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リブ♂ハイエナ獣人
『ドッキリ大成功〜〜〜〜wwwww』
【普段は静かな工場跡。そこに複数人の若い男達の笑い声が響いた】
レオルフさ〜んwマジでこんなとこでヤるつもりだったんすかあ?wないわ〜〜〜ww
【仲間たちと何か面白いことしてーなwと話してたとき、SNSで見かけたホモアプリ。そこから着想を得てホモのドッキリを撮ろう!とどんどん話は盛り上がり、企画を練っていった。アプリで知り合ったヤツがまさかホモをおちょくるために忍び込んだノンケだったとは思いもよらなかっただろうな〜〜w】
「今どんなお気持ちですか〜w」
「やめろってwあんまいじるとかわいそうw」
【ネット配信者をしてるキリン獣人のユーバがカメラPCをレオルフさんに向け、オレたちの兄貴分であるサイ獣人のログはドッキリ大成功♡と書かれたお手製のプラカードを何度も持ち上げてはおかしそうに吹き出している】


レオルフ♂犬獣人
……ふむ、いい年してこんな事を仕掛けていたとはくだらん物だな……だが、丁度良かったとも言えるかもしれん
(目の前で思い切りこちらを馬鹿にするような態度で盛り上がっている目の前の獣人達。まさかドッキリとまでは考えていなかったので、自分が彼等に騙されたのだと考えると些か遺憾になってしまう。こちらも遊びではあるがヤるのは楽しみにしていた分裏切られたと受け取らざる得ない。本来ならば謝罪をすれば黙って帰っていたわけだがここまでコケにされている以上、こちらも彼等の知らないであろう行動をやらざる得ない。悪意しかない彼等に、お仕置きをしてやるのだ)
人数もそれなりにいるようだし……本来ならばリブだけにヤる予定だったが変更するとしよう、わざわざこんなにも沢山の獲物を用意してくれたのだからな……おい、出てきていいぞ
「お、呼び出しか?いやぁ、まさか連れがいるとは驚きだったぜ」
「いいねぇ、この人数なら皆相手になりそうじゃないか?」
(こちらの声を合図に現れたのは自分と同じように屈強な肉体を持つ獣人達。本来はリブを相手に廻して楽しもうかと考えてたわけだが連れの出現で乱交に変更となる。彼等を取り囲むように屈強な獣人達がニヤニヤ笑いながら出てきてしまえば逃げ道をあっさり防いでしまう。人気のない場所等彼等は熟知済み、その逃げ道もなくすのは簡単なものだった。盛り上がっていた彼等は一気にピンチに立たされてしまう)


リブ♂ハイエナ獣人
ひーひーwwやべ、腹いてえwww……は?
【腹を押さえて笑っていると、なにやら不穏な雰囲気をレオルフが醸し出しているのに気づき、徐々にテンションが落ちていく。そして、「獲物」という言葉にイヤな予感がして顔が引きつった。出てきていいぞ、というレオルフの言葉のあと、物陰から姿を現わすのはみな筋肉質でガタイがでかいイカニモな野郎たちだった】
「ちょ、待った。お、おいリブ!どうなってんだよ!?」
「お、お前らなんなんだ!?」
【予想外な展開にオレだけじゃなくユーバもログも焦っていた。ユーバはそのイケメン顔を恐怖で青くしてオレの肩を揺すり続けるし、オレたちの中で一番ガタイが良く腕っ節も強いログも、さすがに複数人相手だと厳しいのか珍しく怯えた様子だった。みんな口には出さないが思っていることは一緒だろう。「オレたち、掘られる」……!】


