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トーシャ♂猪獣人
ふぅ...ここが...
(今年から大学生になり、その為に上京してきたのだが、自分の叔父の親しい友人が近くに住んでいると聞き近所なのもあって挨拶しようと思い訪ね、)
しかし、あっついな...
(高校のときまで剣道をしていた事もあり割りと筋肉は付いている方だがこのところ運動してなかったせいで、少しだが脂肪の乗ったお腹を摩りながらそう呟くと、インターホンを押し)

レフ♂ロバ獣人
(高校時代にお世話になった先輩の甥っ子が上京してきてはや2ヶ月.田舎では何度も顔合わせた可愛い猪少年ももう大学生なのか…と感慨一塩で.ま,ここは先輩に恩を売っとかないとね,と言うことと自分も田舎から出てきたときの孤独感をひしひしと感じてたこともありいっちょ旨い物でも食わしてあげようかととりあえず一駅くらい先に住んでるらしいので自宅に誘ってみた.いつもの汚い部屋のものは無理やりクローゼットに押し込んで.ベルの音が鳴り)
お,トーシャ君か?鍵あいてるから入っていいよ,ちょっと汚くしてるけど,まあ,上がって上がって.
(田舎にいたときと同様に親しげにドアの外まで聞こえるような大声で)

トーシャ♂猪獣人
あっ...はい!それじゃお邪魔します、
(中から聞き慣れた声を聞くと安心したのか、緊張が解れ玄関を開くと子どもの頃からお世話になったレフさんの姿があり、)
おお、中々きれいじゃないですか...僕も早く引っ越しの荷物整理しないと...
(普通に綺麗な部屋を見ると自分のまだまだ引っ越しの荷物が置いてある部屋をどうにかしなければ、と重いながらも辺りを見回せば、DVDを見つけ手に取り)
「DK チーター キバナ君」何だ?これ...
(拾い上げた物に書いてある字を読むと何なのか聞き)

レフ♂ロバ獣人
(ちょっと台所に缶ビールを取りに行って戻ったら…あ,マズい…あれってウルスからもらったDVDじゃ無いか…,さりげなく取り返そうと試みるが,あ,やっぱり聞いてくるよね…そうだよね…ここで,あえて隠すと帰て怪しまれるし…ま,トーシャももう大人だし…まいっか,なるようにしかならないよねぇ…といろいろ逡巡した挙句,さりげなく説明する作戦を決行し)
あ,それね.友達からもらったHぃDVDだけど…もしや,やっぱり一人暮らし始めたらそういうの興味出てくるよねぇ…貸してあげたいところだけどそれはちょっと商売ものなんでねぇ.
(ちょっと間を空けて)
なんなら観てもいいよ…
(見てもらったほうが手っ取り早いかとプレーヤーを見遣りながら,トーシャにビールを渡し)

トーシャ♂猪獣人
え...そうだったのか...いやぁ悪いこと聞いちゃいましたね...
(HぃDVDだと言われれば、顔を赤くしながらも興味があるようで、チラッ、チラッっと見て)え?いいんだ...それならちょっとだけ...
(観て良いよと言われたら恥ずかしがりながらも、DVDプレイヤーにそのDVDを入れテレビをつけ、読み込むまで渡されたビールを飲みながらまち*)

レフ♂ロバ獣人
(あ,DKって書いてあるけどいいんだ…オスケモ映像だってわかってるって事だよね…センパイは筋肉質で素敵な体でお世話になったというか,美味しく食べさせて戴いたんだけど…甥っ子のトーシャ君は程よい脂肪も入っていて…あ,イカンイカン何を考えてるんだ…先輩の甥っ子を食っちゃうなんて…といいつつ,下衆い牡熊と蕩けたチーターの絡みを食い入るように観ながら,モジモジお尻を動かしてる猪青年を見ると,さっきまであったはずの歯止めはまったく効力を失っており.床に座ったトーシャの横にビールの見ながら腰を下ろし)
どう,こういうの興味あるのかなトーシャ君?
(顔を覗き込み悪戯っぽく微笑みかけ)

