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2019年1月6日 -


アンシャン♂竜人
(色恋を司る魔神…それが自分、だった筈なのだが。此度現界をしたのはある魔法使いに喚び出されたから。冴えない見た目なクセして人並みにいい人をみつけたい!…まぁ、よくある願い事の一つだが、そのくせああすればいいこうすればいいと言って、時には魅力を授けるような呪言をかけてやっても尚、上手くいかない事が幾たびも。気づけば結構長い付き合いとなり、今ではすっかり彼の魔法使いの身の回りの世話をする極普通の使い魔のように成り下がってしまっていて…)
……全く我が主は、またこんなに散らかして
(今は寝室のお片づけ中。この雑然とした部屋を見る通り、生活力は低いしかなり抜けているところはあるが、優しい所はあるし、身なりもきちんと整えれば少しは見れる姿をした犬獣人なはず…。)
……近頃のオンナ共はよほど見所が無いと見る…む、これは。
(自分のことをよく大事にしてくれるし側にいればきっと良さが解るのに…、そんな事を考えながら、慣れた手つきでてきぱきと片付けていくと脱ぎ散らかされた、主の下着。それを手に取り、複雑な表情で見つめて…何を隠そう、この魔神はすっかり主の事を気に入ってしまって使い魔らしからぬ想いを抱くようになってしまっていた。…今日は出かけているし、しばらく戻らないはず。それをマズルの先に近づけて様々な匂いの入り混じった匂いを嗅いで、太く長い竜の尻尾を動かす)
洗濯物は洗い場に出しておけとあれほど言っているというのに…。まったく、こんな物を、置いておく主が悪いのだからな…♥
(ツンと鼻につくオスの匂いに、すっかりと陶酔の表情。いつしかその場に腰をおろし、尻尾をゆるく持ち上げると、濃厚に口元に感じる主の匂いをオカズに、自らのオス穴を指でぐりぐりと弄くりはじめてしまい…)

ジャック♂犬獣人
(手っ取り早くモテたい、そんな浅はかな欲望で呼び出した恋の魔神との共同生活も気が付けばもう幾月も経っていた。魔神の力を借りているにもかかわらず恋愛事情の方は全く進展もなく、自分の怠慢を相手のせいに口を尖らせたことも何度もあったが、身の回りを見てくれる使い魔との共同生活もそれなりに満足していた。今日も仕事を探しにギルドに行くもなかなか自分と条件の合う仕事が見つからず、ご機嫌取りに帰り道に見つけたアンシャンの好物の果物をお土産に、約束よりもずっと早く帰ってきたことの言い訳を考えながら自宅のドアを開けて)
ただいまー… いやぁ…オレとしたことがうっかり… 今日ギルドお休みだった…って ん? アンいないのか…?
(普段であれば玄関に入れば一応使い魔らしく出迎えてくれたりするのだが、返事もなく不思議そうにアンシャンを探しに寝室へと足を運び)
おーい… アンシャン? お土産買ってきたぞ… いるじゃん… って、げっ!?
(ドアを開けてみると、そこには想像もしてなかった使い魔の姿が目に入る。自分の下着をオカズに自らを慰める魔神の姿に、思わず変な声を出すとともに、恥ずかしさに顔がどんどん熱くなっていくのを感じ、慌てて部屋の外に出てバタンと勢いよくドアを閉め)
ば、ばか…人の下着で何してんだよっ!
(こういう場面は今までも見たこともあったし、交尾の練習と身体を重ねたことも何度もあった。だけどいまだにそういう現場に慣れておらず、竜人の隠微な姿に、ドキドキと心臓を高鳴らせ羞恥に顔を赤らめながら部屋の外から声をかけることしかできなくて)