レオルフ♂犬獣人
くく、驚いたか?なに、折角ヤるならば複数の方が盛り上がると思ってな……見物客としても幾つか呼んだわけだが、まさかこんな事になるとは思ってなかったからいい意味で予想外だ……なぁ?
「へへ、元々は俺達陰ながら見てオナネタにしようかと思ったんだぜ?けど、わざわざこーんないい野郎が沢山出てきたら……なぁ?」
「折角集まったわけだし、やらない手はねぇもんなー!」
(彼等の表情がどんどん青ざめていくのが分かる。当然だろう、元々はこちらをからかい馬鹿にするという軽はずみで終わる予定だったのがお互い予想だにしない展開のせいでわざわざ餌として現れる事になってしまったのだから。鹿はじろじろと厭らしい目付きで見て、熊は楽しげな様子で近寄っていく。自分も愕然とするリブの腕を引っ張って引き寄せ)
……そういうわけだから、今夜は楽しむとしようか?ドッキリでなく、本当にな?
(それだけ言えば彼にいきなり濃厚なディープキスをし、他の仲間も次々こちらの仲間によって押さえ付けられ、ログは雄っぱいを揉まれ、ユーバは押し倒されてチンポを扱かれてしまう)


リブ♂ハイエナ獣人
れ、レオルフさん!あ、謝るので!ど、どうかそれだけは!
「ヒー!寄るな来るなあ!」
「やめろッそんな目でみんじゃねえッ!」
【レオルフは青くなったオレたちに冷淡な笑みを浮かべ、他のホモ達に目配せする。奴らはどんどんオレたちと距離を縮めていき、オレは許しを請おうと必死にレオルフへ頭を下げるし、ユーバは涙目になって叫んでるし、ログも恐怖で上ずった声を出して背中を押しつけてくる】
!や、やめッ!んンッふ……ッ!うぅ、レオルフさっ!やめッうぅンッんンふ……ッ!
「うあッ揉むなッ!っぐうッ!っはあッ!」
「やめ、やめてくれよお!だめだってえ!ひいいいッ!」
【オレ達の命乞いは余計にレオルフたちを楽しませるだけだったようだ。オレはレオルフにマズルを奪われ、強引にねじ込まれた長い犬舌が激しくぐちゅぐちゅ音を立ててオレの舌を絡め取る。必死に抵抗するが他のホモと同じく屈強な肉体を持つレオルフを押し返すことは出来ず、ますます激しく蹂躙されてどんどん頭がぼんやりとしてくる。口の端から涎が垂れはじめてもなお続くディープキスで窒息してしまうのではないかと思い、怖くなったオレはレオルフの舌に従うようにそっと絡めた。チラっと他の二人の様子をうかがうとオレと同じく抵抗できずにいて、ログは自慢の胸筋を熊に揉まれて時々乳首を責められているのか頬を染めて悔しそうに喘ぎ声を漏らしている。ユーバはキリンの扱きにいやだいやだ、もう許して下さい!と涙を流して必死に叫んでいるが、キリンはそんなユーバにひどく興奮しているのか、亀頭責めなどでいたぶって楽しんでいるらしい】


レオルフ♂犬獣人
っむ、ん、んんんっ!はぁっ、む、ふうう……許しを欲しがるならば最初からやらなければ良かったというのに馬鹿な奴等だな?いざ自分がピンチになってから気付いてからでは何もかも遅いぞ
(呼吸を荒くさせているリブを見ながら不適な笑みを浮かべて彼に囁くように言う。そして、また荒々しくも激しいディープキスをして舌を絡ませ自分の唾液を飲ませるように動かしては両手は彼のケツタブを揉むようにしていく。ぐわしっ!と鷲掴みするようにして弾力のある引き締まったデカケツを揉みまくり、ただそれだけなのに気持ち良く感じてしまうのはこちらのテクによる物なのかそれとも素質があるのか。もっこりと形を作るチンポもぐいっと押し付けられながら擦られている)
「おー、こりゃあいい雄っぱいさせてるねぇあんた、相当鍛えてるんじゃないの?もう乳首もこーんな硬くさせちゃってコリコリしてるぞー?」
「おいおい、こんなにチンポをヒクつかせてて説得力ないぜぇ?んむっ、はぁ……ほーら、チンポ気持ちいいだろ?んむっ、ん、んんっ」「へへ、この兄ちゃん初めてだろうにすげぇ感じてきてるぞ?」「こっちももうチンポギンギンにさせてるしよぉ」
(ログは肉厚の雄っぱいをまるで搾るようにぐにっと揉まれてしまい、乳首も指で押し潰すようにして捏ね回して布地に摩擦されながらズボンと下着を脱がされその下半身を晒されている。ユーバはチンポを手で弄ばれるだけでなくさらにしゃぶられながらケツを撫でられていて、他の方もデカケツをしゃぶったり、チンポを扱きながらキスをしたりとそこかしこでノンケの彼等はヤられていた)


