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2021年9月5日 - 10月29日
2022年1月4日,5月20日 - 21日★

ラフカ♂ハクビシン獣人
「リュー先輩、おそいなあ。クラぴ〜様子見てこいよ。生着替え拝めんぞ〜〜【現在お着替え中の1学年上リス獣人先輩が色んな意味で気になってるらしい、そわそわした様子で待っている鹿獣人の友人に悪魔の囁きをする。夏休みも半ばに入った今日、この友人・クラウスと計画を立てていた獣坂海岸での海水浴にやって来た。さらに今回はスペシャルゲストとして、先輩・リュークスも参加している。クラウスのリュークス先輩LOVEはしょっちゅう聞かされてたもんだから、どんな人かは会う前にある程度イメージ出来ていたが、実際会ってみるとこれまた可愛らしい先輩で。ご本人の登場でクラウスのより一層溢れる好き好きオーラに当てられつつも、今日は遊びまくるぞとワクワクしていた】*



リュークス♂リス獣人
「はぁ……」(今日は学年が1つ下のクラウスに誘われて、久しぶりすぎる海水浴に来ている。クラウスくんだけじゃなくてその友だちも一緒だと聞いたときは、僕がついて来ても良かったのか、なんて思ったけど、会ってみるとフレンドリーで明るい雰囲気だったから、割とすぐに打ち解けることができた。そこまではまだ良かった。目的の海岸に着いて、更衣室に入って着替え始めるや否や、僕は周りにどうにか聞こえないくらいの、大きな溜息をついた)「(どうしてよりによってこれしか入ってないの……?)」(バッグの中には、布面積が著しく低いビキニパンツ。しかも僕の茶色い体色に合わせたらこの上なく目立ちそうな、鮮やかな青色の。僕は去年レフさんと選んだ、無難そうなスパッツ型の水着を用意しておいたはずだったのに……。――まぁ、こんなことを仕込むのは、十中八九裏の僕なんだろうけど……)「……待たせちゃってるし、とにかくこれでごまかそうかな」
(とりあえずそれしか無いのだから、諦めてそのビキニを穿く。……穿きなれないタイプだから違和感しかないけど。それから裾の長めの、水に濡れても大丈夫なパーカーを着て、際どい水着をどうにか隠して、みんなが待っている外へと、恐る恐る足を進める)*



クラウス♂鹿獣人
(リュークス先輩と2人で海に!って思ったけどあまりにあからさまな作戦なので同じクラスで気の合うラフカも誘っての海水浴.中学生の時よりちょっと大人びた自分を見せたくてわくわくしてるのになかなか先輩が更衣室に入ったっきり出てこない.ラフカに生着替え見放題って言われてその気になったのもあるけど先輩の身になにかあったんじゃないかと心配にもなってちょっと早足で海岸の入り口の建物に向かっていく.用度良いタイミングで海の家から出てくる先輩を見つけて安堵しつつ声をかける)リュークス先輩!よかった〜あんまり遅いから心配したんですよー!ラフカの奴なんて先輩の生着替え見放題とか言ったりして…まぁ…ちょっとは見たい気はしたんですけどね…先輩…パーカーなんか着てどうしたんです?調子悪かったりします?
(いつも快活な先輩の様子がおかしいのに気がつき戸惑うクラウス,かぶった上着から出てる生足の面積多いなぁ…ってちょっと思ったけど,自分の欲望が出ちゃってるんじゃないかって慌てて変な妄想は首を振って捨て去ることにする.)さ,先輩ラフカも待ちくたびれてるだろうから行きましょう!そうそう僕今日のために水着新調したんですよ!ちょっと体も大きくなって水着小さくなっちゃったんで…どうです?ちょっとは高校生っぽくみえます?(なんとか先輩を元気づけようと自分の水着ネタを振りつつ先輩をラフカの待つ砂浜まで案内する)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
お、戻ってきたね〜お二人さん!んん?リュー先輩、なしてパーカー?【クラウスと一緒に海の家の方から歩いてくるリュークス先輩。なんか浮かない顔してるのと、パーカー着込んでるのは関係あるのだろうか?】ま、ともかく海入りましょ!ほらほらクラぴも準備運動して〜……GO!【軽く体を動かして海に入れば、海水の冷たさと気温の暑さがほど良くて気持ちいい。「クラぴもリュー先輩もはやく〜!」と大きく手を振って呼びかける】*



リュークス♂リス獣人
「あ、クラウスくん……お、遅くなっちゃってごめんね。ちょっと、えーっと……トイレに行っててさ。え、僕の生着替え見たかったの?」(何ともちょうどいいタイミングでクラウスくんと落ち合っては、なんとか取り繕いながら安心する。もしもう少し僕がこの水着を穿くのをためらっていたら、様子を見に来たクラウスくんにばっちり見られていただろうから)「ううん、体調は大丈夫だよ。うん、すごく大人っぽい!僕、クラウスくんのスクール水着以外の水着、初めてかも……」(だからだろうか、生えかけの角も合わさって、僕の知らない間にクラウスくんがすごく大人になった気がする。……背も伸びてるし)
「え、えっと……なんとなく?」(ラフカくんにどうしてパーカーなのかと聞かれては、その言い訳をどうするかは考えていなかったから、ついつい適当に答えてしまう)「うん、すぐ行く!……ほら、クラウスくんも行こっ」(とりあえずパーカーを脱がなきゃばれないだろう、と甘く考えては、クラウスくんの手を引いて一緒に海へと入っていく)*



クラウス♂鹿獣人
もう,ラフカ気が早いんだから…足つっても助けて上げないんだから,ねぇ先輩.(って振り返ったときに手を握られてちょっとドキッとしたまま海の中に入っていく.遠浅の海水浴場は背の高いクラウスにとっては気にならない水深だけれどリュークス先輩は足がつかなくなるだろう,その時にさりげなく先輩に手を貸して手をつなごう作戦は水泡に帰したけれど結果オーライということで.先輩が足がつかないところまで進んで泳ぎ始めたタイミングを見計らって下から手を伸ばし先輩を支え上げる.)
僕まだ足着きますから捉まっててくださいね,ラフカがこの先にあまり人が行かない秘密の場所があるって言ってたから多分そこへ案内してくれるんだと思いますよ.もうちょっとで追いつくからまっててラフカ!(ラフカが待っている沖に進むにつれて高くなってきた波が先輩のパーカーにあたって泳ぎづらそうになってきているのを見かねて到着間際に)先輩この先もっと波が高くなるからパーカー脱いだほうがいいですよ.僕まだ足立つし僕が持ちますから.(そう言って手早く先輩のパーカーを脱がせるとお尻にわずかに水色の布が張り付いただけのクラウスには刺激的すぎる姿のリス獣人の姿が現れる.)せ…先輩?先輩も水着…あたらしく…?(それ以上の言葉が出ずに生唾を飲み込みつつ先輩を凝視しているとラフカが訝しげにこちらに泳いできて)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
(へへ、感謝しろよ〜クラぴ)【向からの呼びかけに「おう〜!」と返事しながら、二人が海水の中をゆったりウォーキングして近づいてくる様子を眺める。クラウスがあれだけ好き好きオーラを放ってるのだから、もう丸わかりだ。リュークス先輩に気があるのは。友人として、やはりその恋路は応援してやりたいものじゃあないか】ん、大丈夫かアレ……お?【リュークス先輩はオレらより背が低い。沖になるにつれ移動が困難になりつつあり、その原因は着込んだパーカーだろう。いくら水に濡れてもOKだからって、服を着たまま泳ぐのは大変だ。それを察してかクラウスが脱がしにかかるが、脱がせた途端にクラウスの挙動がおかしくなる。泳いで近づいてみると、徐々にその全容が明らかになった】
……先輩、すんげーの穿くんスね……っ。も、もう!オレ、ゲイなんすから、そんな際どい水着穿いてたら色々勘違いしちゃいそうになるじゃないスか〜〜【明るい水色で布面積がちっこいビキニを、リュークス先輩は身に付けていらっしゃった。ギャップセクシーというのかなんなのか。つい見入ったうえに興奮した口ぶりで話してしまったが、先輩は羞恥に顔を赤らめているしクラウスの手前だ。オレはすぐにおちゃらけてみせる】ホラ!もうちっとで秘密の場所着くんで!そこまでファイトっス!【そして行く先にある秘密の場所を示して、また先導するように泳ぎ出す。海の中で突っ立ってるより、あちらについてからゆっくりとお話を伺おうではないか……♥】*



リュークス♂リス獣人
いや、足がつったら助けようよ(と言っても、僕は身長の影響なのか、それとも尻尾が大きすぎるせいなのか、あんまり泳ぐのは得意じゃない。――けど、ここは先輩として弱音を吐くのは頼りないと思ったから、このことは黙っておく。クラウスくんには多分知られてるような気もするけど)秘密の場所?そんな所あるんだ……って、クラウスくん?このパーカー着たままでも大丈夫なやつだから――って、待って、待って――っ!!(気が付いたときにはパーカーの前のジッパーを下ろされていた。そして、クラウスくんの目には、僕の、隠していた際どい水着が映ってしまっている)え、えっと、これは――(頭の中が真っ白になって、次の言葉が口から出てこないまま、その場であたふたとしてしまう)
(そうこうしているうちにラフカくんまで僕の水着に気付いてしまって、先輩の威厳の話はどこへやら、ついに僕は顔を赤らめて涙目になってしまう)ラフカくん、これはち、違くて――(確かに、これでは「誘っている」と思われても仕方ない――けど、そう思われたくないから隠していたのに、こうして晒されてしまってはもう言い逃れはできない)う、うん……(ラフカくんはすぐにいつもの調子に戻ってくれたから、少しほっとして)……い、行こうか(まだぎこちない様子のクラウスくんに、恐る恐る声をかける)*



