♂獣人達の盛り場ログ - ウルス♂熊獣人×キバナ♂チーター獣人
ウルス♂熊獣人
今日は取材を受けてくれてありがとね、キバナくん…
(とある高級ホテルの一室、そこには撮影の機材が一式そろえられていた。ゲイ向け雑誌のモデルを募集していると、SNS上でコンタクトを取った2匹。普段の発言からその性的好奇心の高さをうかがわせるキバナを誘い出すのはそれほど難しいものではなかった。これから起こる饗宴にこみあげる邪な笑みを堪え、相手を安心させようと人当たりのよさそうな笑顔を浮かべ話しかけた。)
そんなに緊張しなくていいからね?すこしエッチな写真になっちゃうかもしれないけど… キバナ君ができるとことまでしかしないから、無理があったら言ってね…?
(ソファに腰掛け目の前の青年に紅茶の入ったティーカップを差しだす。そこに、猫科にのみ効く遅効性の媚薬が入っていることは何も知らない青年に気が付く由もなく…)

キバナ♂チーター獣人
急に写真撮らせてってDMが来るんやもん〜。驚いてもうたわ。こちらこそ、今日はよろしくお願いします。ウルスさん
【数日前、日々の何気ない日常を呟いていたSNSのアカウントにDMが届いた。ゲイ向け雑誌のモデルをお願いしたいという内容で、はじめは胡散臭いと思ったものの、俺もこっそり読んでいる雑誌のタイトルだし、何より一介の高校生にすぎない自分にこんなオファーが来るとは夢にも思っていなかったのだ。迷ってしまったが、選ばれたという嬉しさが後押しして承諾の返事を送り、今こうして撮影現場に来たわけである。カメラマンのウルスさんはゲイにモテそうなイモっぽさとむっちりとした体型をしていて、ゲイのはしくれであるおれもその容姿にちょっとだけドキドキしている】
は、はい。おれ、ビシっと言いますんで!やらしい写真撮らないようお願いしますw
【チンポも太そうだよなぁとか、どっちがいやらしいんだかというような想像をしているとウルスさんが紅茶を勧めてくる。ちょうど緊張して喉が乾いてきたところだったので、お礼を言いつつティーカップに口を付ける。猫舌を気遣ってかちょうど良い熱さで、美味しかったのもありあっという間に飲み干してテーブルへカップを置いた】

ウルス♂熊獣人
本当に今日は助かったよ… 普段からモデルを探してたんだけど… で、キバナくんかっこよかったからさぁ…スタイルもいいし… でも、写真よりずっといい男だね…
(なんの疑いもなく飲み物を飲むキバナをちらりと見ると口角が上がる。あくまでも、そのモデルを確かめるような素振りで、キバナの若々しい体をつま先から頭のてっぺんまで舐めまわす様に見ると、今回の獲物の上物さに内心ほくそ笑んでいた)
ふふ、大丈夫だからリラックスして? 実物通りイケメンに撮るからさ… じゃあそろそろ、撮影開始しようか…? とりあえずその制服のままで、そのベッドの上に乗ってくれるかな?
(青年が飲み物を飲み終わるのを確認すると、ソファから腰を上げベッドへとキバナを促した。)自然に、リラックスして…あまりカメラを意識しないでいいから… 自分お部屋だと思ってさ…(キバナがベッドに腰を掛けると、すぐにカメラのレンズをキバナに向ける。様々な角度でその被写体に撮影していく。相手を盛り上げようと、褒めながら様々なポーズを注文してその姿をファインダーに収めていくと、ゆっくりとその媚薬の効果がキバナの身体を蝕み始めていって)

キバナ♂チーター獣人
へへっあざーすwんっと……。こんな感じでええんかな?
【おだてとは思うが、たとえそうでもプロとして仕事をしているカメラマンから言われると「そうかな?」という気持ちがなんとなくしてきてちょっとはにかんでしまう。すると撮影開始とウルスさんが腰を上げ、指示をしてきた。指示通り大きめのベッドに腰を掛けては要求されたポーズを取ると、カシャッとカメラがシャッターを切る音がする。これはなんというか……ハマる。「モデルとして仕事してる」感があって、ちょっとした悦に入ってしまう。ウルスさんも身体を動かし、あらゆるアングルから自分を撮影していて、その顔の真剣さはまさしくプロだ。自分も答えねばと、要求されるポーズや仕草、表情をこなしていく】
っはぁ……はっ……
【撮影が始まり少し経った頃から、身体が妙に熱い。吐息もふうふうと乱れて、目頭も濡れてきたのか視界がわずかにぼやける。ちょっと仕事に入り込みすぎて知恵熱的な状態になったのだろうか?】
ん……ふぅ……っ……
【ベッドの上でポーズを取る度に身体が服と擦れてその部分に甘い感覚が走る。それは次第に下半身へ集まりつつあり、半勃起になりつつあった。仕事中なのに……。と集中しようとしても上手くいかない。恐らく表情も要求されたものではなくなっているのではないだろうか】

ウルス♂熊獣人
うん…すごくいいよキバナくん… 表情もチャーミングだし… ホントにはじめて…?
(思った通りノリがいい。こちらの要求通りポージングや表情を作ってくれる青年、しゃたーを切れば切るほどに、撮られ方を学習していく青年に半ば計画をを忘れそうになりながら写真を撮影していくと、次第にキバナの顔が赤らんでいくことに気が付いた。薬が効き始めたかな…?うっすらと目に涙が浮かび、呼吸も小さく乱れていく。その扇情的な表情にゴクリと小さく生唾を飲みながら、こちらも服の下で愚息を硬くし始めていて)
んーホントにすごくいいなぁ… ごめん、エッチなの撮らないって言ったけど… どうかな… もう少しセクシーなキバナくんが見たくなってきちゃった… どうかな…?ギャラ倍にするから…少し制服肌蹴させて、その綺麗な体みせることできないかな…?
(少し申し訳なさそうな表情を浮かべあくまでも提案のという前提を崩さず、キバナに問いかける。青年の火照った体がもっと過激なものを欲しているのは返事を聞かなくてもわかっていた。あくまでも、彼から了承を得ることが大切で、ここで許可をもらえればあとはなし崩し的に攻め落とせることは経験則から理解していた。)

