♂獣人達の盛り場ログ - ユーリ♂犬獣人×シンガ♂犬獣人
2017年1月2日 - 1月5日

シンガ♂犬獣人
『アン♡ぁあん♡気持ち良いよぉ♡』
はっ……!はぁっ♡やっぱシーちゃんシコすぎだろ……♡スゲェ抜ける……っぐるるっ♡んおおっ♡
【ここはイヌ科獣人の男子校に付属する寮……の一室。相部屋のユーリは出かけて帰りは遅いと聞いてから今日は相部屋だからこそなかなか抜けず溜まってた分を飛ばしまくるのだ!】
どーせ遅いんだしイヤホン付けよっと……はっはっ……♡シーちゃんエロすぎだぜ!♡オラっもっと声出しちゃえよ!♡
【イヤホンを付けてしまえば、オカズにしてるAV女優の声がダイレクトになり、まるで俺が男優になってる気分だ。ますますチンポが硬くなり、最初の一発が扱くたび近づいてくる。やべっもうイきそっ……♡シーちゃんのオマンコに種付けしちまう♡♡】 (1/2 16:21:34)


ユーリ♂犬獣人
(今日は補講のはずだと思っていたが、日程を間違えていることに教室にたどり着くまで気が付かなかった。補講そのものがなくなったわけではないはずのに、今日予定していた嫌なイベントがなくなったとわかればラッキー♪なんて能天気につぶやきながら、自室へ向かう足取りは軽かった。)
またシンガに馬鹿にされるかもなー…まぁいっか… たっだいーまー…っ!ん…?
(ノックもなしに元気に勢いよくドアを開けると、普段のように迎える声もなく…いぶかしげに首を傾けていると、奥から雄特有の臭いがかすかに鼻をくすぐる。そして奥のベッドから何やら如何わしい独り言と、くちゅくちゅといやらしい水音が響くのが聞こえれば、ほうほう…とにやりと怪しい微笑みを浮かべ、その音の元に近づいていって)
こんなに接近しているのに夢中になっちゃって… 部屋でオナニーすんなっていったのシンガのほうなのになー… こりゃお仕置きだ…!
(そういうと不意に夢中にスマホの画面を見つめ、忙しく右手を動かすハスキーのヘッドホンを取り去ると、その耳元でワァッ!!っと大きい声をあげて驚かせてみて)


シンガ♂犬獣人
シーちゃん♡イクッ♡イクぞ……わぁーーー!?!?
【画面の中のシーちゃんがイクゥ♡と泣きよがる姿に最初の発射まで秒読みだったのが、突然耳元でキーン!とする大声で全部ぶっ飛んで驚きにオレまで大声を上げてしまう。ハッとして声のした方を見れば、そこにはいたずら大成功!みたいな満足げの表情をした相部屋の同級生が。さっきまでギンギンだったチンポは一気に萎み、集まっていた血液は顔に集まり熱くなっていく。遅くなるって言ってたじゃん!とかなにしてくれんだ!とか色々言いたいことはあるのに、言葉にならない】
あっ……あぅ……!ぐるる……っ!
【つーか、イカ臭くなるからオナニーは部屋ですんなとかオレ言ってたなー……やべーなー……】


ユーリ♂犬獣人
あっはははは…っ!! だいせいこーっ!なんて顔してるの…っ
(さっきまでだらしない顔浮かべていたくせに、絶頂を目前にして強引にお預けされたシンガの顔は怒りと悲しみを含んだ捨て犬のような顔で、思わず笑いが止まらなくなってしまう。何か言いたそうだけど、興奮と戸惑いに言葉を失う同居人の顔を見て、何かもっと意地悪なことをしたくなってきて)
あはは、ごめんごめん、いいところだったのにねー… でもオナニーしない約束したのそっちだからねー…
(ドクドクと力強く脈打っていたそれは見る見るうちにその勢いを失っていく。寸止めさせられた辛さは同じ男ならよくわかる。部屋でオナニーしない約束を提案してきたのはむこうの方だけど、さすがにちょっと申し訳ない気持ちも込みあがってきて、どうしようかなと考えていると、何か閃いたような表情を浮かべ)
んー…じゃーさ!オレがシンガの抜いてあげるよ…っ それだったらオナニーじゃないだろ…!?
(我ながら名案といったようにうれしそうな顔を浮かべればすぐさま戸惑うシンガの背後に回り、その萎え始めたペニスを掴むシンガの手に手を重ねればそのまま強引に上下に動かし始めて)


シンガ♂犬獣人
うぅ、そんなのいーよ……やめろよっ……!ッく……んんっ、ユーリてめぇホモだったのかよぉ……っ
【散々人を笑って今度はイけなかったからシゴいてあげるね!とか相変わらずのマイペースぶりで、一生こいつのペースに合わせるのは困難であろう。チンポも尻尾もだらりとし、耳までへこたれる無気力状態をいいことに後ろから扱かれ、ますます訳がわからなくなる。こいつそっちの気なんてこれっぽっちもかんじないのに。オレはまったくその気がないから勃つわけねぇよと抵抗を見せるが、徐々に血がまた集まりだし、みるみるうちにそそり勃っていく。しかも我慢汁ダラダラでさっきまでシゴいてたからローションの役割を果たしまるでソープかなんかのようにされてるみたいで……ウソだ、こんなの、気持ちよくなんかっ……♡】
はっ……♡やめっ……♡も、い、いっからっ♡
【腰を揺らめかしもじもじさせ、次第に高まる絶頂に心臓が早鐘を打つ。やばっやばいっ♡♡】


