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イオレク♂虎獣人×ルドルフ♂牛獣人2
2022年6月25日

イオレク♂虎獣人
(ふらりと繁華街のネオン街を歩いて、とある店へと向かっていく。今日はやってるかなー、と今日の今まで溜め込んだ種汁を出したい様子で。入り口付近まで来れば先に扉の前で待っている牛獣人を見かけた。――入り口で待ってるっつぅことは――もしかして、と思って看板を見れば点灯はしていなかった)あー、やってないのかぁ……。よぅ、アンタも此処に来てるクチかい?(自身よりも大柄な牛獣人の背中を叩いて。スーツ姿にネクタイは締めず腕捲りチノパン姿)



ルドルフ♂牛獣人
む...今日は不発か...まぁ、仕方ない...(仕事が終わり、深緑のタンクトップにカーゴパンツと軽装のまま、火照った身体をリフレッシュさせる為行きつけの店に足を運ぶ。しかし、折り悪く店内から光は見えず準備中...もとい、閉店を知らせる看板の前で立ち止まり暫し思考する)んおッ...?!...アンタもこの店が目当てだったのか...ははっ、お互いに運が悪かったな(このまま立ち尽くしても埒が明かないと考え踵を返す瞬間、背後から放たれる声とゴツイ手の感触に思わずビックリした声を上げてしまう。一瞬身体が反応してしまうものの、努めて冷静さを取り繕っては背後の虎獣人に声をかけ)



イオレク♂虎獣人
まーなぁ、ご贔屓にしてるぜ。…でも、今日はこんな時間だしなぁー…あー、ヤりたかったぜ…。あ、悪ぃ…俺はイオレクっていうんだけど、アンタは?(ガサツで誰とでも打ち砕けて喋る様子で、話しながら…無理だと思えば、帰る方向を確認すれば一緒の様子なので連れ立って肩を並べて二人の獣人は歩き出す)…ところで、あそこの店に行って、何獣人とセックスする予定だったんだぃ?俺は全員制覇する予定なんだけどなー。中々…(隣を歩くタンクトップに盛り上がった大胸筋を見つつ、うまそうだな。乳搾りしたら出るんじゃね?とか冗談交じりで云いつつ、笑いながら絡んで)



ルドルフ♂牛獣人
そうか、つまりは...互いに常連...みたいなモノだな。...まぁ、こういった店に来ている以上、目的は同じだからな.....俺も同感だ。おっと...名乗り遅れたな、俺はルドルフだ。(初対面の相手だが、絶妙にフランクな距離感で話しかけられ、こちらも同調する様に...いつしか談笑に耽りつつ、それとなしに繁華街のネオンに照らされ通りを並んで歩く)随分と突っ込んだ話題だな...まぁ、減るもんでもないか...。まぁ...なんだ?俺はどうにも女性を相手にするのが苦手でな...てなワケで、オーナーに攻められたかった...なんてな(困った様な笑みを零しつつも、内心は会話を楽しんでいる様子が相手にも伝わるだろう。彼から放たれる冗談に、「揉んでみるか?」なんて返しつつ、横目でイオレクの身体を確認しては、草食動物故の本能か肉食動物のイカつい風貌に収まりかけていた熱が再加熱し始め...)



イオレク♂虎獣人
ルドルフさんな!宜しく頼むぜ。今度店でバッタリ会ったりしちまってなぁ…(この様な遅い時間でもあるけれど繁華街を歩いていけばまだ人通りは多くある。相手の言葉を聞けば、てっきりその大柄の身体で雌でも喰ってるのかと思ったら違ったので、驚いた表情をさせた後に、掘られてたのかよ、と思えば…。この牛獣人をヒィヒィ云わしてやりてー。と睾丸に溜まった種汁が出したいとチンポがビクビク反応してきてしまう)……へぇ、オーナーっつぅことは掘られたい、んだよなぁ?……ちょっと、こっち寄り道してこうぜ…(相手の太い腕を掴めば強引に道を外れ、繁華街を抜け、公園へと来た。…そこの寂れた公衆トイレまで連れてくれば)……俺さぁ、今日掘りたかったんだよなぁ。ルドルフさん、いい体してっから…興奮収まらなくなっちまってよー……俺で良ければどうよ?(トイレの室内へと入れば相手の手を掴んで、もうチノパンの中で勃起した勃起チンポを触らせニヤッとした笑みを浮かべ)