キバナ♂チーター獣人
は、はい。はぁっ……きょ、今日が……んっ……初めてっす……えっ?セクシーなおれ……?
【シャッターを切りながら質問してくるウルスさんに、ぼんやりとした頭が一瞬はっとなって、呼吸を乱しながらもなんとか答える。するとうーんとした表情で更にステップアップした内容を要求されてしまう。カメラマンにモデルとしての自分を求められている……。それが嬉しく感じたし、ギャラも弾むと出た。ついでに言うと身体の火照りを少しでも和らげたいので、きっちりと着込んだ制服を脱いでしまいたかったのでちょうど良いかもしれない……】
わ、分かりました……。、こ、こんな感じでどうっすか……?
【熱さでおぼつかない手でボタンを一つずつ外していき、胸元や腹筋、下着の一部が見えるぐらいにとどめてウルスさんの目の前で仰向けになった】

ウルス♂熊獣人
…っ! うんっ…すごくいいよ…っ すごくセクシーだよ…キバナくん…っ こんなエッチな姿のキバナみたらみんなどう思うかな…っ
(キバナの返答は予想以上だった。服の隙間から見えるその綺麗な体毛に適度に鍛えられた筋肉、そしてその中身はもう膨らんでいるであろうと思われる下着に思わず語気を強め、鼻息を荒くしながら褒めそして撮影を続けていく。すっかり上気した表情がたまらなく興奮を呼び、此方も上から見下ろす様に写真を撮っていきキバナの興奮を高めるようなことを語り掛けていって)
もっと…もっと、キバナくんのエッチな姿見てみたいな…?たぶん読者もそう思うよ… どうかな…? 下着まで見せてくれたら… もっとギャラをはずむよ…?
(仰向けになるキバナのすぐ隣に腰掛けると、見下ろしながら控えめにその頬を優しくなでる。ギャラの話をするのはあくまでも建前上、キバナがそれ以上にもっと性的な刺激が欲しいのを理解したうえで問いかけていって)

キバナ♂チーター獣人
はあぁ……っあ……あざ……っす
【ウルスさんが興奮気味に話しながら、ベッドに上がってきて撮影を始める。さっきよりも至近距離でシャッターを切られ、少し恥ずかしいことも言われてしまえばこちらも興奮が高まりはあっと熱い息が漏れた】
あっ……!…………んん……っ
【エッチな姿とはっきり言われるとここで止まらなければいけないと理性が働くも、頬を撫でられてしまうとその触れられた箇所にじんわりとまた甘い刺激を感じてしまう。しばらく荒く呼吸を続けながら、ウルスさんの興奮を隠しきれない欲情した目を見つめる。ごくんと喉を鳴らして、おれはベルトにゆっくりと手をかけた。金具を外し、しゅるりとベルトを抜いて、チャックを下げる。そして、ズボンをもぞもぞと下へ下ろしていき……】
っはあぁ……。ウルスさん、どうですか……?
【これはもうモデル撮影の範疇外だ。でも、おれの身体は熱の解放を望んでいる。この日のために穿いてきたローライズのボクサーパンツは男の股間のもっこりが強調されるデザインで、それが勃起した状態ならばその一物の輪郭を浮かび上がらせる。完全にそそり立つマラはおれが息をするのに合わせびくんっびくんっと跳ね、「早く脱がせて」と言わんばかりに先走りを次々とテントの先端から滲ませていく】

ウルス♂熊獣人
…いい子だね… 君みたいな、かわいくてエッチな子…大好きだよ…っ
(初めに行っていたこととは裏腹に、欲情する身体を堪えきれず、あられのない姿をさらすまで残り一枚の布を残すまでとなってしまった。苦しそうに下着の中で膨らむその若々しい肉竿に、隠していた劣情の眼差しを向け邪な笑みを浮かべてしまう。もはやもう隠す必要はない、やはり俺の目は間違っていなかった。ひょっとしたら薬を盛る必要もなかったかもしれない。撮られることに性的快感を覚えていく青年の天性の淫らさ。一瞬仕事を忘れ、ファインダー越しに覗くのがもったいないとその目にしかとそのいやらしい姿を焼き付けていって)
かわいいなぁ…ここ大きくしちゃって… 撮られるの好きなんだね…?それとも、おれを誘ってるのかな…?
(そのいやらしい姿をパシャリと一枚写真をとると、既に膨らみ切って涎を溢しているキバナの竿を指摘する。薬の影響もあるだろうが、この子の場合、それだけではない。撮られることに、見られることに確実に興奮を覚えている。指先でその先端をつんつんと小突き)
キバナ君が良ければ… オレとエッチなことしよっか…? どうかな… 気持ちよくできると思うよ…?
(優しくキバナの手を取ると、ズボンの下からもわかる膨らみ切った自分の欲望の象徴に手を導いて、意地悪に問いかけた)

キバナ♂チーター獣人
んぁっ……
【エッチな子と言われてしまえば、ますます興奮にチンポがヒクヒクと跳ね、とくんと先走りの滴をまた浮かばせてしまった。ウルスさんの欲情に満ちた表情にドキドキと心臓が高鳴っていく】
はぁっはぁ……っあぁ♡やっぱり大き……っ♡
【おれの発情した姿をカメラに収めるウルスさんはとても楽しそうに見えた。男らしい骨太の指にテントの先を小突かれただけで声が上がり、腰を揺らめかせて快感から逃れようとしてしまう。そして導かれた先にあるのはおれよりもずっと大きくて固い雄の証。しっかりと膨らんで時々びくびくと反応するテントをさわると、その太さや形がモロ分かりで、自分の想像通りのマラをしていると知り更に興奮が高まった。思わず「やっぱり」と言ってしまった事により、おれが意識していた事がウルスさんに津伝わってしまったかもしれない】
……おれの事、このマラで気持ち良くして……♡
【淫らへの誘いの言葉。蕩けだした頭はそれにやすやすと乗っかり、大きなテントに集中していた目線をウルスさんの瞳に戻して答えた。一体どんな風にされてしまうのか……。期待に、全身の甘い疼きが強まった】

ウルス♂熊獣人
やっぱり…? なんだ…最初からオレのここ気にしてたんだ…? 随分といやらしいネコちゃんだな…
(キバナの発言を聞き、口角が上がる。SNSで見受けられた情報の通りだった。初めからオレのちんこが気になっていたのだろう。持て余す若い欲望は、一度火を付けてしまえば止まることを知らない。自分の思っている通りに動くキバナに、邪な笑みをついつい浮かべてしまう。 いやらしく俺のちんこをまさぐるキバナの手つきは、淫乱な雌猫そのものだった。さっきまで目の前にいた好青年の顔はすっかり発情した雌のものに変わっていて、その表情がウルスの心をゾクゾクと掻き立てて)
ちゃんとおねだりできたな…いい子だね… でも、どうせなら普段やらないようなことしてみようか…? プレイボーイのキバナくんでも… こういうのは初めてだろ…?
(おねだりができたご褒美に頭を優しく撫でてやる。これから情事が始まるのかと思いきや、ウルスはいったんベッドから離れ、手にしていた一眼レフを机の上へと戻す。そしてカバンから今度はハンディカメラを取り出すと、電源を入れそのレンズを再びキバナに向ける。そして…)
んじゃ…カメラに向かって自己紹介してみようか…? あとこれから、どんなことするのかも…教えてくれるかな…?(扇情的なキバナに肉体を余すことなく移しながら、意地悪く問いかけていく)