クラウス♂鹿獣人
はっ…あ…そ,そうですね,僕がパーカー持ちますから先輩泳いでラフカについていってください.鹿族って案外泳ぎうまいんですよ.(さっきまでは何も考えずに先輩の体に触ってたのに妙に意識してしまったのと先輩がちょっと困った顔を観ちゃいけない気がして手をつなぐのをためらってしまう.)「じゃ先に行くね」とゆっくり泳ぎだした先輩の後ろ姿を観てまた視線が釘付けになってしまう.平泳ぎで進む先輩の股間を隠す布は限界に近いくらい少なくて,ちょっとずれたなら見たことのない大事な部分が見えてしまいそうで,その下にはオスの大事な部分が包まれている膨らみがはっきり見て取れる.大好きな先輩の観ちゃけない部分が波間に現れたり消えたりする光景は自分にとっては扇情的すぎる.)
ま,まずい…勃って来ちゃってる…(中学の頃は奥手で色々知らなかったけど,ラフカと親友になって気持ちよくなる自慰のやり方も教わった,おかずはいつも先輩の裸を想像しながらだったのに,実物そのものが目の前にあるんだから自分の一物に我慢しろと言っても無理だよなぁ…と苦笑しながらトランクスの中に手を入れて膨らみが目立たないように固くなったものを横に逃がす.「おーい!遅いよリュー先輩,クラぴーお姫様抱っこで連れてきちゃなよ」先に浜に上がったラフカは海水浴場より白い砂浜に座って夏の陽を浴びている.)
無茶なこと言うなよー!もう,ラフカったらー!待っててすぐ行くから)ラフカのお気に入りの場所は水が汚れてなくて透明度が高い,さっきまで見え隠れしてた先輩のHな水着姿がより鮮明に見える.いかんいかんこれ以上先輩の股間観てたら怪しまれるし,自分の一物ももたない.)先輩きれいな砂浜ですよねぇ…急ぎましょう.(水底に足がつくのを確認して今度はちょっと大胆に先輩の肩に手をかけて泳ぎをサポートする.浜辺に上がり極力先輩の肢体に目線を向けないように,そして自分の股間の膨らみがばれないように少し腰を引き気味にしてラフカのもとへ急いだ)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
おーおー。クラぴ、中々やるじゃん【お姫様だっこは実行に移されなかったものの、リュークス先輩をサポートするという形で肩に手をまわして泳ぎ始める鹿の友人。直前にトランクスの中へ手をつっこみ、チンポのポジションを直していたのをオレは見逃さなかったぞ。そんないつチンポが暴れ出してもおかしくない状況なのに、しっかり意中の先輩と密着する剛胆さ。真面目そうに見えて、案外押せ押せのとこあるよな〜クラぴ。リュークス先輩のエッチな水着姿を直視しないように、自分のムスコさんの様子を悟られないように……。そんな一人の男の涙ぐましい努力を、ニヤニヤしそうになりつつぐっと堪え、笑顔で「もうちょっとだぞ〜!」とかエールを送り続ける。そしてようやく二人は砂浜に上がってくるのだった】
二名様到着〜。長旅お疲れ様でございました!【砂浜を濡らす二人をねぎらいつつ、オレは二人の水着をこっそり盗み見る。……やはり高校生にしてはいささか大人っぽすぎる水着を身に付けたリュークス先輩。オレやクラウスより体格も顔付きも幼げでショタい先輩が、こんな際どい水着を……。ギャップがえちえちすぎる。しかし本人はすごく恥ずかしがっていた様子で、このような水着を身につけるのは本意ではなさそうだし、そこは謎が残る。いったいどういうことなんだろう?】……【そして、腰を引き気味にして手を膝に付けて呼吸を整えるクラウス。こちらは高校生らしい、カジュアルなトランクスタイプの水着だ。リュークス先輩の水着姿でずっとチンポの状況が不安定らしく、バレないように気にしてる様子がオレにはバレバレなのだ〜。チンポは一緒にトイレ行った時こっそり覗き見たことがあるがけっこう大きめで、フル勃起したらどうなるんだろうという興味はあるっちゃある】
(あっ……ヤバいなこれ〜〜)【水着チェックしたあと、二人の呼吸が整うのを眺めていたら、なんかその……。暑い中泳いでくるという気温と運動から来る紅潮と荒い呼吸だと分かってるんだけどさ……。エッチな水着を身に付けてる少年×半勃ち隠そうとしている少年っていうのも相まって……。オレのムスコもかま首をもたげ始めてしまい、スパッツタイプの水着に段々と竿の輪郭をハッキリさせてしまう】*




リュークス♂リス獣人
うぅ……(一度パーカーを取られれば、ここで取り返す訳にもいかず仕方なく顔を赤らめながら泳ぎを続ける。パーカーがなくなったお陰でさっきより泳ぎやすくはなったけど、別の意味で泳ぎに集中できなくなったのは言うまでもない)う、うん……こんな場所あるんだね……んっ、ありがと(ラフカの言っていた秘密の場所は、確かに水も砂浜も綺麗で、まるでここだけ南国のビーチを切り取って持ってきたみたいだ。クラウスくんが肩を貸してくれたのもあって、ようやく僕は砂浜まで辿り着くことができた。僕の隣でクラウスくんの身に……特に股のところに異変が起きているとも知らずに……)
はぁ……はぁ……思ったより疲れたぁ……(久しぶりの海で久しぶりの水泳だからか、自分が想定していた以上に体力を消耗しているみたいで、陸に上がった途端にどっと体が重くなった気がする。しかし息を整える間もなく、クラウスくんの隣で相手と同じように膝に手をつけば自分のとんでもない格好が目に映った。ただでさえキツキツの状態なのに、水に濡れたせいでより一層僕の股間の輪郭が浮き彫りになっていたのだ)あっ、ク、クラウスくん!パーカー持っててくれてありがとね……!(僕は慌てて、クラウスくんから半ばひったくるようにパーカーを返してもらうと、同じくずぶ濡れのパーカーを再度身に付けて股間を……水色の際どいビキニパンツを隠す)
そういえば……ここまで来たのは良いけど何す――(若干ラフカくんからの視線を感じながら、その場の妙な空気を変えるつもりでラフカくんの方を振り向いて聞くと、僕はある一点に気づいてしまう。ラフカくんのスパッツ型の水着、その前面にテントがうっすらと張りつつある。それに言葉が詰まってクラウスくんの方に目を逸らせば、よくよく見るとクラウスくんのサーフパンツの前側もちょっと膨らんでいるような気がする)――ごほん。何するんだっけ?(……僕は指摘はしないでおいた。クラウスくんもやっぱり雄だから"そう"なるんだな、とは心の内に置いておきつつ、改めてラフカくんにそう尋ねる)*



クラウス♂鹿獣人
(なんだか変な気分のままラフカと合流して,リュークス先輩は僕の持っていたパーカーを慌てて羽織ってしまう,もうちょっと先輩のお尻とか見ていたかったなぁ…って思っている自分にちょっと心がモヤモヤしてる.憧れの先輩と海で遊ぶつもりで誘ったのにそれ以上の事…と言うかもっと一緒にできればギュッと触れ合っていたい…そんな気が湧いてきて自分の中のリュークス先輩があこがれからもっと違うなにかに変わってきているのを感じてしまう.あ,いやいや先輩にそんな事!呼吸を落ち着かせながら心のなかで首を振って浮かれた妄想を振り払いつつ先輩のラフカに対する質問に口を挟む)
あ,ラフカここ水が透明だから潜ってきれいな貝とか探すのとか楽しそうだよね…(とラフカを見れば僕よりも股間のものを大きくさせてリュークス先輩を観てる.ああ,これって普通の反応なんだ刺激的な水着を着た仔を見れば起きる生理現象…って納得しかけたけど,あいつは男の子が好きだって事僕に教えてくれてた.ってことは…ラフカも先輩を狙ってる?いや僕だって先輩を見て股間が熱くなってるってことは先輩としたいって思ってる?自分の気持ちもこれからどうすればいいのかわからなくなって思わず砂浜に立つ二人を見つめたまま固まってしまうクラウス)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
うぉ……っ【つい、そんな感嘆の声を漏らしてしまう。膝に手をやって呼吸を整えようとしていたリュー先輩の水着が、体勢を変えたことによりきゅっとより一層もっこりが強調されてしまったのだ。まるであれだ、グラビアの女の子が胸を寄せて強調するみたいなやつ!やっべー……。先輩、絶対意識してないのに、次々とエロスを振りまいている……。オレだって健全なゲイだから、男のもっこりとかエロさに興奮してしまう。クラぴが想いを寄せている相手で、今日初対面の先輩にこんな欲情してしまう罪悪感を感じつつも、目線をチラチラその強調されたもっこりに注ぎ、股間を熱くさせてしまっていた】
あっえっとっすね〜!ここ、クラぴが言うとおりめっちゃ水きれいなんで、貝殻とか生き物探すのも楽しいし、泳ぐのもいいんすよ〜!って、今泳いできたばっかか。あと、ここは穴場なんで!ほとんど人こないんす!一夏の思い出作りにもどうぞって感じで!【パーカーを着込んでサッと水着を隠してしまったリュークス先輩。おもっきし視線、オレの股間だった……。見ちゃいけないもの見たって感じでクラウスの方を向いたけど、そっちもまた別の地獄みたいになってるんで、案の定また言葉に困った顔をして。クラぴもなんだか固まってるし、妙な空気になってきたぞ。それを打破するようにわざとらしく咳払いしたリュー先輩が、ここにきた目的を質問してくれる。オレは少ししどろもどろになりつつも色々な遊びを提案したが、てんぱりすぎて最後の方はまた余計な事を言ってしまったかもと、笑ってごまかそうと画策する(たぶん作戦は大失敗)】*



リュークス♂リス獣人
も、潜るのはちょっと僕は遠慮かな……(また水に浸かるとなるとパーカーを脱いで再び際どい水着を晒す羽目になりそうだから、ちょっと気が引けた。ここまで来たらいっそ大胆に行ってもいいのかもしれないけど、別に無理に海に入らなくたって他にもできることはある――と思ったんだけど)確かに、水は綺麗だし、人も来なさそうだけど……(内心、しまった、と思っていた。今、僕が持っているのは、パーカーのチャック付きのポケットにある防水携帯(さらに濡れないように透明なビニールの専用の袋に入っている)だけで、ビーチでの遊び道具――浮き輪とかバレーボールとかは、元々自宅にはなかったから最悪海の家で買えばいいと思っていた。しかし実際はそんなものを買う間もなくこの秘密の場所に来てしまったから、僕は遊び道具と呼べるものを一切持っていなかったのだ)
あとは鬼ごっこ――はちょっと子どもっぽいし、ビーチフラッグ――は旗がないし……(僕としてもいくつか提案はしてみるが、正直これと言えるものが浮かばない。そんな具合に悩んでいると、他の2人もなんだか少し表情や言動がぎこちない。クラウスくんはさっきからずっと固まったままだし、ラフカくんに至っては、最後の方とかちょっとよくわからない感じのことを言ってるし。かといって、ずっと悩んでばかりなのも、せっかくの時間がもったいない。ここは先輩として、ビシッとみんなをまとめ上げなければ――)それじゃあさ――(僕はパーカーのポケットからスマホを取り出した)とりあえず一夏の思い出にするなら、記念写真撮らない?あそこの岩とかに座ってさ――(ちょうど誂えたように3人が座れるくらいの大きさの岩が砂浜の隅にあるのを指さす)*



