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イオレク♂虎獣人×ルドルフ♂牛獣人1
2022年7月8日 - 7月9日

イオレク♂虎獣人
(時間的には夜の12時になる頃合い。前に知り合った牛獣人の雄を携帯のメールで呼び出す「熊野堂公園で待ってる。入り口にいるぜ!」というメッセージ既読になり返事も来たので、ソワソワとしながら待つ虎獣人。鍛えられたガタイは大きく大胸筋が強調されるような紺色のピッチリしたTシャツには消防署のマーク。オレンジ色のレンジャー用ツナギを着込んでどうやら仕事終わりにそのまま着た様子。公園の入り口で待ってれば遠くから見知った相手が来たので嬉しそうに虎の尻尾を振り逞しい二の腕を上げて)おぉい、こっちだぜ!…夜遅くにわりぃな、呼び出しちまって…。最近、仕事がめちゃくちゃ忙しくてよぉ…(相手に呼び出したことを謝りつつも、仕事で一週間も溜め込んだ種汁を出したくてしょうがなくて…呼んだ模様)



ルドルフ♂牛獣人
ったく…収まんねぇな……ん?……なッ…(今日も仕事…もとい試合を終え、酷使の果てに火照った身体の熱を冷まそうと、カーゴパンツにタンクトップと軽装の衣服を身にまとい、夏の熱気を含んだ風が吹く繁華街を練り歩く中、軽快なバイブ音と共にスマホが鳴り画面を確認すれば、以前知り合った虎獣人からの誘いの内容が映し出される。)はぁ、はぁッ…なんだ?こんな時間に……って、聞くまでもない、か…(内容をざっと確認した後、駆け足気味で指定された場所までたどり着けば…夜中の公園でも目立つオレンジのツナギを身に付けた虎獣人の存在が確認できる。若干息を荒らげながら彼の目の前に立てば、気にする素振りを見せずに呼び出した理由を察し笑いかけ返事を返す。)しっかし、野外とはまた大胆なこった…ま、丁度俺も溜まってたんだ…今日も楽しもうぜ…?(汗が染み込むタンクトップを少し捲って風を通しつつ、鍛えた腹筋を見せつけながら汗を拭う仕草を見せ)



イオレク♂虎獣人
へへっ、今日も可愛がってやるぜぇ♪ルドルフのケツ、すげぇ気持ちいいからなぁ…、ルドルフも俺のチンポ欲しかっただろぉ?(なんて自信満々に語る様子は、これからまたエロい雄交尾ができるとなれば何処となく上機嫌の様子で虎牙を見せてニヤッと笑う。隣に連れたって公園内を歩いていけば数人の雄獣人とすれ違う。此処は有名なハッテン公園だから多分ホモなのだろう。問い掛けながら相手の鍛えられた発達したケツ肉に太い指を食い込ませて揉みながら歩いていく。――薄暗いハッテン公園は街灯がぽつりぽつりと灯っており、夏も間近でカエルや虫の鳴く音が静かな公園に響いている)野外も好きだろ?…ルドルフ見られるのも好きそうだしなっ!(汗ばんだ雄臭い匂いを発するルドルフに次第にオレンジのツナギを腰巻にした股間の中ではチンポが次第にグングンと容積を増していく。――そして到着したのは東屋で、街灯もなく暗闇だが、夜目に慣れれば相手の顔ははっきりと見えてきている)まずは……俺のチンポしゃぶってくんねぇ?…仕事上がりでちっとくせぇかもしれねーけど(と云いつつ口端を吊り上げ笑みを浮かべて取り出させるところからさせる模様)