リブ♂ハイエナ獣人
あぁ……んぐ、んん……ふぅあ……ッあぁ……ッ!
【耳元に囁かれる甘くて低い雄声に脱力し、ゾクゾクと下半身が震える。嫌悪感じゃなく、まるで感じてしまったかのような痺れだ。こんなのみとめたくねえ!そう思う隙も無くいよいよケツまで揉まれて、またしても下半身を情けなく震わせてしまう。こんな事をされているにもかかわらず、オレのチンポはギンギンに勃ってしまっていて、それが悔しかった。レオルフの太股に擦り付けるような形になると、なにか熱くて固いものと触れ合う。それがヤツのチンポだと気付いた瞬間、恐怖と同時にドキッと鼓動が早くなる。布越しでも分かる巨根にオレは惹かれているのか?そんな、オレはホモじゃねえ!ホモじゃねえのに!】
「う、うるせえ!あんッ!も、もぉ乳首弄るのやめろお……ッ!ひいッ!うおッあぁ〜〜ッ!」
「ううううッ!やばいって、それえ!ああっ!イクイクーーーッ!」
ログの乳首を執拗に責められ続けたせいか、性感帯として目覚めてしまったらしく、抓られながらチンポにまで手を伸ばされ軽く扱かれた瞬間雄々しい声を上げて白い液体をチンポから放ってしまう。男の手によってイかされたのだ。ユーバも鹿のフェラテクで喘ぎながら悔しそうに絶頂を迎えたようだ。鹿が嬉しそうに口に出された精液を飲み干していく】
「ああッぐおッんぁアんン!」
「はあぁっ!うっうぅ……!くううんッ……!ああッ!」
【一度イって抵抗力を大きく失った二人は、熊と鹿にいいように身体を弄ばれていく。あんなに堪えていた喘ぎ声がどんどん漏れるようになっていき、ケツを責められだせば最初こそ苦しそうに悶えていたのが次第にトロンとした瞳で舌を突き出し、腰をくねらせ感じるようになっていった。熊も鹿も未経験のノンケをこんな風にしてしまうなんて。恐ろしいほどのテクを持っているらしい】


レオルフ♂犬獣人
くく、お前のチンポも硬くなってきているようだな?段々興奮してきたんだろう……?どれ、そろそろ直接弄ってやろうか……お前のケツはさぞ締め付けもいいんだろうなぁ?
(段々こちらのペースに引き込めてきているのか、彼等の抵抗も徐々に弱まっていく。その様子を楽しげに見つめつつ、リブのズボンと下着はあっさり下ろされてしまい彼のケツタブは直接揉まれてしまいながらケツの穴を指で撫で回され、あっさりズブッと太い指を入れられていけば中をほじくるように掻き回してくれる。こちらのテクニックで彼のケツはどんどん淫乱なケツマンコへと開発されていき、それは他も同じような状態になっていた。ログもユーバも、他のノンケ達も次々とケツの中を舐めしゃぶられ、指を入れられて攻められてしまう)
「おいおい、こんなに気持ち良さそうにしているのにそりゃないだろー?ほら、お前のケツも指が入ってどんどん締め付けてくれるぞ?」「んむっ!ん、んんんんんっ!はぁっ、沢山出したなぁ!よーし、次はこっちもしゃぶってやるよ……っん、はぁっ、ケツの中に舌が入ってくるの分かるだろぉ?」
「んむっ、んん、んんんっ!はぁっ、む、ふうっ、チンポをしゃぶられながらケツを弄られて段々良くなってきたんじゃねぇかぁ?」
「へへっ、すげぇ……どんどんやらしいまんこになってきてるぞ?」
(ログは雄っぱいを揉まれながら乳首をくいっと引っ張られたりして、やがてケツの中を弄られていく。ユーバはチンポから出されたザーメンを飲み干され、まんぐり返しをされてケツの中に舌を捩じ込まれていた。さらに牛はチンポをしゃぶられながらケツの中を指が出し入れされ、馬はもう数本ぶちこまれて掻き回されてしまいながら奥を突かれてしまい)


