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未完

ビコ♂黒獅子獣人
本当にびっくりしたぜ……。あんたがゲイだったって知らなかった……
【まだ新しいラブホテルのとある一室。そこで黒獅子獣人であるオレ、ビコともう一人……年上の白熊獣人のオッサンがベッドに座って会話していた。春から大学生になりキャンパスライフを楽しむ一方でオレは自分の性的指向である「ゲイ」としての活動も始めていた。アプリをスマホにダウンロードして登録して……。人気が高い種族の獅子獣人で現役大学生、しかも体育会系とくれば引く手は数多でこれまでも色んなイイ男と出会いこのラブホテルで親密な関係となった。こうして順調にゲイライフも謳歌していたわけだが……それは思わぬ再会のきっかけとなってしまった。今隣でオレの話を聞いている白熊のオッサン……イリヤは、高校時代の教師だったのだ】

イリヤ♂白熊獣人
(思ってもみない再会に、当初は、偶然を装って世間話をしかけた位だった。逃れられない事実として、互いの待ち人を確認して、とりあえずと言葉少なにチェックインをしたばかり)
僕も、君が知らない人とエッチしてるような悪い子だなんて知らなかったよ
(スーツにベストという、仕事帰りのままの姿。縁の太い眼鏡も相まって年の割に少々爺むさく見え、生徒たちからもそういう扱いなのは自覚している)
しくじっちゃったなぁ……とりあえず、無かったことにして帰ろうか?
(授業の時とは少し違う荒っぽい1人ごとを吐いてから、隣に向けて語りかけ)

ビコ♂黒獅子獣人
んな!男なんだし溜まるもんは溜まるんだよ!
【悪い子、と言われ思わず反論するがそれは恥ずかしい暴露にしかならなかった事に気付き、頬が顔が熱くなって思わず下を向いてしまう】
無かったことって……。そんな釣れない事言うなよイリヤ先生。メッセであんなに「久々だから思いっきり楽しみたい」とか「早く欲しいな」とか送ってきたくせに。先生も溜まってるからこうやって会いに来てくれたんだろ?……オレ、すげービックリしたけどイリヤ先生とまた会えて嬉しかったっつーか……とにかく!ナニもしないまま帰らせないぜ先生?
【ぶっきらぼうな性格は高校時代から変わらずであり思わず笑いそうになるが、返された言葉とアプリのメッセージでのやり取りのギャップには指摘せざるをえなかった。あんなムラムラしてます!みたいな文面送ってるんだ、イリヤ先生も相当溜まってるに違いない……。先生に向き直ったオレは、大きな手に自分の手を重ねて、もう片方の手はむっちりとした太腿をすっと撫でた】

イリヤ♂白熊獣人
発散の仕方の問題だよ。今更スポーツに打ち込んでなんとかしなさいとは言わないけど
(言うだけ言って、下を向いてしまう様子に、説教っぽく諭しながらも、かわいいかなとも思って、困ったねえ、と呟き)ええ、あれくらいのリップサービス普通でしょ?(もっと凄いことも書いた気がするが、あえてそれには触れず、軽く咳払いして流していると、忍び込んでくる手。一度は浮かせるものの、その体温に任せて)
仕方ないなあ……じゃあ、抜いてあげるから、絶対内緒だよ?
(片手は任せるまま、残る手で相手の顎を捕まえ、その口元を舐めて促す。顎を放し、相手の腹筋を辿って、股間へと手を伸ばし)
……足、開いて?
(押し殺す声でそっと指示する)

ビコ♂黒獅子獣人
うぅぅ……
【あぁ、また高校生に戻った気分だ。友達と馬鹿な事して、同じようにイリヤ先生から説教を喰らった事を思い出す。もう返す言葉もないなこれは】
リップサービス!?ひでぇ、夢を壊されたーー!!
【愕然とする言葉にオレはとてもショックを受けた。他にも色々思わず勃っちまうような事言ってたくせに!これが大人って事なのかそうなのか!?】
ッ!っはあぁ……イリヤ、先生……
【温かい感触を口に感じて舐められたと気付いたオレはまた赤面する。そして腹筋を下へ撫でられさっきの口ペロでもう興奮しきったオレの一物はギンギンに硬く勃起していて、先生に手を伸ばされるだけで期待にビクンと跳ねさせてしまう。そして指示を受けたオレは先生の瞳を見つめてコクンと頷き、ゆっくり足を開いていった】