クラウス♂鹿獣人
夏の思い出…(小さくつぶやいて思わず先輩のパーカーの下の,いやもっと下の姿を想像して唾を飲み込む.と,先輩から一緒に写真をとお誘いが,そうだよな思い出と言ったらそういう方向だよなぁ…さすが先輩,大人の対応.と自分の欲望を一旦仕舞いつつ.)いいですねぇそれ,行きましょう!後でデータ送ってくださいね先輩!(岩場についてラフカが気を利かせて先輩を真ん中のちょっと高いところに案内してから自分が次に高いところに腰をおろしてる.そうするとちょうど同じくらいの位置に顔が来る,ただちょっと3人で座るには狭かったみたいでなんだか昔遊んだおしくらまんじゅうみたいに3人で密着してる.)先輩僕のほうが手が長いから自撮り写真撮りますね.
(先輩からスマホを借りて腕を伸ばす,一枚とって画像を観るけどなんだかしっくりこない…そうだ先輩だけ服着てるからだ.)先輩せっかくだから服脱いでくださいよ…3人の水着の写真のほうが夏の思い出っぽいですよ!(どうしてそんなに大胆だったのかはわからないけど,濡れたパーカーを無理やり脱がせて岩の脇に置いてもう一度岩に登って先輩と密着する.直に先輩の毛皮の感触や体温が伝わってくる…水に濡れたからなのかいつも感じない先輩のいい匂いに鼻腔にたくさん入ってくる.自分の色んな部分が熱くなってきてなんだか熱にうなされてるような気分になってくる…)先輩…もっと他の…夏の思い出…作ってもいいですか?(ラフカが先輩の隣にいるのもわかっている,だけど今先輩と一緒にしたい,そんな衝動からか思わず先輩の肩を強く引き寄せて,今自分がいえる精一杯の言葉をつぶやいてしまう)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
おっ……おー!さすがリュー先輩、ナイスアイデア!めちゃめちゃ思い出になるっすね!【リュークス先輩、ナイス!オレたち、スマホ持ってきてたの忘れてたわ!現代っ子はコレがないとやっていけないのだ〜!ではさっそく……と3人で岩に腰掛け、クラぴが先輩のスマホを操作しパチリ。画面を見れば中々良い感じに撮れている。でも撮影者の鹿獣人は満足していないようだ】あーなるほど。確かにリュー先輩だけパーカー着てるの、なんか浮いてる感じするなあ。一瞬脱いでもう一枚撮りましょう、リュー先輩!【クラぴが言い出したことになるほどと思いながら一瞬だけ!一瞬だけっすから!と、まるで先っぽみたいに言ってると、半ば強引にリュー先輩の身ぐるみを剥いでしまうクラぴ。お?なんだか目つきが……。なんとなくクラぴの様子に違和感を感じつつも、彼が撮影を始めるのを待つ……が】!【えっクラウスどうしたんだ。言葉をマイルドにしているけど、急にそんな、大胆な……。まさか、クラウス発情している……?】
…………。リュー先輩……先輩って良い匂いするんすね……?【さすがにこれはクラウスを一度止めた方がいいか。と、動こうとした瞬間に漂ってくる甘やかな香り。今まで潮の香りで気付かなかったが、密着したことで判明したそれはリュークス先輩のフレグランスかなにかのようで、どこか大人の色気を思わせる。やはりこの先輩、無意識で男を誘ってしまう魔性を持っているらしい。今は嗅いじゃだめだ……それなのに。体は勝手に鼻を先輩の首元に近づけ、その香りをさらに間近で嗅ぎ取ってしまう。そうすることで、クラウスだけじゃなくオレまで魅了されはじめていくのが分かった】



リュークス♂リス獣人
もちろん。あぁ、でもラフカくんの連絡先、そういえばまだ聞いてないよね?後で教えてよ(無論、ここで撮った写真は最初から惜しみなく2人に共有するつもりだ。ラフカくんへの送り先については後で本人かクラウスくんから聞くとして――僕らは3人、岩場に腰を下ろす。3人で座るとやっぱり狭い、けど集合写真を撮るならちょうどいい寄り具合なんじゃないだろうか)う……うん、そうだね、お願い(改めて、体の大きさでクラウスくんに負けていることを自覚させられて、何となく悔しい気持ちになる。ほんの数年前は僕と同じくらい――ないしは僕より小さかったはずなのに!とりあえず1枚撮ってみては、不服そうなクラウスくんに僕は首を傾げる、すると、)えぇー、……ま、まぁいいけど……って、1人で脱げるからっ!あっ……ったくもう(本当はこの際どい水着を写真に残しておきたくはないけど、2人の頼みとあっては仕方ない――と思ったのもつかの間、自分でパーカーに手をかける前にクラウスくんに無理やり剥がされてしまった。あれ?クラウスくんってこんなに積極的、というかアグレッシブだったっけ……?)
うわっ、えっ、ほ、他の思い出?ど、どうしたのさ急に!?(クラウスくんの異変はそれだけに止まらなかった。いきなり肩をぐいっと引っ張られては超至近距離でそんなことを言われてしまった。明らかにいつもと調子がおかしいクラウスに、熱中症か何かを疑ったが――)わ、わっ、ラフカくんまで……!?(耳元で囁かれれば、ぞくぞくと背筋にこそばゆい感覚が走る。ラフカくんまでまるで熱に浮かされたような雰囲気になれば、これはただごとじゃなさそうだと僕の勘が告げる)に、匂い――?(それに、ラフカくんは確かに"匂い"と言った。僕、そんなに変わった匂いしてるのかな?でも体だってちゃんと洗ってるし、匂いといえばそれに使っている――)……あっ(そこで察した。元はといえば、あのボディーシャンプーは"裏の僕"がつい何日か前に仕入れてきていたもののはずだ。レフさんもそのシャンプーの匂いが好きだって言うから、その――今思えば怪しげなシャンプーで昨日も体を洗ってきたんだけども)
もしかして、これって……(そこでようやく鈍感な僕でも感づいた。今2人は、僕に纏わりついているんだろうシャンプーの香りに魅了されてしまっていて、僕の体に鼻を近づけてはしっかりとその匂いを嗅いでいる。その表情は僕も何度か自分の、レフさんので見たことがある。それは間違いなく、発情の顔だ。あのシャンプーはきっと――媚薬のような作用がある匂いのついたシャンプーだったんだ――という思考に至る頃にはすっかり"できあがった"クラウスくんとラフカくんに前後を挟まれて、密着されて、身動きがとれなくなっていた)*


クラウス♂鹿獣人
(抱き寄せた先輩の背後にラフカがもたれかかってきて先輩に顔を擦り寄せてる,そうかそうやって自然に顔を近づければよかったのか…ん,3人で夏の思い出?ラフカの股間を見れば水着の下のオスの部分が思いっきり主張しているのがわかる.そっかあいつも先輩の素敵さがわかってきた…いや,ちょっと待て僕のほうがずっと前から先輩が大好きだったんだ,僕のオスの部分だってラフカのに負けてないはず,ただ水着のせいで目立って無いだけで……そうだ,僕が先輩を好きだってことを態度で示せばいいんだ….荒い息の鹿獣人の鼻腔にその匂いは吸い込まれていき,体が熱く火照っていくのを感じる.)
せ,先輩…キス…そうです,キスしましょう!(半ば無理やり距離を詰めた鹿の鼻先とリスの鼻先がぶつかってしまう.焦って顔を離して一瞬間をおいて今度は少し顔を傾けて小柄な先輩の口を覆うように深く包み込んで唇を交わす.)ん…んんっ…っはぁ…(触れた唇の温かさに思わず吐息が漏れてしまう,体の中から湧いてくる衝動のまま先輩の両肩に手をかけてゆっくりと押し倒していく.すり寄るラフカを巻き込んで.)先輩…僕…我慢できない…(自分だけ起き上がって,濡れている水着に手をかけてもどかしげに一気に膝まで下ろし右足を抜く.少し細いが十分大人の長さに怒張した若い牡鹿の逸物がリュークス先輩の前に晒される.)先輩の中に挿れたい…先輩と…(勢いのまま再び先輩にのしかかり衝動のままに腰を振り始める.)ん…んんっ…先輩…う…うまく…いかなくて…(想いを果たせない牡鹿の逸物が何度もリュークス先輩の水着にこすりつけられる.)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
【突然叫んだクラぴ。つい勢い付いて鼻先をぶつけつつも、ずっとずっと溜め込んでいたリュー先輩への想いを乗せた情熱と青臭い若さ溢れるキスは中々胸を打つものがあった。問題はこのキス=告白をリュー先輩が受け入れるかどうかだけども】んぁ……っ【間近で見る友人と先輩のキスシーンで密かに興奮し、どんどんかま首をもたげていくオレのチンポ。それはリュー先輩に押しつけられ、腰が快感を求め、興奮を伝えるためにゆったりと動き出す。そのタイミングでクラぴはリュー先輩を押し倒しはじめたため、リュー先輩と密着していたオレもまた間接的にとはいえクラぴに押し倒される形となる。クラぴが好意を向けているのはリュー先輩だけど、なんだかオレまで想いを向けられ組み敷かれてしまった気分になってきて、つい発情したウケのような鳴き声を漏らしてしまった】
っ!♡クラぴ……♡【しっかりと男であることを示すクラぴのチンポに、息をのむ。相変わらずクラぴが見ているのはリュー先輩だけみたいだけど、オレだってこんなん見せつけられたらさ、欲情しちゃうじゃんか……♡】……クラぴ【しかしその後の彼の行動に、なんだろう。スン……と冷静になってしまった。彼が必死に添い遂げようと頑張ってるのに、想いだけが先走っていて形にできていないのがもどかしい。挿入でなくこれでは素股みたいなものだ】もしもし、クラぴ?そんなんじゃ先輩気持ち良くなれないよ……。ちゃんと、準備しなきゃ。リュー先輩、失礼するっす【冷静……とは言いつつ、やはり匂いで頭は色に染まっている。オレは一度がんばってるクラぴに待ったをかけ、リュー先輩の扇情的な水着をずりおろしてしまう】*