ルドルフ♂牛獣人
...改めて自分の性癖を言うのも恥ずかしいものだな.....(流されるままに自身の性癖を語ってしまったがそれも後の祭り。照れ隠しの様に頭をワシャワシャと掻きつつ...思わずイオレクの逞しい身体...特に股間の部分へと目がいってしまう。初対面の相手に発情してしまう程溜まっていたのか...なんて自身に呆れつつも、ワイルドな性格をしている彼に襲われたら…と考えては、余計に全身へ熱が周り薄らと汗ばんでしまう)…寄り道……ん、なるほど…ははッ...どうやらお互い様って事だな...あぁ、手加減せずに俺で発散してくれ.....(ボンヤリと色事を考える中、ガッと腕を捕まれ人気のない公衆トイレへと連れ込まれてしまう。先程の言葉通り、彼も相当溜まっているだろう...と思わせる程、今にも爆発しそうに勃起したチンポに触れ…思わず中が熱く滾ってしまう。最早、虎獣人のフェロモンには抗えず…洗面台に腰掛けては誘うようにしてズボンを脱いで勃起した股間を下着越しに晒してしまう)



イオレク♂虎獣人
いいねー、ノリのいい奴は好きだぜっ!へへっ、やっぱ美味そうな身体してんぜ、アンタ…(ズボンを脱ぎ捨て、洗面台へと腰掛け誘ってくる相手に、満更でもねぇな。と嬉しそうな様子で虎の尻尾は左右に揺れて表現してしまう。グイッとタンクトップを捲り上げ、大胸筋に乗ったぷっくり膨らんでいる乳首へと、舌を這わせて乳首を捏ね繰り回していく。誰か来てしまうかもしれないのなんてお構いなしだ)…やらし―乳首してんなぁ?色々な雄と遊んでるんじゃねぇのか?こりゃ、いつかは雌みてぇにミルク出るのも近いんじゃねぇ?(チュ、ッチュと厭らしい猫科のザラザラした舌で舐めまわしつつ、片手はもう一つの乳首を摘まみ、もう片手で、太い指で下着越しにデカいケツの尻穴へと指をグリグリと弄っていく)



ルドルフ♂牛獣人
ん、はぁッ...俺も、ご無沙汰だったんでなッ...イオレクみたいなガタイの雄に誘われちまったら...断る道理も見つからんさ…(公衆トイレの若干心許ない白色灯が、イオレクの鍛えられた身体をより扇情的にライトアップし...そんな彼の姿を見上げながら、呼吸はじっとりと熱気を孕んでいく)んくッ...あ、がぁッ.....んな、言うなッ...くぅッ.......!(ニタリと妖しい笑みを見せながら、タンクトップに隠された乳首をネップリと虐められ...電流が流れた様に、腰から身体を突き上げる様に飛び上がりながら快感を貪ってしまう。誰が来るとも分からない場所...だからこそ、背徳感がスパイスとして効果しているのか、自身の声量すらマトモに制御できない。)あ"ぐッ...ふ、太ってぇ.....(同時に尻穴までも弄られてしまえば、胸元を攻め立てる彼をギュッと抱き締め身をよじらせる。今は少しでも多く彼と密着したい...そんなはやる気持ちのせいか、早くも下着越しに我慢汁の水滴を作って雄の香りを充満させていく)



