないで等と言い)



ジェット♂黒豹獣人
(洗面器のミルクをしっかり受け取ると脱力したシルマを見つめて)とりあえず右だけだな…ん、ここもか?(尻を撫で回して孔を押して、こちらもエロい雰囲気になってしまって)下も脱げ、見てやるから…(と、また脚を今度は撫でて)



シルマ♂乳牛人
ぇ・・・右だけ・・・?左、大丈夫・・・?(右だけと言われれば、まだ張り詰めている胸を見て、何もしていないのに溢れているミルクに不安にしながら)下・・・?下はダメだよ。もれちゃって汚いから・・・あっ、足、だめっ・・・(尻を撫でられ、排泄口を押されれば少し抵抗を見せるも、全く力が入らず)



ジェット♂黒豹獣人
左も搾るが力が抜けただろう?…下も拭かなきゃだしな(そう言うとまた孔を押して撫で回す…優しく刺激をして)ほら、恥ずかしがらなくて良い。俺とお前だけだ(搾った右胸を揉んで…乳首を弱く弄る)…汚れを拭かなきゃ帰れないだろう? (2021/9/25 17:14:43)



シルマ♂乳牛人
んっ・・・だって、何か変なんだもん・・・。(ちょっと泣きながらも早く楽になりたいという気持ちからあまり抵抗しないでいると、また孔を押し撫で回され)ひゃっ、あ、っ・・・♡だって、恥ずかしい・・・(まだ小さかった頃に人間に下のお世話はしてもらっていたが、大人になってまでこんな事をされるなんてと耳まで真っ赤にしていると、また胸を揉まれ、今度は優しく乳首を弄られれば甲高い声で啼いてしまい)ひゃぁぁぁぁんっ♡♡(汚れを拭かなきゃいけないなんて言われているの何て耳には入らず、また下腹部が熱くなりお漏らしをしてしまう)



ジェット♂黒豹獣人
っ、べたべたになるから(仕方なく下を脱がしてしまう。濡らした布でごしごし♡と精液をシルマのおちんぽごと拭って)ここもすごいな(けつ孔の方までぐっしょりだ…こちらも勃起してしまい腰布を押し上げてしまう)…(指を這わせて孔の具合を見てみる、痛くならないように)ここ、大丈夫か?指を入れても痛くないか…?(耳を舐めながらシルマに問う、もう我慢も出来なくて)



シルマ♂乳牛人
んあぁぁんっ♡らめぇ・・・おちぽごしごし、らめぇぇんっ♡♡(まさか人間達に感度を高められた体だとは知らない上、おちんぽは汚いから触っちゃダメだと教えられていればそれを守って来たため、あまりに強すぎる刺激に耐えられることなど出来ず、ビュルルルルっ!とミルクを思いっきり出してしまうと、更にジョロジョロジョロ・・・と噴水のように潮を噴き上げ、乳首は刺激されていないにもかかわらずじゅわぁぁぁ・・・とミルクが零れ出て)んっ・・・あっ・・・ぁぁ・・・♡♡(目がトロンとなり、ビクビク震え。大丈夫かと聞かれながら孔に指を埋められ、耳を舐められてしまえば腰を大きく反らせて)ひゃぁぁぁんっ!らめ、らめらめぇ・・・触られると変になっひゃうのぉ♡



ジェット♂黒豹獣人
…っ、(勃起をシルマのぐずぐすのケツ孔に挿し込むと腰を動かしながらまだ搾っていない左胸を押し潰して揉んで)っ、気持ちいい、ダメだも…ぅ、(あくまで迷い牛と接してきたがどうにもならずにその孔をレイプまがいに犯してしまい)っ、この…お前がエロいのが悪ぃんだから、っな?(ドス、ドスと音を立てて腰を叩きつけてまた左胸を強く搾る)



シルマ♂乳牛人
ひゃっ!?ちょっと、何、して・・・あっ、あっ・・・だ、めぇっ・・・お尻汚いのに、おちんぽ入れたら、ダメなのぉ♡や、あっっ・・・んはぁ♡♡(先ほどまでの優しかった彼はどこに行ったのだろうか、自分のモノを僕の尻に一気に挿し入れると聞いたこともないような音を立てながら腰を打ち付け、絞られていなかった乳首を強く絞られ)や、はっ、らめぇ・・・おかひくなっひゃ、あ、んんん〜っ♡♡(しかし、口ではそんな事を言っているが甘い声が横から盛大にあふれ出る上、ちんぽからはとろとろの粘液と絞られる度に乳首からはびゅる、びゅる、と最初とは違いハチミツでも出ているかのように甘い匂いを周囲に充満させ)おっきぃ・・・おっきいのずぶずぶしちゃらめっ・・・おしり、おしりひろがっちゃっ・・・あっ、あんんぅ♡(与えられる刺激にお尻はきゅんきゅん相手のちんぽを締め付け、奥にキスされれば逃さないよう肉壁をみっちり密着させ、相手の形になろうと必死で)