ルドルフ♂牛獣人
ハハッ、お盛んなこった…だが、俺のケツを気に入るたぁ、見る目があるじゃねぇか。…あれ以来、お前さんのでなきゃ満足できなくなっちまったからな…?(暫し談笑を終えると、目的地まで肩を並べて歩みを進めていく。道すがらすれ違う雄に、自分達の様子を見せつける様に…尻を揉まれても動じるどころか肩を回して身体を密着させ、互いの雄のフェロモンを混ぜ合わせ夜風に乗せ、該当に照らされる薄暗い道を奥へ奥へと突き進む)くッ…ハハッ!間違いねぇ、交尾ってのはタガを外した方が楽しめるからなぁ…?ふん…夜の東屋ってのも風情があるな。まぁ、俺の楽しみはコッチだけどな…あぁ、イオレク…早速始めようや……(東屋へ辿り着けば、薄暗くも相手の表情や姿形をよりハッキリと視認できる様になっている。どうやら、予想以上に溜まっている様子で…身に付けた衣服の下へ鍛えた身体を窮屈そうに押し込めている。そんな彼の雄臭い姿にこちらの我慢も限界になったのか、相手の言葉を聞くや否やしゃがみこんでは、膨らむ股間に鼻先を近づけ匂いを堪能しながら、ジッパーを降ろし徐々に下履きを脱がせていく)



イオレク♂虎獣人
へぇ、…そうなんだ?……あー、その……俺もあれからは雌とヤったんだけどなぁ………、ルドルフのが気持ち良すぎて、駄目だったわ…(ゆっくりと脱がされていけば、俺は腰巻にしていたツナギを緩める。下着を脱がされれば、もう既にギンギンに勃起したチンポは鍛えられた腹筋にバチン、と音を立てて跳ね返る程。血管を浮き立たせたゴツゴツしたデカいチンポを露出させ。跪いたルドルフの鼻へとそれを突き付ける。夏の熱気交じりの蒸し暑さの中で、雄臭さは充満させてニヤッとした笑みでルドルフを見下ろして)……おら、お望みのチンポだぜ。…これで今日はたっぷり犯してやるからなぁ、覚悟しとけよー(そう云った後に、相手の口へと指を捻じ込んで、唾液交じりにさせて開かせた口に、強引に反り返ったビクビクと震えるチンポを捻じ込んでいく)あー…すっげ、…チンポに舌、絡みついてきて、さいっこぉ……(口の中へと挿入っていく自身の血管を浮き立たせた使い込まれた虎チンポが口内へと入り舌を絡ませられていけば、思わずグゥゥ…と獣の様な唸り声を気持ちよさで上げてしまう。



イオレク♂虎獣人
次第に喉奥にゆっくりと埋めていき、相手の角が生えた頭部を図太い手で抑え込んで、グポグッポと音を立てて腰を徐々に振り始めていく)



ルドルフ♂牛獣人
ん……ははぁ…雄交尾ハマっちまったか?その女の子達には悪ぃが…じっくり楽しもうや…んっ、はぁ……濃い雄臭堪んねぇ……///(上目遣いでイオレクの表情を伺いながら…深く鼻で息を吸い込みながら竿や玉袋の裏等、くまなくマズルを押し付け刺激を与えながら、彼の逞しい一物を顕にさせる)んッ…すげぇ……もうガッチガチじゃねぇか……ん"ッ…ンブぅッ…!?んがッ…はぁ"ッ……!(硬く反り立つ肉棒へ舌を這わせようと口を開けた瞬間、指を捩じ込まれ強引に広げられてしまえばそのまま、熱と雄臭を纏ったチンポを一気に突き立てられてしまう。一瞬の出来事に思考が追いつかず思わず咳き込んでしまうものの…同時に自身の肉棒は一気に硬さを増してカーゴパンツをグググッ…と押し上げてしまう。)ん"ッ…む"ぅッ、はっ…む"



ルドルフ♂牛獣人
(容赦なく腰を振られる中、必死に舌を絡めて虎チンポを味わい奉仕を続けていく。前の交尾の記憶を頼りに…強く吸い付きながらも、唾液を沢山含ませては激しく出し入れされる一物に舌を絡め…出来うる限りの口淫を仕掛けていく)お"ッ…お"ぁッ…!ん"ぅッ…う"ぅぅぅッ……///(しかし、先手を取られた事もあってペースはイオレクにあり…喉奥へと突き立てられ、身体を跳ね上げながらオナホールの様に口内を蹂躙されてしまう)



イオレク♂虎獣人
まっ、俺にはルドルフがいるからいいけどなー。これからも俺の息子を可愛がってくれよぉ…?(息子という名のチンポを突き出して、丹念に舐めまわされれば。顔を赤らめて嬉しそうな笑みを浮かべ)あ゛ー、すっげ……やべぇ、溜まってるから、す、ぐ……イっちまいそ……。一週間溜め込んで、きてっからなぁ……っ、今日は俺のが満足するまで、付き合って貰うぜぇ…っ(一回チンポを引き抜いて、ルドルフの唾液と自身の我慢汁でべとべとになったチンポをルドルフの鼻先に擦り付けて、また再度口内へとガチガチに勃起し最初よりも膨れ上がっている虎チンポを突っ込み激しくピストンを始めて――)……ん゛っ、っぐぅぅ…あぁー……、ルドルフ、イクぜ…ぇ…?……ん、お゛ぉっ!!