アンシャン♂竜人
すぅぅっ…はぁ…♥まったく、こんなにイヤらしい匂いをさせて…近頃は忙しかったせいか、抜いて居なかったのか…♥今宵は久々に、夜伽の練習を提案したほうがよいか…?♥
(竜の姿をしているものの、全身は薄水色の毛皮に覆われた姿。匂いを尖った髭毛をぴくぴく動かし、大きく息を吸い込み自らの主人の近頃の抜き具合までチェックしてしまう始末。ようやく付き合う事が叶ったにも関わらず、上手く夜伽が出来ずに半べそかいて帰って来たある日の主を、ならば私が練習相手になってやろうかと半ば戯れに提案して以来、すでに心奪われつつあった自らの主に、身体の相性も抜群であることを教えこまれて、時折尻穴を疼かせてしまう始末。以来、夜伽の練習を、と言ってはその実まね事でも主とのエッチが嬉しくなってしまってすらいて…)
ぉ゛っ…ん゛ッぅ♥くふッ…♥…く、はは…♥こんなにイヤらしいメス穴になってしまった…♥主のせいだぞ…♥ん゛ぁぁぁ゛ッ♥♥
(元々、人ならざる身であるせいか、すこしいじくっただけで尻穴からはとろぉっ♥といやらしい粘液が溢れ出てきて自らの毛皮を濡らす。主を言い訳にしながら、入り口部分をいじっていた太い人指し指をずぶりと差し込み、ぐちゅぐちゅと湿った音を立てていじくっている最中、部屋の扉が開く。)
ぁ゛ふっ!?♥な、・…あ、主っ、今日はギルドの日では………ぅふぁっ♥し、しかたない、だろう♥主のせいでこうなってしまったのだからな…♥
(大柄な身体に相応しく、低く掠れたような喘ぎ声を漏らして、濡れそぼったアナルから指を引き抜くと、少し間を置きベッドの上へと寝転んで、尻尾を天井に向け今までいじくっていたメス穴をよくみえるようにしながら)
たまには、身体を持て余す従僕を労ってくれても、よいのではないか…?♥
(恥じ入りながらも、そのままもう一度ぐちゅぐちゅと入り口を撫でまわし、精一杯おねだりをみせて)

ジャック♂犬獣人
お、オレのせいかよっ… くっそ…
(寝室に入ったタイミングは一瞬しかなかったのに、アンシャンが放つ雄を誘う匂いに当てられ心臓は強く脈打ってしまい、体が熱くなっていく。はぁはぁと呼吸を乱しながらズボンの中で物が大きくなっていくのを自覚すると、その本能に抗うこともできずに、びくびくと再び寝室のドアを開けそうっと中を覗き込んで)もう…!なんでもうそんなに発情してるんだよ…ああぁくそ…こんなつもりじゃなかったのに…っ
(中に入ると強くなる竜人の匂い。発情した魔神の強い匂いにどんどん理性が溶け出してしまう。頭をぼりぼりと掻きむしり、アンシャンの顔をちらりと見ると恥ずかしそうに顔をうつむけ、ゆっくりとベッドに近づいていき)
しゃあねぇから… 慰めてやるよっ… あくまでもこれはお返しというか…給料というか…賃金というか…ああもうなんでもいいやっ!!
(ぐちゃぐちゃと言い訳しながらも、魔神の姿に我慢ができず勢いよく身体を重ねると不意にその口づけを奪い、まだまだ下手糞な舌使いでその口内を舐っていく)

アンシャン♂竜人
く、ふふ…♥現世に呼びつけたのは主だし、私の尻穴を散々使ったのは、主ではなかったか?♥仕事が無いのならばたまにはよかろう…♥
(扉越しであっても、色恋を司るからこそ、主が発情し始めている事を察知して。マズルの根本をくいっと釣り上げ淫靡な笑みを浮かべて、再び扉をあけて覗きこんできた主の目線と合わせる。魔神としての権能とも言える生殖を呼び覚ますような気は、魔神のくせしてヒトに発情してしまっているせいか、意識せずとも溢れでてしまっているのか尻尾の付け根あたりから特に強く甘ったるさにも似た匂いになって発せられ)
うむ…♥なんでも、よいぞ、主♥散々教えた事、たまには復習するのも良いでは、ぁ、むふっ…♥
(言い訳をするような言葉を重ねつつ、口を塞がれてたどたどしいながらも欲望に任せたようなくちづけに目を細めて必死の舌使いに合わせるようにしてゆるっと舌を絡め合わせて、自分の口の中へと導きいれる。ちょっと乱暴に口内の粘膜を舐められると、ちゅぅっ♥と音を立てて吸い上げその動きをやや制し。もう少しやさしく、とでも言いたげに主の舌に寄り添わせると舌の根元をやわやわとくすぐりながら、その背中に大きな腕を回してふわふわの毛皮と広めの胸板の中に抱きしめて)

