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未完
派生 2017年11月11日
盛り場 2017年11月11日 - 11月15日

ミゲル♂カラカル獣人
(行きつけのコーヒーショップでやたらと長い名前の新作フレーバーを頼む。今日の店員は、アルバイトのロップイヤーのお姉さん。自分より2、3コ上の相手にニコニコと人懐っこい笑みを見せて「ホイップとナッツ、あとキャラメルも多めにして〜」なんて猫撫で声を出してみる。出来上がった飲み物を受け取り、1人掛けの席に座れば、スマートフォンを取り出して充電を始める。そしてパシャリ、と切り取った新作フレーバーをSNSに載せる。『ナッツとキャラメルまじでウマイばぃ!さいこ〜!』やたらとテンション高そうな文面を打ち込みつつ、ポーカーフェイスでストローを咥えた)
..んー、誰か暇な人おらんかなぁ...
(今日は専門学校の午後の授業が休講となり、暇を持て余していた。ここ最近は学業とバイトで忙しく、アッチの方はご無沙汰であったため、そのような可愛らしい飲み物を飲みつつも次に開いたのは出会いを求めるサイト。『20さいのカラカル。えっち友達ぼしゅー中。イジめるのもイジめられるのもすきだよ。耳の先っぽの毛をふさふさされるのが好きかも...』なんて薄っぺらいことを打ち込み、雄獣が釣れるのを待つとした。さて、今日はどんなのが釣れるかな...上がってしまう口角を隠すかのように、一気に飲み物を啜れば、ふわっと口の中にキャラメルの風味が広がった)


キバナ♂チーター獣人
〜〜♪
【鼻歌を歌いながらソファーに寝っ転がり、スマホで眺めているのはゲイの為の出会い系サイト。大好きな狼の彼がいるけれど、こっそり自分の住む地域の掲示板を見ることが半ば趣味と化していた。こちらから積極的に出会いにいくわけでもなく、基本はROMってるだけなのだが、今回は気になる書き込みを見つけた】
……ほーうw
【20歳でカラカル。なんかどっかで見たことあるプロフだ……w】


ミゲル♂カラカル獣人
「はじめまして〜!おにいさん、近くなん?今日ひまだったりしません?車ないけど遊べたらな〜なんて♡」


キバナ♂チーター獣人
『プロフちょっと気になって返信してみたwカラカルって珍しいね!俺はネコ科の20代前半、筋肉はある方』
『同じ地域だよ〜。俺も今日は暇してたから遊ぼっか♡ 坂利羽駅前の喫茶店あるでしょ、あそこあたりで待ち合わせしようよ』


ミゲル♂カラカル獣人
「にゃんこチャンなんですね〜おそろいw ぼく、華奢なんでうらやましいな〜」
「えー、いまメッチャ近くいますw ぼく、そこのスナバックスにいるんで、着いたら連絡ください!イチャイチャしましょ〜w」


キバナ♂チーター獣人
【フォローしているミゲル君のSNSアカウントを覗いてみれば甘くて美味しそうなフレーバーの写真が投稿されている。確か駅前のコーヒーショップだったかな。それを思い出し待ち合わせ場所として指定しつつ、こちらも出かける身支度を始めて……】
んふふ♡ミゲル君驚くやろか♡
【どんな顔をするか想像するだけで楽しい。可愛い後輩君だからこそつい弄りたくなってしまうのだ♡】
んふふ♡いたいた♡
【前にオーカ君に似合ってると褒められたコーデに着替え、スマホと財布を持って部屋の鍵をかけていざ出発!てくてく歩いて十数分。駅とスナバ(ックス)が見えてきた。物陰に隠れてそっとスナバの店内を覗いてみるとウキウキとした気分がにじみ出たミゲル君を発見した。SNSに投稿した写真の新作フレーバーは飲みきってしまったらしい】
「着きました!店の前にいるネコ科だよ〜!」……っとw
【ああ、ドキドキするw早く気付いて、ミゲル君w】