ユーリ♂犬獣人
ほらほらー遠慮せずに…っ 別に、「実はシンガのことが好きだったんだ…」とか、言い出さないから安心してよ…寸止めしちゃってかわいそうだったからねー…
(言葉では抵抗していても発情してしまった体は正直なもので、シンガの手越しでもその肉棒が再び鎌首をもたげていくのを感じていけばさらに動きを激しくしていく。他者からの刺激に動揺しながらも素直に感じていく同居人の挙動が楽しくって、耳元で風っと生暖かいと息を吹きかけながら)
ほんとにー?もういいの…?シンガのココすっごく気持ちよさそうだよ…?
(シンガの甘い嬌声が聞こえ始めれば、意地悪に手をゆっくりにして焦らしてみたり、知らないけどエッチなお店ではこんなこと言ううのかなぁ…なんて言葉をささやきながら、もう片方の手ではそのハスキーのおなかの毛をなでてみたりして、好奇心でどんどん行為をエスカレートさせていった)


シンガ♂犬獣人
で、でもこんなっ♡男同士でっ♡はあっ♡ああぁっ♡もっもっと早くぅ……っ♡
【かわいそうだから、好奇心で、とかそんな単純な事で人のチンポ扱けるのかよっ♡ホント訳わかんねっ……♡あぁ、なのにオレも気持ち良くなってて訳わかんね……っ♡だんだん快楽に従順になっていく頭と体は寸止めされて暴発寸前のチンポから早くザーメンを出したくて仕方なくなってる。腰をヘコヘコ♡動かしもっともっと♡とおねだ……指図してしまう♡早くっ早くっ♡♡ザーメンビュービュー出させてくれっ!♡男同士でいいからっ♡チンポおかしくなっちまうぅ♡】
んぅ♡ふぅ♡はっはっ♡あぁ……♡気持ちいいっ……♡
【耳にユーリの息と声が吹き込まれゾクゾク♡する♡腹筋の割れた腹を撫でられビクビク♡する♡全部全部気持ち良すぎる♡抜かないで溜めてただけでこんなに快楽に弱くなっちまうなんてぇ♡あぁ、もう情けなくザーメン撒き散らす変態犬なっちまうぅ♡そんな想像だけでますます快感が高まり、声もどんどん漏れていく。やべぇよユーリぃ♡】


ユーリ♂犬獣人
へへ…なーんかいつものシンガじゃないみたい… 普段はかっこつけてるくせに…今はなんかかわいいねー…っ
(普段は男らしくてかっこいいシンガが自分の手で情けない声をあげながら快感をおねだりし始めてるのを聞いて、こちらもザワザワと今まで経験したことのない胸騒ぎを覚える。相手にあおられ自然とこちらのペニスもズボンの下で硬さを増していき、シンガ同様快感を求めるかのようにその肉棒をズボン越しに押し付けこすりつけながら愛撫を強めていって)
そんなに気持ちいいんだー?やっぱり自分でやるのとは違うもん…? 辛そうだからもう出しちゃっていいよ…っほらほら…っ
(腰を動かしながらあさましく快楽を強請る同居人、その耳元で意地悪な言葉を囁きながら、快感に垂れている耳を本能的にその牙で優しく甘噛みすると、今度は直にシンガのペニスを握り、溢れ出る我慢汁を潤滑油に絶頂に向けて激しくしごき上げていった)


シンガ♂犬獣人
んひぃん♡やっ♡ヤバっ♡もっイク!♡イク〜ッ!♡♡ンオォーンッ♡♡♡♡
【言葉責めや甘噛み、直コキまでされてしまえば、破裂寸前の風船に針がさされたかのようにものすごく熱いモノが昇り上がっていく。AV動画のシーちゃんのように泣きヨガりながら、オレは待ちわびていた射精をしてしまう。気絶しそうなぐらい気持ち良くて、寸止めからのオナニーヤバすぎる♡トんじまうぅ……♡部屋がイカ臭くなってシーツや顔にザーメンが撒き散らされていく♡】
んぉっ♡おおっ♡はぁ〜〜♡♡
【体に力が入らない♡こんなに気持ちよかったのは初めてだ♡絶頂から一息ついた頃、ケツに熱く硬くデカいなんかが押し付けられてることに気づく♡】
なんだよユーリ……♡お前もザーメン出したいのか?♡しょうがねぇなぁ……オレのことこんなに気持ち良くしてくれたんだもんなっ♡シゴいて最高の絶頂味あわせてやるよ♡
【チンポを出したまんまオレはユーリと向かいあい、ズボンの上からも分かる巨根の輪郭に笑いつつつんつん♡と突っついてやる♡】