イオレク♂虎獣人
…へぇ、そりゃー、嬉しいぜっ♪俺ので満足してくれるかは、これからのお楽しみ、ってなぁ(乳首を僅かに虎歯で軽く齧り、相手の欲情的な雄声を押し殺した声が漏れれば、チノパンの中では何度もビク、ビクッと血管を浮き立たせたチンポが震える)俺さぁ、…あの店でも最低二発はイきてぇ訳よ…、…一発目は何処に欲しいんだぁ?雄のくせぇ種汁が好きなんだろっ?ここかぁ?(といってルドルフの口へと手を持っていき開かせ、指を突っ込み)…それともここかぁ?……おっ?もう濡れてんだな。エッロ…(はぁ、はぁっと鼻息を荒くさせつつ、ここか?と尻穴をグイグイと責めつつも下着を濡らして悦ぶルドルフに一層滾ってきた。濃厚な雄臭い匂いがトイレの狭い空間に互に体躯のゴツイ身体を寄せ、彼の欲情した顔を見つつ、舌舐めずりした)



ルドルフ♂牛獣人
んなの見せつけられて、満足しない訳...んぐぁッ...!(チノパン越しに主張するイオレクの巨根...ソレを見せつけられる度に全身の感度が鋭く淫乱に堕とされてしまう様に感じられ...カリッと乳首を甘噛みされては、我慢汁が射精の様に放物線を描いて放たれ腹を汚す)ん、はぁッ...2発...だ、だったら...まずは口に、出してくれ...もう、我慢できねぇ、からよ......(あまりの快感に腰が抜け...コチラを喰らう気マンマンの虎獣人に対し生存本能が警鐘を鳴らす。しかし、そんな制御も雄虎のフェロモンを直に嗅がされてしまえば意味を成さず...自ら奉仕したいと懇願する様に彼の股間にマズルを這わせて舌を伸ばす)



イオレク♂虎獣人
俺のは上反りでゴリゴリケツ穴のイイとこに当たるぜ?…おぉし、一発目は飲みてぇって事だな?おら、しっかりと味わえよー?ちゃんとしゃぶって濡らしとかねーとルドルフも気持ちよくならないぜ(洗面台から相手を下ろして、跪かせれば…自身のチノパンと下着を脱いで膝までおろし、ブルンッと怒張した臍までくっ付きそうなデカいチンポを露出する。既に我慢汁が溢れて、特有の匂いがルドルフの鼻孔を擽るだろう。口へと挿入し、相手の頭を抑え、腰を緩く振りノンケっぽい腰の振り方をはじめ、グチュグチュ水音を立てて口内を犯していく)あー、すっげ……ルドルフの口ん中、あったけぇ……(もう既に下着を濡らして少し射精し種を漏らしたルドルフの股間を足で軽く刺激しつつも、腰は休まず犯す様に気持ちよくて振ってしまう)



ルドルフ♂牛獣人
んっ、はぁッ...すげぇ.....堪んね.....全身、ジンジンしちまう...ん"ッ...ぶっ.....ん、くッ.....はッ...ジュプッ、ジュルルッ.....(眼前に突き立てられ、雄の匂いを覚え込まされては脳内が麻痺した様に思考がボヤけ、気づけば血管が浮く逞しいチンポを根元から亀頭、カリ首へと舌を這わせ唾液を絡めていく)ん"ッ...んむぅッ...!!!ん"お"ッ...ごっ.....ん"むぅッ...(トイレの床に座らされ、オナホの様に口内を使われ...ある種では理想的な方法で攻められ、お構い無しにチンポを出し入れされている...その事実だけでも全身が何度も跳ね上がり絶頂に達してしまいそうになる。卑しくも勃起する愚息を足で弄られ刺激を与えられては、快感に耐えるべく虎の引き締まった尻肉を掴んで自らも頭を動かし、喉の奥まで使いながら奉仕を続ける)



