♂獣人達の盛り場ログ - イリヤ♂白熊獣人× ガルム♂狸獣人
未完

イリヤ♂白熊獣人
(保健室のさらにベッドスペースのカーテンの中、ぴったりと手袋を嵌めて若い睾丸をそっと持ち上げる)……そんなにおかしいとも思わないけど。大丈夫、健康そのもの、いいおちんちんだよ(少々妙な状況を笑い交じりに揶揄して、軽く突いてやって)

ガルム♂狸獣人
そ...そうですか?...あぁ、良かった...ゾフに言われてから気になってたんだよなー...ありがとうございます、先生!、ん...っちょ...タマ突っつかないでくださいよ...そこ意外と敏感なんですから...
(異常のない健康だと言われて、安心し息を吹き出し、その気が抜けている状態で急にタマを突かれるとびっくりして声を出し)

イリヤ♂白熊獣人
(くふくふと笑って自分の悪戯に得意げに片目を瞑り、少々意味を持たせる口調で)
そっかあ。君達仲良しだものねぇ……ええ、せっかくだから一応他に悪いとこないかとか見てあげようって
(力を抜いた手袋越しの掌で優しく睾丸の底を持ち上げ、ころころと転がし、きれいに洗ってやるような手つき)

ガルム♂狸獣人
(目の前の先生のしてやったりと言う顔を見て悔しげにし)
そうなんですよね、特にあの修学旅行からかなり仲良くなっちゃって......あぁ、そうだったんですか、でも先生...んぁ...流石にその触り方は...
(洗われるように揉み回されればだんだんと、モノが大きくなっていき)

イリヤ♂白熊獣人
ふふ、青春だね。若いっていいなあ
(言いながらもコロコロくるくると摩る手つきを辞めず、若いハリやたっぷりした重さを確かめるように、緩くタプタプと揺らしてやり)
ん、あれ…気持ちよくなっちゃった?こっちも元気だねえ
(さわさわとからかうようにもう片方の手は竿へ添え、膝を突きなおして間近に観察する)

ガルム♂狸獣人
先生もまだまだ若いじゃないですか...そ...そんなに揉まれたら...勃起しちゃいますって...
(まるでピンポン玉を転がされるように自分のタマを揉まれると勃起しないはずがなく)
ん...先生がこんなに揉むからじゃないですか....んぁ...流石にチンポはマズイですって...ん...んくぅ...
(大きくなった竿をさわさわと、弄られ顔を間近に持ってこられると息のせいでピクピクと反応し始め)

イリヤ♂白熊獣人
嫌だなあ、お世辞なんて言って。悪い子なんだから
(つん、と睾丸の根元を軽く摘まんで、頬でも引っ張って窘める代わりにする。タプタプピタピタと揺らしていれば、あまり率先して選ぶ体位ではないが、後ろから獣らしくつながるときに、パートナーの動きによって自分の尻に当たるような感触を思い出してしまい、自身もふと口を噤む)
……あ、え、あ…そうだよね、ごめんね。じゃあ、ナイナイしないといけないね
(ついでの様にふうと冷たく息を吹きかけてから、親指の腹で先端を軽くこすってやり)

ガルム♂狸獣人
お...お世辞じゃないですって...ひぁ!!
(睾丸の根元を軽くだが摘ままれると今までとは違った感覚が襲い思わず声を上げ、そのあとのタマを揺らされれば弱いが着実に快感を感じ)
そ...そうですよ...流石にこんなとこ見られたら...ひぃ...ぐぁ...先端は...
(息を吹き掛けられ先端を擦られるとガクガクと足を震わせ喘ぎ)

イリヤ♂白熊獣人
ガルム君、結構声出ちゃう方なんだね…ふふ、かわいいなあ
(相手の声に痛かったかと一度手を退くものの、はあ、とため息をついて、その若いペニスの様子を見上げ)
ん、ん……そうなんだけど……おちんちん、見てあげてる、ときに、うっかり…君が我慢できなくて、おもらしするのは、セーフ、なんじゃないのかなあ、って
(ね、と重ねて説得しつつ、先端をいじっていた手を返して、たっぷり掌全体を使い、竿を扱き上げ始め)