リブ♂ハイエナ獣人
こ、興奮なんてオレ……!ひいッ!っぐぅ!やめっもうやめてくれえ……ッ!ああぁあ……ッ!
【入り込む節くれ立った男の指は気持ち悪かった。それなのに中をかき回され続けると次第に柔らかくトロトロになっていくのが分かり、次第に痛さから快感へすり替わりつつあることに気付く。気をしっかり持て!と耐えようとするが、慣れ始めた穴の具合をみたレオルフは更に指を追加していき、どんどん拡げられていく。二本、三本、四本……】
ああんっ……はぁアン!んあぁっああ……ッ♡
【ユーバたちのように甘ったるい媚びた声がいよいよオレの口からも漏れ出す。ぐちゅ、ぐちゅとかき回される度にヒクヒクと穴が疼いて仕方が無い。指だけじゃ足りない……。もっと、もっとぶってえの……。麻痺した頭では、気持ちいいのがもっと欲しいという欲求しか考えられなくなってきていた】
「ぐおおッ♡やめってくれえっ!ケツ、ケツがおかしくなるッ♡」
「あああぁ♡なんでっ!ケツ気持ちい……ッ♡」
「ふーッふーッ♡ま、マンコじゃねえッ♡お、オレは男なんだッ♡」
「うぐうッ!♡はーっぶるるッ♡くおおっ♡くそおッ……!♡」
【チンポだけじゃなくケツにまで侵食され、未知の快感で徐々に価値観が揺れ動き始めるログたち。ケツを掘られる恐怖に怯えていた表情が、今やホモに与えられる快楽でだらしなくなってしまっている。口では抵抗を示し、なんとか耐え抜こうとしているのだが、もはや風前の灯といったところだろう】


レオルフ♂犬獣人
おーおー、あっという間にもうこんなに指をくわえこんでしまっているぞ?お前のケツはもうすっかりやらしいまんこになってしまっているようだな?くくっ、指だけでは物足りないだろう?こんなにきゅんきゅんと締め付けさせているんだ……もっといいのが欲しいよな?
(彼の中を指が激しく突いていったり掻き回していく事でどんどん慣らしていくようにしてやる。卑猥な音がケツマンコから漏れていき、ノンケだった彼にホモの沼へと沈ませていた。やがて物足りなさそうな表情をしているのに気が付けばもっと太いのが欲しいだろう?と彼の前で見せつけるように己のチンポをぶるんっと取り出す。硬く、でかく逞しい、まさに雄のチンポを彼に見せてやればその体を後ろに向かせ、引き締まった肉厚のケツの谷間に挟ませ擦り付け煽ってやる。まるで自分から口にしろと言われているように)
「へへ、すげぇ中でヒクヒクさせちまってるぜ?早くここにチンポをぶちこんでもらいたくなってるんじゃねぇのかぁ?」
「んっ、む、ふううううっ!んんっ、はぁっ、もうすっかりやらしいまんこだぜぇ?んむっ、もっと気持ち良くなりたいだろぉ?」
「こんなやらしいケツさせてまんこじゃねぇとかあり得ないぞー?ほらほら、ここにもっと気持ちいいの入れてやろうか」
「そろそろいいか?さーて、このケツマンコの絞まり具合を確かめちまおうか」
(それぞれ抵抗するような事を言ってはいるがその肉体はもうこちらに従順になりながらされるがままになっている。ログ達のケツマンコをそれぞれ犯していた彼等は次々チンポを取り出してはあてがっていき、いつでもチンポをぶちこめる状態となる。そして……レオルフの合図と共にズボォッ!と捩じ込まれていった)