ジェット♂黒豹獣人
ダメなもんか、っこんなに良くして(ぐいぐいと腰を使ってケツ孔を押し広げながら奥へ刺して、突き回し)言うこと聞くなら痛くはしな、ぃ、っ(ぎゅうぎゅうと胸を揉みながら腰を叩きつけて音を響かせる…)俺のに、なれ…っ!ずっとこうやって犯してやる、っ…!(唇を重ねて舌を絡める。シルマの身体を強く抱いて揉みしだき)っ、イ、け!(甘いミルクの匂いがさらに興奮を呼び、シルマの孔を思いっきり穿つ)



シルマ♂乳牛人
あっ、奥、おくぱんぱんしちゃらめなのぉ♡んっはぁっ♡や、らめぇ・・・搾乳・・・ミルクらさないと、人間らち、困っちゃ・・・あ、ひゃっ、んっはぁんっ♡♡♡(いう事を聞けばと言われるも、こんなことを続けられると言われればまだ理性があるのか駄目だと断るも、舌を絡め取られれば横からタラタラと零れ、んんっ!?と苦しそうな声を出すと強く相手のちんぽをぎゅうぎゅう締め付けるとびゅるるるるっと思いっきりちんぽの先端から大量のミルクを吐き出し)〜〜〜〜っ〜〜〜〜〜〜♡♡♡(ビクンビクン体を跳ねさせながら未だよくわからない感覚に恐怖を覚え)



ジェット♂黒豹獣人
(シルマをイかせると押し潰すようにちんぽを突き刺してバン!バン!と肉を叩きつけて音をたてて…胸を掴んで潰して征服欲を満たす)っ、ぅう、ぐ(唸るとシルマの首を甘く噛んではむはむとして、そのまま…熱い精液を何も考えずに大量にシルマのケツ孔に吐き出して)っふぅ、ぅぅ、く、ぁたん(ぐりぐりと孔を押して余韻を楽しんで)



シルマ♂乳牛人
んっ、やっ、激しっ・・・息、できなっ、あっ、あっ、あっ♡(押しつぶされるように腰を振られ、肉がたたきつけられる音を聞けば脳まで犯されている気分に陥り、胸を摘ままれればビュービュー絶えずに母乳がシートの上に溜まり水溜りを作り、首を噛まれてしまえば本能でコレは交尾なんだと気づき、)や、らめ・・・おっきくしちゃらめぇ♡(自分の中で質量を増し、反りが大きくなるちんぽをきゅんきゅん♡締め付けると、何か熱いものがナカを駆け巡り)ひゃぁぁぁぁぁぁんっ♡♡♡(吐き出されると同時に自分も果て、更にまた潮を噴いてしまうと勝手に乳首から粘土が増し、強い花の蜜のような香りを放ってザーメンに混ざるよう落ちて行く様を見ながら、今田ぐりぐりと打ち付けられる大きな質量に自らも勝手に腰を振り求めて)



ジェット♂黒豹獣人
…(やってしまった、可哀想な牛を犯してしまうとは…)っ、…(ゆっくりとちんぽを引き抜くともう一度シルマを見て)すまないな…こんなことになって(辺り一面ミルクまみれで収集はつかず)悪い奴に捕まった…運が悪かったと諦めてくれ…(頭を撫でて謝り)



シルマ♂乳牛人
んっ・・・はぁ、ひどっ・・・ん・・・(孔を無理矢理広げていたモノがゆっくり引き抜かれると、んぁ・・・♡なんて甘い声が漏れるも、反省したように頭を撫でられれば)んん・・・仕方ないよ・・・。僕こそゴメンネ?僕がミルク絞ってなんてな頼まなければよかったんだ・・・。でも・・・(こぽっと孔から溢れたミルクを垂らしながら上体を起こすと相手を見つめ)悪く思ったなら、また辛くなった時搾乳してくれる・・・?まだ、たーっぷり入ってそうだし。(自分で乳首を抓るとぴゅっとミルクが相手の顔に掛かり)あ、でも今日はもう帰らないとだから、名前教えて?



ジェット♂黒豹獣人
…ジェットだ、体ぐらいは拭く(彼の身体を綺麗に拭き、出来るだけ乾かした服を着せて)…する、でもまた襲ってしまうかもしれないからそこは覚悟してくれ(顔にかかったミルクを一舐めして)…すまなかった、またな?気をつけて帰れ(持ってきたものを背負うとシルマを見送って)



シルマ♂乳牛人
ジェット・・・。ありがと。(優しいね?などと、体を拭いてくれる姿にお礼を言うと、またと言われたので大人しく牧場の方へ歩くも少し離れたところで振り返り)ジェットさん!今度は交尾する時にキュンキュンなる感覚、何ていうか教えてねー?(と、足に流れて来たジェットのザーメンを指で掬い舐めるのを見せつけると森の中へ姿を消した)

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