ミゲル♂カラカル獣人
(ブブブッとスマホが震え、新たなメッセージが来たことを知らせる。来ました、という文字にドキドキしながら、目の前の大きなガラスの向こうの外を見渡す。耳をピンと立て、キョロキョロと見渡すと、なんだか見覚えのある体格、見覚えのある服装...パチクリと瞬きをすれば、ばっと立ち上がり、ダンクシュートを決めるかのようにカップをゴミ箱に捨てて外へと駆け出した)
ちょっと〜!えー!キバナ先輩、え、ぼくって気づいてたの?それともたまたま!?えー!?
(程よく盛り上がった相手の胸板をぽかぽかと軽く叩きながら上目遣いで訴える)


キバナ♂チーター獣人
ミゲル君、坂利羽市内で20歳でカラカル君でゲイでってそうおらへんやろーwなんやっけ?「えっち友達ぼしゅー中。イジめるのもイジめられるのもすきだよ。耳の先っぽの毛をふさふさされるのが好きかも...」……w
【スマホを手にとって確認し、こちら側をきょろきょろしたと思ったら目を見開き驚いた顔をしたと思ったら慌てた様子で飛び出してくる。そして胸板をぽかぽかしながら上目遣いで……。かわええなぁw】
メールで書いたけど、おれも暇しとったんのはホンマやで。……良ければイチャイチャしよか♡
【もしかしたら怒ってるかもしれないけど、久々にミゲル君と遊びたかったのは本当。勿論彼も最初希望してたエッチもだ。ミゲル君がどう答えるか、少し緊張しつつ返答を待つ】


ミゲル♂カラカル獣人
(知人にあのメッセージを見られたという羞恥心でじんわりと大きな瞳が潤みつつも、ふとある事に気付けば、指で涙を拭い...)
...ん?ねえ、キバナ先輩?もしかしてだけど、さっきの書き込みが「ぼく」って気付いてて会いに来てくれた?キバナ先輩、ぼくと えっちしたかったり...?
(さっきまで幼い子供のようにワーワー騒いでたかと思えば、今度はニヤリと妙に妖艶な笑みを浮かべて、周りの人に聞かれないように耳元で囁いてみる)
キバナ先輩、ぼくって気付いててこんな事するなんて〜!ぼくのアドレス知ってんじゃん...そっちにメッセージくれたらいいのに...
【ブーブーと口を尖らせつつも、相手が優しく話しかけてくれば、安心したのかニコっと笑いかけて】...でも、知ってる人で良かったかも。あ、でも先輩、彼氏?いるよねぇ〜。いいの?...俺とシたら、たぶん彼氏に戻れなくなっちゃうよ?
【何度か話に出て来たことのある可愛らしい狼の彼氏?のことを一瞬思い浮かべるも、そういう相手がいるのにやってきたということは、キバナも溜まっているのだろうか...少し緊張している様子の相手の顔をこちらに向かせて、鼻と鼻をくっ付けて「これ以上は、ゆっくり出来るとこでやろっか」なんて囁いてみて】


キバナ♂チーター獣人
だってあの掲示板でやりとりしてみたかったんやもんw んふふ♡俺の心はオーカ君の物やから、な♡それに男やもん、溜まるものは溜まるんよ〜
【ミゲル君が神妙な顔して心配してくれている。優しい子やね。確かにオーカ君がいるのに後輩君とエッチするのはよくないけど、でも高校生の時にグレイル君をヒイヒイ言わせた後鉢合わせ……なんていうこととか、黒歴史だけど熊のウルスさんともオーカ君交えてヤってるし今更感もある。それでも堪忍してな!と心の中で手を合わせつつ、ミゲル君の艶っぽい囁きにんふふ♡と笑い返した】
うーんゆっくり出来るところ……。そうや、ミゲル君の部屋また行きたいな〜♡
【ゆっくり出来るところと言われて思い浮かんだのは、この後輩君の部屋。前に豹獣人のオズ君もいっしょで初めて遊びに行ったことがあったけどなんだかんだでそれっきりだったし、久々にお宅訪問をしたくなったのだ】


ミゲル♂カラカル獣人
ずっと思ってたんですけど、キバナ先輩って、えっちだいすきなんスね。ぼくは そういう人好きですけど〜
【楽しそうに話す相手を見れば、変に心配したり気を使うのは野暮だなと判断し、普段通りヘラヘラと笑いながら接する事にした。そして、相手の手を取り、慣れた手つきで指を絡ませる...いわゆる恋人繋ぎをすれば、1人暮らししているアパートへと歩き出した】
ラブホでもいいんだけど、今日はぼくの家でいい?彼氏とは違う雄の匂いがするベッドで抱かれたら、キバナ先輩どうなるのかな〜♡
【キーケースを取り出せば、空いた方の手でポーンと投げてはキャッチして...と繰り返し、鼻歌を歌い始めた】