トーシャ♂猪獣人
(これ、オスケモだよなぁ、自分は元々興味あるけど、レフさんっもなのかな?...うう、このところ忙しくって暫く抜いてないからな...ちょっと、不味いかも...、溜まっている事もあってか、釘付けになったように、目が離せなくなり、更に大きくなろうとする逸物に気付くとお尻を動かしてバレないようにし)
ひぃ!...は...はい、高校の時からちょっと...
(急に声を掛けられれば驚き微笑みかけられれば素直に答えてしまい、)
そ、そう言えば、レフさんこそこういうの興味有るんですか?

レフ♂ロバ獣人
そうなんだ…やっぱり先輩の親戚だよなぁ….あはは…俺は雑食だからねぇ…ロバだけに.トーシャ君の叔父さんには面倒見てやってくれって頼まれてるから,こっち方面も面倒見てあげてもぜんぜん大丈夫だよ…トーシャ君のココ,おじさん興味あるんだけどなぁ.
(右手で肩を抱き寄せておいて,左手で衣服の上から大きくなったさする,はちきれんばかりの一物はズボンの下で左右に動かされ.)
ね,しちゃおっか?おじさんのもの欲しくない?
(耳元で囁き,レフの主張した股間を見るように右手で顔をそっと抱き)

トーシャ♂猪獣人
先輩の親戚...?っておじさんもだったんですか?ざ、雑食...なのか...
(まさか、叔父とこのレフさんに色々あった事をしれば、驚いてしまい)
っ...!!こ...こっちの面倒もですか、うぅ..く...
(ズボン越しだが、触られれば感じてしまい、声を漏らし)
.....ほ...欲しいです...お願いします...
(耳元で囁かれ、更に大きくテントを張る股間を見ればついにそう答えてしまい、)

レフ♂ロバ獣人
あはぁっ,じゃ,ちゃんとやさしく面倒見るからね.じゃあしばらくズボン履けないように悪戯しちゃおっかな.
(やさしくトーシャの股間を撫ぜていた指が激しく動き始める.わざと猪の仔の一物の先端と下着が擦れる様にたくみに指を動かすロバ,小さく喘ぎ声を上げるトーシャの反応を楽しみながら一度目の絶頂へ導いていく.やがて,小さく痙攣したと同時に仔猪のズボンの股間に吐き出された粘液の染みが浮き出してくる.)
ごめんね…でもこれでトーシャ君ズボン脱がざるを得なくなっちゃったねぇ…おじさんの前でズボン脱いでトーシャ君の可愛いオチンチン見せてもらってもいいかなぁ?
(自分の手についた染み出した液体の匂いを嗅ぎつつ)

トーシャ♂猪獣人
よ、よろしくお願いします...え?な...うう!っくぁ...!そんな...はげし!!
(逸物の敏感な先端が、夏用の少し目の荒い下着に擦られれば喘ぎ声を漏らしてしまい)
レ...レフさん...っく...あぁ!うう!
(溜まっていたせいで我慢が効かなかったのか、大量に果ててしまい、ズボンにすらシミを作ってしまうほど出したのが分かると、羞恥心により、顔を真っ赤にして、)
う...うぅ...レフさんの前で、オチンチンを...
(しょうがない、と自分に言い聞かせ、レフさんの前でズボンと下着を脱げば、レフの前には半勃ちとなった逸物が精液を垂らしながら待っており精液独特の匂いが辺りに立ち込め、そこで、レフのする事を待つトーシャはまるでお漏らしをして怒られる子供のようでありその事に興奮したのか、ピクピクとトーシャの逸物は大きくなり始め)