キバナ♂チーター獣人
だって……めっちゃ大きそうやったから……【ウルスさんの口からおれを責める言葉が飛び出す度に腰がゾクゾクとして息が上がる。そして、その度にマラもヒクヒクとさせ、どんどん漏らしたようにいやらしい蜜が溢れてくるのを感じた。最初はそんなつもりはなかったのに、この人の雄の部分にどうしようもなく惹かれて雌として服従してしまうのだ……】
っはぁあ……。は、はじめてや、こんなん……っ。……な、名前はキバナ言います。身長176センチ、体重69キロ、年齢は17です……。こ、これから、ウルスさんと男同士でエッチなことします……♡
【このままベッドになだれ込むのかと思っていたら、何かを準備し始めた。黙って様子を見ていると、今度ウルスさんが手にしたのは写真でなく映像を撮るためのカメラだった。そして嬉しそうに三日月となっている口から飛び出す口上はまるでアダルトビデオの冒頭のような内容。一瞬戸惑ったが、じっと向けられたレンズに映る淫らな自分の肉体と表情が目に入る。その瞬間再び全身を快感が走り抜け、上がった呼吸をしつつ言われた内容を語った。おれの興奮しきった雌の姿をウルスさんがしっかりと記録しているのだと思うと、早くエロい事がしたいと媚びた目線を送ってしまう】

ウルス♂熊獣人
ふふ…自己紹介ありがとう… そうだね…ずっと年上のオレとエッチなことしちゃうんだよね… まだ高校生なのにやらしいね… 
(戸惑いながらも、撮影されていることに興奮を覚えているのが分る。どうすれば雄が喜ぶのか本能的にわかっているのだろう。まだ年端もいかない青年のはずなのに、その雄を誘う発情した顔は考えられないほど淫靡なもの、ウルス加虐心をどんどん掻き立てていく)
パンツの中ギンギンになっちゃってるね…?キバナくんのエッチなところ全部撮影しちゃうからね…? じゃあ、まず…キバナ君がおねだりした、俺のチンポにご挨拶しようか…? ズボン脱がしてよ…? ご対面できたら…キバナくんの好きにしていいからさ…(相手の羞恥を掻き立てるようなことを囁きながらキバナに近づくと、此方も興奮で苦しそうに膨らむズボンをキバナの目の前に差し出し、取り出すことを促して)

キバナ♂チーター獣人
おれ、中学生の時に近所の兄ちゃんとはじめて男同士のエッチして……。それ以来ハマっちゃって……。逞しい男とかおっきいチンポに興奮しちゃうんす……
【いやらしいね、と言われれば、別に聞かれてもいないのに自分がどうしてこうもエロいことが好きなのかをつい語ってしまう。カメラを向けられて、すっかり気分はアダルトビデオに出演する素人メンズだ。それでも、彼らはまだ自己紹介の段階では理性を保っている、理性を保てず目の前の雄が気になって発情した様子を隠せていないおれはよっぽど彼らよりいやらしいだろう。そんな事を考えただけでもうどんどん自分の中野淫らな部分が外へ外へと露わになってしまう】
ず、ずっと撮影されてて興奮してました……。……はい♡……んっ……はぁあ……!♡やっぱりめちゃくちゃおっきいぃ♡
【ギンギンでもうぐしょぐしょのテントパンツを指摘され、恥ずかしいと思いつつも、撮って貰いたくて腰を揺すり、雄に興奮した男の証ヒクヒクと誇示する。そして新しい指示を貰うとさっそく目の前の膨らみに食いついていく。口でチャックを下ろしてはてで金具を外し、まずはズボンを下ろす。現れたテントはすっかり我慢汁で濡れており、ウルスさんの雄の匂いが放たれている。鼻先でスンスンと嗅いで何度か押しつけその形を確かめると興奮がどんどん大きくなっていく】
ん……♡ッはぁぁっ!♡すごっ……こんなぶっといマラはじめてやぁ……♡んむ、ふうぅ……♡ん、ンぶ♡
【そして口でパンツを食んで思いっきし下へおろした瞬間、遂にウルスさんのデカマラが姿を現した。体格に見合った太いそれはぶるんと反動で腹を打ち、その表紙に我慢汁をおれの顔にまき散らした。歓喜の声が漏れてしまう。手で直接触って扱いて感じる熱さや脈動にドキドキしながら今度は口で味わおうと、舌を突き出し鈴口やカリ、竿を軽く舐めていく。塩辛い雄の味……!もう我慢できないと、咥えてじゅるじゅると音を立ててしゃぶっていけば、途端に多幸感でいっぱいになった】

ウルス♂熊獣人
そんなにがっつかなくても… 俺のチンポは逃げないよ… そっか…キバナくんはおっきいチンポがそんなに大好きなんだね… ふふ…どうかな…俺の、美味しい…? はぁ…っ
(許可を出せば、がっつくように俺のチンポへとご奉仕を始めるキバナ…猫科のざらついた舌がペニスに絡みつき甘美な快感を生み出していく。嬉しそうにそのご褒美にありつく猫の頭を優しく撫でてやりながら、そのすっかり雌の顔に堕ち切った顔を記録していく。)はぁはぁっ…キバナくん、やっぱり上手だね… いっぱい遊んでるみたいだけど… 彼氏はいないの…?
(彼に彼氏と呼べるのかはわからないが、仲の良いパートナーがいるようなことは事前の調べでわかっていた。今の異様なこの状況に、より強い羞恥心や背徳感を覚えさせるべく、奉仕を続ける青年を見下ろしなが意地悪に問いかけてみて)