キバナ♂チーター獣人
【鼻歌を歌いながら楽しげにキーケースで遊ぶミゲル君。無邪気そのものだが、言ってることはSっ気が混じった雄のセリフだ……恐ろしい子!でも華奢でかわいらしいミゲル君に抱かれてしまうのだと思うとさっそく尻尾の付け根の下……尻肉の奥がキュンキュン♡と疼いてヒクヒク♡してしまう】
んふふ♡お手柔らかに頼むな♡
【表情には出さずからかうように返したが「どうなるのかな」というセリフがどうも自分のウケとMのスイッチを同時押ししてしまったらしく、彼のアパートが近づくにつれ心臓が高なり期待に股間が僅かに熱くなり始める。こんなの先輩の名折れだ。ミゲル君に気付かれないよう、道中雑談や茶化しあいをしつつ、ようやっとミゲル君のアパートにたどり着いた】


ミゲル♂カラカル獣人
【何がきっかけかは分からないが、どうやら自分の発した言葉か何かが相手のツボに入ったらしく、ほんのりと頰を染める相手に思わず舌なめずりをしてしまう。いけない、いけないと思いつつ、自宅は駅の近くという便利な立地に引かれて借りたアパート。そのため他愛もない雑談をしていればあっという間に着いた。「汚いけど〜」というお決まりのセリフを吐き、相手を招き入れた。靴を脱ごうとしたキバナの背後に回れば後ろから抱きしめて】
ねえ、キバナ先輩...彼氏と玄関でやったことある?
【暫しの沈黙の後、「なんてね」と無邪気に笑えばバタバタとスニーカーを脱ぎ、ベットに腰掛けた】
ははっ、玄関でヤられちゃう〜♡とか思った?さすがに初めてのえっちでそんなことしないよ〜。初めてだから、ベッドで優しく......優しく出来るかは分からないけど、キバナ先輩をいっぱい良くしてあげるからね♡で...ぼくのことも満足させてくれるんだよね?
【この部屋で2人きりになるのは初めてで、緊張から妙に言葉数が増えてしまう...緊張してるのが相手にバレていなければいいのだが...】


キバナ♂チーター獣人
お邪魔しまーす……ってミゲル君っ!?
【部屋に上がらせてもらったと思ったら、急に後ろから抱きしめられ驚いてしまう。体格はこちらが上なのに、まったく読めない後輩君の行動にドキドキと心臓は高鳴り、目がトロンと潤んでしまう。こんなこと、オーカ君にされたことはまだないのに……♡】
……なんやねん!もう、びっくりしてもうたわ〜♡【ドキドキを返せと言わんばかりにおもわず突っ込んでしまう。これから突っ込まれるのはおれなんやけど!玄関セックスはオーカ君と今度してみよう……♡】
んふふ♡当たり前やろ?先輩を甘く見とると搾り取られるで♡
【言葉数の多いミゲル君の隣におれも腰掛けると、いつもの笑い方で返す。そして隙アリと言わんばかりに押し倒してマウントをとると、腰を揺らしてさっきの玄関での思わせぶりで恥ずかしくも固くなった雄の部分をミゲル君にもある同じ箇所を軽く擦り合わせた】


ミゲル♂カラカル獣人
ビックリだけじゃないでしょー!ドキドキも大事ですよ〜雰囲気作りってヤツ?
【ネコ科故の性格なのか、相手を確実に仕留めるためにどうしようかと何かしては反応をうかがってみる。平然を装うとしているキバナだが、先程抱きしめた時から少しずつえっちな顔になってきている気がする。そろそろ押し倒しちゃおうかな〜なんて考えていると、見えたのは相手の顔越しの天井だった】
び...っくりしちゃった。思ったよりかなり大胆なんスね♡アレ?...先輩、もう固くなってんの?
【挿入どころかまだ脱いでもいないのだが、下から突き上げる時のように腰をくねらせて、こちらも負けじと擦り付けてみた】


