♂獣人達の盛り場ログ - ライカ♂犬獣人×ナツ♂白猫獣人
ナツ♂白猫獣人
はい、そうなんです。今日から数日……金曜まで旦那が留守なんですよ。1人だと色々寂しくて……。もうー「寂しいなら今から行こうか?」とか「旦那の代わりになるぜ!」とかすぐそうやってみんなヤりたがるんだからー!
【画面に次々と投稿されるコメントに僕はデスクトップパソコンに繋いだマイクに向かって笑いながら話し続ける。僕と旦那……僕の彼氏が同棲を始めてから、2人の新しい趣味となったネット配信。同性愛者向けのそこで僕と彼氏はセックス配信をしたり2人で視聴者と雑談をするのが楽しみとなっていた。最初は恥ずかしかったけどカメラは顔が映らないようにしてるし「エロい」とか「ラブラブなんだね!」とかコメントが付いて視聴者もどんどん増えていくのが嬉しくなって今はまだまだ止められそうにない。……今日から彼氏はお仕事で留守。その間は僕が1人でソロ配信をすることにしたのだ。少しだけエッチな話もしながら雑談だけするのも面白くて、僕は今夜も夢中で配信を続けていた】

ライカ♂犬獣人

(アパートの隣に住んでいる二人の男性がゲイであることに気が付いたのは最近だった。おかず探しに何気なく素人の配信動画を検索していたら、そこに映されていたのは、よく挨拶するお隣さん二人のあられのない姿だった。そのディスプレイに映し出される白猫のいやらしい姿に何回射精しただろうか、今日もまたオカズを求め配信を見ていたら…なんとナツの相方がいない絶好のチャンスが訪れていることを知る。一人にやりと笑うと、PCをぱたんと閉じて、何食わぬ顔をして自分の部屋を出て、そのまま隣のチャイムを押して)
こんばんはー…ナツさんいるかな…?
(在宅中なのはわかっている、白々しく素知らぬふりをしながらズボンの中ではすでに期待にギンギンに膨らむ一物が隠れていた)

ナツ♂白猫獣人
あれ?誰か来たみたいです。すみません、ちょっと出てきますね!しばらくお待ち下さいー
【猫耳に聞こえるチャイムの音に反応して一回玄関の方へ振り向くと、また画面に向き直って説明しマイクをミュートにする。
通販もしてないし、訪問販売かな?と思ったら玄関先から自分を呼ぶ声がしている】
あれ、ライカ君。どうしたの?……あ、もしかしてちょっとうるさかったかな?ごめんね
【ドアを開けるとそこにいたのは、お隣に住んでいる犬獣人のライカ君だった。近所の大学に通っている、現役の大学生だ。顔は爽やかイケメンで女の子達にモテそうだし、僕よりも全然背が高い。それに気になるのは今だって服を着込んでいるのに分かってしまうその体格の良さだ(こないだ話をしたら大学サークルでスポーツをやっているのだと聞いて納得した)。非の打ち所がない彼に、会う度いつもドキドキしてしまう。僕には旦那のジンがいるのにこんな気持ちになっちゃうのはいけないよなぁ……と思いつつも、ゲイである以上イケメンでガタイもいい男性に熱が上がってしまうのはしょうがない事だよね。それにしてもわざわざやってくるという事は配信中の僕の声がいつもより大きくなっていたのかもしれない。彼は大学生なんだし、勉強に集中できなかったらとても申し訳ないなぁ……】

ライカ♂犬獣人
あ、こんばんは、いえいえ、ちょっといいお酒手に入ったんで、おすそ分けしようかなっと思って…
(まだ少しあどけなさの残るもののすでに凛々しい雄の顔付で、愛想のよさそうな表情を浮かべ手に持った小瓶を見せる。さりげなく玄関にまで足を踏み入れ、テリトリーに入ってしまえばもうこちらのもんだ…その目の前の獲物をもうすぐ手中にすることができる期待からご機嫌そうに尻尾が触れてしまって)
あれ、話し声聞えたけど、今日ジンさんはいらっしゃらないのかな…?それとも…また一人でHな配信してたんですか…?
(後ろ手に玄関のドアのカギをかけると、少し意地悪そうな笑みを浮かべ白猫を見つめる。サッカー部で鍛え上げられた身体をナツに寄せ、自分が視聴者の一人であることをいきなり告白し相手の様子を探って)