リブ♂ハイエナ獣人
『ンおオォォ〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡』
【工場跡に響く、男達の嬌声。はくはく♡と言葉に出来ず息を荒く吸って吐いていると、ケツにぶち込まれたチンポを感じてゾクゾク♡下半身が甘く疼き続ける。ついに処女を散らされてしまった!男なのに!男に犯されてる!嫌悪感なんてない。あるのは……】
『気持ちいい〜〜〜ッ゛!!♡♡♡』
【チンポがくれる快楽だけだ。あんなに必死に耐えて、抵抗を試みていたのに……。他の奴らも、みんなチンポの挿入が堪らなく気持ち良かったらしく、すっかり堕ちたような顔をしている。これで本格的にピストンされてしまえば、もうノンケに戻れなくなってしまう……】
も、もおいいだろ……?これで、許してくれないか……♡
「頼む……♡」
「これ以上はっ♡」
「マズイ……ッ♡」
「ってえ……♡」
【オレも皆も、口々に最後の抵抗を試みた。それは意味なんて無いと分かってるのに……】


レオルフ♂犬獣人
くくっ、ここまでしておいて今更やめると思うか?本当は気づいているんだろう?もうこのチンポで好きなだけズボズボと犯されたいとな……
(根本までくわえこまれたリブ達のケツマンコ、チンポがずっぽりと入ってそこから脳に衝撃が走り、遅れるように伝わってくる強烈な快感。それが彼等にとって危険信号となっているのだろう、最後の抵抗ではあるがその顔はどれも本心とは思えない。逆にこのままホモに堕としてくれと訴えているようで、ニヤニヤ笑いながら彼等の言葉を無視するようにチンポがそれぞれ動き始める)
「ふっん、んんんっ!はぁっ、こんなに美味そうにチンポを堪能してるのによく言うもんだぜぇっ!」
「ふんっ!ふんっ!ほらほら、お前をこのチンポでホモ堕ちさせてやるぜ?へへっ、自分の撮影しているカメラがドッキリ成功じゃなくホモ堕ちするノンケ達ってタイトルになりそうだなぁ?」
「んっ、おおお!やっぱいいねぇノンケの処女まんこ!締め付けが良くてたまらないぜっ!」
「へへっ、気持ちいいかぁ馬さん?雄っぱいも揉んでもっと感じさせてやる」
(それぞれ卑猥な音が漏れながらがに股、種付けプレス、四つん這い、立ちバックでヤられておりそこかしこから雄々しい喘ぎが工場に響き渡る。しかも、この様がずっと撮影されているのに今更ながら思い出す事になるだろう。今日、彼等は見事ホモデビューをする事になったのだ)