リュークス♂リス獣人
えっ、き、キス……!?(クラウスくんにキスを迫られ、お互いの鼻先が触れた瞬間に、クラウスくんも僕のシャンプーの匂いで発情してるんだ、と確信したと同時に、僕の頭が警鐘を鳴らす。このまま本当にキスをしてしまったら……もう1人の僕と入れ替わることになる。それは色々な意味でまずい気がした)ま、待ってクラウスく、んぅっ、んんーーっ!!(しかし、発情した相手の勢いは相当なもので、動きを止めることが無理そうならせめて回避を、と思ったが背後にはラフカくんが密着していて思うように体を動かせない。結局、僕はそのまま口を塞がれてしまった。クラウスくんとの、初めてのキス。舌を絡ませることもなく、ただ口どうしの肌触りと温もりを感じるような、熱く深くも優しい純粋なキス。その感覚を最後に、「僕」の意識はスッと遠のいていく――)
(――「ボク」が気がつくと、いきなりカオスな状況が目に飛び込んできた。目の前には成熟直前といった具合の雄の象徴。それを堂々と露出に、果てにはボクの穿いている水着に擦りつけている牡鹿の少年。その水着もまた際どいもので、明るい水色の――ってこれ、ボクがこっそり表の自分に穿かせようとしてたやつじゃないか。そんで、後ろにはもう1人、布越しに何か硬いモノを擦りつけと肩越しに熱い吐息をかけてくるハクビシンの少年。スンスンと鼻をひくつかせれば感じる、自身から漂う独特な香りと潮風の匂い。そして近くから聴こえる波の音――ははあ、なるほどな……色々と察した。表が友達と海に行くというから、悪戯心でこの水着を用意したはいいものの、シャンプーの催淫作用もあって、まさかここまで効果絶大とは)
……そうか……(目の前の牡鹿が、「僕」との交換日記の内容が間違いなければ表のが言う「クラウスくん」なんだろう。ボクは元々の――前世の詐欺師という職業柄、他人の好意には敏感だ。そういった相手の意思は口調や立居振舞から判るものだが、このクラウスという少年からは、ボクへの――いや、表の「僕」への好意を全身から感じる。青臭い、純粋な好意だ。だからこそ、彼は全くもってそういった"知識"がないんだろう、彼が何度本能のままに腰を振っても、ボクの水着を掠るばかりだった。ここでボクが彼のアシストをするのは簡単だが、さてどうしようかと考えていると、背後から助け舟の声がかかる)
ん……っ(ハクビシンの、同じく交換日記に拠るところの「ラフカくん」という少年は、「準備」と称してボクの水着を脱がしにかかる。特に抵抗はせずに、ボクの雄も堂々と露出――したのはいいが、全く勃っていない。いくらあのシャンプーが、付けてる本人にはそこまで影響がないとはいえ、今の今まで全く股間を動じさせることなくこの状況まで持っていった表の自分の純粋さ無垢さ無自覚さに、一周回って末恐ろしいものを感じる)あ……な、何するの!?(……とまぁついでに、表の「僕」のフリもしておこうか。「僕」とそこのクラウスには悪いけども、な)*



クラウス♂鹿獣人
(声をかけられ少し我に帰る.親友が仰向けになっている先輩の際どい水着に手をかけて手際よく水着を下ろしているのを横で観ている.そうだ僕は先輩にキスをして,先輩と一つになろうと押し倒したのはいいけど水着を脱がすことをすっかり忘れていたんだ…こういう行為が初めてなのバレバレで恥ずかしさがこみ上げてくる.)ごめんラフカ…(自分勝手に行動していたことを反省してこうつぶやくが,当の親友はその言葉には反応せずに丁寧に脱がせた下着を脇に置いて先輩の股間を覗き込んでいる.僕やラフカの股間と違ってそこにはたまにトイレでこっそり観たり,昔先輩の家にお泊りした時にオフロに入ったときの大きさのものがそのままあった.そっか,先輩は僕の告白で興奮してくれてなかったんだ…少し落ち込みつつも,全裸の先輩と自分のオスを主張している親友から目が話せないでいた)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
気持ち良くなるための、下準備っす……【一瞬妙な間があったように感じたが、すぐに発せられる困惑の声を聞き、優しく落ち着かせるようゆったりとした声色でリュー先輩に囁く】クラぴもちゃんと見とけよ〜?ここ、ちゃんと慣らすんだぞ【クラぴが分かりやすいように、少しリュー先輩の足を開いて小ぶりの尻を露わにさせる。ここには男根を咥え込んだことがないであろう蕾が……ってあれ?】……【なんだろう。リュー先輩のアナル、少しだけ盛り上がっているような気がする……。もしかしてそういった行為で何度か使ったことが……?いやまさか、こんな「なにするの!?」って怖がったようなそぶりを見せていた人が、そんなわけ……。オレは口に咥えて濡らした指をそっとその蕾へと持って行き、軽くノックしてみる。するとまるで待ちわびてるんだから早くしろと言わんばかりにヒクつき返してくるもんだから驚いてしまう】……先輩、失礼するっすね……ッ!?
【まさかホントに……?それはこのあとすぐに確信へと変わった。挿入を試みた指が、ズプズプ♡飲み込まれるようにして受け入れられ、一気に根本まで入り込んでしまったのだから】クラぴ、こうやって、少しずつ動かしていって……【クラぴに、伝えたら、発狂するかもしれない。想い人が、けっこう遊んでるってことを。だから、オレはそこには言及しないまま、じっと事の展開を見守っていた(というより、行為の手順をきちんと分かって無くて動けない)クラぴに対しレクチャーしていく。指を増やしたり、中での動かし方……。実演しながらで分かったのは、この経験豊富らしいアナルにした張本人は、そうとうなデカマラらしいということ。すっかりチンポの味を思えてしまったのであろう。でなけりゃここまで短時間で広がったり物欲しそうに締め付けてこないはずだ】*



クラウス♂鹿獣人
(目の前で繰り広げられる今まで話しにしか聞いていなかった世界.しかもその行為を行っているのが僕のあこがれの先輩と心許せる親友…先輩の柔らかそうなお尻の穴にラフカの指が何度も何度も飲み込まれ,そのたびに先輩の喘声.そんな声や言葉聞いたこと無い…思わず自分の手がまだ大きさを保っている自身のチンポを握ってしまう.)う…うん…わかった…慣らすのに指入れればいいんだね…ラフカ,僕も先輩のお尻の穴に指挿れたい.先輩…僕もしてもいい?(クチュクチュと指の出し入れとともに発せられる音とともに気持ちよさそうに腰を浮かせて反応する先輩とねっとりとお尻の穴をほぐしている親友のもとににゆっくり近づいていき)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
なんでもないっすよ……先輩、えっちな穴してるなって【火照ってた顔と潤んだどんぐりまなこをさせながら、リュー先輩が不思議そうにゆったり首をかしげた。自分の一番かわいくて色っぽい仕草を知ってか知らずか。やっぱりこの人、魔性属性持ちだ】そうそう……焦っちゃだめだかんな?……うん、うん。え、クラぴ以外と上手じゃん……ほら、リュー先輩気持ち良さそうな顔して声出してる【はじめは戸惑いを見せていたのに、すぐまた色に染まってリュー先輩のアナルを狙うクラぴ。そばで見守りアドヴァイスしつつ、彼の指が先輩の大事な箇所をどんどん拡げるたび、先輩も切なげに顔を歪めて舌まで垂らして喘ぎ散らす。汗まで垂らしてまあこれがエロい!】
……そろそろかな。クラぴ……これから次のステップにいくよ?リュー先輩、覚悟するッス……♥【親友にセックスをレクチャーするという名目で、お次はいよいよリュー先輩を……。もはやクラぴばかり色に染まってと言えないだろう。穿いている水着を脱ぎ、クラぴに負けないぐらい固くなってしまったチンポを二人の目の前に晒す。クラぴほど長くはないけど、太さには自身がある。まあ、リュー先輩はもっとすげえの普段からハメてもらってるみたいだけど。正直羨ましいわ。オレもそのデカマラ味わってみてえ〜〜〜……と話が脱線していくのを頭の中で元に戻しつつ。オレはリュー先輩のケツへチンポを押し当て……ズプズプとゆっくりチンポを挿入していった……】*



リュークス♂リス獣人
そ、そっか(こんな年下の少年にまで「えっちな穴」と評されるようじゃ、よほど使い込まれた見た目をしてるんだな……と苦笑する。そうしていると、ラフカの解し作業を眺めていたクラウスがボクらの方に近づいて、自分もやりたそうに声をかける)……やってみる?(もう既に十分解されてると言ってもいい「えっちな穴」を鹿の少年の方に向けて、大人の練習に誘う)ん……(クラウスの指はラフカのそれよりやや太く、動きがぎこちないためかちょくちょく内壁の変なところを圧迫される。まぁ初めてならこんなもんだろうと思いながら、せっかくの初体験ということでサービスとしてやはりオーバー気味に喘いでみる)んひっ!?(……時々、本当に良い所に触れてくるときはさて置いて)
へぇ、"そこ"までやるの?(ここまでならギリギリ友人同士での悪ふざけで済んだかもしれないが、挿入ともなれば話は変わってくる。本当ならここでもう一度、無理やりにでもキスをしてまた表の「僕」と交代すべきなんだろうが――)――いいよ(この2人をこんなに発情させちまった責任は少なからず(水着の件といいシャンプーの件といい)自分にあるし、ここはちゃんと2人の処理をしてやるのが筋というもんだろう)……来なよ(まぁ、ついでに自分の処理も目的なんだけども。ボクはいよいよ「表」の演技もなあなあに挿入の時を待つ。そして、)んっ、んはぁぁ……っ、入っ……!(太さは平均以上だが、やはりまだ未成熟なこともあって、いつものレフのブツには遠く及ばない。が、これはこれで若々しくて良い。ボクの口からも快楽の吐息が漏れる。ボクのモノもいつの間にか完全にそそり立っていて、相手の雄が入ってきたと同時に自身のそれもぴゅっ、と先走りをわずかに噴く)*