ナツ♂白猫獣人
わっありがとう!僕はあまり飲めないけどジンならお酒大好きだし喜ぶよ!
【思わぬおすそ分けに嬉しくなる。僕は飲めないわけじゃないけどすぐに顔は真っ赤になるし酔いやすいから少量しか飲まないんだけど、ジンはお酒に強いしよく飲む方だからとてもありがたい】
えっ……!?ら、ライカ君、何言って……!?
【ガチャリと玄関の鍵が回る音がしたと思ったら、ライカ君のにこやかで愛想のいい顔が突然変わる。野生に帰ったような、餌を目の前に舌なめずりする雄の顔。急に彼の逞しい筋肉を感じるぐらい身体を寄せられ「Hな配信」と言われてしまえば、すぐにハッと気付く。ライカ君は、僕たちが配信していることを知っているのだ……。
こういう場面に獣人はよく苦しい嘘や誤魔化しでしらを切ろうとするものだけど僕はもっと見苦しい、緊張でたどたどしくなった言葉で知らないフリをしてしまう。もう嘘だとバレバレである】
……っ
【こんな大変な事態にもかかわらず……。ライカ君の低い興奮したような声や男らしい身体の体温、そして彼の匂いに僕の下半身はどんどん熱く固くなっていくのを感じた】

ライカ♂犬獣人
はははっ…誤魔化したってだめですよー、最初は間取りで見たこと怪しいなーって思ってましたけど、ナツさんのエッチな声で確信しちゃいましたもん…
(狼狽える白猫の姿に犬歯がちらりと見える。その獲物を追い詰めていく加虐的な快楽に益々こちらも怒張していって、ズボンにはっきりとその肉棒の影が現れる)
ぼくね、何度も抜いちゃったんですよー、ナツさんのエロい姿で…で、今日はチャンスじゃないですか?だからみんなにナツさんの新しい一面紹介してあげようかなって思いましてね…?
(ナツの鼻先にチュッとキスを落とすとそのままズカズカと部屋に入っていくとまだ配信中のPCの元へ近づいていく。カメラに向かってその無邪気な笑みを見せてを振って視聴者に挨拶をしてマイクのミュートを切り)
こんばんわ、初めまして…ナツさんの隣人です…w
(カメラに挨拶するとモニターには『隣人ktkrwwww』『間男現るww』『ナツさん逃げてーw』などのコメントが現れる現状を楽しんでいるようだった)

ナツ♂白猫獣人
そんな……!にゃ!?
【口角が釣り上がって犬歯が見える楽しそうな顔。そしてズボンにはくっきりその大きな形が浮かび上がっている。どうしようどうしようと考えても、ライカ君から鼻先にキスを受ければそのしびれる様な甘い感覚に高い声で猫のように鳴いてしまう】
ちょ、ちょっと待ってライカ君!勝手にやらないで!
【キスで驚いている隙にライカ君は部屋へと入っていき、カメラとマイクに向かって挨拶を始めて慌てて止めに入る。新しい一面を紹介とか危ない発言をしていたから、何をしようとしているのか想像がつく。後ろからライカ君をPCから引き離そうとするも、身体は大きし体重も重くてビクともしない。ちらりと画面を見ればコメントはいつも以上に沸き立っていて、どんどん焦りが生まれる。本当にこのままだと収拾がつかなくなってしまう……!】

ライカ♂犬獣人
ふふ、今からみんなのナツさんにエッチなことしちゃいますからねー…
(ナツの抵抗にビクともしないもう一度カメラに向かってにこりと笑い挨拶をすると)
はいはい、そんな焦らなくても今からいっぱい気持ちよくしてあげるから…ね?
(不意に振り向くとそのままナツの唇を奪っていく。なまめかしく舌を動かし絡めとって唾液を流し込む。キスを続けながらその年上なのに小柄な体をギュウっとやさしく抱きしめその警戒を瓦解させていくと、『いいそもっとやれwwww』『淫乱ビッチ猫wwwww』などあおりのコメントが画面を埋め尽くしていき、閲覧者の数もどんどん増加していって)