ジャック♂犬獣人
んっ…ちゅっ… んはぁ… アンシャン…っ
(キスをした瞬間身体に電撃が走る。何度もしてきた行為のはずなのに、魔神の口づけにドキッと心を奪われてしまう。ぶんぶんと頭を振って理性を奮い立たせるとその大きな体を辛うじて抱き返し再びマズルを重ね合わせ、今度は今まで習ったように優しく相手の感じるところを探すように舌を絡め合わせ唾液を交換していって)
んっ…はぁ…はぁ… もう我慢できねぇ…っ
(ひとしきりその口戯を味わうと恥ずかしそうにそう呟いて、シャツを脱いでその素肌をさらす。ひんやりとした空気が体を撫でるも、すぐに魔神の温かい体毛に包まれ心地よさそうに目を細めて)
お前の穴使うように言ったのはお前だろ… お前がエロいせいでこんなになっちまった…責任とってくれよ…っ
(そういうとズボンを下ろし、すでにシミを作った下着をとその中苦しそうに膨らむ愚息を見せつけた)

アンシャン♂竜人
ぁむっ…ちゅぅッ、じゅるっ……♥んむ……やればできるではないか、我が主♥
(今度は、優しくなった舌使いに平べったいベロでたっぷりと口の中を舐め回されて、顎の裏側やマズルの縁などじっくりと探られて。鼻にひっかかるような甘ったるい吐息を漏らし、幾分マシになった主のそのキステクに嬉しげに目元を細めてみせ。ぽんぽん、と背中を撫でて、労いつつも)
…ぷはっ……♥まったく、相変わらず主は我慢が効かんな♥急きが過ぎるのは色恋には禁物だとアレほど……うむ、まぁ今日ばかりはよいか♥
(いつもの小言をあれこれと言いそうになったが、今日は自分を労ってくれると言うのだからそれに甘えることにしようと、緩やかに首を振って口を閉じることにして。犬の獣人として標準的な体格をしているし、別段みっともないところもないのに、むしろこれがよいのに…と心のなかで思ったりしつつ、しっかりと温かい毛皮で主の体を包み込んでゆったりと背中をさすって)
……そう言われるてしまうと、主に使える者としては、断れんな♥ならば、しっかりと責任をとってやろうか…♥
(もぞっと身体を起こし、主をベッドへと寝かせる。手を使わず、口だけではむっと下着の縁に器用に噛み付くとそのまま頭を動かしおろしていき…その下からぶるん♥と飛び出た主のちんぽに鼻先を寄せ)
やはり相当にたまっている匂いがするな♥
(大きく口を裂いて開けるとかぷっ♥とその一物を丸呑み。長い舌を根本まで絡めて生暖かく湿ったそれでゆっくりと扱きはじめ…)

ジャック♂犬獣人
く…ふぅっ…♡ アン、シャン…っ
(下着を脱がされると、発情に当てられ大きくなったぺニスが反動で腹を打つ。瞬間、大きく開かれアンシャンの口に飲み込まれたと思うと、ネットリと熱く舌に絡まれる。その巧妙な舌技に部瑠璃と体を震わせると、同時にドロリと我慢汁があふれだし、魔神の口に快感の証を広げていって)
はぁっ…はぁっ…くぅ…♡
『やべぇ…油断するとすぐ出ちまいそうだ…』
(身体を震わせ、快楽に表情が歪む。いたわる様に頭を撫でていた手に力が入り、生ぬるい吐息を漏らしながら、男の甲斐性を見せようとカンタンに絶頂に達しないように必至に快感に堪えていて)

アンシャン♂竜人
(長いマズルの中にすっぽりと収められる我が主のちんぽ♥カリが張り出てしっかりと舌に引っかかる形の良いそれを、美味しそうに頬張って口の中の柔らかい部分に先っぽを押し当てて、ついつい本気でしゃぶりたおしたくなるのを堪え、少しゆるやかな舌使いで)
ん゛くッ…♥くふぅっ♥れろぉっ♥油断するとすぐに出てしまいそうだ…、と顔に描いてあるようだな、主♥
(ぺろっと先走りがとろぉっと溢れでてくる鈴口を舐め、からかいつつも、右手を根本においてシコシコと上下にこすり。頭の上に乗っかったやさしい掌の感触に、目をとろっと緩めてしまいながら、ちゅくっ♥ちゅぷっ♥と水音を立てて先っぽをゆっくりと舐めて味わう。早漏を気にする主を気遣いつつも、大好きな主のちんぽにたっぷりとご奉仕するべく舌を絡めたり、先っぽに吸い付いてキスをしてみたり…その間も表情を逃さないように、上目遣いにじっとその顔を見つめ)