レフ♂ロバ獣人
ごめんねぇ,トランクスもズボンもちゃんと洗濯して乾燥させて返すからねぇ…
(どうしていいか困った顔で立っている猪の仔を見ると被虐心がわきあがってきて)
ほら,上も脱ごうか…トーシャ君の本当の姿を僕に見せて欲しいからさぁ…
(ぐっと近づいてシャツを脱がして生まれたままの姿にする.羞恥心をあおるためにそのまましばらく若くてはちきれんばかりの体を視姦して)
本当に良い体だねぇ…じゃ,お味見を…こういうことされるのは初めて?
(ベットに座らせて太ももの間に顔を埋め,大きくなり始めたものを一気に口の中に咥え込みグジュグジュと精液を唾液を混ぜ込み,ごくりと喉を通す.そして,完全に膨張しきった肉棒を長いマズルで包み込み前後に動かしながら上目遣いになすがままに感じているトーシャの様子を確認する)

トーシャ♂猪獣人
う...上もですか...わ、分かりました...え?っちょ?
(あっさりと全裸にされ、そのうえ、自分の、脂の乗った姿を視られれば、恥ずかしさのあまり、「そこまで、み...見ないで下さい...」等と言い)
お...味見?な、何を...は、始めてですが...っく!ああ!
(ベットに連れていかれ、お味見と称して逸物をくわえ込まれれば射精したばかりだと言うこともあり、膝をガクガクさせながら、感じてしまい、完全に膨張すれば、更に射精しようと、玉に競り上がり始め「あぅ...くぅ...」等と喘ぎ先走りを垂らし始め)

レフ♂ロバ獣人
ジュブ…ジュブ…まだまだ出しちゃだめだよ.
(唾液と陰液の混じったはしたない音をわざと立て,まだまだ初心な猪っ仔の羞恥心をさらにあおりたてる.いったん口を離し自分の口の周りを腕で拭い)
さて,どうやらトーシャ君本格的にマゾっ仔ぽいから二度目の射精は,こんなのもいいかもねぇ…知り合い熊の受け売りだけどね.
(ベットの上に乗せて右へ90°回転させる.狭いレフの部屋はベットの先にベランダに続く大きな窓がありいつもはカーテンで遮光されている.そのカーテンを開けると郊外の住宅街の景色が飛び込んでくる,そんな外に向けて全裸の猪っ仔はいきり立ったペニスを含めすべてをさらけ出している.)
どう?トーシャ君はHでMな猪っ仔だからこういうことされたほうがうれしいよねぇ…,トーシャ君は仔の街で知り合いのおじさんにHな子とされて喜んじゃう変態さんだってみんなに知ってもらったほうが早くこの街になれて良いと思うんだよねぇ…さ,僕はみんなに見られて逝くのが大好きな猪ですっていいながらたっぷり出して良いよ.
(すかざす後ろに回り,トーシャに自分の怒張を握らせ,その上に自分の手を置いて始めはゆっくり,耳元で恥ずかしさをあおりつつ露出自慰行為を始めさせる)

トーシャ♂猪獣人
う...あぁ...うう
(レフの思惑どうり、はしたない音が自分の逸物から出ていると思うと羞恥心から、更に感度がよくなり)
僕が....マゾっ仔?な...何を?
(体を大きな窓の方に向けられ、思わず外を見ると、かなりの人が行き交っており、そこに、全裸でいきり立った逸物をさらしていると思うと、先走りを垂らし)
え....Hでも、Mでもない...うぅ...はぁ...
(そう言いながらも、体は正直で、レフにさんざん言われる度に反応しもう我慢できなくなったのか、自分で逸物を扱き始め)
うぅ...ぼ、僕はみんなに....みんなに見られてイくのが...大好きな、大好きな猪です!
(そういうと、全身を痙攣させ、窓に向かって二度めだが、さっきと変わらない量を吐き出し)