リブ♂ハイエナ獣人
『おほおオ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜ッ゛!!!♡♡♡♡♡』
【またも響く嬌声。さっきよりももっといやらしく、ヨガった淫らな声で、オレたちは喘いだ】
ああっ♡おおおッ♡ォあぁん゛!!♡♡チンポッ♡チンポすげッ♡♡
「ォォオッ♡おあぁッ゛♡そ、ソコ気持ちい゛ッ♡」
「ああ゛っ♡それヤバッ♡バズるッ♡♡ホモ堕ちした姿みんなに見られる゛ッ゛♡♡」
「んほおッ♡♡オレ、彼女いんのにぃ゛!♡ケツ掘られるハマっちまううッ゛♡女抱けなくなっちまうう゛ッ゛♡♡」
「ひひいいン゛ッ゛!♡♡ああン゛ッ゛♡胸もイイ゛ッ゛〜〜♡♡乳首ッ♡乳首もっと弄ってくれ゛え゛〜〜〜ッ゛♡♡」
【レオルフたちの雄々しいチンポでケツを掘り込まれる度に野太い声でアンアンオンオンオホォ♡とヨガリまくるオレたち。男なのに、ケツでチンポに感じてしまうエロい顔。突かれる度に溢れる嬌声。筋肉質な身体がぶつかり合う音。雄同士が繋がる度に接合部から濡れる粘着質な音……。それらがどんどん俺達をホモへと堕としていく。あんなに好きだったグラビアやAV女優、彼女を想ってももうチンポは勃たないだろう。逞しく雄々しい男だけが、オレ達を興奮させてくれる。ヨガらせてくれるのだ。その変化の様子を、ユーバのカメラは記録し続けていることに気付かされると皆ますますアガってしまい。エロく腰を振り自ら雌の快楽を求めた】


レオルフ♂犬獣人
ふっ、ふうううっ!はぁっ、ほうら見てみろ?お前達のスケベな姿があのカメラにばっちり撮られているわけだ……くくっ、もっと良く見えるようにしてやろうか?ほらお前ら、折角カメラがあるならそれも利用してやろうじゃないか
(それぞれケツマンコの中をチンポが激しくピストンされ、何度も奥をゴリッと擦らせながら犯していればリブのチンポを扱き、乳首を弄りながらカメラの事を口にして思い付いたように周りに言う。すると、カメラの前まで繋がったまま移動される。皆鍛えているので犯しているリブ達を運ぶくらいなんて事なかった。そして、元々ドッキリ用に仕掛けたカメラの前でリブ達は鍛えられた下半身を晒しながら後ろからがに股で犯されていて)
くくっ、このカメラの前で気持ち良くイかせてやろう……!はぁっ、くくっ、何ならホモ堕ちした自分達を際立たせてダブルピースでもしてみたらどうだ?んっ、く、おおおおおっ!出すぞっ!んお、おおおおおっ!
「はぁっ、ふううううっ!ほらほら……お隣の奴等のチンポを握ってやれよ?ダチだろ?シコシコしてやりなぁ?んぐっ、う、おっ!出すぜぇっ!」
「ふんっ!ふんっ!ん、おおおっ!へへ、どうだよ?自分のカメラをこんな使い方されてよ?お前等のホモ堕ちがしっかり記録されてるぜぇ?ん、ぐううっ!うおおおおおっ!」
「ほれほれ、ダチにシコられて雄っぱい搾られて本望だろぉ?ん、くううっ!このまま種付け牛にしてやるぜっ」
「ふうううっ、はぁっ、乳首気持ちいいかぁ?へへ、ほれ、キスしてやりなよ?ん、おおおおっ!」
(それぞれラストスパートになりながらログはダチのアント、ラウジのチンポを両手で扱かされながら二人に濃厚なキスをされる事になり、その二人も後ろから雄っぱいを揉まれながら突かれている。ユーバはカメラの中心で容赦なく犯されていて、さらに淫語連呼させられながらホモ実況。そしてついに彼等は大量のザーメンを注がれてしまい、完全なホモにされる事になった)