イリヤ♂白熊獣人
(唐突に上がる声に軽く顔を背けて耳を塞いで見せる。「たっぷり奥まで入れて」だとか「すぐトロトロになっちゃうよ」だとかも書いた気がするけれど、このままリップサービスとして押し通したいので)
あはは、早めに夢から覚めてよかったね。一つ大人の階段上ったってことでしょ
(首を傾げて笑っておく。年齢的にぎりぎりストライクゾーンかなあと思っていたものの、口を軽く舐めるだけで現れる勃起に、思わず自分は膝を寄せ)
うん……いい子だね
(ベッドから降りて相手の足の間にしゃがみ、鼻先や顎をその股間に乗せて擦ってやれば若い雄の匂いに喉がなる)
もう、こんなになっちゃったの?若いねえ…
(あり得ない角度から教え子の顔を見上げ、少し困った顔をしながらベルトを外してジッパーを降ろしてやる)

ビコ♂黒獅子獣人
オレ、あれ全部本気にしてたのに!だから「ガンガン突いて孕むぐらい注ぎ込んでやるからな」とか「オレのチンポの形覚え込ませて忘れられないようにしてやる」とか返したのに!
【先生に笑われながらも、メッセージのやり取りを思い出して自分が返信した内容を口に出す。我ながら恥ずかしいないようだが、打っている最中はそれはもう興奮状態だったのだ】
へへっ……ッ!っはぁ、あぁあっ……イリヤ先生……!何だよ、先生も嬉しそうじゃん……?【
先生の顔が自分の股間に押し当てられている。その事実はどうしようもなく興奮してしまい、息があがりその光景に喉仏が上下する。そしてジッパーは下げられ、ゲイ向けブランドのローライズボクサーパンツが姿を現した。股間のもっこりと勃起が強調される作りのそれは、我ながら中々エロいと思ってしまう。亀頭の部分はじんわりと我慢汁に濡れていて、先生の吐息が吹きかかる度にビクンビクンと脈動して染みを広げていく。若いねぇ、と言う先生の顔は「やれやれ」といった感じであったが、オレは頬の部分が少しだけ赤みをさして目も何だか好色というか、悦びを浮かばせていることに気付いて挑発するように言い返した】

イリヤ♂白熊獣人
わあ、ちょっと…君の声で聞くと、なんていうか……複雑な気分だよ
(若いらしい相手の率直さとその体に、返信を目にしただけで妙に高ぶって、しっかり連夜のウォーミングアップ等にも力が入っていたのだから、歯切れ悪く呟いて目を反らす。相手の熱が移ってくるようで、既に白い自分の毛並みさえ湿気る様に感じる。匂いを移すように擦り寄りながら、内心わくわくと開いた相手のズボン。下着の種類に、生意気だと笑いながらも、目は強調された大きさと形に奪われ)
もう、そんな台詞何処で覚えたの?
(カリ、と下着をひっかけ損ねたふりで染みの辺りを引っ掻いてから、その下着を少しずらし、手で先端を庇ってやりながら露出させ)
……意地悪言うと、サービスしてあげないよ?
(若い雄の匂いと硬さにくらくらしながら、顔を伏せ、即尺の態で肉厚の舌が舐めあげる。思う通りに塩気のある味に興奮を覚え、何度も竿を辿り、雁を尖らせた舌で擽ってから、掌で竿をぬこぬこと扱き)

ビコ♂黒獅子獣人
うあぁ!っはあぁ!ぐうッ!イリヤ先生……!それ、やべぇっす!!ぐあぁ!んォ、おおぉぉッ!
【まだまだ態度はつれないものの、パンツをずらしてオレの愚息がイリヤ先生の前に晒されると格段に好色さを露にし始め、ねっとり熱い舌で包み扱いて感じさせてくる。その技は匠と言うしかない。今まで会ってきた男(オレ自身はタチなのでウケかリバ)たちの中でも抜群に……上手すぎる。見た目に反してこのテクニックは相当場数を踏んだに違いない。先生の体型だと需要物凄くありそうだし、若い頃とか意外と遊んでいたのかもしれない。先生のフェラでチンポは最大限の勃起に向けてグングン硬くなり、気付けばもっと気持ちよくして欲しくて腰を僅かに揺らしていた】
ンオオゥッ!グルル〜〜〜〜ッ!イリヤ先生ッ!!
【イリヤ先生はオレのチンポを扱うのが慣れてきたのか次第に口の中で鳴らす唾液やらなんやらの卑猥な水音をわざとらしく大きく立てるようになり、舌での愛撫や口吸い、シゴキの手まで更に激しくなってくる。こんな、こんなすげぇのかよ先生!思わず涎が食いしばった歯の隙間からとろりと伝いはじめ、先生の舌が亀頭をぐりぐりとねぶり出せば思わず野太く雄臭い声で喘ぎ、舌を突き出してしまう】
ンオオォ〜〜〜〜〜ッイクッ!イクッ!イっちまうううううううーーーーー!!!イリヤ先生ッイリヤ先生ーーーーッ!!
【今までイクかイかないかの瀬戸際だったものが強すぎる快感で一気に射精に向けてふぐりがせり上がって熱いナニかが昇り上がっていく。思わず先生の頭を掴んで腰を振り出し一気に駆け上がる。先生の口をオナホのように扱ってしまう事への罪悪感よりもまず性欲が勝ってしまったのだ】
グォォォーーーーーーッ!!!アアアアアアァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
【それすらも受け止め、負けるものかと言わんばかりにイリヤ先生が全て搾り取ろうと吸引を始め、はむっと歯を甘く立てた瞬間……。オレは雄叫び、次々と先生の口の中で溜まっていたザー汁を噴き上げていく。そして快感に放心しそうな頭でふと先生の顔射された顔が見たくなってしまったオレは、口からチンポを抜いて今度は先生の顔へ向けて次々と今日まで溜め込んだ濃いザーメンをぶっかけていく。白い体毛で包まれた顔を赤く上気させ、うっとり目を閉じてオレのザーメンを受けるその顔のエロさ。そして彼の知性を表すかのようなメガネレンズを汚す事で感じる征服欲の満たされは、オレを更に興奮させて下半身のムラムラは強まっていく】