ナツ♂白猫獣人
んんッ!ん、ふぅ、あふ……ッ!やめッ!んンンッ!ふうぅ、うぅぅ……!
【カメラに向かっていた顔がいきなり振り向いたかと思えば今度は口を塞がれてしまう。離れようとしても身体を抱きしめられてしまえば身動きが取れなくてライカ君から逃げ出すことが出来ない。舌を差し込まれて無理やり唾液を飲まされるとまるでそれが媚薬のように頭をとろんつかせていく】
ンン……!ふぅぅ……!あふ、んむ……ン、ンンッ!
【根負けしてしまった僕は、恐る恐るライカ君の長い犬舌へ自分の小さい猫舌をそっと絡ませてしまう。途端に背筋がぞくぞくする甘い痺れに腰がくらつきだせば、それを支えるかのようにライカ君は僕を今度は包むように優しく抱きしめて支えてくれて……。ジン以外の男の人とこんな事しちゃいけないのにライカ君のディープキスは凄く上手でやめられなくて、僕はカメラの前で目をゆっくり閉じてライカ君に身を預けながらくちゅくちゅ音を立ててキスを続けてしまっていた】

ライカ♂犬獣人
ちゅっ…ちゅうぅぅ…
(自らの意思でこちらの舌に絡んでくるナツのエッチな舌を感じれば、キスをしたままにやりと口角が上がる。キスだけでこんなに感じてしまう淫乱な雌猫を前にさらに固くなった一物を服越しに重ねていきぐりぐりと刺激をして)
ふふっ…やっぱりナツさんすっげーエッチだね…w まぁ自分で彼氏との交尾動画上げてるくらいだからね…?ホントはこんな風に画面の向こうのみんなから犯されていって思ってたんでしょ…?
(口づけを離すと嬉しそうに、自分より一回り小さいナツの頭を優しくなでる。意地の悪い目で意地の悪いことを問いかけながら、シャツの中に手を入れその胸の先端を指先で転がし始める。)

ナツ♂白猫獣人 ンン……!ちゅっ、ふううぅン……っ!
【グッと腰が更に引き寄せられて僕の股間とライカ君の股間がまるでキスをするように重なり合う。ズボンと下着という布を隔てているのに伝わってくる熱さと大きさにごくんと喉が鳴る。ライカ君は自己主張するように押し付けてきて、昂ぶり同士が擦れればまた甘い快感が下半身を襲ってきて鼻にかかった甘い吐息と切ない声をキスの合間に漏らしてしまう】
っはあ、はあぁ……っ!そんなっ違うよ!ぼ、僕はジンだけ……!やぁッ!
【銀色のとろみがある架け橋が僕とライカ君のマズルの間で出来ては切れて消えていく。潤む目でライカ君を見ると、ニンマリ口角を上げて犬歯を見せ、目つきも加虐に満ちた性欲という本能に駆られた雄の顔を濃くしている。そして本当に楽しそうに話し出せばその内容に僕は恥ずかしさと激高で声を荒げるも、また隙を突かれ今度は乳首を攻められてしまう。他人の指でクリッと転がされるだけでコリコリに固く勃ってしまった乳首は敏感に感じ、ビクンと一物が跳ねてじわじわ我慢汁を滴らせていく・……。こうなるまでジンに開発されてしまった事がまさかこんなところで不利に働いてしまうなんて……!】

ライカ♂犬獣人
ははっ…もう嘘ばっかりなんだから…キスだけでギンギンにしちゃってるくせに…別にジンさんじゃなくていいでしょ…?
(擦れ合う互いの肉棒の硬さにナツが予想通りすでに感じてしまっているのがわかると、不敵に笑い、乳首を弄りながら、ズボンを下ろしていく。体勢を変え白から抱きしめる形になり、カメラの前にそのすでに我慢汁で濡れたパンツを見せつけ、くりくりと先端弄って虐めながら)
ほらー見てくださいよ…ナツさんキスだけでこんなになっちゃってるよ…?ナツさんはエッチな猫さんだね…?
(普段出さない顔と濡れ始めた下着越しの肉棒がハッキリとモニターに映し出される。耳を甘噛みしながら囁きながら、視聴者とナツにそのいやらしい映像を見せ、ナツがいかに淫乱な猫かを思い知らせてやる。すると『ナツエロすぎ…w』『顔出しキタ――(゚∀゚)――!!』『淫乱尻軽猫wwww』『俺にも抱かせろ』など、羞恥を煽るコメントが大量に投稿されていく)