レフ♂ロバ獣人
(もともと精液のしみだらけのシーツに新しい猪の仔の白濁液がしみこんでいく.元気の良い大学生の放出したものはベットを軽々と越え窓ガラスにまで飛び散っていた)
ああ,やっぱり若い仔は元気が良いねぇ…気持ちよかったでしょトーシャ君,素直な仔はおじさん大好きだよ.そうだ,これプレゼントしてあげるね,おじさんがやってるAV撮影の備品で要らないからってもらったんだけど,ぽっちゃりした仔にはこういうの映えると思うんだ.
(ベットの上で放心状態で座っている男の子に声をかけながら,ごそごそとクローゼットの中をかき回し,目的のものを見つけて持ってくる.)
ほら,素敵な首輪でしょ,オーシャ君はもう僕のペットってことでいいよね.この街にいる限り僕がちゃんと面倒見てあげるから,その代わり仔の部屋に来る時はちゃんとこれつけて来るんだよ.
(そういいながら首に幅の広い黒い皮のベルトをはめる.)
ああ,よく似合うよ.さ,オーシャ君窓についた自分の白いもの舐めて綺麗にしてもらおうかなぁ…もちろん四つん這いでね,これは命令だよ.
(ぽんと背中を叩いて,動くことを促し)

トーシャ♂猪獣人
う....あぁ..はぁ、はぁ...
(連続で二回射精したのは、盛り時の大学生でも辛かったようで、疲れたのか、ベットに放心状態で座り込み肩で息をしながら)
は、はい...気持ち良かった...です....ぷ...プレゼント?ありがとうございます...
(疲れのせいで、後の方の言葉が聞き取りずらかったのかそう答え)
く...首輪?レフさんのペットに?...は、はい、分かりました...
(抵抗しようとするも、更に酷いことされると思ったのか、ただただ快感に負けたのか、そう言うと甘んじて首輪をつけて貰い)
え?...自分の精液を?...分かりました....
(動く用に促されるとレフにお尻を向けて、窓に付いた精液を舐め始め)

レフ♂ロバ獣人
(目の前に鍛えられた筋肉の上に程よく脂肪がついた猪の尻肉が,窓を舐めとる動きにあわせていやらしく揺れている.リズミカルに動く尻尾と疲れているはずなのにまだまだ大きさをある程度キープし揺れる一物.日常ではなかなか見られない状況を後ろから堪能する牡ロバ,しかし,ロバの視線は尻尾とペニスの間の谷間に向いていた.おもむろに猪の尻に近づき尻肉をグッと掻き分けお尻の穴を確認する.キュッとしまったアナルはまだ喜びを知らないことを確信させる)
ねぇ,トーシャ君はココ使わないの?
(グッと口先を谷間に押し付け舌をアナルにやさしく触れさせる)

トーシャ♂猪獣人
ふっ...んん....ひぃ!....ん....な、何を.....
(こんなにも惨めな姿をしているのに、どこかで興奮する自分を感じながら窓を舐めとっていき、突然尻肉を掻き分けられ、アナルを確認されれば、驚いて声を出し)
つ...使った事無いですが.....ん....
(アナルを舌で舐められれば、なんとも言えない快感が体を走り)

レフ♂ロバ獣人
そうか…でも,気持ちよさそうな反応だねぇ…大丈夫,大事なトーシャ君に痛いことをするつもりは無いからね.じゃ,順々に…ね.
(指を一本舐めたっぷり唾液をアナルに塗りつけ,ゆっくり猪の股間を撫ぜ回す,はじめはキュッと締まった筋肉がゆっくりを弛緩し始める,その隙を見計らって,ツプッと一本だけ挿入する.)
どう,痛くない?ゆっくり動かすから痛かったら言ってね?
(ゆっくりと肛門の括約筋を伸ばすようにグルグルと指を回し徐々に徐々に広げていく)

トーシャ♂猪獣人
うぅ...恥ずかしい....そ、それじゃぁお願いします....ん....はぁ...っっ...!!
(レフさんにアナルのなかに指を入れられれば、圧迫かんに苦しんだが、段々と解れてきたのか、気持ち良く感じ始め、逸物からはトロリと先走りが漏れ始め)