イオレク♂虎獣人
(喉奥を犯して、自身が気持ちよくなる風に振っていく。そしてイク、と低く雄声を上げた後に、ルドルフの口からチンポを引き抜いて。ビュルッ!ビューッ!ビュッ、ビュッ!と何度も一発目の濃い種汁を噴き出して、精悍な面のルドルフの顔やタンクトップや腕…カーゴパンツをも汚していった。眉根を寄せて、は゛ぁー、は゛ぁー、と荒々しく息を乱して余韻に浸かりつつも)……へへっ、エロい顔しやがってぇ……たまんねぇな、ルドルフ…(顔にかけた白濁の体液の表情を眺めて、ニヤリと口端を曲げて笑みを浮かべて――その白濁の体液を指で掬えば、それを彼の口内へと舐めさせて。イオレク自身の匂いと味を忘れさせないように、味合わせマーキングをしていった)



ルドルフ♂牛獣人
ん"ッ…んぶぅッ…う"、ぷはぁッ…!あ"ッ…はぁッ……あぁ…一発目…来いよ……はぁッ…んぅッ…んむッ……(一心不乱に口内を犯され、酸欠になりかけ目付きがトロンと微睡んだタイミングで一物が引き抜かれる。思考する間もなく、自身の唾液に塗れたデカマラを鼻先に当てられてしまえば、犯して貰いたいとアピールする様に舌を垂らし…再度突っ込まれる虎チンポを舌で絡め取り奉仕を再開していく)ん"ぉ"ッ…ま"ッ…ン"ォ"ッ……!ぶはっ…あ"ッ…あ"………すげ…沢山出たな…へへッ…(絶え間なく口内を犯される中、喉を締めてイオレクの射精を促し彼の引き締まった尻肉を両手で掴む。その最中、強引に頭を離され一物が目の前に突きつけられ間もなく、熱く滾った白濁液が自分に向けて大量に放たれ全身満遍なくイオレクの匂いに染められて。)ん"あ"ッ…はぁッ……ん、んめ……(全身から発せられる虎の雄臭に呆けていると、精液を纏った太い指が口内へと無理矢理挿入されてしまう。口内に広がる相手の味が、性欲に溺れつつある身体を支配していく。自分を犯す雄の味や匂いを五感に刻みつけながら…気付けば後ろに回していた掌は、自身の尻穴を弄り快感を楽しんでしまっていた)



イオレク♂虎獣人
さぁ、これからが本番だぜぇ…。俺の種汁でルドルフ孕ませてやっからなぁ…(蕩けた表情をして俺の種汁を舐める様を見れば、口端を吊り上げていやらしい笑みを浮かべて。巨体躯の彼の身体を自身の逞しく鍛え上げられた腕で持ち上げる。そうすれば中央にあるテーブルの上へと寝させて、カーゴパンツとビキニパンツを片足だけ脱がさせ、左脹脛に中途半端に脱がさせた。もう既に我慢汁をダラダラと垂れ流して、腹筋を汚す様に舌舐めずりをして、先程弄っていたであろう尻穴へとペッと其処へ唾を吐いて、クチュクチュ音を立てた後に指を入れていく)……すげぇ……熱くて、トロトロして吸い付いてくるぜぇ、ルドルフのケツがよ…。……あー……こんなのチンポ入れたら気持ちいいに決まってんじゃねぇかよ…っ(ルドルフの尻の中に入れた俺のゴツゴツしたレンジャーで鍛えられた太い指を、ねっとり絡みつく様に吸い付いてきて、その様を見ればゾクゾクとし感じた様子で虎毛を逆立てていき、はぁ、はぁっと鼻息と吐息を荒立てて、柔らかく絡みつく腸壁を指を出し入れさせて掻き回していく)あぁぁ、たまんねー……なぁ、もう入れていいか?…いいよな?