ナツ♂白猫獣人
ライカ君やめてッ!ああぁッ!んぁあ!【カメラの前でズボンを脱がされてしまえば、小ぶりな僕の一物でももっこりが強調されるローライズパンツが晒される。明るい赤色の少し派手なソレは、本来なら今夜の配信でもう少し時間が経った頃にお披露目するはずのおろしたたての物だった。我慢汁が広がった染みが目立つ一物の先端を刺激され続けると、僕は泣きそうな声で喘いで腰を揺らめかせ快感と羞恥から抜け出そうとするが、ライカ君は後ろから抱きしめる力を強くしてしまい逃げ出すことは不可能となった】
やあぁ!だ、駄目ッ!ンぁ!あぅッ!ンン、ん……!ンンッ!耳ッ!やめッ……っはあぁぁ……!
【更に敏感な猫の耳をぴちゃぴちゃ音を立ててねっとり舐めたり甘噛みされてしまえば、僕は一気に力が抜けて更に高い声で鳴き喘ぐ。その声色はライカ君や視聴者を興奮させているらしく、後ろから尻や腰に当たるライカ君の一物はギンギンと固さと大きさを増してビクビク動いてるのが分かるし、次々書き込まれていくコメントもどんどん過激になっている。今まで隠していた顔も映し出されてしまっているらしく、自分が無理やりされているにも関わらず発情してしまっている顔が晒されてしまっている事に恥ずかしさと認めたくないのに興奮がどんどん沸き立ってじわじわ我慢汁が溢れていく。ぐっしょりパンツは濡れてしまって一物の輪郭は丸分かりになってしまっており、まるで漏らしたかのようでますます羞恥で頬も耳も身体までも熱くなっていく】

ライカ♂犬獣人
やめるわけないじゃないですか、ここでやめられたらリスナーに怒られちゃうし…それにホントはもっとしてほしいんでしょ…?
(そのまま抱きしめながらシャツを脱がしその素肌を露わにしていく。股間を弄る手はパンツの中に入れ、竿を直接扱いたり、玉をふわふわと揉んでさらに刺激を強める)
ほら、いくら強がったって、身体は素直ですからね…ほら…これが好きなんでしょ…?
(パンツを脱がしその小ぶりなペニスをご開帳し、カメラに移す。こちらのズボンもぬぎ、ギンギンになった肉棒をさらけ出せば、二匹のペニスが重なり合う様にしてナツの脚の間に挿入して、すりすりと太ももですまたをしていって)

ナツ♂白猫獣人
そんな、違う……!もっとしてほしくなんかッ……!んあッ!あううッ!ンン、ッン!はぁあ……!!
【遂にシャツもパンツも脱がされ何も身につけていない裸にされてしまえば、白い体毛に包まれた僕の身体が姿を現す。ただ胸からは乳首、股間からはチンポと桃色の部分がビンビンのギンギンで際立つような感じになっており、その事がもうどうしようもないくらい恥ずかしかしくて仕方がなかった。ライカ君もズボンと下着を一気に脱ぎおろして、サッカーで鍛えているという強靭なガッチリとした太腿にふくらはぎ、そしてジンにも負けないくらい太くて逞しい、大学生の若さ溢れる元気なチンポが飛び出して跳ね、これまた固そうな腹筋の割れた腹を打つ。あまりの雄雄しさに一瞬目が離せず喉も思わず鳴ったが、次にはもう素股の体制となっており、僕の太腿と太腿の間からライカ君のチンポが何度も出入りする様子が配信されていく。ハッハッ……と気持ち良さそうな熱っぽい興奮の吐息を耳元で、そして太腿からはライカ君のチンポの熱さと固さを直に感じてあまりのいやらしさと羞恥に目を閉じた】