ガルム♂狸獣人
う...気持ち良いから声が出るのは仕方ないですよ...まぁ声が出るってのは否定しませんが...んぁ?あれ...タマの診断は、もう終わりで?
(突如なくなったタマの感触に名残惜しそうにし)
ま...まぁ、先生が俺のおちんちんの検査中に俺が漏らしちゃうのなら良いか...ん...んふぅ...あぁ...そ...そんなに扱かれたら俺の溜まったもんが...
(竿を扱かれれば今までとは比べ物にならない快感が襲いこのところ溜まっていたガルムにとってはもう危うくなってしまい)

イリヤ♂白熊獣人
恥ずかしがらないでよ、可愛いねって褒めてるんだから……んん、してほしいの?どこか気になるところ、あるかなあ?
(名残惜しそうな声に続きを強請らせたくて首を傾げてやり、無意識に舌を覗かせながら奥の奥を指一本で探ってやる)
……そう、まあ…そんなことも、たまにあるんじゃないかな……っ、ふふ、気持ちいいなら、良かった……もちろん、健康チェックとしてね……
(硬くなっていくのに合わせて、指を狭めて、裏筋に指を這わせて擽っては促すように両手を添えて)
溜まってる、なんて…僕、知らなかったから……ん、ん……こんな感じ、好き?
(わざと先走りを掬って濡れた音が立つように手を素早く滑らせ)

ガルム♂狸獣人
は、恥ずかしがってはないですよ...し...してほしいです...気になるところは、ゾ...ゾフ曰く俺のタマは、舐めがいがあるらしいので....ちょっと...調べて欲しくて...
(自分でお願いしたことが恥ずかしいのか、顔を赤く染めながらタマを舐めて欲しいと言い)た...たまにじゃ無くてほとんどないですって...ん...くふっ...そ...そんなに絞められたら...
(両手を使われ裏筋まで責められると先走りをどんどん垂らし始め)
ん...んぁ...んん...そ...そんなことされたら...俺...イっちゃいます...!
(先走りを潤滑油がわりにされ素早く扱かれしかも水音という卑猥な音に興奮が更に高まり射精寸前になり)

イリヤ♂白熊獣人
ふぅ…ん。そうなんだぁ……じゃあ、舐めるだけ…しゃぶったり、ぃ…じゅるじゅる、ってもっとすごいことは、僕も君も、叱られちゃう、でしょ…舌だけなら、うっかりぶつかっちゃうことも、あるかもしれないものね
(すり、とそのまま鼻面を相手の下腹へとくっつけ若い臭いを嗅ぎながら、了承する。もっとすごいこと、をパートナーに施すのを考えて、既に唾液が涌いてしまうのを飲み込んで)
あ……いっぱい濡れちゃってるねえ……ん、ん…こっちの方も異常なしみたい……だめだよ、イくなんて…そんな、エッチなこと……
(口先と建前だけでたしなめながら裏腹に手を止めず、ちらりと上目づかいで相手を見てから、長く伸ばした舌の表面でごく軽く睾丸の表面をなぞってやった)

ガルム♂狸獣人
そ...そうなんですよ...ってしゃぶったり、そこまでしなくても良いですよ...そこまでされると叱られますし...そ...そうですよね...ぶつかってしまうって事もありますよね...
(先生もしゃぶったりしたことがあるのか...と、内心驚きながらお願いし)
しょ...しょうがないじゃないですか、元々先走りが多いんですから...ん...ふぅ...い...イくなって言うんだったらこの手をどうにか...あぁ!!も...もう、漏れる!!
(今までの刺激加え舌で睾丸をなぞられると遂に限界を向かえ大量に射精してしまうも射精後の竿は、まだいきり立っていて)

イリヤ♂白熊獣人
ふふっ、本当に仲良しさんなんだねえ…うらやましいな……うん、ほら、うっかり、こうやってよく見ようとして…
(手を止めないまま、顔を近づけ、鼻から漏らす息が相手の先走りに濡れた熱い肉棒を擽るように冷やし)
濡れやすいの、悪いことじゃないよ……ん、うん、検査だから、ね……気持ちいい?ほら、あ、っ……いっぱい出たあ…
(相手の嬌声を理解するように何度も頷いて肯定しながら、特に鈴口中心に攻め立て、短いストロークで舌を蠢かせる。タマがしゃくりあげたのを感じて、手袋の手を被せて、大量にあふれる精液が周りを汚さないように優しく掴み、たっぷり滴る手袋のまま、残りを吐き出させるようにスライドさせているが萎えない様子に)
ふ…本当に、若いっていいなあ……
(自分もいつの間にか上げていた体温と呼吸、少しはにかんで笑いかけ)