ルドルフ♂牛獣人
ん、はぁッ……あ、くぅッ…!あ"、あぁ…ん、はぁッ……クソッ…止まんねぇ……///(精液の味に思考を乱され呆けている中、身体を抱えられてはテーブル上に寝かされ、ズボン…下着と順番に脱がされた果てには、強制フェラでガチガチに硬くなり、我慢汁に塗れた肉棒を晒されてしまう。こんな姿を見られた恥ずかしさに顔を赤くしてしまうが、抵抗する素振りを見せるどころか、尻肉を掴んで疼く雄穴をしっかりとイオレクに見せつけ腰を上下に浮かせてしまう。)あ"ッ…はぁ…も、我慢できねぇよ……イオレクのチンポで、孕ませてくれよ……ん"、はぁッ…///(太い指を突っ込まれ、ゴリゴリと肉壁を擦られ拡げられていく。並の獣人と比較すれば、十分な太さだが…淫乱な雄に開発されたこの身体は、それ以上に太く逞しい一物を求める様に、ネットリと激しく締め付け強請ってしまう。彼の言葉へ食い気味に返事をすれば、反り返った一物からはトロリと我慢汁が糸を引いて腹筋へ滴り落ち…筋肉の筋に沿って水溜まりが広がっていく。)



イオレク♂虎獣人
可愛いぜぇ…ルドルフ。……恥ずかしそうにしてるお前もなぁ。……俺ももう我慢できねぇ……入れるぜ。……力抜けよぉ…?(指を引き抜けば、物欲しそうに戦慄く雄穴を見て、ビク、ビクと何度もチンポが脈打ち反応する。図太い丸太の様に太い腕で、相手の両太腿を掴んでテーブルからケツが出るくらいの際まで引き寄せてから――俺の未だに勃起が収まらない亀頭がテラテラ光るぶっくり膨れ我慢汁を垂れ流すガチガチのデカい虎チンポを尻穴へと宛がい、入り口を上下に擦り付けて尻穴を弄んだ後に、ゆっくりと亀頭を入れ込み、竿の付け根の方まで腸壁を掻き分け入れていけば、未だに精液がたっぷり入っている睾丸がググッと上がる)ん゛っ、おっ、お゛ぉ……、す、っげ、絡み…ついてくるっ!……これだよ、……これ、……俺がヤりたかったエロマンコはよ…!(前にヤった雌とは途中で萎えたのも、このルドルフのケツ穴を知ってしまった所為で。大胸筋に力が入り、ピクピクとTシャツ越しに隆起させ、…次第に腰を緩く振っていきチンピスを始めていく。



イオレク♂虎獣人
汗と俺の体液でベトベトになったタンクトップ越しにも分かるルドルフの胸筋の上にある膨れた乳首を指で摘まんでは、グリグリと先端でコリコリに固くなっている乳首を擦り上げていきながら逞しいケツを打ち付けていく)



ルドルフ♂牛獣人
ッ…言う、なっ……あ"ッ、がぁッ…あ"ぁぁぁッ…?!あ"っ、ぐぅぅぅッ…!!(可愛い、等と慣れない言葉を投げかけられてしまえば、顔を背けて顔を掌で覆ってしまう。しかし、そんな表情を隠す事を許さぬ様に…一気に根元までぶっとい肉棒を挿入されてしまえば、今まで抑えめだった声量から一変して、咆哮に近い低音の嬌声が周囲の静寂を打ち消していく)あ"ッ…ま"ッ……おく"ッ、あた"ッ、て…!ん"っ、くぅぅぅッ……!(あの一件依頼、味わう事の出来なかった快感を一気に与えられ…身体を弓のように跳ね上げつつも、奥まで犯される快感をしっかり堪能する様に…トロトロの雄穴をギュッと締め付けながら自ら腰を打ち付け、肉同士がぶつかる卑猥な音を何度も響かせていく)あ、くぅッ…!そこっ、や、あ"ぁぁッ…!くぅぅぅッ…!(普段はヒールレスラーとして、屈強な雄獣人をリングへとねじ伏せている自分が…尻を犯され身体を弄られつつも勃起して悦んでいる…。そんな事実が、余計に性欲を掻き立てていき…自身を容赦無く犯すイオレクの身体へと腕を伸ばし、鍛えられた肉体へ掌を這わせて愛撫を返す)