イオレク♂虎獣人
おぉっ、ううっ、…や、っぱ…雄だと、感じるとこわかっから……すげぇ、気持ちいい……な…っ(何度も口内で血管浮き立たせたグロテスクな固いチンポをビクビク、と震わせ感じてしまい。眉根を寄せて、快楽を味わっていく。万遍なく這ってくる舌技に、雄のチンポが好きだという事は云わなくとも分かる程だった…。そうとなれば、此方も睾丸に溜まりに溜まった種を放出したくなり――)うおぉっ、はっ、はぁ゛…っ、あ゛ー、すげぇ……そろそろ一発目出すぜ?…零さずに飲めよぉ?んっ、……お゛ぉ…っ、いく……っくぅぅお゛ぉぉっ!(頭を逞しい腕と手で押さえつけ、喉奥までチンポをねじ込んで。ビュルッ!ビュッ、ビュッ、ビュルッ!と何度の喉に打ち付けよう様に濃厚な種汁を放出していく。ドクドクドクッと流し込めばあまりの気持ちよさに、尻はキュッと締まりあ゛ぁー…、と蕩けた声を上げて)



ルドルフ♂牛獣人
はっ、あ"ッ...ま、んぶぅッ...?!ん"ッ...ん"ぅぅぅぅッ...!!!んくっ...ん、ハッ...あ...はぁッ.....はぁ...あ...すげ.....ザーメン、多すぎだろ.....(喉奥に巨根を突き立てられ酸欠寸前の所に、大量のザーメンが放たれ余計に呼吸のリズムが乱される。だが、そんな乱暴さがかえって自身の性欲を刺激してしまうのか...口の端からトロリと精液が垂れつつも、上澄みながら濃厚な種汁を飲み下す。)んはッ...はぁ.....やべぇ.....俺、おかしくなっちまう.....(等と口にしつつも、身体は快感に素直であり、次なる刺激を求めて言われずとも自ら指を尻穴へ挿入しつつ、モノ欲しげな顔で彼を見上げながら、ワザと音を立ててイッた直後のチンポをお掃除フェラし)



イオレク♂虎獣人
へへっ、おかしくなりゃいいだろ?…そんなおかしくなってくルドルフは、可愛いぜー?(掃除フェラされれば、う゛おぉぉ…っ、と腰をブルッと震わせ尿道に残った精液も舐めとられた。――ズルッ…と引き抜けば唾液と体液でベトベトのチンポを牛獣人の顔の上でベチベチ、と鈍い音をさせていく。厭らしく種汁を飲む雄牛獣人を見れば、美味かったかよぉ?と云った表情で、ニヤリと口端を上げて笑みを浮かべて見下ろした)……さぁ、これからが本番だぜ?…めちゃくちゃに交尾してやっから、泣き入れてもやめねえからな…覚悟しろよぉ?(少し広めの大型獣人二人は行っても大丈夫な広さの、洋式大便器へとルドルフを下着を強引にひん剥き座らせて。ゴツイ太腿を己の鍛え上げられた逞しくも太い腕で彼の両足を開かせれば、ペッ…と唾を吐いて、ルドルフの尻穴へと指を入れていき、ヌッチュゥ、ヌチュ…と音を立てさせて腸壁を擦り上げていく)……おー、すげ、締まる……たまんねぇな。筋肉マンコ…。



ルドルフ♂牛獣人
あ、やっ...んな、こと言われッ...あ...あ"ぁッ.......///(精液を纏った虎の匂いが、理性の糸を断ち切り思考を支配していく。1回射精して更に硬くなるチンポで顔を叩かれ、鋭い眼光で見下ろされては本能的に身体は服従してしまい...惚けた顔で見上げながら下着を履いたまま潮を噴いて履き物諸共濡らしてしまう)ッ...はぁッ.....あぁッ.....覚悟してる、だからッ.....俺を喰ってくれッ.....(休む間もなく個室便所に連れ込まれ、正常位を思わせる様に尻を突き出す様に便器へ座らされてしまえば、尻穴に指を添えてクパ...と入口を示すようにイオレクを誘い込み)ん"お"ッ...やっぱッ.....自分でやる、よりッ.....気持ちいいッ.....(まずは慣らす為に指を突っ込まれ...グニグニ中を弄られる度に、我慢汁はとめどなく生成され続け下腹部を濃厚な蜜でゆっくり濡らし)