ユーリ♂犬獣人
んっ…ははっ…すっげぇ出た…っ
(シンガの雄たけびと同時に爆ぜる白濁がユーリの頬まで飛んでくる。ザーメンがまき散らされ、広がるシンガの雄の匂いに鼻腔が刺激されヒクヒクと鼻が蠢めいてしまう。そんな気なんてなかったのに、見慣れないこの扇情的な光景に、ますます強く肉棒が脈打ち、身体が快楽を欲し上気してくるのを感じていると)
へへへ…さすがシンガっ…話が分かるね… じゃあオレのにもお返ししてくれる…?
(無理やりにでもやらせようと思っていたのに、想定していなかった相手の提案に、尻尾をワサワサと揺らしながら無邪気にほほ笑むと、ズボンからすでに赤赤く大きくなった一物を取り出して)
んじゃ、よろしくね…っ
(ノリノリな相手にわくわくとした笑みを浮かべながらその大きなペニスをびくびくと震わせ見せつけた)


シンガ♂犬獣人
はっはっ……♡なんだよ、オレに興奮してそんなデカチンおっ勃たせてんの?♡ユーリ変態じゃん♡
【いつも周りを和ますニコニコの笑顔。これから男に扱かれるというのに相変わらずのマイペースは中々崩さないなコイツ……♡半ば挑発的にさっきたくさん言葉責めされた分をお返しと言わんばかりにニヤニヤしながらゆったり近づいていく。今度はオレがお前のそのマイペースさを崩してアンアン♡喘がせてやる!♡】
……っ♡すげ……熱くて太いですねーお客さん♡こんなに大きいと相手は大変じゃないですか〜?♡
【実際ソープとか風俗とかでこう言うかは知らんがなんとなくそれっぽい事をふざけて耳元で囁きつつ、ゆっくりゆっくり扱いていく。しかしほんっとデカイなユーリ……♡悔しいけど負けるわ……♡ズルムケ上反りだし片手で回んないぐらい太いし金玉だって重そうにずっしりしててやっぱデカいし……♡――この時オレは気付いていなかったが、ユーリのチンポを扱いてやりながら、オレのチンポもまた元気を取り戻しギンギンに勃起していたのだった】


ユーリ♂犬獣人
んっ…はぁっ…♪ へへ…っ シンガには負けるって…
(変態と煽られても気にする素振りは一切見せない。初めて感じる他人の温もりにトプっと我慢汁があふれその巨根の先端を濡れさせる。)
あはは、大きさはよく言われるけど、オレが童貞ってことシンガも知ってるでしょー? もっともっと気持ちよくしてほしーな♡
(相手のノリに合わせることなくあくまでもマイペースにその愛撫を楽しんでいく。肉棒はドクドクと脈打ちその心地よい快楽が全身を包んでいく。ふとシンガのものに目をやると、先ほどイったばかりで触れてもいないはずなのに、再び元気を取り戻している様子にまたしても無邪気に口角をあげ、その牙をむき出しにすると)
ねぇねぇ…?手も気持ちいいんだけど、ちょっとイけそうにないからさ…よっと…っ!
(そういうと、無理やりシンガの身体をベッドに押し倒し、その大きな肉棒を目の前に突き付けて)
お口で奉仕してくんない…? もしやってくれたら、シンガの苦しそうなそれにもやってあげるよ…っ
(尻尾をわさわさと振り、同居人のペニスをくすぐる様に撫でながら交渉してみて)


シンガ♂犬獣人
ははっ♡そうだったな……♡童貞デカチンシコシコした事しかないんだろ?♡もったいねー♡……ってうおッ!?なんだよ急に……!ッ!♡♡
【オレの煽りなどなんも効果がないようで、相変わらずニコニコー♡としていて少し腹が立つ。ちょっと強く扱いてももっともっと気持ち良くして欲しい♡なんて言う始末だ。我慢汁ダラダラにして余計滑りが良くなれば徹底的に追いつめてやる!と手を早めていた……とところで突然天地が逆転し、びっくりする。抗議しようと口を開いた瞬間、目の前にさっきまで扱いていたユーリのデカチンがありまた驚いてしまう。でも、単なる驚きだけじゃない胸の高鳴りもして、また訳が分からなくなりそうだった】
ユーリ、さすがにそれはマズイというか戻れなくなりそうというか……んううぅ♡わ、分かったよ……♡しょうがねえ童貞駄犬だなっ……♡男にフェラ処女卒業させてもらうなんてよ……♡
【頭の中で男同士でこれ以上はいけないという理性のオレと、男同士でも気持ち良さをもっと追求してみたくない?という好奇心のオレが争う。しかしユーリのもふもふ尻尾がオレのチンポを撫でて微弱の快感を与えつつ、更にはオレにもフェラをしたげると言うではないか。前の彼女と別れてからセックスもフェラもご無沙汰だったなそういや……。ああチクショウ♡またユーリに転がされてるよオレ……♡でも久々のフェラ味わえるんだし我慢だ我慢ッ♡】
こんなこと、普段は絶対しねえんだからな……♡ありがたく思えよ変態童貞ユーリ……♡ん……♡はっ……♡
【上目遣いで挑発しながら、前の彼女やAV動画のシーちゃんがしていたのを思い出しつつイヌ科の長い舌で鈴口を舐めてみる。……これが我慢汁の味か。こんなの舐めてたんだ前の彼女やシーちゃん……。でもまあ舐められなくもないか……♡しかもオレ今ユーリのチンポをいいようにできるって事だろ?ようはオレが主導権握ってるってことじゃん!今度こそそのマイペースを崩してやる♡】
っはあァ♡どうよ……ちゅ、んむ……♡初めてのフェラは……♡男にされて気持ちいいか変態ユーリ……♡っふう♡んぐ……♡じゅる♡
【音までわざと鳴らして羞恥を煽りながら、ユーリが表情を崩すのを今か今かと待ちながら鈴口だけで無く裏筋、竿を温かな舌や口で包み込み刺激していく。ただやっぱりデカチンだから全部は入らねえしやっぱこれアゴ疲れんな……♡】