イオレク♂虎獣人
あー、すっげ…エロいぜぇ……やっぱりルドルフのケツが一番さいこーだぜぇ…っ!(激しくとパンパンパンッ♡と厭らしく虎チンポと牛マンコからの結合部から響く体液が混ざり合う音を響かせていれば静かな公園には目立つ音だったらしい。次第に暗闇の中では数人のギャラリーが東屋付近でチンポを出して雄獣人達が扱いているのが見て取れる。俺達の雄交尾をネタにオナニーをしている様だった)ふ…はぁ、っ……、はっ、…周りで見られてるぜ?…今日は何人かに輪姦されちまうかもしれねーなっ?(上に覆い被さる様に身体を密着させる。逞しい互いの鍛えられた体躯を重ねれば、汗と雄臭い匂いが夜の熱気に交じり鼻孔をつく。目の前で相手の顔を見ながら腰だけヌルヌルと動かして腸壁を掻き回す様に振りつつ、相手の口を指で軽く開かせれば、俺の口から舌を出して唾液を垂れ流して――相手の口内へと唾液を流し落としていった)奥かぁ?……ここだろぉ?ゴリゴリ中で当たってんぜ…、ふんっ!ふんっ!(唾液を飲ませた後に、鼻息を荒くさせ中でゴリゴリを擦れている前立腺の位置を激しく責め立てていき、腸壁をカリで掻き回していく)



ルドルフ♂牛獣人
あ"ッ…あ"がぁぁッ…!!イオ、レクのチンポォッ…た、堪んねぇッ…う"あ"ぁッ…!!(覆い被さるイオレクの胸に顔を埋めながら、汗臭い雄のフェロモンを堪能し…。Tシャツ越しに乳首を下で転がし甘噛みしては喘ぎ声を上げつつ腰を打ち付け…野外だというのに本能のまま犯され善がった反応を響かせてしまう)はっ…あ"ッ……?!!や"ッ、べぇッ…て、あ"ッ、あ"ぁぁぁッ……!ん"、は…あ、あぁッ……///(イオレクの言葉につられ周囲を横目で見回せば、自分達を取り囲む様にして行為を眺める雄獣人の影が数人伺い知れる。中には、先程すれ違った雄も混じっており…そんな状況に警鐘を鳴らすように声を上げようとするも、顔を捕まれ唾液を口に流し込まれてしまえばなすがままに舌を突き出し、彼の唾液を口内に広げ味わってしまう。最早、心身共にイオレクに支配されてしまった様に…抵抗も許さずにひたすら犯される処理穴として、声を上げ一物を締め付け奉仕する悦びが勝ってしまっている。)あ"ッ、がぁッ…!だっ、や"ッ…い"っ、ぐぅッ…!!!



イオレク♂虎獣人
ん、おぉっ…ふっ、……すげえエロい顔してんぜ?…今度、ハメ撮りしてヤるかぁ?後で見て、どんだけ乱れてっか分かるぜ…(Tシャツ越しに逞しい大胸筋に浮き上がった汗で蒸れたシャツに浮き上がった乳首を責められながらも、俺も牛獣人のタンクトップ越しに乳首を責めながら、イキそうだろう相手の首筋へと顔を寄せて、イっちまえよ。と低い雄声で囁き、首筋をガブッと快楽に滲ませて歯形が明日までは残るであろう強さで噛み付き)あ゛――、やべぇ、……すげぇ、締め付け……っ、…ん゛ぉ……おぉ、イっちまうぜ……?……は゛ぁっ、…あー、イク……孕ませるぜ、ルドルフの筋肉マンコ……っ、ん、お゛ぉぉ!……っ、い゛ぐ……ぅっ!!(口端から唾液を垂らして快楽に没頭して、野獣の様に激しく腰を振り、乱暴にケツの中を掻き乱していき、ズンと一つ奥まで突いた後にチンポを引き抜けば、ガチガチに血管浮き立たせたチンポからビュルゥッ!と一つ弧を描いてルドルフの身体と顔に一発掛けた後に、再度ケツ穴の中にチンポを挿入し、中でドク、ドクッ、ドクッ…と何度も濃い二発目とは思えない多量の種汁をルドルフの直腸に流し込んで孕ませていく)