ジャック♂犬獣人
ば、かやろ…っ はぁっ…♡ まだ、まだ全然余裕だっての…っ…うぅっ…
(使い魔に自分の思考をあっさりと見抜かれ悔しそうに歯を食いしばりながら我慢しようとするも、気持ちとは裏腹に肉棒はドクンと脈打ち、苦しそうに我慢汁を溢れさせる)
ち、くしょ…っ
『なんで…こいつの表情にこんなに興奮しちまうんだ…』
(煽情的に見上げるアンシャンの表情に、不覚にも心臓を強く高鳴らせてしまう自分が悔しいはずなのに、その留まることのないアンシャンの攻め手についに堪えることができなくて…)
ぐぅっ…♡あぁっ…やっべぇ…っっ…ああぁぁっっ!!!♡♡
(興奮と快感に我慢も限界を迎え、アンシャンをいたわる余裕もなく、頭を強く掴むと肉棒を喉奥に突き刺すとその奥で熱い白濁を勢いよく吐き出していって)

アンシャン♂竜人
んくっ…♥そうか?なら、遠慮する必要もないよな…♥じゅるっ、れろぉっ♥
(しゃぶりつき、舌を亀頭に這わせる度に口の中いっぱいに雄臭く塩辛い味が広がっていく。抑えきれない欲望が、どくどくと脈打っているのを感じて、こうなればもうゆっくりとした舌使いもする必要はないな、と一段と本気を出してぱくっともう一度根本まで主のちんぽをくわえ込んだ。唾液をたっぷりと絡めて、舌を裏筋に押し付けてマズルいっぱいに使ったねっとりとしたフェラ。早々に頭を押さえつける掌のちからが強くなってきて、喉奥へと先っぽが押し込まれていく。無理やりなその感触すら心地よく、えづくような苦しげな息遣いをしながらも、引き剥がすような事をせずむしろこちらから舌を絡めて吸い付いて、口の中に直接ザーメン吐き出してほしいとばかりに)
…ん゛ぐッ♥ふぅっ♥んくっ♥ん゛ぅ゛ぅっ〜――っ゛♥♥
(主の睾丸が力強く脈動して、口の中にたっぷりと精液が流し込まれていく。一滴たりともこぼさないように、根本まで食らいついてごくんっ♥ごくんっ♥と喉を鳴らして飲み干していき…下半身では、興奮のあまりに自分のちんぽもスリットの中からはみ出てギンギンに勃起してしまっている)

ジャック♂犬獣人
はっ…はぁっはぁ…っ♡♡…くぅっ…♡…っ
(ドクドクと溢れるあふれ出す快感に舌を出し呼吸を荒げながら放蕩とした表情を浮かべる。無遠慮に相手喉奥に止まらない精液を吐き出し続けているのも忘れ、その心地よさに浸っていると)
あ…っ!やべっ…すまんアンシャン…っ 思わずっ…
(快感が落ち着いてくると、ふと我に返り自分が無意識に行っていたアンシャンへの行いに気が付いて、慌ててペニスを引き抜く。引き抜いた瞬間、おまけにドピュっと精液を顔にかけてしまい、さらに慌てた様子であたふたとしながら、かといって何かできるわけでもなく…)
はぁ…くっそまたやっちまった…て… なんだよ…お前… チンコそんなにしやがって…
(こんなつもりなかったのに…アンシャンのいきり立った肉棒を見て、一瞬萎えかけたペニスはまた再び鎌首をもたげていく。ふつふつと湧き上がる欲望と理性の葛藤に悶々としながら、自分だけ気持ちよくなるわけにはいかないけど、かといって自分で相手に何をしてやりたいか伝える勇気もなくて、ただ欲情的な目で相手を見つめるしかできなくて)