キバナ♂チーター獣人
んはぁ♡う、美味いっすぅ……♡デカマラ好きぃ♡んむ、ふうぅ♡はむ、んぶッ♡
【舐めれば舐めるほど、咥えれば咥えるほど、しゃぶればしゃぶるほどにどんどんウルスさんの大人の使い込んだ雄マラの虜になっていく。頭を撫でられればもう嬉しくて、更にじゅっぷじゅっぷといやらしく音を立てて啜り付き、喉奥ぐらいまで使って一生懸命ご奉仕する。しゃぶっている間、おれのマラも興奮と悦びでずっと勃起したままで、はしたなく嬉し涙を流し続けていた】
彼氏……と言えるかどうかは微妙なんやけど……ちょっと仲良くしてる子は……♡っはあっ♡んむっ♡
【一度涎を引きながらマラから口を離すと、ニヤニヤと意地悪そうに微笑んでいるウルスサンの質問に答える。脳裏に浮かんだのは、こないだこちら側へ引きずり込んだ狼の同級生。あれ以来毎日のように身体を重ねては若くて尽きることのない性欲の発散をしている。そんな彼がこの事を知ったら……。そう思うとぞくぞくぞくっと体中を走り抜ける興奮と快感があった。背徳から来るそれだと気付くも、今は目の前の雄とデカマラのことしか考えられない。申し訳ないと少しの罪悪感に駆られつつも、ひたすらウルスさんを悦ばそうと尺り続ける】

ウルス♂熊獣人
そうかそうか…っ 俺のデカマラ…美味しいか… じゃあ俺の匂い、しっかり覚えないとね…っ
(一周りも若い青年に口で自分の雄マラを愛撫される構図がモニターに映ると、その画にゾクゾクと心を震わせる。その大きな手でチーターの頭を優しく掴むと、呑みこまれていたチンポを口から抜き出して、その切っ先をマズルの先端に宛がう。にやりと加虐的笑みを浮かべると、そのまま掴んでいた手を頬にまで動かし、親指を口の中に入れ口の中をまさぐっていきながら、亀頭を鼻に擦り付けていく。唾液と我慢汁が混じり合った粘液が、キバナの鼻腔をぬちゃりぬちゃりと音を立て、立場を知らしめんと言わんばかりに自身の匂いを覚え込ませていって)
ふぅん…そうなんだね… じゃあその彼が今のキバナくん、見たらどう思うかな…? こんなおじさんのおちんぽしゃぶりながら、ここ大きくさせちゃって…っ 
(キバナの答えに満足げな表情を浮かべると、優しい口調で相手の羞恥心、背徳感を煽るよう語り掛ける。相変わらずペニスを相手に奉仕させながら、足の裏の少し柔らかい肉球で下着の上から、その興奮する若者の劣情を刺激してやって)

キバナ♂チーター獣人
ふぁっ……んぐっ!うぅっはっ……♡んう♡ふぅうぅン……!♡
【撮影しながらおれのご奉仕にご満悦なウルスさん。チンポに夢中なおれのように、彼もまた快楽に酔い始めているようだ。ずっと目はいやらしく細められているし、呼吸も荒くて興奮を隠せていない。時折喉を鳴らしては舌舐めずりまでして、完全にスケベなおじさんである。だけどこんなスケベなおっさんにいいようにされている自分はもっといやらしい……!そんな自分を堕としていく想像を膨らませながら、上目遣いで見つめじゅるるっ♡と音を立てチンポに吸い付いた。すると今度はなにやら匂いを覚えないとね、とおれの口からチンポを取り上げ、鼻先に擦りつけ始める。そして代わりに口の中へはウルスさんの骨太な太い親指が遠慮なしに入り込んできて口内を荒らす。口が閉じられないから涎はだらだらとみっともなく零れていき、かき乱す指に興奮しまたも感じてしまう。興奮に呼応するように涎は溢れ、ウルスさんの指を汚していく…… そして鼻先に粘液まみれの亀頭が押しつけられ、淫液が塗り込まれていけば、もう立場は彼の性奴隷。上反りで熊獣人の雄に多く見られる特徴の太マラによって、おれはチンポに逆らえないよう躾けられてしまう】
ッ!!♡ ああっそんなこと言わんでぇ……♡
【頭に浮かぶのはセフレ?それとも……と、自分でもその想いはどうなのかちょっと分からない狼獣人君の顔。こんなこと聞くなんて、ウルスさんはおれのSNSでのつぶやきをつぶさにチェックしているようだ。……オーカ君がこんな援交をしていると知ったら、きっと怒るかもしれない。軽蔑されるかもしれない。それとも……おれの堕ちきった淫らな姿に興奮してあの犬マラをいきり立たせ、この熊さんに対抗意識を燃やして襲ってくるかも。色んな反応をするオーカ君を想像するだけで、息が上がって身体が熱くなっていく。ウルスさんのかき乱す親指の苦しさと鼻先いっぱいの雄の匂いに、もっと喘いでしまう】
ふにゃああぁ!♡っはあぁ、んぐっ♡うぶっ!♡ん、ん゜、ン゜ン゜ン゜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!♡♡♡
【もう我慢汁でぐしょぐしょでになり機能していないパンツの先端……もう中身がスケスケになってしまっているテントが突然ぐりぐりっ♡と柔らかな肉球の圧力で刺激される。ウルスさんが興奮で頬を赤くしながら、残忍な笑みを浮かべておれのチンポを踏みつけているのだ。もうずっと視覚的にも精神的にもセクシャルな興奮を高めさせられ続けたところへ肉体的にも与えられてしまえば、もう辛抱できない。口の中に再びウルスさんのチンポが押し込まれるという、まるで無理矢理口淫させられたシチュエーションも加味して、おれはぎゅっと目を閉じて上り詰める快楽の迸りに耐える。くぐもったヨガリ声をあげながら、次々と大量の白濁をテントの先端から溢れさせてウルスさんの足の裏を汚していく……】

ウルス♂熊獣人
はぁ…っ はっ…♡ キバナくんたまんないよ…その表情…っ♡
 (被虐の快楽に溺れ始めたキバナ。青年の浮かべる表情は、実際の年齢よりもずっと淫靡で扇情的だった。そのうっとりとした表情に、まとわりつくような熱い視線に意図せずドロリと我慢汁が溢れその顔をさらに汚す。親指を引き抜くと、指にまとわりついたキバナの唾液がテラテラといやらしく輝いている。そのまま指をくわえ、キバナの唾液をおいしそうに舐めとると、ウルスの鼓動はさらに早くなり、体温がどんどん上昇していった。キバナの発情に当てられたのだろうか… もう限界まで張りつめていたと思っていた雄マラも、さらに硬さを増しキバナの口内でその反りを鋭くしていく。)
くくっ…はぁっ… キバナくん、今どんな妄想してる…? 友達の狼君に…軽蔑されるところ…?それとも嫉妬されてガンガン犯されちゃうところかな…?
(事前に調べていないとわからないオーカの事。SNSから推測された彼との関係をさらに逆なでにして、その戸惑いながらも快楽を感じるキバナの表情をおかずに変えていく。あくまでも、腰は動かさず、その口内のねっとりとした快感をゆっくりと感じ取りながら自身の味、匂いを雌猫に覚え込ませていって)
はぁっ……♡ もうイっちゃったのかい…? 悪い子だね… 俺の足汚れちゃったじゃないか…
(まだ未成熟な青年の嬌声が部屋に木霊した瞬間、ペニスを触れていた足に暖かい感覚を感じた。同時に拡がる青臭い雄の匂い…言葉とは裏腹に嬉しそうに笑みを浮かべると、お仕置きと言わんばかりにグリッと強めに押し付ける。そして、白濁に濡れた大きな足をキバナの目の前に差し出した)