イオレク♂虎獣人
あ゛ぁぁ……種、とまんねぇ……(ブルッと逞しい引き締まったケツ筋を締めて、何度も奥へと射精を繰り返して)



ルドルフ♂牛獣人
あ"ッ…はぁっ、ハメ撮りッ…い"ッ、あ"ッ…あ"ぐぅぅぅッ…!!!あ"っ、あ"、ぐぅッ…!!(ハメ撮りという単語に反応し、巨躯同士で押さえつけられている一物が更に硬さを増して虎獣人の腹を押し上げる。絶頂を許可される様に囁かれ、首筋を強く噛まれてしまえば押し寄せる射精感に耐える術はなく…鍛えた互いの胴体を密着させたまま、大量の精液を吐き出してはドクッ…ドクッ……と身体の隙間から濃ゆい精液が漏れ出し流れ落ちる。)あ"ッ…中ッ……や"ッ、あ"、ん"ッ…くぅぅぅッ…///やめッ…見るなぁッ……見るなぁぁぁッ…!!!(こちらの射精に応じる様に…イオレクは2回目の絶頂を告げながら、重々しくも激しく腰を打ちつけ雄穴を痛ぶり犯していく。暫くして我慢の限界を迎えたのか、またも全身に精液を放ったと思えば、射精しているまま再度挿入しては何度ともなく中を精液で満たされ犯され…その快感に耐えきれず、ギャラリーに見られながら潮を噴き出しては、汗やら体液やらで互いの衣服や肉体がベトベトに濡れてしまうだろう)



イオレク♂虎獣人
おー、すげっ…漏らしてんなぁ。扱かないでイクなんて、ほんとエロいぜぇ…ルドルフ…(そう云って漏れ出して腹筋に水溜りを作っている白いルドルフの特濃ミルクを指で掬って、匂いを嗅いで舐めていく)…へへっ、これがルドルフの味だな。…美味いぜ…?……でも、まだ休憩じゃねぇからなっ!…おら、よっと…っ(まだまだヤり足らないと云った様子で、虎チンポを牛獣人と繋がったまま、自身もテーブルへと跨り逞しく発達した筋肉のルドルフの両足首持ち広げて、抱え込む様に上から巨体躯の相手を覆い込み、種付けプレスの体位になれば、足首まで落ちているツナギをそのままにして互いに乱れた衣類を他所に――虎獣人も尻穴を晒して上からドッチュドチュドチュッ♡と厭らしい種汁と腸液が混ざり卑猥な音を東屋に響かせた。興奮しきっている周りの雄獣人達は近くまで来てチンポを扱き始めて俺達の行為を眺めて、その内の一人のゴツイ体躯の狼獣人が「俺のもしゃぶれ、雄牛」とエラの張ったデカいチンポをルドルフの口元へと押し付けてきた)



イオレク♂虎獣人
…うぉ、…潮吹きしてるぜ!…えっろ…もっと吹かせてやりてぇ…!(勃起した牛チンポから潮吹きをする様をみれば、竿の根元を持って上を向かせて、ルドルフの顔や体に潮吹きが掛かる様にかせて、自身が出した種付けザーメンを刷り込ませるように腸壁へと擦っていきながらまたゴリゴリとケツ穴を犯していく)



ルドルフ♂牛獣人
あ"ッ…あ"ぁッ…!ん''お"ぉぉぉッ…!お"っ、お"ぐっ、壊れッ…ん"あ"ぁぁぁッ──///(種付けプレスの体位は、先程よりも深く一物が挿入されてしまい…今まで掘られた事のない場所まで犯されている様な…そんな錯覚まで生み出してしまう程に刺激と快感が強く、残された理性を一気に蒸発させてしまう。プロレスラーとしての逞しい姿は見る影もなく…市民を守る消防士に犯され体液を漏らす淫乱な姿をギャラリーに晒してしまえば、彼らの距離も自ずと近付き…視界には雄の身体と肉棒しか入り込まない程であった)はっ…あ"ッ…チンポッ…うめぇッ……ん"ッ、んぶぅッ……(近寄ってきた狼獣人に一物を押し付けられれば、抵抗もせずに自ら口を開いて奉仕を始める。その姿に感化された他の雄にされるがまま…空いた両手で一物を扱かされ…代わる代わる口内を犯され見ず知らずの雄の味が刻まれていく。)