レフ♂ロバ獣人
(牡猪の牡マンコの中に挿入される,ロバの指は徐々に増えていく…4本入った時のトーシャの表情を確認して,雌堕ちし始めているトーシャの顔つきに満足感を覚えながら)
さ,仕上げはここじゃできないからお風呂場に行くよ,ほら,ついておいで.
(中指を挿入したまま,操るように風呂場に連れて行き戸を閉める.)
じゃ,おじさんの体も見せないと公平じゃないよね.
(すばやく服を脱ぐと,中年にしては多めについた筋肉とたるんだ腹の肉のアンバランスなロバの馬体が露になる.そして,怒張した逸物がトーシャの前に晒される.)
これ,入れたいんだけど,大丈夫だよね.いや,大丈夫.これからちゃんと前準備してあげるから,これ使えば十分トロトロのオスマンコが出来上がるんだよ.
(手には薬剤の入ったチューブ状の容器と別の薬剤の入った軟膏を持って風呂場に入っていく)
(嬌声が聞こえた後,シャワーの水音が浴室内に響き渡る.その音の隙間を塗って,トーシャの苦しそうなうめき声と何かを解放した様な叫び声が何度か繰り返されている,そして数十分後浴室から出て体を乾かした二匹はベットに座っていた.)
さ,じゃトーシャの初めてを本当にもらっちゃうけど…本当におじさんでいいのかい?
(激しく脱水した体をケアするために猪っ仔に飲み物を渡しながら,もちろん今度は媚薬しっかり入れてあるけど)

トーシャ♂猪獣人
ああ....うぅ....気持ち良い....くぅ...
(段々と解れてもはや4本の指を入れられても感じることが出きるようにまで牝におとされ)くぅ...はぁ...は、はい....ん...
(指を入れられたままの移動のため、動く度に前立腺付近が刺激され動いた後が先走りによって良くわかり)
お....大きい....
(圧倒的な大きさに驚き思わず呟いてしまい、)
前準備?...な何をするんですか?
(レフの手に持たれた薬剤を見ながらそう言い、レフの後についていけば、シャワーの水音、喘ぎ声、苦しそうに呻く声などが聞こえ始め、数分後の二人はベットに座っており)
は...はい、大丈夫...それじゃぁ、初めて、お願いしますね、
(そう言いながらも、すでに猪の体はほってっていて、先程からいきり立った逸物から先走りが溢れて顔はとろんとなり、レフを誘うようにモジモジとしはじめ)

レフ♂ロバ獣人
(ピタリと寄り添うぽっちゃり体型の猪獣人,すでにしっかりとメス堕ちしている.あとは本来のメスの喜びを教えてあげるだけになった.先輩に牡マンの素晴らしさを教え込まれたこの技を,まさか先輩の甥っ子に施すことになるとは夢にも思わなかったけど…じゃ,自分の初体験と同じ事してあげるのが礼儀だよなぁ…そんなことを思いながら薬の効きはじめるのを待つ.前のリュークス君のときは罪悪感満載だったけど,この仔の時には薬で敏感にしておいた方が痛さがまぎれるという親心で媚薬をもってみたんだけど,あ,モジモジしてきた…そろそろかな,ベットの下に隠してあったローションを取り出してベットに仰向けに寝るレフ.さっきから自分の逸物が痛いほど主張しているが,それが天を突くように屹立している.)
さ,心配だからもう一回確認するね.僕の顔のところにしゃがんでお尻ちゃんと見せて…(あくまでやさしく声をかけるレフ)

トーシャ♂猪獣人
(洗ったのは良いものの、このあとどうすれば良いのかが分からず、只寄り添い、薬による刺激にモジモジとしながら待ってるとレフさんがお尻を見せてと言ったので、また風呂のことをされるのかと思いたじろぐも、優しく声をかけられたので安心したのか顔のところにしゃがみお尻を見せ)
う...は、恥ずかしい....だ、大丈夫ですか...?
(お尻をこんなにもマジマジと見られ恥ずかしいのか顔を赤くしながらそうききついでに、目の前にそそりたつ逸物を握るとゆっくり握ったてを動かしはじめ)