イオレク♂虎獣人
云われなくても喰っちゃうぜ……初めて見た時から、エロいケツしてんな、って思ってたんだからよぉ(大分解れたかと思えば、指を引き抜いて―――再度体液で濡れた自身のデカい未だに萎える事を知らない血管浮き立つチンポに唾液を垂らして、グチュグチュと手で軽く擦り馴染ませた後に、ルドルフの尻穴へとあてがって、腰を深く落とし腸壁を掻き分けて挿入させていく)……お、おぉぉ……あー…締まる……すげぇケツ穴トロトロでイイ締まり具合だぜぇ?……おら、どうだぁ?俺の上反りの生ちんぽは…、潮吹きもしやがって……最高にエロいぜ、ルドルフ、……たまんねぇ…。ハマりそー……(次第にチンポの形に尻穴が馴染む前に、腰を振り始め。パンパンパンッ!と激しく腰をぶつける音が室内に響いていく)



ルドルフ♂牛獣人
へ、へへ.....そりゃ、どうも...ん"お"ッ...!はぁッ...あ.....んあ...(高まりに高まった感度は、指を引き抜く刺激だけでさえも甘い声を漏らさせる程に昂り...しきりに褒められる牛の肉体は、熟成された様に熱を帯びて熟れた果実の様なフェロモンを漂わせる)は、あ"ぁッ...挿入って...あ"、あ"ぁッ...!?す、げ.....デカすぎ、だろ.....(コチラの様子を伺いつつも、間髪入れ入れずに挿入されていく上反りチンポの刺激は凄まじく...少しずつ奥へと侵入する度に身体がビクビクゥッ...!と強く反応してしまう。しかし、それでさえも苦痛はなく...むしろ興奮材料として身体が認識しているのか、常に勃起したまま虎のチンポを受け入れる)ん"ッ...お"ッ...激しッ、ん"お"ぉおぉッ...?!あ"ッ、や"ッ...あ"ぁぁぁッ...!!!(根元まで挿入って一呼吸置く暇もなく...まさにレイプと言わんばかりに中を好き勝手に蹂躙されては、またも盛大に潮を噴き散らかしては2人の雄の身体を濡らしてしまう)



イオレク♂虎獣人
デカいチンポ好きだろぉ?……正直に云わねぇーと抜いちまうぜ?(抜くつもりは更々無いが、言葉で煽りつつ…ルドルフからも漂う雄臭いフェロモンに興奮は高まり、鼻息を荒くさせて顔を紅潮させていく。正常位で犯していけば、目の前にはルドルフの顔。本当に食べちまうぜ?と云った表情でニィと笑みを浮かべて彼の首筋に顔を寄せれば、跡が軽く残る程度に虎牙でガブッと噛んでいく――ギシ、ギシッと個室内を軋ませる程に激しく掘り込んでいく。雁の張った亀頭で腸壁を擦っていけば次第に腸液が溢れてきて、ドチュドッチュドチュッ♡と厭らしい音を虎チンポを咥え込んだ牛マンコの結合部から響かせて逞しく鍛えられた腰をグラインドさせた)いいぜーぇ…、ルドルフ、最高のエロマンコだなぁ!もっと気持ちよくさせてやるぜぇっ…、ふんっ、ふんっ!!(潮吹きするエロい牛獣人にチンポが一層膨れ上がって荒々しく腰を振った)