キバナ♂チーター獣人
ん゜ん゜……ッ♡ふうぅ゜、んぐ……っ♡ふぅ゜ぅ゜……!♡う゜う゜う゜う゜ーーーーーッ!!!♡♡♡
【ようやっと解放された瞬間の快楽はもう全身の力が抜け落ちてしまいそうになるほど強烈で、ビクッビクッと身体が痙攣してしまう。おれの絶頂にウルスさんも興奮したようで、口いっぱいの太マラは最初に咥えた時よりもずっとギンギンに固くなって雄々しく反り上がっているし、我慢汁の味もよりいっそう濃くなっている。このまま濃くて熱い雄汁を口の中で解き放って欲しい……。そう思って再び吸い付こうとすると、再び足でおれのチンポが踏みつけられて悶えてしまう。さっきよりも強めの圧におれはまたもはしたなく出し切れてなかったザーメンを噴いてウルスさんの足を更に汚した】
っはあぁ……。ちゅっ……んむ、うぅん……ふうぅ……っ!♡
【再び目を開いて涙に潤んだ視界に入ったのは、大きな足だった。ウルスさんはどうすればいいか分かるよな?と言わんばかりにおれを加虐的な熱い目で見下している。……ふたたび俺は目を閉じると、舌を突き出してぴちゃぴちゃと子猫がミルクを飲むように逞しい足を舐め始める、粗相をしてしまった性奴隷は、自分でそのザーメンを舐め取らなければいけないのである。まだ熱くてどろどろしている自分の精液を舌で探りながら舐め取り、少しずつ少しずつ綺麗にしていく。こんな無様なところ、オーカ君に見られてしまったらもう……!ウルスさんがさっき発した言葉の数々が頭の中で反復し、背筋のゾクゾクが止まらない、そして、それは尻の孔にまで伝導し、ヒクヒクと静かに疼き始める。さっきまで口の中にあったあの固くそそり立った太マラが挿入され、激しくピストンされる事を想像するだけで、我慢できずにもじもじと腰周りを動かしてしまう】

ウルス♂熊獣人
そうだ… いい子だ… キバナ… 
(こちらの意図を汲み取って、何も言わずとも足を丁寧に舐めとっていくかわいい雌猫を満足げに見下ろし、ついには呼び捨てで呼びつける。自分自身の精液を、ましてはそれが付いた他人の足を舐めるなんて、通常であればこの年頃の男の子には想像もつかないことだろう。しかしそれを進んで行うキバナの被虐的な嗜好にたまらなくウルスのサディスズムは擽られていく。足を舐めとっている中で、もじもじと物足りなそうに動く下半身。どうやら下の口に俺のチンポが欲しくなってい来たのだろう。犯され虐められることに快楽を覚える雌猫にこちらも溢れる劣情が我慢できなくなると、そっと枕元に手にしていたビデオカメラを固定するように置いて)
ちゃんとよくできた子にはご褒美だ… 口の中に出してやろうかとも思っていたけどやめた… 俺の種…全部お前の中に出してやるからな…?うれしいだろ…?
(キバナから足を取り上げると、しゃがみ顔を近づけてキバナの目線に自分の目線を合わせ、顎を掴むと低い声でそう囁いた。そしてその刹那、一回りも小さいチーター獣人の身体をやすやすと持ち上げると、ベッドへ強引に押し倒していく。驚くキバナを気にも留めず、重い体で押しつぶすかのように身体を重ねると、獲物に食らいつくかのようにその口吻に荒々しい口付けをしていく。それはキスというにはあまりにも乱暴なもので、強引に舌をねじ込むと、その獲物を味わうかのようにじゅぶじゅぶと下品な音を立てその口内を貪っていった。)
んっ…んぁっ…はっっ…♡
(留まることのない獣のような接吻。限界まで反り立った肉棒を焦らす様に蟻の戸渡りに擦り付けながら、相手の興奮をさらに煽っていって)

キバナ♂チーター獣人
んぶッ……!っはあぁ♡う、嬉しいっ……♡あっ!♡
【足が引っ込められたので目を開けると、すぐ近くにウルスさんの顔があったので驚いた。その目は欲望で燃えていて、顎をぐっと掴まれ丸みを帯びたおれの耳に興奮仕切った低音が響けばついにその時が来たのだと理解する。さっきまで優しい口調で君付けだったのが、本性を現したのか粗暴で呼び捨てなのが被虐を感じ堪らない。一気にベッドへと舞台は移動し、両手首を掴まれたまま身体を押さえつけられてしまう】
ンんん♡はあぁっウルスさん……!♡っはあぁ、んむぅんン!♡ん、ちゅ、ふう♡はあぁっ♡早う来てぇ……♡
【今度は肉厚な大きい舌がおれの口内を蹂躙していく。大人の男による荒々しいキスは絡み合う唾液の音を卑猥に大きく立て、おれも積極的に絡ませて音を少大げさに立てて吸い付く。こんなにガタイの大きい人とキスしたことがないから、まるで食べられるかのような錯覚までしてきて、興奮は高まる一方だ。蟻の門渡りに感じる雄々しいマラの感触と熱さに、早く早くとせがむよう腰を揺すりながら、おれは自分の勃起チンポをムチムチとしたウルスさんの腹に擦りつけ、ちょうど蕾と亀頭がキスするポジションに固定する。孔の中は淫らな液で溢れて濡れ濡れ状態のうえ、ほぼ毎日オーカ君とセックスしているからチンポを受け入れる用意は出来ている。……ウルスさんのは今まで見た中でもかなり太くて大きいので少し心配ではあるが。でももう待ちきれない。はやくこの人のマラで雌にして欲しいと、体も心も欲求が止まらない】