ユーリ♂犬獣人
戻れなくなるって…?
(相手のいうことにいまいちピンと来ていないかのように、首をかしげながら不思議そうにシンガを見下ろして)
えへへ…っ♪ 童貞駄犬のオレに気持ちいいこと教えてよ…?
(戸惑いながらも快楽の誘惑に迷うシンガの頭を撫でて、長い尻尾をペニスに絡めてさらにかどわかしていく。そして…)
んっ…♡ はぁっ…♪ はは…ほんとに舐めてら…っシンガのスケベ… ふぅ…あぁー気持ちいいねぇ… もーこんなに気持ちいいんだったら、もっと早く教えてくれてもいいのに…
(ギンギンに反り立つチンポにシンガの温かい舌が触れる。ぬるりとした快楽に体がゾクリと震える。快感に体温が上がるのを感じ、濡れた吐息が自然と口から溢れていく。目を細めながらその心地よい奉仕に浸っているともっともっと強い快楽を欲してしまって)
はぁ…ぅっ…♡ 気持ちいいんだけど…もっとよくして…?ねぇ…シーちゃん…?
(偶然にもシンガが見ていた、シンガと名前の近いそのAV女優の名前は知っていた。なんだかんだ言いながら嬉しそうにチンポをしゃぶるシンガを挑発するみたいに相手のお気に入りのAV女優の名前で問いかけながら、その入りきらない大きな切っ先を強引に口の奥へと挿入してみて)


シンガ♂犬獣人
ッ♡♡ば、バカや……んぐうううッ♡♡ううっ♡ふーっ♡んおッ♡おぶっ♡♡
【相変わらずマイペースは崩れない。ただただ与えられる快感にうれしー♡きもちいー♡と喜んでいる。この童貞駄犬めッ♡そう思いつつ口の中でヤツのチンポを愛撫してやってると突然オレのことを愛しのAV女優ちゃんの名前で呼びだして文句を言おうとした。いくら名前が似てるからって次からシーちゃんのAV見られなくなるだろうが!しかしその文句は口に出す直前で無理矢理押し入ってくるユーリのデカチンにかき消されてしまう。苦しさに思わず涙がにじみ、押し返そうとするがそれをヤツは口技と思っているのかズンズン♡とピストンを始める。まるでオナホにされているかのような扱いで、後でしばいてやる!と考えるもまたすぐに口一杯で喉奥までやってくるデカチンにかき消され、次第に抵抗する気力が無くなってくる。ああ、前の彼女やシーちゃんもこんな感じだったのかな。彼女らと自分の今の状況を重ねるとまるでオレが女になったみたいで、変な気持ちになってくる。――フェラで精一杯だったオレは、気付いていなかった。こんな目に合ってるのに、オレのチンポは嬉しそうにヒクヒク跳ねては我慢汁を次々滴らせてまるで苛められて感じてるようだと……】


ユーリ♂犬獣人
はぁ…っ グルゥ…ッ♡ 気持ちいいなぁ…っ…♡
(その口淫の気持ちよさに、どんどんピストンは加速していく。相手が漏らす嗚咽が嬌声のように感じられて、シンガも喜んでるんだなと思えば、優しく頭を撫でながらその肉棒を容赦なくたたきつけていった。わさわさと揺れる長い尻尾が時折シンガのペニスに触れると、いったばかりのその先端からは我慢汁があふれている。苦しいはずなのに、シンガのチンポが快楽を示しているのを感じれば)
えへへ…なんでかな…?男にされて気持ちいいのは変態とか言ってたくせに… シンガしゃぶって感じちゃう変態じゃん… もしかして男の子じゃないのかな…?確かめてみよっか?
(意地悪にそう微笑むと、大きなちんぽを口に突き刺したまま起用に体を反転させ、69の体制に変え、そして…その苦しそうなチンポには目もくれず、おもむろに唾液で濡らした指先をその割れ目へと運んで”入口”をぐりぐりと刺激してみて)