クラウス♂鹿獣人
そ,そう…これで良い?(多分自分だけでは大事な先輩を傷つけてしまっていただろう,今まで体験したことのない粘りつく肉の温かさ出し入れする指に感じる.動きに合わせて聞こえ得る先輩の喘ぐ声が嬉しくてさっきまでの凹んだ気分は消え去って再び胸の奥から興奮が湧き上がってくる.)つ…次の?(ラフカの声に名残惜しそうに先輩の尻穴から指を抜き再び脇に体を寄せて,ラフカの大きくなったチンチンをまじまじと見る.連れションとかでこっそり覗いたことはあるけど大きくなったものは初めて見る.下を向いて自分のと見比べてその太さをちょっとうらやましく感じてしまう.)
え…あ…あぁっ…(先輩のアナルにあてがわれたラフカの太いものがあまりに自然に飲み込まれ,先輩のチンチンがビクンと反応する状況に言葉もなく,ただその様子を凝視してしまっている自分に気がつく.僕も先輩と早く一つになりたい.思わずさっきまで先輩と一体になっていた指を自分の口に入れて,指先に舌を絡めて舐め始める.指舐めだけじゃ我慢できない,意を決して咥えていた指にたっぷりと唾液を付け自分の逸物にこすりつけながらラフカの向かい側,リュークス先輩のほうに向き直って)先輩…ラフカのもいいけど僕のものも見てほしいです.先輩のお口で確かめてください…(先輩の目の前に自分の逸物を差し出して)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
【突然言葉遣いや表情がふっと大人びたリュー先輩の視線に心臓を掴まれたような感覚になる。なんなんだ、この変化。しかしその疑問も挿入と同時に始まる快楽で吹き飛んでしまう】はっ……あっつ、気持ちぃ……♥【埋め込まれていくチンポがとろとろ熱々の内壁に包み込まれて締め付けられ、堪らず息を漏らす。まるでオムライスのたまごのようなふわとろ感は、相当遊ばなきゃこうはならないだろう。変化した表情・言葉遣いといい……。普段のすがたに反し、なんてエロいんだこの先輩……♥】いいか、クラぴ……こんな風に、腰を振って……♥っく……♥はあぁ♥コリコリした部分……と、入り口んとこ、擦って上げるようにすると、相手は気持ちよくなれっから……んぉッ♥自分本位で、エッチな映像や漫画みたく乱暴にっ♥扱ったらダメだかんなっ!♥♥
【なんて経験者としてクラぴにレクチャーしつつ、オレも久々のセックスで挿入側。仕上がってる極上ケツマンコを突けば突くほどどんどん虜になってしまい、腰は止まらず辺りにパンパン♥肌がぶつかり合う音や、グチュグチュ♥つながった部分が泡立っていく濡れた音をどんどん響かせていく】へへ、クラぴ……いいね♥リュー先輩、クラぴのチンポ、しゃぶってあげてください……♥【息を荒げ、自分の指まで舐めて羨ましがってるクラぴは、おもむろに先輩の目の前へ自分のチンポを突きだした。ただ黙って見てるだけじゃない。これはタチとしての成長を予感させる……♥後輩二人に輪されてしまう先輩……。マジでエロ同人みたいなシチュでアガるわ……♥】*



リュークス♂リス獣人
あっ、あぁっ……はぁっ、ぅっ、おぁっ!(ラフカの攻めに自然と喘ぎ声が出る。さっきからの口ぶりからして、全くの未経験ということではなさそうなのは察しがついていた。が、こいつ、普通にまぐわった経験があるのか?思ったよりも上手だ。クラウスを相手に教鞭を執りながら、その通りに刺激を与えられれば、確かに気持ちいい。……でも、快楽に呑まれて既に1人勝手に理性を失いかけてるようじゃ、まだまだ青いと言えるのかもしれない)はぁっ、んぁっ、んっ、へへ……気持ちっ、いいっ、んっ、だろ?(そう言いながら、悪戯代わりにお尻にきゅぅぅっと力を入れて程よく相手の竿をより締め付けてみる。確かにボクのこのケツマンは相当な経験から中にゆとりができているものの、こうやってまだきつく締め上げることだってできるのだ)
(一方のクラウスは、ボクの後ろに突っ込んだその指を、何のためらいもなくしゃぶってはそれを自身の雄に擦りつけるという、何とも大胆なプレイを見せつけてくる。それだけ、この鹿の少年は、リュークスの――表の「僕」のことを慕って、好いているんだろう。全く、色恋沙汰に縁のなさそうな奴だと思っていたが、意外と隅におけない。そんな想い人からのラブコール、もといリクエストだもの。こっちにもたっぷりとサービスをしてやろうじゃないか。もっとも――この舌技は「ボク」しか持ち得てないんだけれども)
はぁ……っ、はぁ……(相手の唾液と先走り、それからほんの少しボクの粘液に塗れた、それでいてまだ穢れの少ない、あどけなさを残した若鹿の逸物。自慰を知ってから間もないのだろう、まだピンク色をした綺麗なそれを前に、これから新たな快楽をそこに刻み込むことを考えて、吐息をかけながら舌なめずりをした。そしてその未熟な雄を口に含み……吸い上げ、舌を絡める。ボクは今、前後の口でそれぞれの若い雄に極上のサービスを振る舞っている。これが初めてにしろ、何度目かの経験にしろ、おそらくこの先長く刻まれるだろう、新鮮な極上の快楽を、2人に与えているのだ)*



クラウス♂鹿獣人
あぅっ…んくぅ…せ…先輩っ…(オナニーなんて言葉をおそわって,いつも自分の指でしか触れられた事のない敏感な部分に柔らかい感覚を感じた次の瞬間に先端を包み込むような温かさ,更に熱さとも痛さとも違うけどなんて言っていいのかわからない不思議な刺激が襲ってきてなんだかわからない声を発して,思わず腰を引いてしまいそうになる.なのに先輩の口から自分のものを引き抜くことができない.それはリュー先輩が僕のものを味見するために離してくれないのか,それとも僕の先輩とずっと一緒にいたいと言う気持ちがそうさせているのかわからない.だけど自分ひとりでこの快楽に耐えることはできない…僕は目の前で先輩のお尻向かって腰を打ち付けながら僕に話かけてくれているラフカの肩に手をかけて息を荒くして助けを求める,)んはぁ…ね…ラフカ…チンチンが熱くなって…で…僕…どうすれば…僕だってラフカみたいに腰振りたいけど振ったら出ちゃいそうで…ん…先輩のお口気持ちよくて…でも…お口になんて出せない…僕のもの…んんっ…(快楽と困惑の入り混じった表情でラフカを見つめる)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
ふっ、くぅっ♥そういうリュー先輩こそ気持ち良さげじゃないすか?……♥【瞳とろつかせ、段々と汚声っぽいヨガリ方をしながら、不敵な笑みを浮かべセックスを楽しんでるリュー先輩。あんなに水着一枚で恥ずかしがってたのがウソのよう。やはりこちらが本性なのかもしれない。こんなエロ先輩がいたなんて……ケモサカ学園恐るべし、だな♥】お〜リュー先輩いいっすね♥上も下もチンポ味わってください♥【小さな口で吸い付き、頬袋を膨らませるようにしてクラぴのチンポをしゃぶりだす淫らなリュー先輩♥そのテクニックは、端から見ていて随分と熟練で……。クラぴもどんどん余裕がなくなっていく】いいじゃん、腰振って出しちゃいなよ、クラぴ……♥んっ♥は〜っ♥先輩、こんなエッチな本性隠してたんだからさ……思う存分犯してやろうよ♥口がイヤなら、顔にぶっかけちゃえよ♥【オレもリュー先輩の匂い効果が相当頭にまわったらしい。さらっととんでもない発言をしてしまった気がする♥でもリュー先輩含め今のオレたちは盛りがついた獣。自分たちで止めることなど出来やしない……♥】*



リュークス♂リス獣人
んぅ……ふぉう?ふぃもふぃいい?(クラウスの雄を咥えながら、上目遣いで気持ちいいかを尋ねる。しかし本人は初めての感覚に酔いしれているのか、ボクではなくラフカの方に助けを求めた。……ボクとしては別に、口に出してくれても……というより、口に出してくれた方がむしろ良いくらいなんだけれど、そんなの本人は知るよしもないことだろう。だから、早く出せ、と促すように、一層口の動きを早める)んっ、そりゃあだって……っ、んぁっ、キミが上手いから……っ(気持ち良さそうに見えるならそれは当然だ。日頃から十分拡張したお陰で、この少年くらいの大きさなら痛みもほとんどなく余裕で挿せるし、何より思った以上にラフカが手馴れている。動きこそ荒々しい、青臭いものだが、そこから不快さは感じられない。むしろ彼のエネルギッシュな性への欲望が直に伝わってきて、こっちまで滾ってしまいそうなほどだ。ボクはラフカに視線を流しながら、クラウスと一緒に精を搾ろうといよいよ雄膣内を勢いよく締める)*