ルドルフ♂牛獣人
ん"お"ッ…お"ぉッ…あ"ぁッ…イオレクの、デカマラッ…もっと欲しいッ……お"ぉぉッ…!!!(しかし、何人の雄の一物を咥えようともイオレクの味は忘れることが出来ず…自ら種付けを望む様に一物を搾り取り腰を打ち付けては、ゴリゴリ中を犯され何度も潮吹きを繰り返し雄の匂いを凝縮させて辺りに充満していくだろう)



イオレク♂虎獣人
あぁぁ、すげーいいぜ。ケツん中…とろっとろで絡みついてきてるぜ。……ルドルフ…!(何度も上から種付けプレスをして、腸壁を掻き回していけば、虎チンポと牛マンコの結合部の間から白く泡立った種汁と腸液が混ざった体液が溢れ出し、ルドルフのケツを伝って流れ落ち、東屋のテーブルの上を汚していく。狼獣人は「もっと舌使ってしゃぶれよ!」と罵倒しながらルドルフの角を持って、相手の事は全く気にしないで自分だけ気持ちよくなりたいのか喉奥に無理やり捻じ込んでは激しくチンピスをして口内を犯していく)……ルドルフゥ…、ん゛っ……そいつよりも、俺のチンポの方が…好きだよなぁ…?…なぁ?!(美味いチンポ、というルドルフに嫉妬心を剝き出しにしているのかそんな事を云いつつ、体液と潮でベトベトになったタンクトップを捲り上げ、ブルンと鍛えられた逞しい大胸筋を晒し、其処へ虎牙を僅かに立てて、噛み付いて)あぁ、いいぜっ!ルドルフ…もっと俺のチンポが欲しいんだよなぁっ!…ふんっ!ふんっ!ふんんっ!



イオレク♂虎獣人
(鼻息を荒くさせて、ドチュドッチュと淫猥な音を激しく響かる。搾り取る様な締め付けに眉根を寄せて快楽に震え、口元から涎を垂らして上反りのデカいチンポをビクビク震わせて前立腺を擦り上げていく。周りのギャラリーもイキそうなのか、でっぷり太った中年熊獣人も近づいてきて、チンポを顔の前で扱き始めて)



ルドルフ♂牛獣人
ん"お"ッ、お"ッ───お"ッ───!ん"ッ…むぶっ…う"ぅッ────!(ドチュッ、ドチュッ!と後ろを犯され、腸液混じりの精液がピストンと共に溢れていけば、最早身体の上は誰の体液かも分からぬ程にドロドロと粘度の高い液体に覆われてしまう。容赦の無いイオレクの一突きが与えられる度に意識が飛びかけ…その中で奉仕の口が止まれば平手で顔を打たれ無理矢理意識を覚醒させられる…イオレクと狼獣人が競う様に一物を突き立てれば、それに応える様に一物をビクビクと痙攣させながら潮を噴き出し…)ん"ッ───ん"ぅぅぅぅッ!ん"ぅぅ!う"ぅぅぅぅッ─────!!!(だが、嫉妬心に駆られた虎獣人の攻めは尋常ではなく…敏感になった大胸筋に噛みつかれながら、より激しく中を乱暴に激しく犯されてしまえば、虜になった肉棒の快感には抗う事は不可能で…大きな呻き声と共に噴水を思わせる勢いで濃厚な精液が噴き出し雄獣人達を白濁で汚していく)