レフ♂ロバ獣人
(ゆっくり大きな猪獣人のお尻が降りてくる,このまま押しつぶされたい衝動に駆られるが,それはもっと後で頼もう…すでに牡マンコ化したトーシャのそれはいつ挿入しても大丈夫な状態になっている.いきなり奪ってしまうのは可哀想かと,じっくり変化した部分を味わおうと舌を巧みに動かして牡マンコの周りをグジョグジョにしていく.愛撫に反応するのか感じるたびにピクピクと足が震えるのが初心で可愛い.それに,言われもしないのに俺の一物を扱き始めるなんて,もしかして本当にMの素質十分だよねぇ.)
ん…あぁ…ありがと気持ちいいよオーシャ店,それに素敵だよ,トーシャ君の牡マンコ,じゃ…ゆっくり入れてみようか…
(お尻をつかみグッと上に押し上げ一旦立たせる)
初めての時のトーシャ君の顔が見たいからこっち向いてゆっくりしゃがんでみてね.痛くなったらとめるんだよ…
(ロバの一物に媚薬のたっぷり入ったローションを掛けたらす.)
準備OK,トーシャ君の好きなタイミングで始めていいよ.おじさん待ってるから.
(自分の一物の根元と先端を掴んで挿入しやすいように位置をずらして準備をし)

トーシャ♂猪獣人
ん....くぅ....お、お尻、舐めないで....
(牡マンコを愛撫されば、今までに無いような感覚だったので、思わずあしをピクピクと震わせ、危うくレフさんの顔に座ってしまいそうになるも、耐え一生懸命レフさんの逸物を扱き)
そ...そうですか?、良かったです....はい、そ、それじゃぁ
(そう言って立ち上がると、レフさんに顔を見せるように向き直り、レフさんが支えている逸物に牡マンコをあてがい、ゆっくりと入れていき)
うう...あ..お、大きい.....
(苦しそうではないが、大きさに圧迫されながらも、感じているようで、逸物はピクピクと反応しいつのまにか、レフさんの逸物を5分の4ほどくわえ込み、顔は、快感に必死に耐え)

レフ♂ロバ獣人
ん…んはぁ…つながったよ…トーシャ…君…あ,やっぱりトーシャ君の中,熱くて…筋肉でキュッて絞めるのに,脂肪のでこぼこが俺の先端部をっ…んはぁ…これ,まずい…すぐ出しちゃったらトーシャ君に牡マンコの良さ…教えてあげられない…あ,もう…こっちも動くよ…ああっ…我慢できない
(所在なさげになっていたトーシャ君の手をとって下から突き上げるように腰を上げる.そろそろと入れていたトーシャの牡マンの一気にロバチンが躍動し始める.)
んはっ…どう…おじさんのものだって結構…気持ちよくな…なれるだろ?
(重い身体に打ち付けて,自らの根元をわざと締め付けさせ暴発を抑えようと必死な牡ロバ)

トーシャ♂猪獣人
ん...あぁ..んくぅ...れ...レフさんと...繋がった...?ん...レフさんの...大きくて、なかが...ぐぁっ...え...待って...そんなに....!!激しくされたら....不味いって....
(いきなり激しく動かれれば、前立腺を容赦なく削られその度に、アナルを締め付けて逸物からは、先走りが突かれる度に溢れだし、喘ぎ声を漏らし)
は、はい....気持ち....良い...

レフ♂ロバ獣人
よい?…気持ちよい…よかった…んぁ…あ,ごめん…ね,どーしても…君に…この街で,んはぁ…幸せになってもらわないと…先輩に,お…怒られちゃ…だから…牡マンコの気持ちよさ…トーシャ君に知って欲しくて…んぁ…ん…で,でもごめん…もう手加減できない!僕の全部を受け止めて!お…お願い!
(がばっと起き上がりつながったままトーシャを押し倒す,完全に仰向けになったトーシャに覆いかぶさって,その上で腰を猪の大振りな尻に打ち付ける.猪の屹立した一物は2人の脂肪を溜め込んだ腹に挟まれて揉み込まれている.そして,猪少年の顔の横に手を付いて,じっとトーシャの顔を見つけてから,)
ごめん…
(その言葉を発して,一気にキスをするレフ)