ルドルフ♂牛獣人
あ"ッ...はぁっ.....デカチン、好きだッ...ぶち犯されんの、大好きだッ...だからッ.....もっと、ん、ん"ぅぅぅッ...!(わざとらしく放たれる言葉に対し、素直に従い淫乱に成り下がった肉便器とアピールする様に自ら乳首を弄り、チンポを扱き...そして、イオレクの肉体を欲する様に腕を伸ばせば、ガッシリ鍛えられた胸板を掌で包みコリコリと乳首を刺激し)なっ...はッ...あ"ぁぁぁッ!いいっ、それ、やべぇッ...や"ッ、あ"ぁぁぁッ.....!(首筋を強く噛まれた刺激に本能が暴走し...牙の痛みを近くすると共に大量に射精しては、イオレクをはな様いと腕を身体に回して精液混じりに身体を密着させ...白濁液を潤滑油代わりに筋肉同士がゴリゴリと擦れ合う。勿論、その間も容赦のないピストンは続いており...最早快感に身体を乗っ取られた牛獣人は、中を上反りチンポで掘られる度に壊れた蛇口の様に何度も潮と濃厚ザーメンをぶちまけてしまう)



イオレク♂虎獣人
こうされんのが好きなんだろぉ?…ふんっ!……おら、ゴツゴツ中で擦れてんぜ?ここが気持ちいいんだろぉ…っ!(噛まれたと同時に、ビュッツビュッと激しい勢いで牛の生ミルクを噴出させる様を見れば、エッロ、と更に昂っていく)……チンポからミルクも出てんぜ?…此処も出るのかぁ?出ねえだろうけど(そう言って、互いに乳首を弄り合い。ルドルフの固く張っている突起を虎の太い指でグリグリと摘まんでいく。―――互いの着ているワイシャツとタンクトップは汗にまみれて、潮吹きと精液で混ざり合い濡れてしまう。蒸れた雄臭い匂いと潮吹きや精液の匂いで個室は充満し、それが一層互いの快楽へと堕ちていく。は、はぁっ、はぁ゛っ…熱の籠った吐息を漏らして、身体を密着させて逞しい肉体を重ね、未だに衰える事がなく腰を激しく、バッチュバチュ、と音を立てて掘り込んでいく)…あ゛ぁー、すげ……そろそろ二発目イきそうだけど、中で種付けしていいよなぁ?……それともぶっかけられてぇか?(目の前の相手を見つめて、何処に欲しい?と云った様子で)



ルドルフ♂牛獣人
あ"ッ...あ"ぁ、ぎもぢぃッ...!上反りチンポで、またッ...あ"ぁぁッ...!(ゴリゴリと中を乱暴に犯されでも尚、快感は止むことはなく...牛獣人故ミルク...もとい精液の生成がより活発になり、漏れ出す精液も濃厚さが増していく)あ"っ、くぅぅッ.....そこ、はぁッ...んくぅぅッ.....!(ピストンと共に、互いの乳首をいじり合い...プックリと勃起した乳首を執拗に捏ねられてしまえば、射精に合わせてトプッ、トプッ...と胸からも牛ミルクが盛れ出してしまう。先ほどまで着ていた衣服が汚れる事も関係なく...ただ快楽を求めて身体を重ね合わせ、2人の吐息が交差する)あ"ッ...はぁっ、2発、目...中、中に出してくれぇッ...俺の、淫乱牛マンコを、ザーメンで孕ませてくれぇ...ッ!(最早雄としてのプライドは残っておらず...最初はサイズに驚いていた巨根も、自ら腰を動かし根元まで咥えて搾り取る様に吸い付いてしまっている。もう一度強く噛み付いてほしい...なんて思いつつ、彼の顔の首筋へマズルを近づけては軽く噛んだり舐めたりと、無自覚に挑発を与えてしまい)