ウルス♂熊獣人
はっ…はあっ……ッ♡ くくっ…そんなに俺のチンポが欲しいのか…?ホントに淫乱な子だな…っ 後悔すんなよ…?
(身体を圧迫され自由が利かないはずなのに、浅ましくも自分のマラを求め入り口を擦りつけてくる。こんなに素直に、貪欲におねだりをしてくる雌に雄として愛しさを覚えないわけがない。浴びせるような激しいキスに呼吸も忘れ、苦しみと支配される悦びの混ざったキバナに意地悪な笑みを浮かべると、下半身にゆっくりと体重を乗せていき、唾液と先走りでしとどに濡れたその禍々しい強直を相手のお望み通り胎内にねじ込んでいった)
くぅ…ぐるぅ…はぁっ…はっ…キバナ…ッッ♡ かわいいなぁっ… すごく気持ちいいぞ…♡
(ゆっくりだがじわじわと侵入していく肉棒。その狭い中をどんどんと制圧していく。オーカとの交尾で何度も使われてきたにもかかわらず、いや使われてきたからなのか…その肉壺はその雄を掴むようにねっとりと絡みつき甘美な快感をウルスに与えていく。その雌の身体を張った奉仕に、雄としての悦びはさらに増していく。労うようにやさしく頭を撫で囁きながらも、肉棒はどんどんと奥へと侵入していき、そしてミチミチッ♡と痛々しい音を立てながら、ついには前立腺をその大きい体積をもってゴリゴリと押しつぶしていった。)

キバナ♂チーター獣人
んはあああぁ♡!は、あぁ……!すごっ……♡んおぉっ♡あかん……おれもむちゃくちゃ気持ちいいっ……!♡
【遂に太マラの挿入が始まる。ゆっくりゆっくりと雄の膣が拡げられ、その深度も増すと快楽は増大していき、舌がだらしなく垂れてきてとろんと目や頭が溶けるような感覚に陥る。そして遂にチンポが前立腺まで達してしまえば、当て擦られ、押しつぶされる感覚がまた快感に変換され、ぎゅうっと大きい背中に手を伸ばしてしがみつく】
っはあぁ♡んン……っ♡ウルスさん、ええで……♡おれのオマンコ、ド突いていっぱい中に注いでくれや♡早う気持ち良くなろ?♡
【ウルスさんもおれのオマンコにとろけてしまっているようだ。この人は案外快楽に弱いのかもしれない。きっと夢中でガツガツとガン掘りしてくれるに違いない、と期待がふくらみ煽るように微笑んで腰をゆっくり動かしてみせる。それだけでたまらない快感が孔に走り、「っはあぁん♡」と喘ぎが漏れた】

ウルス♂熊獣人
ハッ…ハァ…ァッ…♡ キバナっ……♡ 
(締め付けられる快感、飛び散る体液、響く嬌声…すべてがウルスの官能を刺激する。。求められるように強く抱きしめられ、快感を強請るように腰を動かされれば、此方の雄の本能もさらに昂ぶっていく。まだまだしゃべる余裕のある雌の期待に応えようと、抱き着いてきた身体をそのままかけ上げると、そのままゆさゆさと身体を揺らし強直を下から突き上げた。ピストンのスピードは決して速くはないが、その太い腕がもたらす剛腕が、キバナを激しく揺さぶっていき、雌猫の全体重をもってその前立腺を雄マラで貫いていった)
ハッ…ァッ…♡♡…さいこうっ…っハァッ… もっとっ…っ!!もっとっ… グゥッ…ンンンッ…アァぁっッっ!!
(快感に思考回路は焼け飛んで、本能のまま言葉を発しより強い快楽を求めピストンを繰り広げる。そしてキバナの最奥にまで肉槍が到達すると、雌を強く求めるように再び激しい口付けをしながら、その溜め込んだ快楽をマグマのようにドロドロと中に吐き出していった)

キバナ♂チーター獣人
ふあぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡ああっンアぁッ!♡♡ウルスさんっ!♡それっスゴッ……!はひぃッ!♡アカン、オマンコ壊れてしまうぅ〜〜〜〜ッ!!♡♡♡
【最初の頃から随分と野性的な表情に変貌し、愛おしそうに名前を呼びながらピストンを繰り返していたウルスさんは、その筋力をフル活用して一気におれをかけ上げてしまう。その逞しさにすら興奮を覚えて一体何をされるのかとドキドキしていると、さっきよりも更に激しく揺さぶってはオマンコと化した孔をズンズンと胎内に響くような腰使いを始めた。ウルスさんのガチガチにフル勃起した太マラが奥深く掘削するのがもう堪らなくて、悦に入る声が止まらない。前立腺は幾度となく押しつぶされ、もう限界だ!】
あーっ♡アぁーーーッ!♡♡気持ちええよぉ〜〜〜!!♡♡太マラのオマンコガツガツ堪らんよぉ〜〜〜〜!!♡♡ああッ!?んはああああぁ〜〜〜〜〜〜!!!!♡♡♡♡♡♡出とるぅッ!♡はひッ!♡ウルスさんの種汁ぅッ!!♡♡濃厚ザーメン熱いぃッ♡は、孕んでしまううぅ〜〜〜〜!!♡♡♡♡♡♡♡ああッ♡イクッ!♡おれもアクメイキするぅッ!♡♡♡ああぁぁぁ〜〜〜〜〜ッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
【雌を孕ませようと突き上げ続けていたウルスさんが野太く唸って喘ぎ散らす。その瞬間胎内に収まっていた彼の太マラが大きくなって勢いよく何かを流し込んでいくのを感じた。それが彼のザーメンだと知った瞬間体中をぞくぞくぞくっ♡と快楽が駆け巡り、おれも淫語を発しながら狂ったように二度目の射精をしてしまう。ガッツリハメられ種付けされた事によるトコロテンアクメイキをしてしまうなんて、もう雌でしかない。こんなところをオーカ君に見られたら……両親や友人達に知られたらと思うとますます孔が絞まっておまけの快感にびゅるっ♡ともう一噴きしてしまう】
はーッ♡はーッ♡ん゛ぉっ♡お゛ぅ゛ん……♡んにゃあぁ゛……♡♡はぁあ゛あ゛〜〜〜……!♡♡
【涙と涎、おまけに鼻水まで垂らして、舌をだらりと力なく尽きだし、目の焦点が合っていないまるで廃人のようなアヘ顔が、おれとウルスさんの一部始終をなおもおさめ続けているカメラのレンズに映り込んでいる。こんな醜態まで撮られてしまうなんて……♡恥ずかしいのに嬉しいなんて……♡むっちゃ変態や、おれ……♡♡】