イリヤ♂白熊獣人
(仕方ないという態を装って始めた物の、頭の上から降ってくる元教え子の興奮しきって抑える気の無いらしい声だとか、即尺で咥えた味だとか匂いだとか、愛撫に如実に震える様子だとかにすっかり楽しくなってしまったのだ。熱くなる身体を覆うジャケットを皺になるからと言い訳して脱ぐ間も片手と口は目の前の雄をかわいがり続ける。少々下品な音でしゃぶり、普段よりも濃厚にサービスを繰り広げ、強い力で頭を掴まれても睨む事も無く、口を差し出し喉を開いて舌で擦り、相手の好きにさせながら、打ちつけられる毛並みを逆撫でしてやる。口の中でそろそろかと図り、痛くないように口をすぼめて歯を甘く当てると弾ける様な射精を食らう。濃いそれが妙に煽って、指を添えて扱き、最後の一滴まで欲するように口を開いていると、腰を引く気配。さすがに獣面をしかめるものの、程良く絞る指をそのままに目を瞑って顔を汚させた。熱く粘る精液が自分の顔に降りかかるのが判る。落ち着いた頃合いを見計らい)
……あんまりためると、体に悪いよ?
(顎から垂れて服を汚さないよう、ネクタイを緩め、シャツの襟を緩める。目を恐る恐る開いて、レンズの上白く濁る視界に溜息をつく。不機嫌さを装う物の、知らず寄せた腿の陰で、久々の若い雄の気配に自身も興奮しきっているのだが、それを隠して、最後とばかりに甘く吸ってから亀頭を舌の平で擦って清めてやり)
少しはすっきりしたでしょ。これでお互いなかったことにしなきゃね
(名残惜しげに唇を寄せてから、タオルタオルと立ち上がりながらベストも解き)

ビコ♂黒獅子獣人
っはあぁぁ……!ふうぅぅ……!
【今日のために溜め込んだだけあって、まだ余韻に動けない。汚れたレンズの下で先生の目はまたどこか冷めたような視線をこちらに向けていたが、最後に啜った時と口を離していく瞬間に見せた目はやはり好色の時のそれで……】
なかったことになんかするわけないだろ、イリヤ先生。それに先生だって……
【またそっけない態度に戻ったイリヤ先生にオレはなんだか歯がゆくなって、思いっきり後ろから抱きついた。そして、先生の股間に手をやればそこは熱くてスラックスを持ち上げテントを張っている。先生は間違いなく興奮で勃起をしているのだ】
なんでいつも隠そうとすんだよ!
【学生の時から先生はいつも素っ気ない態度が多くて、生徒からも先生からも少しだけ距離があった。でも、時々一瞬だけ見せるのだ。本当は豊かなその感情を。気づけばオレは先生を無理矢理振り向かせて唇を奪っていた。抵抗しても離してやるもんか。舌を強引に差し込み、上あごや舌の根本などをじゅるじゅる舐めては荒らし、怯えたような先生の引っ込む舌を強く絡ませて音を立てて吸い続ける】