シンガ♂犬獣人
んぐっ♡んーっんんーッ♡♡ふうっ♡ふうぅッ♡
【潤んでくる目で視界が見えづらくなり一度閉じると、口の中で大暴れしやがるユーリの童貞デカチンがますますダイレクトに感じてしまう。熱さや形、味を舌と口が感じ取ってしまう……♡こんなのまるで男とエッチして悦んでる女みたいじゃねえかよお……♡】
っはあァ♡ち、違ッ♡んぶううッ♡ふうっ♡ゥゥウ〜〜〜〜ッ♡♡
【しゃぶって感じちゃう変態、男の子じゃないと次々ユーリに屈辱的なことを言われ、否定しようとするもその間もなくまた口にデカチンが攻め入って何も言えなくなる。更には確かめてみよっか、とユーリが体勢を変えて何かを始める。何をしようとしてんだコイツ……と情けなくビクビクしてしまうオレにまた新たな快感が襲いかかった】
ンンンーーーッ♡んぐっ♡ンーッ♡ンン〜〜〜〜〜ッ♡♡♡
【ユーリのヤツ、こんどはケツの穴まで攻め始めたのだ。そんなとこ、男が感じるわけないはずなのにぐりぐりぐり♡と掘削するように入り込んでは拡げるように動き回り、その度に新しく強大な快感はオレをおとしめていく。もうやめてくれッ♡もういいっ♡と叫びたいのに口一杯のデカチンがオレの言葉を奪い続ける。そうこうしている内にユーリの太い指が出入りする快感で次第にまた高まってくる。そんなの、やだぁ……!♡オレ、オレッ!男じゃいられなくなっちまうぅ♡】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!♡♡♡♡
【壊れそうなオレの気も知らないで、楽しげに指をずっぽずっぽ♡と出入りさせて「チェック」していたユーリが奥の何か固い部分を強く押した瞬間、ひゅっ♡と息を飲み込み上げるものを抑えきれずそれをビュービュー♡とまき散らせてしまう。またもの凄い量のザーメンが、より一層この相部屋をイカ臭い男の部屋へと変えていく。もう勘弁してくれよお……♡】


ユーリ♂犬獣人
んっ…!? わぁっ…わー… えー…っ シンガ…これところてんってやつ…?
(ぐちゅぐちゅと楽しそうに中をいじっていたら、指先がシンガの肉壺のコリっとした部分をとらえた。そしてその瞬間、声にならない苦しそうな嬌声が聞こえ、自分のおなかに熱い体液が掛けられる。触れてもいないペニスから溢れるザーメン、再び強くなる雄の匂いに驚きながらも興味津々といった様子で嬉しそうに笑いながら)
ははは、やっぱりシンガは男の子じゃないんじゃんかー… まさか指入れられただけで潮吹いちゃうんだなんて… シーちゃんはエッチな女の子だねー…♪
(ペニスを口から抜くと、上からその快楽に歪んで呆け切った顔を覗き込みにこにこと笑う。自分の刺激でここまで感じてしまうシンガを見て少し雄として誇らしげにしながら今度はその両足の中に体を収めると)
ねぇねぇ… オレのも収まりつかないんだけど… シーちゃんのココ…試してみてもいい…?♡シーちゃんも欲しいでしょ…?
(その太いペニスで入り口をくちゅくちゅとノックしながら、快楽に呼吸を乱すシンガの頬をペロッとなめながら無邪気に問いかけて)


シンガ♂犬獣人
はあぁ……♡おえっ♡げほっけほっ♡はーっはーっ♡
【ようやっと口一杯のデカチンが帰って行き、ホッとするのもつかの間。あろうことにオレは指でケツを弄られイかされてしまったのだ。やっぱり男の子じゃない、エッチな女の子と言われてしまえばゾクゾクッ♡と背筋にまた快感が走り、ピュッ♡とまだ出し切れてなかったザーメンを漏らしてしまう。言葉責めで感じてしまったかのようでますますいやらしい女の子らしく見えてしまうだろう】
あぁ……ッ♡はぁあ……ッ!♡♡
【指よりずっと太くて熱くて……女たちが喘ぎ悦ぶ男のチンポ。散々元カノやAV女優の姿を見てオレは知ってる。穴にチンポを突っ込まれたらキモチイイって……♡でもここで欲しいって言ったらオレは男じゃなくなっちまうよお……♡】
ユーリ……も、やめようぜ……これ以上はまずいって……な、扱いてやるから。扱くのじゃ満足できないならフェラでもいいから……な、頼むよぉ……♡
【これじゃあまるで口では嫌がってるのに身体は……みたいじゃねえか♡ユーリのことだからまた勘違いしてしまうだろう。でも逃げる気にもなれない。身体に力が入らないだけじゃない、もっとすごい快楽に、期待しちまってるんだ、オレ……ああ、もうオレ……♡♡】


ユーリ♂犬獣人
えー?なんでなんで…!? シンガもここに入れて気持ちよさそうだったじゃん…っ!ねぇねぇ…入れてみたいと思わないの?さっきよりもずっと大きいものがここに入るんだよ…?ねぇっ!
(この快感を覚えたらもう戻ってこれないかもしれない、そんなシンガの気持ちを微塵も解そうとしない。ただただもっと気持ちよくなりたい、もっと自分が知らない快感を友達と共有してみたい。そんな純粋な本能が、ギリギリのところで踏ん張るシンガの理性を揺さぶっていく。駄々をこねるように、入り口に変わりつつあるシンガの穴にその乱暴なチンポを擦り付けながらぐいぐいと先端でこじ開けようとしながら、奥までは決して入れずに、相手の了承を得ようと説得を続けて)
ほらほらぁ…絶対気持ちいいよ?シーちゃん…♡ 辛かったら途中でやめるからさ…?オレもシーちゃんの中で童貞捨てたいよー ねぇいいでしょ…?
(気持ちいいからダメなのに…そんな葛藤を理解するつもりもないようで、甘えるようにその胸元に頬ずりをしながら自分の頭に浮かんでることを口にしておねだりしながら)


シンガ♂犬獣人
んひいんッ♡♡だ、だって♡そんなぶっといの入れられたらオレおかしくなっちまう……♡女になっちまうよお……♡
【ああ、あと少しで入ってきちまう……♡とギリギリの焦らされ快楽に流されそうになりながらも必死にはひはひ♡息を吐きながら訴える。でもこんなにユーリがおねだりするんならいっそ……♡】