ライカ♂犬獣人
もーいい加減素直になってくれてもいいと思うんだけどな…ほら、ジンさんにされてる時よりもドキドキしてるんじゃないんですか…?いつも以上にエッチな顔になってますよ、ね、リスナーさん…?
(その固くたくましい肉棒で、白い毛におおわれたフニフニの玉をぐりぐりと刺激し、自分の雄々しさを教え込んでゆく。白い毛の中に目立つ二つの蕾の片方をくりくりといじりながら、もう片手でグシャグシャニなったペニスの先端を刺激して、モニターに問いかける。
『いつも以上に濡れてるwwww』『顔wwwすげぇエロイ…』『身体は正直だな…wチンポ早く入れてやれw』ライカの問いかけにさらにコメントは炎上していき、ナツを辱めていく)
ナツさんが素直になったら…これご褒美に入れてあげてもいいですよ…?そろそろ我慢できないでしょ…?
(自分の攻めにあっさりと陥落していくナツ、此方もその興奮でペニスの先端がうっすら汁であふれ始める。玉を刺激していた肉棒を今度は、恋人に開発されたアナルの入り口に宛がい、その力強い脈動を伝えていて問いかける)

ナツ♂白猫獣人
うあぁ、あうぅ……!!
【気を抜けば堕ちてしまいそうなくらいの快感に必死に耐え続けるも、ライカ君も視聴者も今の僕の状態を楽しんでいて、一人戦うのも正直辛くなってしまっていた。そこへ耳元でライカ君が素直に言ったらご褒美……と言って僕の後孔に熱いモノを押し当ててきた。ジンとセックスをする事によってすっかりチンポを受け入れる性器に変わってしまった僕のアナルは、すぐそこまで来ているチンポに期待してヒクヒクと疼き始める】
き、気持ちイイ……。も、もっと気持ち良くさせて、ライカ君……!
【僕は遂に屈して言ってはいけない言葉を小さな声で口に出してしまった。その言葉は間違いなくライカ君と視聴者の耳に届いただろう】

ライカ♂犬獣人
ん…?なんだろ…今なんて言ったのかな…?全然聞こえなかったな…
(ナツの答えににやりとしながらも白々しく聞き直す。もっと虐めたい、もっともっと辱めてやりたい…ついこないだまではモニター越しにオカズにしていた相手が今、お互いの体温を感じられる距離にいてそれが自分に屈そうとしている。そんな状況がたまらなく快感で、もっともっと貶めてやろうと意地悪に問いかけその頬をペロリと舐める)
どんな…ナツさんは…誰の何が…どこにほしいのか…ちゃんと言ってよ…?ジンさんのじゃなくて…誰の何がほしいのか…だよ…?
(腰を押し付けペニスで入り口に優しいキスをする。先端からあふれる汁はねっとりと入り口に絡みついて、淫靡な音を小さく奏で始めた)

ナツ♂白猫獣人
……ら、ライカ君のおっきいチンポ……!僕のアナルに入れてッ!もっと気持ちよくさせてッ!!
【頬を舐められ、アナルに更にグッと押し当てられた彼のチンポはもう濡れていてすぐにでも入ってきそうだけどそうしてくれず遊ぶように音を鳴らして僕を焦らす。そんな風にされてしまったら……。ジンに開発されてしまった僕のチンポが大好きになってしまったいやらしいアナルは我慢が出来ない。まるで代弁するかのように僕は叫んで、腰を揺らめかせてライカ君にチンポをねだった。その姿は全てカメラで撮られ、世界中で僕たちの絡みを見ている人々に配信されただろう】

ライカ♂犬獣人 >
へへっ…よく言えました…っ…じゃあナツさんの彼氏以外に入れられて感じちゃう…いやらしいところ…いっぱい見てもらおうね…?
(ちゃんとおねだりできたご褒美に鼻先にチュッとキスをしてやれば、ナツの腕を方に回し、右手でナツの右足を持ち上げ入り口を露わにしていくと、そのままその若々しく雄々しいチンポを、すっかり発情した肉ツボに入れていく。ナツの身体を軽々しくコントロールし、ズブズブと奥までそのチンポを挿入させていき)
はぁっ…♥ナツさんの中…最高に気持ちいい…っ…どう?いつもとちがうかな…?
(締め付けられる白猫の膣圧を跳ね返す様に、チンポはビクビクと強く脈動し中を刺激す。ゆさゆさと身体を上下させ、前立腺を小突いていって)