ウルス♂熊獣人
…ッッ♡♡ あぁっ…はぁっ…たまんねぇ…っ♡ キバナの中…めちゃくちゃ気持ちよくって…すげぇ…出てるよ…っ♡
(まるで子供がお気に入りの人形を抱きしめるように、目の前の雌を抱きかかえながら、中でドクッドクッ♡と怠く弾ける種付けの快楽に湿った吐息を漏らす。きつく搾り取るようにペニスを締めあげるその若いに雌膣を労うように囁きながら、ご褒美にその頬に伝う涙をペロリと舐め淫靡な笑みを浮かべる)
キバナ…? おチンポ弄ってないのに…ケツマンだけでイっちゃったんだな…?♡ ホントにいけない雌猫ちゃんだ…♡♡
(二人の身体に迸る熱い体液。その温かい粘液に二人の獣毛が濡れると同時に、若い青臭い雄の匂いが部屋中に充満すると、ウルスは雌猫の淫乱さに嬉しそうに微笑んだ。射精が終わったばかりでやや硬さを失っていたはずの熊チンポは、キバナの中で悦びを示すかのように、一瞬でその固さを取り戻した。まだまだ…これからが本番だよ…と耳元で小さくと呟くと、そのまだ突き刺さったままの未成熟な体を無理矢理反転させ背面座位の体勢に持っていった…)
今度はッ…そのかわいくてエッチな顔…っ♡ しっかり記録に残そうかっ…!♡♡ どうするのがいかなぁ…?♡ キバナは…っ!!そのえっろい顔…誰に一番見られたい…っ?
(キバナの両手を掴むとと再びその巨体をゆさゆさと揺らし始め、前立腺を下からその巨根でゴリゴリと制圧していく。キバナの目の前にあるビデオカメラはその痴態を見逃さずじっと見つめている。そしてその背後の壁には鏡があり、キバナのやらしい顔をまざまざと本人に知らしめている。キバナの胎内で吐き出したウルスのザーメンは、肉棒の潤滑油となり、そしてそれが擦れる度ににズブッズブッ…♡といやらしい音を奏でて、雌猫の膣内を泡立てていった。キバナが煽られて悦ぶ変態であることはもう日の目を見るより明らかで…もっともっとその痴態を堪能しようと、さらに情欲を掻き立てるような言葉を投げつけ続けた)

キバナ♂チーター獣人
ふにゃああ!?♡ま、また固くなっとるぅっ!♡ウルスさんの太マラスゴいぃッ!♡♡
【嬉しそうに笑みを浮かべるウルスさんに頬の涙を舌ですくわれる。撮影はこれで終わりかと思っていたら、膣内で彼のマラがまた硬質となっていき圧迫し始める。正直、もっともっとウルスさんとヤりたいと思っていたので、まだまだ精力尽きない強靱な下半身に再びおれも興奮が高まってすぐに萎えたチンポが復活してしまう】
はぁーっ♡ま、また撮られとるッ♡お、おれの恥ずかしい顔も身体も全部っ全部ぅっ!♡♡んああぁっ!お、オーカ君ッ♡オーカ君に見られたいッ!♡興奮したオーカ君にコブ付き狼マラハメハメされたいいぃっ♡ オーカ君、デカマラハメハメむっちゃ気持ちええよぉ♡んひひ♡ピーしゅっ♡♡♡♡
【友達の狼君の顔が真っ先に浮かぶ。もしかしたら彼も見るかもしれないから、とビデオレターのように両手でピースサインを送る。なんて猥褻なピースだろう。また羞恥による興奮で我慢汁をじゅわっと漏らしてしまった】
はーっ!♡お゛ーっ♡オ゛ォ゛ォ゛〜〜〜ッ♡ん゛ひっ♡ん゛〜〜〜〜っ♡♡ほあ゛ぁ゛、んにゅう゛う゛ン゛ッ♡♡♡
【無機質なビデオカメラは、なんの感情もなくただただひたすら記録を続けていた。うしろの鏡には白濁まみれでアヘ顔のおれが映っていて、きっと録画の最初の自分と比べたらその落差にまた興奮してしまいそうだ。それくらい、日常から逸脱した姿となっている】
お゛お゛っ!♡ン゛オ゛ッ!♡♡おお゛お゛ぉ゛〜〜〜〜ン゛ッ!!♡♡もっとかき回してッ♡もっと奥までド突いてぇ゛ッ!!♡♡も゛っとマラ感じさせてやぁ゛っ!♡♡♡♡♡♡
【もはや情欲に溺れホモセックスに狂って壊れた獣人としか思えない言葉が次々とすらすら出てきてしまう。それがますます自分を辱め、興奮を高めてくれる。ぐっちょぐっちょ♡とオマンコは泡だったザーメンで下品な音を立てがらウルスさんの太マラを美味しく食べて肉体への快感を与え続けてくれる。一体どんなAVになってしまうのだろう。楽しみで仕方あらへん♡……あぁ、おれって間違いなくAV俳優のお父ちゃんとお母ちゃんの子や……♡息子のデビュー作、見てくれるかな……♡♡】

ウルス♂熊獣人
はっ…ハァッ…♡… そうかそうか…っ♡♡ ハッァ…ッ♡ じゃあっ…こんど…っ♡ そのオーカ君と三人で一緒に遊ぼうか…っ?♡ 想像してみな… めちゃくちゃ興奮するだろ…?♡
(意中であろう彼の名前を呼びながら淫らに乱れみっともない喘ぎ声を出す少年。下卑な笑みを浮かべながら、ますますピストンは加速していく。自分の要望に想像以上に応えるかわいい雌猫に褒美をやるように、ストロークの一発の重みは増していき、雌の快感をその若い体に叩き付けていく。幼気な青年たちの恋情に水を差すなんて、我ながら随分と野暮な真似だなと心の隅で自嘲しながらも、その初々しい青年の顔が羞恥、悦楽、背徳に溺れていく様がたまらなくウルスのリビドーを揺さぶっていった。)
オーカ君…? …っ♡ 君のキバナクン… おじさんの熊チンポハメて…こんな顔になっちゃってるよ…? どうかなっ…♡ かわいいだろ…?♡
(キバナのその妄想を掻き立てるように、ビデオ越しのオーカに向かって語り掛ける。よりキバナの淫靡な顔が映るよう、身体が密着するように抱き寄せその顎を抑えカメラに向けて…自身のチンポを病みつきにさせてやるつもりで奥へ奥へと貫きながら、その未熟な身体に乱暴な快感を打ち付けていって)
ハァッ…アッ…♡ キバナ…? じゃあ…っ♡… オーカくんに…キバナの射精するところ…っ 見てもらおっか…?♡ ほらっ…ほらっ…♡♡…っ!!キバナの最高にエッチな顔…彼に見せてやりな…っ ハァッ… くぅっ…アァぁアアァァッッ!!!♡♡♡
(ジュルジュルドロドロに絡みつくキバナの肉壁。どんなに貫いても、緩くなることはなく本物の性器のように熊チンポにいやらしくねっとりと絡みついてくる。その快感にウルスの二回目の絶頂がどんどん近づいてラストスパートと言わんばかりにその勢いは増していく。自分の絶頂に合わせ、キバナを最高潮の快楽を打ち付けようと、両手でその胸の先端をギュウゥゥっ♡と抓りあげ、雌の快感を与えていく。 その時何を想像していたのか自分でもわからない、鏡に映るキバナの最高潮の表情が見たかったのか、それとも、後々にこの痴態を目の当たりにする狼の青年の絶望的な表情を見たかったのか…どちらにせよ、自分の興奮快感を高める最高のカンフル剤に間違いなく、青年たちの感情をオカズに自らも大きな快感を得ようと、その若い体をまるでオナホのように乱雑に扱い、その心地よい肉壁で自らの肉棒を擦りあげていくと… 再び大きな咆哮を上げながらキバナの胎内で溜め込んできた快楽を弾けさせた。2回目にもかかわらず、初めよりも昂ぶった興奮のおかげでその精液の出る量は夥しく、立派に膨らんだ玉袋からドクドクと精液を抽送しながら吐き出して、本当に孕んだかのように雌の胎を膨らませていった)