イオレク♂虎獣人
あぁ、いいぜぇ……孕ませてやっからな。…俺の種でルドルフのエロマンコにたっぷり出して、んっ…(何度も腰を打ち付けて、次第に早くなっていく。興奮とアドレナリン全開になれば野生的にもなって雄臭い獣の顔で、相手を見れば。もう一度首筋に顔を寄せれば、先程よりも快楽が強くてガブッと強く噛みつき、相手の尻穴という肉を喰らうように食いついてしまう)…あ゛ぁー、イクぜぇ……?ん、おぉ、う゛ぅ…っ、んん゛っ……は、ぁ……いく、種付けするぜ、っ…ん゛お゛ぉぉぉっ!!(最後に深くズンッ、と腰を密着させてデカいチンポを捻じ込み。ドク、ドクドクドクッと二発目とは思えない量の精液をルドルフのケツ中で噴出させていく。生温かい感覚を相手に伝わらせ、種付けしている、という事を実感させるように、ビクビクビクッと何度も放出する度に血管浮き立ったゴツゴツのチンポを脈打たせた)あ゛ぁぁー…すげぇ、出てる……。



ルドルフ♂牛獣人
あ"ッ、あ"ぁッ...!イオレクの濃厚ザーメンで、孕みてぇッ...!あ"、あ"ぁぁぁッ——?!!(先ほどよりも雄々しく、野性的に中を蹂躙され、その姿に圧倒される。痛みさえも気持ちいい...とは良く言ったもので、先ほどの比にならない強さで噛まれても、悦びに近い悲鳴を上げながら勃起した牛チンポからは濃厚ザーメンがたれ流されていく)あ"ッ、中ッ...あつ"ッ...あ"ぁッ、俺も、イグっ...ん"あ"ぁぁぁッ...!!(凄まじい勢いと共に腰を打ち付けられ、同時に溶けるほど熱い濃厚ザーメンが牛マンコに注がれていく。身体は種付けに反応する様に...最後の1発と思わせる程、濃厚なザーメンが勢い強く噴き出し牛獣人の顔をベッタリと汚す)あ"ぁ...あ"——も、出なッ...イグッ...あ"



イオレク♂虎獣人
ふ、へへっ…お互いすげぇ、ザーメンくせぇな…。でも最高に気持ちよかったぜ。…本当に、雌とはできなくなりそうになるくれぇ…気持ちよかった(鼻息と吐息を乱しつつ、口元からは涎を垂らして快楽に溺れた名残の表情をさせつつ、ペロリと舌を出して舐めて)―――抜くぜ……?ん゛……ぉっ…(ゆっくりとルドルフの尻穴からチンポを引き抜けば、少し捲れ上がったエロい尻穴から泡立った俺の精液がドロ…と垂れる様に、まだ興奮が収まらない。鼻息を荒くさせつつ、ルドルフに顔を寄せれば)なぁー、明日休みか?これから…俺の部屋に来ねぇか?……明日…っつぅかもう今日だけどよ、一日ヤりまくろうぜ…、なぁ、いいだろ…っ?(耳元でそう囁いた後に、牛耳を甘く噛み…まだ熱が冷めない俺は――もう出ない、というルドルフを求めて止まなかった)【此方〆】



ルドルフ♂牛獣人
ん"、お"ッ——はぁ、あ"ぁ.....。ははッ...今までで、最高の交尾...だったかもしれんな.....(暫く惚けたままぐったりと便器にもたれかかり...一物が引き抜かれた後の尻穴はポッカリと広がりゆっくりと種汁が滴り落ちていく。何とか保たれている意識をハッキリさせ、笑いかけるイオレクの身体をゆっくり撫でれば、熱の篭った吐息を吐き出しつつ微笑みを返す).....あぁ、今日、明日と丁度休みでな...ははッ.....本当に孕まされてしまうかも、な...(一旦落ち着きを見せたかと思えば、またも興奮した素顔を見せるイオレク。投げかけられる提案に、少しは考え込んでしまうも...身体に刻まれた快感の記憶はそう簡単に拭えるものではなく...二つ返事で快諾してしまう。耳を甘噛みされ、誘い込まれてはもう逃れる事はできず...雄の匂いに包まれた2人の獣人は、朝日で白んでいく屋外へと姿を消して行った)【〆】

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