ユーリ♂犬獣人
...?なんだーそんなこと気にしてたのか...♡ 大丈夫大丈夫...っ!
(シンガの言葉を聞いてようやく抱いている不安を理解することができたようでニコリと笑う)
おちんちんしゃぶって興奮しちゃうし...指入れられただけでいっちゃうんだから...シーちゃんはもう充分女の子だよ...♡ だからさ...っ
(本気で言っているのか、快楽に理性を犯された相手を揺さぶるために言っているのか、ただ自分が気持ちよくなるためなのか、その真意は発せられた本人も理解していなかったかもしれない。ギリギリの葛藤に苦しむ相手の劣情を抉るには充分な言葉だったに違いなく)
一緒に気持ちよくなろ? ね、しーちゃん...?♡
(不安に怯えるシンガに優しく微笑むと腰をほんの少し押し付けて小さく囁いた)

シンガ♂犬獣人
……!♡♡わ、分かったぁ……♡ユーリのデカチン、オレのオマンコにちょうだい……♡
【ユーリの囁きに、ついにオレの理性はついに折れてしまった。元カノとAV女優がおねだりしていたように、オレも女となるため淫らに腰をくねらせ物欲しそうにして見せる】

ユーリ♂犬獣人
ふふっ...じゃあ行くよ...?♡
(その答えに満足そうに笑うと、勢いよく腰を突き上げる)
っ...はぁっ...♡すっごいなぁ...♡シーちゃんの中めちゃくちゃ気持ちいいね...♡
(肉棒がその肉壺に包まれれば、その暖かい体温とキツイ締め付けに甘美な吐息を漏らす。童貞を卒業した感動なんかよりも、ただ単純に今まで感じたことのないペニスを包み込む柔らかな感覚に鼻息を荒くし少しずつピストンのスピードを上げて行き)
はぁっぁっ...♡すげっ...気持ちいいっ...♡シーちゃんの中めちゃくちゃエッチに締め付けてくる...♡
(相手の劣情を煽るつもりでもなんでもなく、ただ思っていることを口に出していく。先端がコリコリとした感覚の前立腺に触れるのが妙に心地よくって、無意識的にその部分をゴリゴリと圧迫していって)


シンガ♂犬獣人
ああっ♡入ってくるぅ……♡ンアアァンッ♡♡ユーリのチンポでっかいぃ♡♡
【ユーリがまた微笑む。それと同時にオマンコとなったケツ穴にはヤツのデカチンがついにオレの処女を散らそうと入り込んできた。どんどん奥へ奥へと迫ってくるそれの圧迫感に苦しみを感じるどころかとてつもない快感を感じ、本当に今まで抱いた元カノやAV女優のように淫らに喘いでしまう】
ううっ♡あああァッ♡♡ちょ、まっ……♡はああァン!!♡♡♡
【ユーリも初めてのセックスに大分感じているようで、容赦なく脱童貞したばかりの無造作なピストンを繰り返す。でもその荒削りなピストンが処女喪失したばかりのオレには女と刻みつけられているかのようで凄くキモチイイ♡】
やらっ♡そ、それ以上言うなァ♡ああああッ!♡♡そ、ソコぉ……♡も、もっと突いてくれよぉ……♡ソコ、ユーリのデカチン当たると気持ちいっ……♡♡
【ハッハ♡と舌を情けなく垂らしてユーリの気持ちよさそうな楽しそうな顔を見ながら、シーちゃんとなったオレはおねだりをしてさらなる快感を求めていく……♡】


ユーリ♂犬獣人
はぁっ あっ…♡ へへへ… ココがいいのかな…?ここがシーちゃんの気持ちいいとこなんだね…?
(昨日までただの仲のいい同居人だと思っていた相手が、自分のチンポにヨがり淫ら声を上げて喜んでいる。あんなにかっこよかったシンガが…自分にこんな風に激しく鳴かされている姿を見て、なんとも言えない高揚感を覚えていく。もっともっと目の前の雌を追い立ててみたい、そんな加虐心が芽生え始め、その圧倒的な質量をもって前立腺へ執拗に突き立てていった)
グルルゥ…♡シーちゃんっ…きもちいいねぇ…? ぁぁっはぁっ…♡ シーちゃんも前の彼女にこんなことしてたんだねー…♡ ねぇね…♡ どっちのほうが気持ちいい…?男の子のほうと…女の子のほう…?♪
(浮かび上がる無邪気な好奇心。ぐちゅぐちゅと胎内を抉りながら、すっかり女の子の快楽におぼれ始めたシンガにいやらしく問いかけてその反応を伺って)