アンシャン♂竜人
(呼気が苦しくなるほどぐいぐいと押し込まれてくる腰つき。この余裕のない行為がたまらず、苦しくなりながらもうっとりとしてしまう。やっと開放されても、おいうちに顔の毛皮にまで主の精液がぶっかけられて、生暖かい感触に目を細め)
まったく、よっぽど溜まっていたのか、何時までたってもこらえ性のないことだな♥うむ…だが…くふ…♥濃くて実に美味い♥
(口の中にのこった精液を飲み込みきると、鼻先、口元、頬にかかった精液を舌伸ばして舐め取り、掌を使って絡めとってそれも大事そうにぺろぺろと綺麗にして)
む…♥これか、これは、主のちんぽがあまりにも美味くてな…♥…まったく、たまには主の方から求めてほしいものだが…
(そこだけは不満に思いつつも、隠し立てすることでもなく、はぁっ♥と熱いため息を主の竿に吐きかけて、主のモノが欲しくて疼く腹をさすりつつ、立ち上がるとその上に跨って大きな身体でジャックの身体に覆いかぶさり、ぺろりと舌なめずり、ふさふさした毛皮に覆われた尻尾を主の太腿にすりすりとこすりつけながら、主のモノよりも一回りぐらいは大きいちんぽをビクつかせつつ、その根本、熱く湿り気を帯びたスリット部分を指先でくいっとあけて、いやらしい肉をみせながら)
いつも言っているだろう、したいことがあれば口にしてくれ、とな…♥
(言わせようと、ゆるゆる腰を揺すってその柔らかい粘膜をちんぽの先に触れさせて焦らし)

ジャック♂犬獣人
わっ…ちょっと…まっ…アンシャン…っ!?
(その言葉とは裏腹に体はもうアンシャンと一つになることを願っていて、一回達したはずのペニスはうれしそうにビクンビクンと脈打っている。大きな身体にのしかかられ主導権を取られてしまい、いつものようにこっちの了承もなくまた胎内で絞りとられることを期待しながらも、待っていても股座でこすられるだけでじれったい快感が身体をより欲情させていき)
…くっ…そ…もう…言わなくてもわかってるはずだろ… はぁっ…♡…
(アンシャンの問いかけに恥ずかしそうに手で顔を覆う。相手にされるままされていたという体裁を保つことで、何とか自分のプライド保っていた自分にとって、自らの願いを言葉をするのが恥ずかしくもあったが…いつまでも相手に甘えるわけにもいかず、少しだけ勇気をだして)
入れ、させてくれよ… アンシャン…っ
(余裕のない目でアンシャンを見つめながら、小さな声絞り出した)

アンシャン♂竜人
欲求不満なのは主だけではないのだぞ?♥恵まれない使い魔に、ねぎらいの一つのつもりと思って、な♥
(こんな冴えない魔術師の元に召喚された時には運がないと思った事もあったけれど、それも今は昔、むしろ喚び出されてよかったとばかりに尻穴もスリットも、きゅんきゅんさせて待ち望む。主の肩の横に手をつき、鼻先を近づけて分厚い胸板を押し付ける)
頼む、主…♥聞かせてくれ、どうしたいのか…♥
(すりすり、指の隙間からのぞく目線をしっかり見つめつつ息のはきかかりそうな距離で耳元に囁きかけてついに待ち望んでいた言葉を貰えれば、しゅるっと尻尾がジャックの腕に絡みつく)
うむ、よく言ってくれたな、主♥ならば答えねばな…♥
(とろとろになっているスリットにも欲しいものの、いつも使っている尻穴の方にちんぽをあてがうと、すっかりと主の形に拡張されてぬるぬるにぬめついたアナルで主の腹の上へとゆっくり腰を落として食らいついていき…♥抵抗なく入り込んでいくそれは、尻ひだを絡みつかせてしゃぶりつき、その体重をかけ過ぎない程度に根本まで入り込むと、くっ、と喉元が反り返る)
…あ、ぁ…♥主のちんぽが、入ってきた…♥♥
(充足感に満たされ、思わず動きが止まってしまう。涎と舌を垂らして腹の中に受け入れたチンポの感触をしっかりと噛み締め…♥)

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