リブ♂ハイエナ獣人
ひいい゛ッ゛〜〜〜♡♡♡ご、ゴリゴリってそれヤバすぎだってえ゛え゛ッ゛♡♡♡♡
【中をゴリゴリ♡抉るようにオカされた挙げ句、ビンビンの乳首とチンポまで弄られれば堪らない。しかも繋がったまま自分らの痴態を記録するカメラの前に移動させられれば、移動中も感じてしまい揺れる勃起チンポからは我慢汁が滴り続ける】
んおおお゛〜〜〜ッ゛♡♡ホモになる゛ッ゛♡ケツマン種付けされて雌ホモ堕ぢずる゛〜〜〜〜ッ゛!!!♡♡♡♡♡おおお゛オォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜ン゛ッ゛♡♡♡♡♡♡♡
【カメラレンズに向かってオレは淫語を発しながら、ピースを繰り出す。すると、レオルフがスパートをかけてきて、もうダメだった。ぐるっ♡と視界が上向き、舌を突き出してぐずぐずに崩れたアヘ顔をさらして汚い喘ぎ声をまき散らしながら、ケツの中に溢れる種汁の感覚に興奮してしまいビュービュー♡ザーメンを何度も噴き上げた】
「オ゛オ゛ッ゛♡♡二人のチンポッ゛♡♡俺、もうチンポ好きになっちまったよ゛ォ゛♡チンポチンポッ゛♡♡♡ンン゛♡ホモキス美味ぇ゛♡♡オオオ゛〜〜〜〜♡♡♡」
「ン〜〜ンん゛〜〜〜♡♡はぁア゛♡ホモだち同士でベロキス扱き合いたまんね゛ッ゛♡もう女いらねえよお゛♡ホモセックスでイ゛グう゛う゛う゛ッ♡♡♡」
「男♡男♡ホモ♡ホモ゛ッ゛♡♡ホモにしてくれてありがとうございますッ゛♡♡♡もっとスケベで変態な種付けホモ馬目指しますッ゛♡♡♡」
「ああ゛ッ゛♡♡みんな気持ちよさそうっしょ?いや、実際気持ち良すぎてトんじまう゛ぅ゛♡♡♡はーっ♡おほォ゛っ゛♡男同士セックスたまんねえからみんなもホモになろうぜ!♡♡♡ホモッホモッチンポッチンポ〜〜〜ッ♡♡♡♡」
【カメラの前でチンポ大好き宣言するログは、アントとラウジのチンポを愛おしそうに扱きながら二人からの熱烈なベロキスにウットリ幸せそうに顔をほころばせる。アントとラウジはログとねっとりと舌をからませて涎を引きながら、男同士の友情からさらにハッテンした男だけの繋がり、ホモだちの素晴らしさをカメラの前で説いてさらにホモとして精進することを誓う。ユーバは気持ちよさそうに喘いではみんなホモになろう!とノンケの男達にメッセージを送りつづけ、自ら「ノンケがホモになってみた」をレポートしている。変態的な言動、淫語、ホモセックスの快楽が彼らを極限まで昂ぶらせ、ついにその時が来た】
『アア゛ア゛ン゛ッ゛♡♡イ゛グ〜〜〜〜〜ッ!!!♡♡♡♡♡♡おホお゛お゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜ン゛ン゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
【一斉にアヘ顔となり、四方からザーメンがカメラの前で飛び交う。その勢いは収まらず、何度も噴き上げ続ける快感でますます頭がバカのホモになってしまい。間の抜けた喘ぎ声や淫らな腰振りをしてその絶頂を伝えた。あんなにホモを笑った悪いノンケたちはもういない。みんな男同士の良さに気付き、立派なホモとして生まれかわったのだった】


レオルフ♂犬獣人
(こうして、おふざけや悪乗りでドッキリを仕掛けた結果見事ホモに堕ちてしまった元ノンケの男達。出会い掲示板で現在元ノンケを犯している最中、気になる人がいるなら今から来るように……と動画を貼り付けた結果、リブ達を代わる代わる他の雄が犯しにくる事に。あれだけホモを見下しているような彼等は今男のチンポを美味そうにしゃぶりながら奉仕している。自ら雌に目覚めた彼等がそれからこの工場で仲間と肉便器としてヤられまくる事になるのは後の話となるだろう)

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