シンガ♂犬獣人
アアアン!♡♡ソコゴツゴツ♡されるとヤバいぃ!♡ンオッオォォ♡♡はーっ♡はーっ♡お、女になっちまうの気持ちいいっ♡オマンコハメられておかしくなっちまうぅ!♡♡
【どんどん言葉責めが投げかけられ、ついには男と女どっちが気持ちいいかとまで質問されてしまう。そんなの、女になってる方が気持ちいいに決まってるのに!♡チンポハメるよりチンポハメられてパコパコ♡されるのこんなに狂っちまうぐらい気持ちいいなんてえ……♡♡】
ユーリ、ユーリっ♡こ、コブもハメて……♡もっと深くまでキてくれよお……♡♡
【元カノやシーちゃんが最後にセックスでされていたこと。それは犬チンポにガッツリコブハメされていたことだ。挿入時苦しそうにしているが、入り込んでしまえば一際イイ声でよがって絶頂を迎えていた。あの奥深くまで繋がる快感はきっと男が感じる以上であろう。それを想像しただけでヒクヒク♡とケツマンが疼き、早く早く♡とせがむようにユーリのデカチンにせがむ】


ユーリ♂犬獣人
はぁっ…すっごい…♡ シーちゃんの中キュンキュンする…♡ そっかそっかー…女の子がいいのかー… あんなに女の子になるの怖がってたのにねー…♡
(前立腺にキスをするたびにキュンキュンと強く強請られているみたいに締め付けられる。その快感にこちらもジワジワと我慢汁を胎内に吐き出し、ピストンをするたびにぐちゅぐちゅと隠微な音を奏でていく。シンガの答えに誇らしげに笑い、ご褒美と言わんばかりにその平たい胸の乳首をつまみ上げてみて…)
はぁっ…♡ ほんとに…?もう…シーちゃん欲張りだなぁー… じゃあお言葉に甘えて…入れちゃうからね? 後悔しても知らないよ…?♡
(もっと深くと強請られれば断る理由なんてない。さらに深く奥までチンポで突き進んだらもっと気持ちよくなるに違いない。すっかり雌犬になった相手に強請られるままに、相手の腰をつかむと、その巨根よりもさらに一回り大きい亀頭球を強引にねじ込み、そしてまだ開通したばかりの入口をこじ開け侵入させていって)


シンガ♂犬獣人
んァあッ♡
【乳首を摘ままれるとそれもまた気持ち良くて、さっきから気持ちいい♡と伝えることしか出来ないオレのチンポはまた恥ずかしくも我慢汁を噴いてしまう。身も心もどんどん女に堕ちていっている。あんなに怖がっていたのに、と言われると確かになんであんなに怯えていたのかと思う。こんなに気持ちいいなんて知ったらとてもばからしい。ああ、他の友だちにも教えてあげたい♡チンポハメられてアンアン♡喘ぐ喜び……♡】
ひっ♡はあ、ううッ♡やっぱ苦し……!?!?♡♡♡♡〜〜〜〜〜ッ!!!♡♡♡♡
【ユーリはオレの腰を掴み、逃げられないようにしてしまえばグッとさらにチンポが押しつけられて徐々にコブの頭が入り始める。真ん中位にさしかかるとさすがにユーリのデカチンで拡張されたとはいえ苦しくて、でもその後すぐ……つるん♡という感じに一気に飲み込まれたコブの質量は半端なく衝撃的で、もう意識がトんでしまうほどの快感だった。声にならずガクガクとふるえるとまた壊れたホースのようにザーメンが噴き上がる。やっべ……♡これで動かれたら……♡怖いのに、胸は高鳴っていた】


ユーリ♂犬獣人
くぅっ… はぁっ…♡
(初めて瘤ハメをした快感に思わず甘い吐息を漏らしてしまう。その快感に呼応してさらに強まる締め付けに、肉棒を飲み込むその肉壺のねっとりとした密着感に、ドプッと我慢汁が溢れさらにシンガの中を濡らしていく。その快楽の波に飲まれ果ててしまわないように、息を乱し、肩を揺らしながら体を落ち着かせると)
はぁっ…はっ…ぁっ♡ シーちゃん…っ動くよっ…動いちゃうからねっ…♡っ… んぁぁつ… 気持ちいいっ…♡♡
(相手の了承を得ることも待たずに、いきなりに激しく腰を打ち付け始める。ただただ本能のままに、初めて知った肉欲に無我夢中になって、労りもなく自身の快楽を追求するためだけに激しく体を揺さぶっていく。はぁはぁと激しく呼吸を乱し口が唾液にまみれても気にするそぶりは一切見せないで、ひたすらその処女の穴の快楽に耽っていって)



シンガ♂犬獣人
ばっ……♡ユーリ、まだ動いちゃ……っああぁぁンッ!!!♡♡♡♡♡
【動いちゃうからね、と蕩けきった甘い声で囁くユーリ。オレもトびそうになっている中なんとか待てをさせようとするが……遅かった♡胎内でごちゅん♡と奴のチンポが奥を激しく突いた瞬間、再びオレはみっともなく女のようなヨガリ声を出してびゅっ♡と壊れたホース状態のチンポからまたザーメンを漏らしてしまう♡】
はひっ♡や、やめっ!♡ああぁ〜〜〜ッ♡ユーリッ♡ユーリッ!♡♡♡
【童貞は恐ろしい。初めて突っ込んだ快感に夢中になってしまい、もうピストンが止まらなくなっているのだ。ベッドが軋むほど揺さぶりをかけながらの、まったく遠慮が無い腰使い。だが今のオレにはもの凄い快楽で声が止まらない♡チンポすげえよっ♡狂っちまうぅ♡】
はぁあっ♡ユーリぃ♡種付けしてっ♡童貞チンポでたっぷりザーメン種付けして孕ませてくれよぉっ♡♡
【元カノを抱いた時は避妊のためゴム付きだったが、今オレとユーリはナマでセックスをしているのだ♡改めて考えるともの凄く興奮してしまう♡男同士ならホントに妊娠することはないから思う存分出せるだろう♡まだ一度もイってないユーリは興奮が最高潮のはずだ。一杯出してくれるであろう事に期待して、オマンコと化した穴はヒクヒクン♡とユーリのデカチンを絞るように締め付けて絶頂へと導いていく】