キバナ♂チーター獣人
んふふ♡今度はおれの勝ちやね……♡
【あっけにとられた顔でびっくりしちゃった、と言うミゲル君のかわいさといったら。やっぱりタチよりウケの方が合うんじゃなかろうか】
ん……ぁっ♡ミゲル君がさっきからおれの事ドキドキさせるからやで♡っはあぁ……♡そういうミゲル君もズボンきつくなってきたんとちゃう?脱いじゃおっか♡
【騎乗位の雌を責めるような突き上げる動き方で布越しマラが擦れて気持ちいい。でも、まだ足りない……。パンツ越しに、いや、直接……!ミゲル君と触れ合いたい……♡あかん、雌化がすすんどる……♡】


ミゲル♂カラカル獣人
...でも、もうキバナ先輩の勝ちはこれで終わりですから...っ
【ムキになって言い返すも、年上の余裕ある態度に少し戸惑ってしまう。普段は可愛がってもらうために ぶりっこしたりしてる訳だが、どうやら可愛い子を演じられる余裕はないようだ。気持ちの面だけでなく、ズボンの中身も余裕がないのだが...】
そうっスね、きついかも。ねぇ、キバナ先輩...僕の、脱がせてくださいよ。キバナ先輩の手で、僕のおっきくなったの取り出してよ...出来ますよね?
【発情した雌のように甘えた声色の相手を前にしてSのスイッチが入ってしまった。ニコニコとした笑顔とは違い、ニンマリとした小悪魔的な笑顔でおねだりしてみた】


キバナ♂チーター獣人
……ッ♡♡えぇよぉ♡そんなんお安いご用やで♡
【動揺を見せていた瞳の色が変わったように感じたと思えば命令口調になったミゲル君。あかん、ゾクゾクってしてもうた……♡気を確かに持たねばこれはあかん!余裕を崩さないようにこちらもんふふ♡と笑顔を返し、少し色っぽく上目遣いしつつボタンを外すと、キスを落とすように口でチャックの金具を食んでゆっくり下ろしていく。そして、少しずつ手でずるずると提げていくと……】
……っ♡♡なんや、えらい派手なホモパンツ穿いとるんやねぇ♡
【顔を出したのは、男性向けその実ゲイ向けブランドのパンツ。男の部分が強調され、丈も短く、色も鮮やかだ。テントはいやらしくマラの輪郭をしており、思わず熱い吐息を漏らしてしまう。おれは再び顔を近づけて少しだけいたずらっぽく鼻先でスンとミゲル君の雄の匂いをかぎ取った。あかん、エッチになる匂いや……♡】
本当にきつそうやねえ。今出したるさかい……んっ……♡っは……♡ああぁ♡
【もう一度口でパンツのゴム部分を食み、ゆっくりと下げていく。そうするとブルン♡とネコ科獣人特有のやわらかぷにぷにのとげとげが付いたネコマラが姿を現わした。けっこう大きく、後ろがまたまたじわりと疼く……】


ミゲル♂カラカル獣人
先輩、いいこいいこしてあげます♡
【自分の言う事を聞いてくれたのが嬉しくて、笑顔を返してくれたキバナの頭を軽く撫でてあげた。正直言えば、前々からたまにオカズにしていたキバナ。そんな彼が少し焦らしつつも いやらしく、そして従順に下を露わにしていくものだから、雄の部分がよりくっきりと主張してしまうのは仕方なかった】
...だって、トランクスはスースーして嫌いだし、ボクサーも太ももの締め付けが嫌で...でも、キバナ先輩も こういうパンツの方が興奮するでしょ?
【下着越しに相手の息がかかれば、久々の刺激に早くもぴくぴくと反応してしまう。臭いを嗅がれれば、先端部にじんわりと染みが広がっていく】
おれ、もう...っ、我慢できないっスよ...
【はあはあと肩で息をするたびに、ネコマラのトゲも生き物のように上下に動く。いつしか本来の一人称になってたのにも気付かずに、頭の中はこのネコマラでどうしてやろうか...とそればかりだった】