クラウス♂鹿獣人
んはぁっ…先輩…ご…ごめんなさい…でも…僕の飲んで欲しい…(いつもオナニーのおかずは先輩のことを考えて抜いていた.先輩を自分のいやらしい白濁液で汚す妄想で興奮しつつしつつ,抜き終わった後に先輩に申し訳ない気持ちになっていた…はずだった.でも今はなんだか申し訳ない気持ちより本当に先輩を汚したい気持ちが心の中に溢れている.それは目の前で親友の一物を受け入れている先輩を見ているからかもしれない.)う…うん…そうだねラフカ…僕…先輩に出してもいいよね…(ゆっくりとだけどぐっと腰を突き出しそして長いチンチンの先端が喉の奥に当たる感覚を確かめてからゆっくり今度は舌の上を滑らせるように引いてくる…徐々に速度を上げるうちにいつものようにキュッと股間の袋が締まるような感覚に襲われる.もう我慢するのは無理!いつもなら手で自分のものギュッと掴むけど今それは無理な話.)
だ…だめ…で…でるの…あ…んくぅ…んぎいっっ…(ぐっと奥歯を一回噛んで,自分の体をリュークス先輩に押し付ける.掴んで押し止めることのできない液体は何度かの脈動を繰り返しながら先輩の口の中へ吐き出されていく.)あ…はぁ…だめ…そんなのいけないです…(僅かに残った理性からか途中で押し付けていた腰を引きその場に尻もちをつく.若い鹿の一物は口中から抜けてしまうが最後の脈動で放たれた精液は尊敬する先輩の顔にたっぷりと降り掛かってしまった.)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
へへっあざっす……〜〜〜ッ!?♥♥先ぱっ♥急に締めたらっ♥ふーうぐっ♥くそっ♥くそおっ♥【リュー先輩に褒められ、嬉しくて笑顔を浮かべようとした瞬間、ナカに変化が訪れる。それはクラぴと一緒にオレのチンポからもザーメンを搾り取ろうと、リュー先輩がマンコ肉をおもっきし締めてきたからだ♥吸い付くようにぴっちり包み込んで締めあげる感覚に息を飲んで、堪えようと踏ん張る。そしてリュー先輩にこのままやられっぱでたまるかと、こちらも負けじと遠慮はいらない!と言わんばかりに思っきし奥目がけ腰を打ち付けた。熱いトロマン抱擁で、もはや限界は近い】
っ♥クラぴ……っ♥うぅ゛♥オレ、も、イっく……イくッスリュー先輩ッナカ出ししちゃうっすよ!?♥♥んぉ゛お゛ッ〜〜!♥♥【目の前で最初にクラぴが爆ぜた。リュー先輩の頬袋に自身のザーメンをたっぷり貯蔵させるかと思えば、途中で身を引いて尻もち。しかし、その直前に勢いづいた精液噴水がリュー先輩の顔を白く汚す。その親友と先輩の痴態を目の当たりにし、ついにオレも興奮はマックスで昂ぶり、金玉がせり上がっていく。自分のチンポが貫ける一番奥の部分に到達した勢いで、オレもリュー先輩のナカで絶頂を迎え、腰を押しつけザーメンをドクドクリュー先輩のナカに注ぎ込んでいった……♥】*



リュークス♂リス獣人
んんぅっ……!(来る……っ!仔鹿の精子が……!!口の中に挿し込まれているクラウスのモノが一段と膨らみ、喉の奥につんと当たり、脈動を始める。ボクはこの感覚を知っている……。そう、今にも精を吐き出しそうな、爆発寸前のそれだ。そしてその直後、もう一度クラウスのモノがボクの口へズッと突かれると同時に、ドクドクと牡鹿の種が流れ込んでくる)んぐっ、んふっ、んぅっ……!(流れ込んできた種は、一度ボクの……このリスの体の頬袋に溜められる。こうすることで、急な射精にえづくこともなく、飲みにくい精液を少しずつ飲み下すことができる。ボクがこのリスの体で良かったと思える数少ない点の1つだ。しかしそんな懸念を他所に、クラウスの種は苦くはあれど飲みやすく、若々しくも尖っていない、そんな味わいだった)んっ……あーあ、こんなに出しちゃって……(最後はボクの口からクラウスのモノが引き抜かれて、余力を残していたそれからボクの顔目がけて精が放たれる。が、ボクは気にすることなく、むしろ活き活きとした少年の射精を前に恍惚の表情で目の前の鹿を見上げる)
(しかし……)おっ、んぅぉっ……!!そんな、がっつく、なっ!……っ、ぁっ!んぅぅっ……!(ボクが忘れずに自身の雄膣を締め付けてラフカのモノをちゃんと刺激してやる……と、相手の方も負けじと発達中の雄槍を奥へ奥へとつついてくる。クラウスと打って変わってますます激しくなるラフカの攻めに、ボクもいよいよ言語らしいことを喋れなくなって、ただただ嬌声が盛れるばかりになりつつあった)あっ、後ろからも……っ、来、る……っ!(そしてラフカのモノからもドクン、ドクンと精が放たれては、異様な背徳感に襲われて背筋から尻尾にかけてゾクゾクと体が震える)んぅっ、ぉっ、んぃぃ、っ……♡(そしてそんな背徳感に浸りながら、ラフカが達した後にとうとうボクも静かに果てる。ただしボクのモノはビクビクと淫らに反応ながらも白濁を出さない。いわゆるメスイキってやつだ)*



クラウス♂鹿獣人
んはぁ…はぁ…リュークス先輩…ボクのもの飲んでくれたんだ…それに…(自分の精液を大好きな先輩に吐き出し汚してしまったことに少し後ろめたさも感じつつ,自分を抑えることなく射精したことでしばらく息荒く頭が真っ白になり何も考えられなかった.少し落ち着いてきて眼を開けると自分の白濁した粘液が顔にかかっている先輩が視界に入ってくる.同時に激しく腰を先輩に打ち付けたはてに先輩の中に精を流し込んだ親友が気持ちよさそうに先輩に覆いかぶさり射精の余韻に浸っている様子も目に入る.)そっか…ラフカ先輩とセックス…したんだ,いいなぁ…(初めてネットの動画でない本物の男の子同士の交わりを観て自分の胸が,もっと言えば股間が熱くヒクついているのに気づく.先輩の乱れる姿がもっと見たい.ちがう,僕のもので先輩がもっとHな姿になって欲しい.)
リュークス先輩…ぼくも先輩をもっと気持ちよくさせたいです.ちゃんと先輩とひとつになりたい…僕,してもいいですよね.(股間をビクビクと痙攣させ呼吸を整えている先輩に向かって自分の正直な気持ちを伝えて先輩の顔を汚している自らの液を手で拭き取って舐め取る.口の中にじんわりと苦味が広がり自分の欲望を高まるのを感じる.)ラフカお願い代わって僕も先輩とセックスしたいの,僕もできるよね?(ラフカみたいに上手くできるか先輩を喜ばせられるかわからない,でもどうしても先輩としたい!そんな想いでラフカを見つめる.)



ラフカ♂ハクビシン獣人
ふうぅ♡っかは……ぁっ♡リュー先輩、気持ち良かったっすよ……♡へへ、先輩精子出してないってことはメスイキしちゃったんすね♡か〜わい……♡【腰を押しつけどくどくナカ出し種付けを完了させたオレは、リュー先輩にそんなことを囁いてはちゅっちゅ♡と首筋や耳に啄むようなキスを落とした】んんっと……♡あーあ。オレが出したザーメン、溢れちゃってる……♡へへ、クラぴ、さっきオレがヤり方見せたよな?……リュー先輩のこと、ちゃんと気持ち良くしてあげな♡
【一息つき、先輩に埋め込んだチンポをゆっくり引き抜いていく。名残惜しそうに吸い付いてくるエロヒダに、また腰を振りたくなりそうになりつつ別れを告げると、抜けた瞬間その穴はパクパク♡息をしたかと思えばこぽこぽ♡ザーメンを次々零していった。ジっとこちらを物欲しそうに見つめるクラぴはすっかりヤル気満々のご様子。オレはさっき見せたことをお手本にしてガンバレと肩を叩き、場所を譲り渡す】ふう……。……♡【砂浜に腰を下ろして小休憩すると、目の前にはクラぴの意外に大きいむっちりしたケツ。中々エロいじゃんか……♡匂いの効果が抜けきれないオレは、目を細めそのデカ尻が動く様子を見つめ狙いを定め始めた】*



リュークス♂リス獣人
んっ、はぁっ、はぁっ……目ざといなぁ……(メスイキしたことに気付き、イって早々語りかけてくるラフカに、息を整えながらそう返す。というか、メスイキという概念まで理解しているうえに、ゴムを持ってきてないとはいえ中出し。これまでどれだけそういう知識を得て、盛ってきたんだろうか……)ん……(気付けば先に果てていたクラウスが、ボクの顔に付いた自身の精を指ですくい取り、トロンとした欲情の目をしながらそれを舐めとる。性を知ったばかりとは思えない淫らな仕草に、ボクも心が踊り依然としてボクのモノも固くなったままになっている)あぁ……もちろん……ボクも君のを味わってみたい(鹿の少年から嬉しいお誘いがくれば、みんなが発情しているのを良いことに、普段の"僕"なら絶対しないだろうポーズを……ケツを堂々と相手に突き出して誘い返すポーズをする。)使用済みので悪いけど……ほら、その分、入れやすくなってるから……ね?(さっきまでラフカのモノがぶち込まれていたボクの尻穴は、パクパクと物欲しそうにその入り口を開け閉めしながら、時折ラフカの新鮮な種液をどぷっと溢れさせている)*



クラウス♂鹿獣人
(少し大柄のラフカが先輩からゆっくり一物を抜いてリュークス先輩と交尾していた場所を替わってくれる,そこには交尾したての可愛いリス獣人の先輩の…固く脈打つおちんちんと行為をし終わった紅潮したお尻の穴とそこからドプッと流れ出るラフカの出した精液が見える.『頑張れっ』ってラフカに声かけられて我に返る.いやらしい行為の跡を眺めてたら前より息が荒く右手が自分のものを自然に握っていた.ためだ,ここで出しちゃ僕は先輩に挿れなきゃ…先輩のアナルの位置に合わせて膝をついたまま前にでる.その時先輩が僕を誘いながら挿れやすいようにお尻を上げてくれる.先輩のアナルやおちんちんから2匹のオスの淫乱な臭気が漏れ出している,僕は思わず頭を下げてその匂いを嗅げば僕の頭の中にまでオスの昂りが襲ってくる)
先輩…リュークス先輩,い…挿れますね(緊張と興奮の混じった声を出しながら先輩の太ももを掴み細く長い一物の先端を白濁液のついたアナルにあてがい腰に力を挿れ突き出す.一気にクラウスのペニスは尻肉に包まれ暖かさと手では味わえない密着感を感じる)んんっ…あぁっあああっ!(自分から出る声変わりした少し野太い喘ぎ声に自分でも少し驚くが,オスの本能なのかそれとも先輩がうまくリードしてくれているのか自然に腰が動き始める.しかし,いつも自分の手でしごくことしかしてない若い鹿はどこに力を入れてよいのかわからないままぎこちない格好で交尾を続けてしまう.先に出したラフカの精液のおかげでなめらかに,でもいやらしい水音を立て泡だつ先輩のアナル.そんな状況でちょっとでも気を抜いたら逝ってしましそうで,出して気持ちよくなりたいけど出したらもう先輩と繋がれない…先輩を気持ちよくしなきゃ…その想いで奥歯を噛みながら耐えて腰を打ち付ける)先輩…好きっす…あんんっ…き,気持ちいいですか?(若い鹿は股間の感触に先輩の顔を見る余裕もなく行為を続ける)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
〜〜〜ぁっ♡【親友の野太い喘ぎ声を聞いた途端、ぞくぞくっ♥と電気のように全身を走る、甘い痺れ。クラぴ、あんな声出せるんだ……♡もう完全に雄じゃん……♡草食系のはずなのに意外と肉食系の部分を隠し持っていた親友の後ろ姿に、一度とろ火になった欲情は再び一気に強火へ転じ、リュー先輩をぎこちなくも懸命に気持ち良くさせようと振られるデカケツに誘われふらふらと近づいていく。そして……】いいよ〜クラぴ。だけどちゃんとリュー先輩のこと見てあげな?【先にイくまいと懸命に腰振るクラぴの耳元でそっと囁き、耳をねっとり舐めあげる】ちっとウケ側のこともべんきょ〜してみよっか……?♡【そして自分のチンポにまとわりついたザーメンやリュー先輩のエロ液をローションがわりにし、掘りながらヒクつかせている未開発の鹿アナルをつつきながらゆっくりとその指先を埋没させていった……♡】*