イオレク♂虎獣人
(中年熊獣人はハァハァ、と吐息を漏らすだけでそのまま…あまり飛ばない臭い種汁を顔に掛けて、牛獣人の耳に残った垂れた精液を掃除するように擦り付けてそそくさと去って行った。狼獣人も「イクぞ。飲め…」と低いドスの効いたヤクザめいた口調で云いつつも、口の入り口付近まで引き抜いて、チンポを何度も上下に脈打たせて、口内でドク、ドクドクッと激しく喉奥に打ち付ける様に多量の種汁を射精していった)すげぇ……えっろ、…ザーメンぶっ放して、雄くせぇ…、…そろ、っそろ……また出るぜ…っ、…ルドルフ、また孕ませてやるからなぁ…っ!…ん゛っ、っぐぅ……は、はあっ……い、いく゛…、お゛お゛ぉぉぉっ!!(種付けプレスの体勢で奥まで深く、ズンッと最後に一突きして中で三発目は全て種付けするように、ビューッ、ビュルッ、ビュルッ♡と何度も睾丸を上下させて、ありったけの精液をルドルフの腸内へと流し込んで二発分の種汁で孕むほど中で射精していく)あ゛ぁーー…っ、…は、はぁっ…っは、ぁっ…(汗だくになりピッチリした紺色のTシャツは蒸れて、汗と種汁で雄臭い匂いで充満し、余韻に浸る様に息を荒々しく整えて)



ルドルフ♂牛獣人
ん"むッ────ん"ぅぅッ…!!お"ッ…お"ぉッ……あ"ッ…はぁッ………///(熊獣人、狼獣人と次いで射精が行われ…凝縮された雄臭が牛獣人の嗅覚を支配していく。少し遠くから一物を扱いていた獣人達も近寄っては精液を牛獣人にぶっかけ…回数を示す様にマーカーで大胸筋に正の字を1画ずつ書き足していく…)う"ッ…お"ッ…イオ、レクぅッ……イオレクぅッ…!ザーメン、くれぇッ…俺の、淫乱筋肉マンコをッ、濃厚ザーメンで、孕ませてくれぇッ……!あ"ッ…がぁッ……い"ッ、ぐぅぅッ────!!!(ギャラリーの雄達が落ち着いた頃…イオレクのピストンが激しさを増し…一発一発が重く身体へのしかかる。敏感な奥を何度も執拗かつ乱暴に犯され、淫乱と成り下がった牛獣人は自ら彼の精液を強請りながら彼の身体に腕を回して口付けを交わす。無理やり舌を絡め、唾液を交換し…熱い吐息が交差していく内、互いに絶頂を迎えダメ押しと言わんばかりに2人の身体はまたも精液のドロリとした白濁に覆われてしまうだろう。)



イオレク♂虎獣人
っはぁ、はぁ……気持ちよかったぜ、ルド……んっむ…、んっ…っちゅ……、っふ、へへ……初めてキス、したよなぁ…(ニィと口端を上げて笑みを浮かべていれば、ルドルフの逞しい腕が俺の首後ろに回されて引き寄せられ、キスを交わしていく。お互いに汗や体液でドロドロの状態で、舌を絡ませて――相手を感じていくように舐めれば、心地よさに包まれて。――最後に唇を離して目の前で初めてキスした事に、目を細めて線にて、顔を赤くして照れ笑いを浮かべてしまう)……きょ、今日は……なんだ、来てくれて、ありがとな。……また、やろーぜ?……なんか、照れくせぇな……っ(情がどんどんルドルフへと動き、未だに繋がった場所では、ルドルフの中でチンポがまたズクン、と脈打っていく感覚があった――)〆



ルドルフ♂牛獣人
ん、ふぅッ…はッ……あ…イオ、レクッ……ん、はぁ……(射精の快感を味わいながら、身体の火照りが冷めるまで一心不乱に相手の口へと吸い付き舌を絡め…身体を寄せて甘える様に音を立てながらも獣の如き荒々しさで交わり続ける)ん、はぁッ……俺、も…気持ち良かった…ま、またッ…誘ってくれよ……(思えば初めてキスをした…と相手の言葉に気付かされれば、チラリと目線を外し顔を赤くして照れながらも、目を細め口角を上げ蕩けた様な笑顔を返す。全身、汗と体液でドロドロになり染み付いた雄臭が強くまとわりつく。しかし、覚え込まされたイオレクの匂いはハッキリと感じ取られ…いつしかその匂いに安心感さえも感じていくだろう。気付けばギャラリーの雄獣人の人壁は無くなっており、改めて2人きりの時間が流れる。繋がったままの中からは、イオレクの熱と鼓動が感じられ…またも快感に溺れてしまいそうになる。もう、自分は元には戻れない…なんて脳内で呟きながらも、雄穴をキュッと締めてはだらしなく舌を垂らしつつ…照れる彼を求めてしまうのだった)【〆】

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