キバナ♂チーター獣人
んふふ♡ありがとさん〜♡……我慢出来ない?しょうがあらへんなぁ♡
【頭をなでなでされると何だか心地よくて笑みが漏れる。マラを外へ露出してからミゲル君の余裕は少しずつゼロに近づいていき、ついにはかわいらしい僕から男らしい俺が飛び出し、図らずも興奮してしまう。……もっとこの後輩君の雄を目覚めさせたい……!その欲求に逆らえず、おれはヒクヒク♡としゃくりあげながら透明な我慢汁を鈴口から溢れさせているミゲル君のネコマラに舌を絡ませた】
ん……ふ……♡はぁっ……♡あむっ♡ん、ちゅうっ♡じゅる……♡
【ざりざり感があるの猫舌で竿に伝う先走りの雫を舐めれば口の中に何度味わっても飽きない雄の味が広がり自身を淫らにさせていく。もっと欲しい、もっとミゲル君に感じて貰いたい……♡いよいよ口を開けると先端から根本までゆっくりと口の中へ収めていき、そしてじゅぽ♡じゅぷ♡といやらしい音を立てながらその若く逞しい雄竿を奉仕していく】


ミゲル♂カラカル獣人
にゃ、んんん〜っ!
【ザラザラとした舌で敏感な部分を舐められれば、痛いような痒いような...だがそれ以上に気持ち良さが勝り、キバナの舌の中で質量を増していく。攻める気満々だったはずなのに、相手のテクニックに早くも負けてしまいそうだ】
...っく、ちょっと先輩、えっちなのはいいけど、飛ばし過ぎ...っ!
【肩でハアハアと息をしながら何とか言葉を紡いでみる。くそ...あんなに挑発的な事を言った手前もう引けないが、どうしたものか...体勢をどうやって入れ替えるか考えつつ、今は目の前のメス化したチーターの口で気持ちよくさせてもらおうかと...そう思えば、後頭部に手を回し、喉の奥へ押し込むように腰を動かす】
あー...俺のネコマラ結構大きいから、喉の奥までちゃーんと飲み込んでくれん?根元まで、ね...えっちな音たてて、美味しそうにしゃぶってくれんと、先輩の雄まんこ犯してやらんよ...♡
【「都会っ子の可愛い後輩」といういつものキャラはどこにいったのか...自分の地元の方言がポロポロとこぼれ出していくが、それすらも気にしないというように貪欲にマラの快楽を貪る】


キバナ♂チーター獣人
んふふ……♡ついてこられへんようならまだまだやな♡
【可愛らしくネコ科の鳴き声を上げ息も絶え絶えにさせ、快感に耐えながらどんどん顔を赤く染めていくミゲル君。ホンマにかわええなぁ♡舌で転がすように彼のネコマラを可愛がればビクビクと跳ね、口の中には雄の味が広がり続ける。一度口を離して不敵に微笑めばミゲル君は悔しそうに顔を歪ませた】
ん゛っぐっ!?♡ふぐっ♡ん゛ォ゛ッ♡お゛ぶッ♡ン゛ぐう゛ゥ゛ゥ゛う゛ッ♡♡♡
【後頭部に手が添えられたと思ったら再び口一杯にミゲル君のネコマラが押し入ってきて、一気に喉奥まで侵入する。息苦しさに少し涙目になると、容赦無用と言わんばかりにピストンし始め、何度も一物が出たり入ったりを繰り返す】
ん゛ぶう゛う゛ッ♡お゛ぐッ♡ん゛ごッ゛!♡オ゛ッ゛お゛ェ゛ッ゛♡ン゛ン゛ーーーーッ♡♡♡
【どんどん口の中で固く反り勃っていくミゲル君のマラはいわゆるデカマラだったらしい。……まさか俺よりデカイんとちゃうか?しかし悔しいと思う隙すら与えず、無慈悲なミゲル君の攻勢は続く。可愛らしかった声は興奮で低くなっていて、さらには彼の地元の方言で喋り始めている。Sな言葉責めも相まって、普段の可愛い系とのギャップにこちらも興奮が高まっていく。言われるがまま、おれは後輩君のいきり立つ雄の証を必死に咥え込み、じゅるじゅる♡じゅぽっじゅぷっ♡と卑猥な音を大きく立て、懸命にご奉仕する。目を閉じると口の中で暴れるミゲル君の雄マラの形や熱さ、味をもっと強く感じてしまい、更に興奮し亀頭や裏筋、竿を強く啜る。後ろの方もどんどん疼いてきて、しゃぶりながら誘うように腰を揺らめかせ始めていた】

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