ナツ♂白猫獣人 >
ふあぁぁ、入ってくるッ!ライカ君のチンポがぁ……ッ!ンアアーーーッ!!♥♥
【ジンとは違う男性に股を開かされ、丸見えとなったヒクつくアナルにチンポが挿入されていく。ライカ君の逞しく熱い勃起男根はどんどん奥へと突き進んでいき、やがて前立腺と亀頭がコツンと触れ合うと途端に感じるウケの快感に嬌声が飛び出した】
あっぁアッ!アアぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ!!!♥♥♥♥♥♥♥
気持ちイイッ!!ライカ君のチンポぉッ!ふあぁッ!♥♥奥に当たってるーーーッ!!♥♥♥♥♥♥
【ジンよりも長さがあるためか、少し揺すられるだけでも常に前立腺へごりごり当たる様なライカ君のチンポに僕は一気に堕ちてしまった。ピストンされる度に孔を拡げられ、その形を覚えこまされていくかのような感覚が堪らなく感じて気持ちイイ。抜かれていきそうになればキュウキュウと締め付けて、チンポに勝てない雌ネコへと堕ちてしまった僕のいやらしい顔やビンビンに勃起し揺さぶられる度に我慢汁を撒き散らすチンポが、全て余すとこなく世界中へ配信されていく。目の前のパソコンモニターにはどんどん卑猥に煽るコメントが増えていきそれが更に僕をアガらせていった】

ライカ♂犬獣人
はっ…ハァッ…♥ナツさんのケツマンコ…すっげぇ締め付けてくる…ホントにエッチな猫さんだねー…♥
(食いついて離さない淫らなケツマンコ、その締め付けを堪能するようにピストンのスピードを上げていく。激しいストロークをしながらご褒美と言わんばかりに深い口づけをし、上下の口の快感を味わいながら雌猫をさらに堕としていく)
ほら、ナツさんのエッチな姿に…みんな興奮してるよ…?どう…?ジンさんとする時よりも興奮するでしょ…?
(挿入をしたまま持ち上げていた足をおろし、立ちバックの体制になると、今度はPCの置かれている机に手を突かせ、恋人以外に突かれ乱れた顔をアップで撮影していく。モニターには、そのいやらしく火照った顔がアップで映し出され、その顔を卑猥なコメントが飾っていく。『ナツたん…ハァハァ(*´Д`)』『間男に寝取られた顔エロすぎwww』『スケベ猫ナツwwww』『なんかいつもより声エロいわwww』…ドッキングしながらナツの頭に自分の頭を乗せ、うれしそうに笑いながらそのコメントを見てピストンを続けていく)
はは…♥みんなすごく喜んでるねー…もっとエッチになっていいからね…?

ナツ♂白猫獣人
アアッ!!♥♥ライカ君駄目えぇーーーー!!♥♥♥♥♥♥♥そんなッ!♥♥アンッ!♥♥♥アンンッ!♥♥♥♥激しすぎるよぉ〜〜〜〜〜〜ッ!!!♥♥♥♥♥♥♥んむうう♥♥♥ンン、ふうう、ちゅ、ふあぁッ!♥♥♥ン、ン、ンン〜〜〜〜〜〜ッ!!!♥♥♥♥♥♥♥♥
【どんどん奥を貫くスピードとその激しさが増していくのと同時に快感を強くなっていき、僕は頭を振って嫌々するように喘ぐ。その口を再びキスで塞がれ上の口までライカ君でいっぱいにされてしまったら、もう気持ちよすぎて舌を積極的に絡ませ腰も自分から振って快感を貪ってしまう】
あああァァ〜〜〜〜〜ッ!!♥♥♥♥♥♥♥♥ンァンッ!♥♥♥♥あうっ!!♥♥♥はああっ!♥♥アアッ!♥♥♥♥♥イイよぉ〜〜〜〜ッ!!♥♥♥♥♥アンッ!!♥♥♥♥ら、ライカ君のチンポッ!♥♥♥♥♥マンコ気持ちイイッ!♥♥♥♥♥♥んうううン〜〜〜〜ッ!!♥♥♥♥♥♥チンポ凄いぃッ!♥♥♥♥♥チンポ好きぃッ!♥♥♥♥セックス大好きぃ〜〜〜〜ッ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
【体位が変わって更に深々とチンポを押し込まれてしまえば、あまりの気持ちよさで涙も涎も止まらず恥ずかしいヨガリ顔を晒して卑猥なヨガリ泣きを叫び続ける】