トーシャ♂猪獣人
う...んっく...あ...
(激しく突かれ逸物からは先走りが垂れその上もう痛い程も隆起して、)
ああ...気持ち良い...て、手加減せずにもっと激しくして...ください...う...えぁ!?
(突然体制を変えられれば驚いて声を出してしまうが、更に激しくなった攻めに快感の声を漏らし、自分とレフさんの脂肪の乗った腹に挟まれ揉み始められると射精が近いのかビク...ビク、と痙攣し始め、突然顔の横に手を置かれたら相手の顔をしっかりと見つめてしまい)
ごめんだなんて...大丈夫ですよ...
(キスされれば、ついレフさんの体に腕を回し抱きつく形になって)

レフ♂ロバ獣人
(グッと抱きつかれて,重なった唇は外れて猪少年の横に頭はずれる.顔を横にずらして荒い息のままトーシャに語りかける.)
んはぁ…一緒に…一緒に逝こう…
(トーシャの脇の下から腕を通し,ホールドするような格好になってさらに密着度を増しながら,残った体力のすべてをぶつけるように身体を動かす.ロバの肉棒と猪の牡マンコの粘膜の擦りあう音と互いの少し荒めの毛皮の擦りあう音,そして,お互いの荒い息だけが聞こえる時間が続く.そして…)
も…もう…中に…たくさん…ん…だす…よ…んひっ…んんっ!
(身体を強張らせてしがみつくような格好で猪少年を抱きしめる.強く差し込んだ一物の先端からは粘性の低い馬族特有の精液がドクドクと終わりが無いかのように注ぎ込まれ始める.)
トーシャ…トーシャ…
(名前をつぶやきつつ…ゆっくりと意識が薄れていき)

トーシャ♂猪獣人
(重なった唇が離れ名残惜しそうにするも耳元で語られゾクゾクと背中の毛が逆立ち)
は...はい...一緒に...
(がっちりホールドされ、レフさんの本気の突きに今までの比ではない程の快感に声も出せずただ必死にレフさんに抱きつきお腹が擦れる度に逸物は射精の準備を進め)
はぁ...はぁ...僕も...うぅ...はっぁ...がぁ!
(レフさんと全く同じタイミングで二人のお腹に挟まれた逸物から雄臭い精液を吹き出し、レフさんにしがみつく)
れ...レフさん...気持ち良かったです...
(そう言うとレフさんと一緒に意識が薄れ)

ううん...
(気が付いてベットから起き上がると体じゅうがカピカピになっていることに気付き今までの出来事を思いだし思わず赤面し)
おっと...レフさん、って寝てるな...起こすのも可哀想だし...
(そう言うと、周りに飛び散った愛液やら精液を掃除し始め、あらかた終わった所にレフさんが起き上がるとを感じると駆け寄り)
おはようございます、その...さっきはありがとうございます...その、なんでしたら今から出掛けません?この町を案内してほしくて...
(そういってレフさんの隣に座る、この出来事を数人が見ていたとは知らずに二人は話を進めて行った)

レフ♂ロバ獣人
(ビールの酔いなのか,交わった疲れなのか,気がついたら2人全裸でベットに横になっている,先に気がついていたのか,トーシャ君がこちらを覗き込んでいるのがわかる.あーやってしまった…っていう後悔もちょっとあったけど,にこやかにこちらを見ている猪の仔の笑顔を見ていたら,それはどうでも良いかという気分になってくる.しっかり面倒見てあげるのが俺の仕事かぁ…そう思ったら気が楽になって,軽口が口から出てくる.)
あは,ごめん.本当は美味しいものご馳走するはずだったんだけど…こんなものでよかったかなぁ…って嘘々.これから美味しいものおごってあげるから,もう一度ここら辺ちゃんと洗って夜の街に繰り出そっか.で,もし寂しくなったらレフおじさんに言うんだぞ.約束な.どうする?もう一回一緒に風呂入るかい?
(2人で再びシャワーを浴びるために浴室に向かう.この猪少年が某プロダクションの映像に出演したりリスの仔とすったもんだあったりするのは,また別の話.)

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