リュークス♂リス獣人
うん……来て(目の前で自身の性衝動と葛藤する初々しい雄鹿を見守りつつ、お尻の穴は相手が入れやすいように拡げたままにしておく)ん……っ、入ってきた……っ、んぁっ!?(普段から使い込んでるお尻。今しがた別の雄のモノを受け入れていたこの状況。そして鹿獣人の雄竿の細長い形状。これらが相まってか、初挿入にもかかわらず、驚くほど抵抗もなく自然に、相手のそれはボクの奥へと貫かれる。同じ草食獣でもレフのそれとは違う、同じ高校生でもラフカのそれとも全く異なる、クラウスの雄。長さに優れたそれは、ボクにさっきとは一味違う刺激を与えて、まだまだ少年と言って差し支えないような声で鳴いてしまう。それに呼応するように、一突きされただけでボクのモノからも先走りがぴゅるるっと溢れ飛ぶ)んんぅ、気持ちいぃ……でも、まだイかないでね?(ラフカに便乗し、手を伸ばしてクラウスの、まだうっすらと湿った体に触れる。本能のままに腰を振っていそうな相手に、先ほどのラフカのアドバイスを思い出させるように。ふと見れば、そのラフカは雄鹿に挿れる準備を進めていて、三連結への期待にゴクリと喉を鳴らす)*



クラウス♂鹿獣人
んはぁっ…せ,先輩をもっと感じていたい…ずっとずっとそう思ってた…だから…(いつもの先輩の声のはずなのにその声がすごく甘く聞こえて覆いかぶさった二人の間に今度は僕と先輩のオスが混ざりあった匂いが上がってくる.それにお腹に先輩の暖かさ…ラフカが声を掛けてくれてちょっとだけ下に組み敷いた先輩の満足そうな顔をみてちょっとだけ股間以外の感覚が戻ってくる.そして先輩の手が僕の毛並みをなでてくれている)うれしいです…一緒に…んはぁっ…んん?ちょ…ラフカ?なに…なんなの?やぁっ…ちょっとくすぐったいって
(二人の世界にいたずらっぽく入ってくる感触,ああこんなときもいつもと一緒のテンションなのねラフカって….でも,その舌の動きが僕のいやらしさを更に加速させていってるらしい,単純に腰を振っていたはずなのにちょっとずつぶれているらしくて先輩の呼吸のリズムも乱れてきてる.それに僕の口も締まりがなくなってたくさんの唾液が口元から溢れていってる…どうしちゃったのかよくわかららないけどこれって僕も淫乱なオスになったってこと?そんなことを考えていたらもう一つ別の刺激が襲ってくる.あ,これは…わかるよく動画で見るやつ…)だ,だめ,無理だって…だってそっちはいじったことないの…ね,ラフカだめだって…くひぃ…ん…あああっん…(抵抗してるはずなのに声はより甘く上擦っていく雄鹿)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
【今まで秘められていた胸の内の想いを、リュー先輩に吐露するクラぴ。そこに入り込むオレはお邪魔虫かもしれないなと思いつつも、舌先の甘い愛撫になんとも初々しくかわいらしい反応を見せる親友ににんまり口角が上がっていく】だいじょーぶ大丈夫。ほら、腰止まってんよ、クラぴ♡リュー先輩にしゅーちゅー集中♡【さすがにケツへの刺激には驚き抵抗を口にするクラぴだが、声変わりしたはずの野太い声を上ずらせてナカを収縮させて徐々に指を受け入れていく様子に、身体は雌に転じることも出来るとオレは確信した】え〜こっちも使えるようになったらリュー先輩に挿入れてもらえるし、もっと深く繋がることが出来るよ?クラぴ♡ね、リュー先輩もそう思うっすよね?【涎垂らして悶えながら、ゆるゆるへこへこ腰を動かすクラぴの耳元に、よからぬことを吹き込む。さらにはリュー先輩にまで声をかけてクラぴが逃れられないように根回ししていき……】*



リュークス♂リス獣人
僕も……一緒に、んっ、気持ちよくなれて、はぁっ、嬉しいよ……っ(なんて、表の方を演じて返すはいいものの、正直、気まずい。これは、「ボク」じゃなくて本当に「僕」の方に聞かせてやりたかったな……表の「僕」との交換日記で報告するんじゃなくて、直接……。このままもう一度キスを交わして、無理やりに表の「僕」を呼び戻そうかと思った、が、後輩と絶賛交尾中の状態で戻ってこさせたら多分、パニックになるだろう。お互いに。うん。そういう事にしておこう)へへ、後ろ、気持ちいいの?(呼吸が乱れ始めたクラウスを、さらに意識させるようにそっとささやいていると、)――えっ(突然の飛び火。「先輩も攻めたいでしょ?」とでも言いたげなその台詞に、一瞬返答が詰まる。何を隠そう、ボクの知る限りでは、この身体はまだ童の貞で、自身のモノは本来の雄としての役割を果たしたことなど一度もない、はずだ。少なくとも「ボク」はまだ攻め側をやった事はないし、表の「僕」からもそういう話は聞いたことがない。これは、勝手に返事して良いものか……?いや、深く考えるのは止そう。いまは「」)
今は「そういう事もできる」という仮定の話なのだから――)そうだね、僕もそう思う(と、うろたえるクラウスの顔を見ながらラフカに答える)*



クラウス♂鹿獣人
僕も…嬉しいです先輩…おちんちん熱くてキュってしまって,今すぐ全部出したい…でも…お尻も…先輩僕のお尻にも挿れてくれる…?ラフカぁ…おしりも熱くなってるの…これって,何?(いろんな快楽が脳内で混ざり合って何が本当かよくわからないけど先輩ともっと繋がれるのいいなぁ…ってぼんやりと考える.そっかお尻の熱さって今先輩が僕のおちんちんで感じてくれてる熱さなんだ…そう思ったらラフカの指の動きが不思議に気持ちよく感じる気がする)うん…ラフカ,ラフカになら僕のお尻ちゃんとしてくれそうだし…でも,僕どうしたらよいか全然わからない…けど,僕もうわからないんだ…おちんちんもお尻の穴も今までの自分のものじゃないみたい…んふぅ…ラフカお願い気持ちよくさせて…(前はあこがれの先輩に手ほどきされ,後ろは親友にすべてを委ねようとしている雄鹿の尻は無意識に親友の指の動きに反応しさっきより上向きになり,少し両足を開いて受け入れを誘うかのようなポーズになっている.)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
【一瞬漏れたリュー先輩の「えっ」という戸惑いの声色。もしかして非処女童貞ってことなのだろうか?少しだけ間を置いて「そう思う」という返事が聞こえてきて、今は一応リュー先輩もクラぴが受け入れる側になってしまうことを良しとしているのだと思うことにした】ほらほら、リュー先輩もこう言ってるっしょ?クラぴはな、今から雄であり雌になるんだ……♡へっへへ、ケツも気持ち良いってオレ、しっかりクラぴに教えたげるから……♡【もはや……というかもう大分前からだと思うけど、頭がふわふわとろとろした状態のクラぴは自らケツを差し出すポーズとなった。クラぴもこれから身に起こることを期待している……。ならちゃんとその期待に答えてやるのが親友っしょ?♡】
ん……クラぴ、元から雌の素質あったんじゃない?もう指4本目入りそ……♡これならもうチンポ挿入れても良さそうなもんだな♡どうする?雌、なっちゃう?♡【オレがクラぴのケツマンコの開発を始めてまもなく……ソコは雌穴になる準備は十分整ったように感じた。てか、慣れるの早すぎでは……♡なんというか、リュー先輩以上にエロマンコになりそうな才能を感じてしまう。エロ液の糸を垂らして指を引き抜くと、じゅぶっ♡とこれまたやらし〜音を立てる穴にオレはチンポの切っ先を押しつけてうりうり♡軽く沈ませては戻す遊びをしてクラぴからおねだりを引き出そうとしていく】*



リュークス♂リス獣人
まだ出しちゃダメだよ、もっと気持ちよくなって欲しいし……それにほら、僕が挿れる前に手ほどきしてもらわないと、ね?(どうせ三連結するなら、なるべく全員同じくらいのタイミングで達したい……と、クラウスのモノへの締め付け具合を調節しつつ、ボクからもクラウスが後ろの穴に同級生ペニスを受け入れるのを促すように、クラウスのお腹を優しく擦りながら伝える。その後方からはやらしい音が絶え間なく聞こえて来ていたかと思えば、それが止んでラフカが体勢を変える。きっと挿れる準備が整ったんだろう。あとはクラウスがうんと首を縦に振るだけ……。「もっと気持ちよくなりたいでしょ?」と言わんばかりに自身の内壁でクラウスのモノにソフトタッチしながら、相手の顔を見つめて焦らす)*