ライカ♂犬獣人
ははっ…すっげぇ…エロすぎ…っ♥
(すっかり自信のチンポのとりこになったナツを見て嬉しそうに微笑む。恋人によって開発された専用の穴を、塗りつぶす様にライカ自身のチンポの形を覚え込ませていき、引いては深く差し込んで前立腺を抉っていく)
はぁっ…はぁっ‥みんなも、ナツさんに興奮してるよ…?ほら、見て横閲覧者数…これもナツさんがエロイせいだね…っあ…そういえば…これ…ジンさんも出張先で見てたりしないですよね…?
(激しいピストンを続けながら、その耳元で恐ろしいことをつぶやいていく。恋人よりも気持ちいいことができるよと教え込むように体を密着させ乳首やペニスをさわさわと優しく刺激していって)

ナツ♂白猫獣人
んはああ〜〜〜〜〜ッ!!や、やらあッ!!じ、ジン、見てないよねッ!!アンッ!!
こ、こんなッんにゃあアア〜〜〜〜〜!!イケナイ事して恥ずかしい顔も声も晒してるの、見せられないよおおッ!!アーーーンッ!!
【ライカ君の興奮したゾッとする言葉に血の気が引きそうになるも、まだまだ終わらないセックスにすぐ流され、再び喘ぎ泣きを続けてしまう。今はチンポとセックスの方だけを考えていたいのだ】
ア〜〜〜〜〜ッ!!らめッ!ち、乳首とチンポ弄られたらッ!!い、イっちゃうーーーーッ!!ああァアアーーーーーーーーンッ!!!!
【乳首とチンポへの刺激にビクンと身体が震え、熱い物が登りつめて行くのを感じる。
そしてそれは鈴口より間欠泉の如く勢いよく噴きあがり、モニターやカメラにまで飛んでしまい、自分がどれだけ激しい絶頂をしてしまったかがライカ君も視聴者も分かってしまっただろう】

ライカ♂犬獣人
んっ…♥…あれ…もうイっちゃったの…?いつもより早いですね……やっぱり興奮してるんだ…変態…っ♥
(射精の瞬間強まる締め付けに、思わず声を漏らすもこちらはまだ絶頂を迎えない。手についたナツの精液を、そのままナツの口元に持っていき手をきれいにするよう促しながら、まだまだピストンを続け)
んーそっか…みてないかな…?でも気になってるから見てるかもしれないよ…?じゃあジンさんにちゃんとあいさつしないとね…?隣の大学生にガツガツ掘られて射精しちゃうだらしないナツですっ…ジンのより気持ちいいってさ……?
(再び体を持ち上げると今度は席に座り、対面騎乗委の体制になる。足を広げさせその絶頂してだらしなくなった顔とチンポをモニターに映し出してみているかもしれない恋人に挨拶をするよう促す。モニターには射精を見たリスナーたちのコメントに溢れ、そのいやらしい姿にみなオナニーをしているようだ)

ナツ♂白猫獣人
んああ、はああ……!んん、ふう、ちゅ、ン、ん……!
【ピストンで揺すられながら、口元に運ばれてくる男らしい手をぴちゃぴちゃ子猫がミルクを飲むように舐めてイった余韻でうっとりしながら自分のザーメンを口に含んでいく】
あうッ!ンンン〜〜〜〜〜〜ッ!!じ、ジン!ごめんねッ!アンッ!!や、やっぱり僕ッチンポとセックスが大好きになっちゃったみたいッ!!アア〜〜〜〜ッ!!ら、ライカ君のチンポッ!ジンよりも気持ちイイのッ!ガツガツ交尾でイっちゃうくらい気持ちよくて僕ッすっごくだらしないエロネコになっちゃったよおーーーーッ!!にゃあああッ!ンゥウ!ぴ、ピース〜〜〜〜〜〜ッ!!
【頭の回線が焼き切れてしまったらしい。ライカ君に囁かれるがまま、僕はマイクに向かって見ているかもしれないジンにメッセージを送った。そして最後は自分のいやらしい表情をカメラに向け、両手でピースをして変態アピールまでしてしまう。それが凄く気持ちよくてゾクゾクし、更にアナルは締まってライカ君のチンポからザーメンを搾り取ろうとしていく】* (23:27:24)