ユーリ♂犬獣人
ぁっ…♡はぁっ、ハァ…っ!♡♡シン、ガ…っ くるっ…あぁっ…!!♡♡いっちゃっ…まだっ…あぅっ…♡♡♡
(まだまだこの快感を味わいたかった。しかし、シンガの締め付けの心地よさに快楽は一気にピークに向かっていってしまう。必死に目の前の雌の身体を抱きつきプルプルと体を震わせながら快楽の絶頂をこらえようとするも、種付けしたいという本能は身体を暴走させ、ピストンは一向に止まらない。二匹の体液は激しく交じり合い嬌声とともに部屋に木霊する。湧き上がる肉欲にチンポは熱くなり、最後にひときわ強くドクンと脈動すると…)
っっっ…♡♡っ あぁぁっっ…!!!♡♡ いく…いくっ!! もうっ…!!!…あああぁっっ!!!♡♡♡
(今までかつてないほどの快感に頭を真っ白にしながら、パンパンに膨れ上がった肉棒から堰を切ったように精液がびゅるびゅるとあふれ出ていった。瘤が栓となり、逃げ場を失ったザーメンは容赦なく目の前の雌に注がれていく。命を孕むはずのない目の前の”雌”がまるで孕んだかのように腹をポッコリと膨らますまで射精は止まらず、ドクドクと強く脈動しながらその中をなみなみと満たしていって)


シンガ♂犬獣人
来てっ♡ユーリの濃厚ザーメン種付けしてっ♡♡ああぁっ♡♡ふぁっ♡♡♡んああああーーーンッ!!!♡♡♡♡♡
【ユーリはイくまいとしているようだが、意識と身体がまったくかみ合っていない。それでいいのである。雄は種付けするのが本能で、雌はそれを受け入れるのが役目なのだ♡そうこうしているうちにギリギリまで堪えていたユーリはついに絶頂の嬌声を上げる。堰を切ったように大量のザーメンがオレのオマンコ穴を満たしていく♡コブハメロックのせいでザーメンは漏れることがなく、腹筋の割れた男らしい腹をどんどん妊婦のような雌腹へと変えていく。それを見た瞬間完全に雌にされた♡と興奮したオレも一際大きく泣きじゃくるようにヨガリながら再び射精した】
はーっ♡はひっ♡♡んぉおうん……♡♡♡ユーリぃ、ユーリぃ……♡♡♡♡しゅげぇよおぉ……♡♡♡♡ふおぉっ♡♡♡
【視線は上向いてしまっているが元に戻す気力が無いぐらい激しい快楽責めだった。いわゆるアヘ顔を今ユーリに晒しているのだろう。涙も涎も垂れ流しっぱなしで、きっととてつもないことになってる。それを想像しただけでまたきゅううんっ♡とオマンコが絞まったから、オレのなかのマゾな部分も目覚めてしまったようだ。まさか男とこんな凄い経験をしちまうなんて……♡今後女を抱ける自信が無い。男を見ただけで、オレはきっと……♡♡♡】


ユーリ♂犬獣人
はぁっはぁ…はぁっ…♡ シンガ…っ すっごく気持ちよかったね…?シンガのおなか…オレのでパンッパンだねー…♡
(射精の勢いは衰えるとも止まらない。激しくはないが緩やかな心地よさに尻尾を揺らしながら涙と涎と体液に濡れたかつての同居人の満足げな表情をにこりと見下ろしながら話しかけて)
ふふ… これからもこの部屋じゃオナニー禁止ね…っ? ムラムラしたらちゃんとオレに教えること… そしたら二人で気持ちよくなろ? 約束だからね…?♡
(この快感が今日この時だけのものであるはずはない。つい先ほどまで童貞だったのに、交尾の快感に味を占めた雄犬はニコニコと無邪気な笑顔を見せながら、お互いの鼻先をチュッと重ねたのだった)


シンガ♂犬獣人
しゅげぇ気持ち良かったぁ……♡こんな量、ホントに雌だと即孕みしちまうよぉ……♡♡
【愛おしそうに微笑むユーリの姿は、完璧に雄だった。その雄にまた発情してしまいそうな自分がいる♡】
はひっ♡や、約束する……♡オナニーしませんっ……♡欲しくなったらユーリに言うからっ……♡♡
【約束と鼻キスはオレとユーリを繋ぐ鎖にも感じられ、ゾクゾクと被虐感に息が上がる。もうユーリから離れられそうもない。……そしてふと気付いたことがあった。オレたちのセックス、全部隣近所に聞こえていたのではないか?】
あぁ……っ♡
【この寮に住む雄犬たちはみんなヤりたい盛りの学生ばかり……♡例えば隣の部屋の男前シェパートなんかヤリチンと噂だ……♡。明日からどんな新しい生活が始まるのか……。雌の悦びに目覚めたオレは期待に身体が熱くなっていくのだった♡】