クラウス♂鹿獣人
(りゅ…リュークス先輩のもの…が僕のお尻に?じゅ…準備って?ボーッとした頭でちょっとだけ冷静に考えようとしてみる…でも無理だった…自分のおちんちんからは先輩の暖かさが自分のお尻の穴にはラフカの…そう多分オスを主張するものの先端がうごめいて僕を雌にさせようと誘っている.ぼくが良いって言ってしまえば,僕はもっと気持ちよくなれる…たぶんそうなれば先輩もラフカもきっと気持ちよくなれる…そう,たぶんきっと…だけどちょっと恐い気も無いわけではない.でも僕の下半身のほうが先に答えを出したみたい…若い雄鹿の体は二人の愛撫に体を何度もヒクつかせて快楽を享受するようせがんでいる,もう躊躇する理由は無いみたい,勝手に口がおねだりの言葉を話し出す.)せ,先輩…僕のお尻使ってもらえますよね?ら…ラフカ…焦らさないで…お願い…先輩にしたみたいに僕にも…お願い…して…ラフカのおちんちん…お願い…(そう言ってクッと口を目を閉じてこれから起こることを待ち受ける)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
【クラぴ、少し考え込んでる……。でもその思考は快楽を求める己の肉体の前では無意味な物にしかならなかったようだ。次にクラぴが口にした言葉に、オレはにいっと笑みを浮かべてしまう。今、クラぴが……雄が雌に堕ちる始まりを目の当たりにしたのだ】へっへへ〜♡そーかそーか♡クラぴにそこまでお願いされちゃったらな〜お答えしなきゃだよなあ〜♡ね、リュー先輩……♡んじゃあ……まずはオレが全部挿入れちゃうからな♡そ〜れ♡♡【かくしてクラぴの尻はついに暴かれることとなった。指四本入れば余裕でしょと思ったが案外まだまだ締まりが効いてる穴を、めりめり♡とエロ液交えてこじ開けていき……】はーい、奥まで到着……♡どうどうクラぴ?初めてケツにチンポハメられたご感想は……♡【親友とまさかこんな風に連結することになるなんて……♡興奮で吐息多めの声を囁きながら、少しずつクラぴのナカに埋没したチンポを軽く出し抜きして具合を確認する】*



リュークス♂リス獣人
(……参ったな。まさか攻め側を要求されるとは。本当はこの体での筆おろしは表の「僕」がすべきだったんだろうけども。ここまで入れる相手におねだりされちゃあ無碍にはできないし……いや待てよ。もしかして表の方が認識しなきゃいいんじゃないか?そんな悪知恵が過ったならば、目の前の雄鹿……今は雌鹿に対しての答えはすぐに出てくる)しょうがないなぁ……(相手の顔を見上げながら、いじらしい表情でそう答えてみせる。反対側に居るハクビシンの少年にも届くように)んぅ……っ!(ふと、自分の腸内にかかる鹿の雄棒の圧が強まったように感じる。クラウスの様子からして、ラフカのモノがいよいよ挿し込まれたんだろう。反動で、ボクのお尻もきゅっと締まって、クラウスのモノをより強く包み込む)*



クラウス♂鹿獣人
んやぁっ!ん…くはぁっ…ラ…ラフカぁ…(痛みは想像してたけど暖かくて体験したことのない硬さのものが体の中に分け入って入ってくる感覚…一瞬歯を食いしばって耐えようとしたのに思ってもない嬌声が漏れてしまう.)だめだって…今動いちゃ,先輩に…リュクーくす先輩に…僕のも奥まで…んんっ…はぁぁっ…(ラフカのモノが戻されるときのこそばゆさと奥まで押し込まれるときの圧迫感に僕の体の動きは支配されているみたい,リュークス先輩に挿入されてる僕のものもラフカのものと同じようなリズムで先輩の体に押し込まれていっている.そのせいか先輩のお尻の穴の感覚がすごく窮屈になってる気がする,自分のものでなくなったkらだの動きを楽しみながら体を先輩の方に倒していく.本当は先輩とキスしたかったけど大きくなった僕の体では無理みたい,だから思いっきり首を曲げて先輩の顔を見る…先輩は僕なんかと違ってちっとも乱れずに僕を見つめてくれてる)
せ…先輩…気持ちいいですか?僕…は…なんだか…んはぁ…あぁ…こんなの初めてで…おしりもおちんちんも熱くて…先輩もラフカも僕の体で気持ちよくなってくれてればいいなぁって…(今まで自分の手だけで快楽をコントロールしていた子鹿は二人からもらう快楽をうまく操れず夢の中のような意識の中で親友のものを受け入れ,先輩に想いをぶつけ続けている.雄鹿の両方の玉の入った袋が徐々に痙攣を始めて想いを吐き出す瞬間が近いことを告げている)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
クラぴ、かーわいい♡声出すとさ、どんどん気持ち良くなってくるからさ。ガマンしないで出してってな。どんどん♡【悲鳴のような喘ぎ声を一瞬あげるクラぴ。やっぱりホンモノチンポはまだキツそうだけど、快楽は感じてるらしく安心する。オレが動き出せば自動的にリュー先輩のナカへクラぴのチンポも更に潜行を始め、後ろと前を攻められ攻めるこの状況を次第に楽しみだしてるような気すらした】へっへへ♡んぅっ♡お゛っ……♡クラぴ、リュー先輩……♡【名前を呼びながらリズミカルに腰を打ち付けると、海岸に響き渡るエロい雄交尾の音♡外でこんな開放的なことをする興奮に今さら気づき出すようにオレの中で高まっていくもの。それはクラぴのナカで解き放たれようとしていた】*



リュークス♂リス獣人
(クラウスの顔が苦悶と快感に歪むのがわかる。よく慣らしたお陰で順応が早いのか、すぐにその口から喘ぎ声が盛れるのが聞こえる)そうそう、たくさん声出して、たくさん気持ちよくなろ?(ラフカに便乗してボクからもクラウスにそう耳打ちをする。クラウスがこっちに体を倒して来たのを良いことに、ボクは脚と腕でがっしりと相手の身体をホールドする。より体どうしを密着させれば、仔鹿の体温が、雄の熱が、より窮屈に伝わって、余裕をぶっこいていたボクからも思わず「んあっ」と高い声が発せられる)んっ、んぅっ!うん……気持ちいい……気持ちいいよ……っ(クラウスもラフカも、2人とも余裕がなさそうなのが見てとれる。繋がった体で、欲が吐き出される前兆を感じる。そうか……この後……この仔鹿の初めてを受け止めるのか……。そう思うと、ボクの下腹部もきゅぅぅっと疼いて、持ち腐れの逸物にボクの種が集まってくる)*



クラウス♂鹿獣人
せ…先輩…先輩の体暖かくていい匂い…それに…んはぁ…んふぅ…ラフカ…そんなに動いたら僕先輩の中に…で…出ちゃう…(密着したことで先輩の一物が僕のお腹に当たるさっき僕が舐めたものがもっとオスの匂いを主張しながら僕の体にこすりつけられる.鼻腔いっぱいに広がる先輩の匂いとさっきよりも激しく鹿の尻に体を打ちつけ一物を奥まで打ち込んでくる親友のオス交尾の刺激に射精の欲求はもう抗えなくなってきている.)っはぁ…ラフカぁ僕もう我慢出来ない先輩の中に全部出しちゃう…んふぅ…お尻もおちんちんもギュッてなってきてもう我慢出来ない…先輩僕の…んはぁ…僕の受け取ってくださ…っ…んあぁっ!ふぅっ…はあぁぁっ…!(ラフカの一突きが僕の中のタガを壊した,抱きしめててくれた先輩を僕もぎゅって掴んで強くハグしながら先輩の中に熱いものを注ぎ込んでいく.今まで手のひらに出ていたものが,憧れの人の強く締め付けられたはずの体の中に脈動しながら吐き出されていった)先輩!ラフカ!好き…んはぁ…はぁ…んくぅ…はぁ…んんっ…(すべてを出し切って何も考えられなくなった雄鹿はゆっくりと先輩の上に覆いかぶさっていく)*



ラフカ♂ハクビシン獣人
さっすがリュー先輩、分かってる♡ふぉっ♡クラぴっ♡そんな締め付けんなって♡お前ん中、とろっとろで気持ち良すぎんだから……ッ♡ぐうぅ゛♡【リュー先輩がオレの言葉に同意する。更にはクラぴから離れないと言わんばかりに密着したことで、この鹿獣人はすぐに陥落してしまったようで。ふわふわした口ぶりながらも止まらないエッチな言葉や喘ぎ声。リュー先輩も深々となったクラぴのチンポに堪らず喘いでいる……!やば、めちゃくちゃアガるじゃんこんな……♡】なに♡クラぴイっちゃう?♡いーよ♡リュー先輩に一杯種付けして孕ませちゃえっ♡オレもっふうう゛♡お前んナカ出すけどいいよなっ♡つかナカ出しするからっ!♡
【三人でラストスパートに向け腰の動きが激しくなっていくのと同時に喘ぎ声が一際高く各々から上がり、互いの興奮を煽るエロい言葉が飛び交う超濃厚な連結交尾……!もう気持ちよくなることしか考えられねえ♡】〜〜!!♡♡オレも好きだぞっクラぴっリュー先輩っ♡♡みんなでイこっ♡ぶっぱなそっ♡うおッ゛♡おっおぉ〜〜ッ゛!♡やばいィ♡♡【クラぴの親愛なる言葉に胸がきゅんと高鳴る。オレも必死に腰振って気持ちを伝えようとしながら、クラぴの射精に伴う極上の熱々ケツマン締め付けに観念しナカでザーメンをぶっぱなした♡みっともないイキ声を止められないままビクビク震えるオレは、力が抜けたようにクラぴの腰を掴んだまま力が抜けていく】*



リュークス♂リス獣人
うん、みんなで、みんなでイこ……っ!!(腰遣いにスパートがかかる2人。ペースが限界点に向かうにつれ、吐息の頻度もあがる。そして――――)はぁ……はぁ……っ!ぼ……くも出……っ!!(2人の絶頂宣言に続き、間髪を入れずにボクも達する。目をきゅっと瞑って、ボクの中に、この身体の内部に、クラウスの子種が流れ込むのを感じる。感じながら、クラウスのお腹に擦り付けていたボクのモノからもどぷっ、どぷっとポンプに押し出されかのように白濁が漏れてボクと相手のお腹の毛を汚していく)んっ、んふぅぅっ――――!!(ビクッ、ビクッと幾度となく連なって震える、3人の下半身。ボクが震えれば、クラウスも、ラフカも一緒になって一緒の絶頂を感じる)はぁ……はぁ……っ、ぐっ!?ちょ、ちょ……っ、重た…………!?(絶頂後の余韻を感じる間もなく、力が抜けた2人分の体重が一気に押し付けられる。抜け出そうにもその気力もなければ、クラウスのモノが繋がっている今は物理的にも厳しい。少々の息苦しさを感じつつも、今は無事筆下ろしを終えた仔鹿の体温と匂いに溺れることにした)*

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