キバナ♂チーター獣人
にゃうううッ!あ、遊ぶッ♡はあぁ♡どろどろになるまでエッチするぅッ!♡♡アカンっめっちゃ興奮するぅッ♡♡ああぁンッ!♡♡オマンコ疼いてきたあッ!♡♡
【興奮しきった荒々しい低音の声が耳に響く。そのなんとも甘美で背徳的な情景が浮かび、おれの興奮はますます高まった。それはウルスさんも同じらしく、徐々にそのピストンは激しさを増していく。ド突く力強さが段違いになり、再び絶頂までカウントダウンがスタートした】 はああッ!見てッオーカ君ッ!♡ウルスさんの太マラで感じてるところッ!♡はひいッ!奥まで来てゴツゴツガツガツしとるぅッ♡♡ンオぉっ♡イクッ♡♡またイクッ♡♡♡おれのイクとこ見て、オーカ君も狼マラっおおッ♡ゴシゴシ扱いてっンン〜〜〜〜ッ!♡っはああ♡、い、一杯出してなぁッ!♡♡♡何度もオカズにしてええよおッ!♡♡♡♡ああぁ〜〜っ!♡♡ち、乳首まで弄られたらっ♡おれ、おれもうイク〜〜〜〜ッ!♡♡イクっイクっ♡イク〜〜〜〜〜ッ!!!♡♡♡♡んにゃあああああぁぁぁーーーーーーッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡【おれののたまう言葉にウルスさんの息がどんどん興奮に染まって荒々しく、そして発汗が凄いことになっている。相当興奮しているらしい。腰の振りがもう限界突破のように乱暴で余裕なんてものはすっかりなくなっている。こ乱暴にされているのにも悦びの声が上がり、マラを締め付ける膣の締まりも良くなって得る快感も大きくなってそれは風船の破裂寸前状態で。そのぱんぱんに張ったところへ針を刺すかのごとくピンピン♡に勃起した乳首が唐突に何の前触れなくウルスさんに摘まみ抓り上げられてしまい、一気に熱いモノが出口へと昇っていく。……それは本日一番の噴き上げ。凄まじい量を次々と断続的に飛ばしてはおれやウルスさん、ベッドなどを白く汚して部屋を青臭く仕上げてしまう】
【後ろからは雄々しい咆哮がして、それと同時にボコオッ!と腹がウルスさんのマラによって一部分が突き上がり、どんどん全体が膨らんでいく。中で彼も絶頂を迎えているのだ。やはりその量は尋常じゃない。最終的におれの腹は本当に妊娠したかのような膨らみを見せていた】
はーッ♡はー……っ♡
【ビクビクと身体を震わせ、うっとりとまただらしない表情でカメラに向かって微笑む。おさめられた映像は後にウルスさんによって編集され、オーカ君の目にも入る事になるだろう。一体どうなってしまうのか……。期待に膣がひくつき、マラもしゃくりあげてしまう。熊のウルスおじさんが介入することにより大きく変わってしまうおれとオーカ君の関係に取り返しのつかないモノを感じつつ、ひどく歪んだ興奮に胸は高鳴り続けた】

ウルス♂熊獣人
ぁぁ…っハァッ…かはっっ……♡ キバナ君…最っ高…♡ すっごく飛ばしたね… かわいいなぁっ…♡
(自身の快楽に呼応するようにその快感を白濁の噴水にしてまき散らしていくキバナ。それ同時にキュンキュン♡とウルスの雄を強く締め付けるその肉膣の快感に浸りながら、ぜぇぜぇと荒い深呼吸を繰り返す。自慢の巨根で骨抜きにしてやろうと思ったが、その想像以上のキバナの名器ぶり、淫乱ぶりに虜にされたのはどうやらこちらの方だった。雄を欲するその扇情的な肉体、ガラスに映る青年の淫らな顔に、激しい情愛を感じ、強く抱きしめ、後ろからその頬に頬ずりをする。もう撮影はいい。今度は集中してこの身体を貪りたい。そう思いビデオの電源を消そうとキバナの身体から一旦肉棒を引き抜くと、吐き出した白濁が勢いよくキバナの胎内から漏れだしシーツを汚していった。)
(ビデオの電源に指を近づけようとしたその時、少し冷静になった頭でふと思いつく。この映像を見た意中の彼は何を思うのだろうか…この痴態を見せつけられた彼は、どんな表情を浮かべるのだろうか…それを想像すると、自身の愚息は再びピクリと反応を始めた。キバナをたっぷり堪能したら、今度はそのオーカという青年も巻き込んでやろう。きっと楽しくなるだろう…今後の計画を考え口角が吊り上がる。そして、再びカメラ越しのオーカに向けて目線を送ると)
ふふっ…キバナの中… すっごく気持ちよかった…♡ 俺たちはこれから3回戦目するから…今日はこんなところで… オーカ君は…またね…?♡
(後にこの映像を見ることになるだろう狼の少年に画面越しにモニターにひらひらと手を振りながら、煽るような別れの挨拶をすると、急に画面は暗転したのだった。)