ライカ♂犬獣人
はぁっ‥ははっ…ナツさん…最高っ…♥俺めっちゃはまっちゃった…♥…いっぱいご褒美上げるから…受け取ってね…っ!!
(要求以上のみじめな姿を自ら曝け出し、もう羞恥もなにもなくただただ快楽に耽っていくナツにたまらなくそそられていく。興奮と快感でギンギンに硬くなた肉棒は深く挿入されたことにより強固にライカの形を肉ツボに記憶させていく。ご褒美とばかりに深いキスをして、絶頂に向かいナツの身体を激しく揺さぶり始め)
チュッっ…ぐちゅっ…はぁっ…ナツっ…いくっ…いくっ…!!いっぱい出すから…種付けしてやるからっ…はぁっ…しっかり孕めよっ…♥♥がぁぁっああああ!!!!!
(最奥までチンポを突き出し、前立腺にとどめのキスをするとその瞬間、強く肉棒は脈動しビュルビュルと大量の精液を勢いよく吐き出していく。ジンにはないその若さは、おびただしい精液量、射精圧となって、チンポは留まることを知らず、雌猫を妊娠させんとばかりになみなみと注いでいく。)

ナツ♂白猫獣人
つッつけてッ!!ライカ君のザーメンで僕のこと孕ませてーーーーーッ!!!ああッ!!アアアア〜〜〜〜〜〜ッ!!凄いぃッ!熱いザーメンでお腹いっぱいになっちゃうッ!!ライカ君の赤ちゃん出来ちゃうよおおーーーーーー!!アアッ!またイくッ!種付けされて変態雌イキする〜〜〜〜〜〜〜ッ!!アアアアアアーーーーーーンッ!!!!!
【ライカ君のチンポの形を徹底的に覚え込まされたアナルマンコは最後の一突きといわんばかりに前立腺を貫かれた瞬間、きゅうううっと一気に締まり、ライカ君の放つ熱くて濃い雄種汁を搾り取っていく】
ァアッしゅ、しゅごぉい!んうう、ふおっ!おっオオォ〜〜〜〜ッ!!
【前立腺をゴリリと抉られた快感とザーメンのその勢いと熱さで僕は遂にジンにも見せたことがなかったアヘ顔まで晒しながら二度目の絶頂を迎えてしまう。どんどん膨れていくお腹は本当に妊婦さんのようで、画面の向こう側にいる視聴者達に痴態を配信し続ける。きっと彼らも皆気持ちよくヌけただろう。その時、パソコンの机に置いてあった僕のスマホが振動を始めた、発信者は―――】

ライカ♂犬獣人
ハッぁ…はぁっ…っ…ナツ…超気持ちよかったよ…
(快感の余韻に浸り肩で息をする。精液で膨らんだ白猫のお腹はまるで二人の愛の結晶のようで、愛おしそうに優しい手つきで撫で、ご褒美のキスをする。その瞬間テーブルの上に置かれたスマートフォンが低い音で震え始め…そこにはナツの最愛の人で”あった”名前が映りだされていた)
ん…?あれ…はははっ…やっぱりジンさんも見てたみたいですね…?どうします…?電話に出ますか…?それとも…そんな前の男忘れて…まだまだ俺と遊びたい…?
(今置かれている状況がますます興奮を呼び起こしていく。射精したはずの若い肉棒はナツの体内で一切硬さを失わない。精液でぐちゃぐちゃになった前立腺をコツコツと優しく突きながら、スマホを手に取って囁いて)
まだ遊びたいなら…電話に出るのも面倒ですからね…ちゃんとカメラに向かってジンさんにどうしたいか教えてあげたらいいんじゃないですか…?
(もはやここまで来たら断る余地などない…萎えることのないチンポで焦らす様にかどわかしながら、『修羅場ktkr』『淫乱白猫俺にもやらせろ』『百万回抜いた』『俺も種付けしたい』『尻軽猫もっとエロイところ見せろ』そんな罵詈雑言で埋まるPCモニターを指さして耳を舐りながら問いかけて)

ナツ♂白猫獣人
……ッ
【振動し続けるスマホと、耳で囁く声。僕が選ぶのは……】