イリヤ♂白熊獣人
(とりあえずと顎を拭ってバスルームへ向かいかけた体が相手の腕に捕まる。そのまましなやかで逞しい腕が自身に伸びると抗議の声を上げようとするが、息を飲んで思わず待ってしまった。相手の手にまだ完全ではない物の興奮した形の性器が触れられ、短く息を吐き)
……なんでって、こんなもの見せて回るわけにいかないでしょ……っ、ビコ君、いい加減に
(どこか喜劇的な台詞を吐き、振り向かせようとする力に顔をしかめ、相手の手の下でさらに興奮を煽られることに焦って荒げた声を飲み込まれる。唸って逃げようとした舌は相手の思うままに蹂躙される。痛いくらいに吸い上げられれば、ぶるりと身体が震え、知らず弛んだ口から唾液が漏れる。気づけば引き剥がそうと相手の手を掴んだ手が、むしろ刺激を欲するように縋るものになり、背後の相手へとスラックスに包まれた腰を揺らし、先程口で可愛がった硬さを探す様に蠢いてしまう)
……ふ、生徒、に、手を出さないのは、僕の、ルールだったんだけど、な……何、したいの?
(顎を退いてようやく取り戻す言葉は、すでに蕩けてしまっていて、相手の鼻先にその精液で汚された頬を擦り寄せ潤む目を向ける)

ビコ♂黒獅子獣人
ふうぅ、んぐッ……っはぁあ……ッ!
【先生は何か抗議をしようとしていたが、それはもう引っ込んでしまったらしい。涎を口の端からとろとろ零しながらオレのキスを受け、自分から腰まで揺すってまるでオレのマラを欲しがっているかのようだ。手まで掴んできて……。おそらく先生の意図とは外れたものなのかもしれないけど、でもオレはそんな先生も可愛くて愛しくて、もっともっと興奮して欲しくて音を立てて舌を啜り、更に硬さと大きさを増していくテントをぐりぐり押し戻すように弄り、腰を押しつけ切っ先を先生のケツの合間に狙いを定めて擦り上げた】
何がしたいのって……。そんなの決まってるだろ?本当の先生を引きずり出して、いっぱい悦んでもらうんだからなッ!
【ねっとりした唾液の糸を引いて、キスは終わった。先生の顔はさっきまでとは別人のようになっていて思わず息をのんでしまった。頬まで寄せてきて……。ほんとにイリヤ先生かよ?ドキドキしていると先生が尋ねてきたので、少し息を吐いて落ち着かせながら、凄んでみせる。無防備な首筋を捕食するように甘く牙を立てて、近くの大きなベッドへと押し倒した】
イリヤ先生……。いや、イリヤ。元生徒なら問題ないだろ?それと今日は先生のためにオナるの我慢して溜めてきたんだ。……ガンガン突いて奥までオレの物にしちまうからな……!
【イリヤの耳元で喋りながら、興奮した息を吹きかける。可愛い形の耳は責めがいがありそうで、オレはすぐさましゃぶりつく。じゅるじゅると音をわざとらしくたてて、今度はオレが先生を感じさせる番だ】

イリヤ♂白熊獣人
(牙をぶつけながら舌を啜り、目を瞑ってそのいやらしい音を堪能する。相手の強い手に操られる様に腰がくねって)
…ぃ、あっ……ん、だめ……
(密着する体がどんどん熱くなり、たっぷり発達した筋肉の上に座り仕事と元来の種族故に蓄えた脂肪が重なる尻の間に硬く跳ねる相手の性器が挟まり、今日の為に準備してきた尻孔が引くついてしまう。背中を震わせて、それがきっかけとなった様に相手の体をくねる体で擦り上げ、服を着たままセックスの真似ごとの様にその切っ先を求め)
……余計な御世話だよ、僕は僕。君が知らなかっただけでしょ……ッ、あ、首……
(さっと背中の毛が逆立ち、悲鳴を上げた隙をつく様に、ベッドに投げ出される。鼻から息を吐いて期待に相手を見上げていると、耳元に卑猥な台詞を囁かれ)
……ぅ、あ……ん、ん……先生を、呼び捨てなんて……ッ、悪い子、だよ
(耳だけがぴるぴると震えて相手の舌から逃れようとするが、耳に聞こえる舌の這いまわる音と雄臭い台詞の余韻に、シーツを掴んで喘ぎ、横に倒した姿勢のまま、相手を強請る様に膝を立てて大きく脚を開いてしまう)
……口ばっかりじゃだめだよ、ちゃあんと、デカマラぶち込んで、それを、証明してみせないと、ね
(口だけでも優位に立とうと、職員室で諭す様な口調に、しかし卑猥な単語を混ぜて、ベルトをゆるめきついチャックを下ろして、続きを誘う)
っはあぁ、そんな悪い子に責められて感じてるなんてイリヤも悪い先生だよな……!安心しろよ、直ぐに口だけじゃないって分からせてやる……!
【シーツに皺を作りながら喘ぎ、開いていく足と下がっていくチャック。煽られっぱなしでいるわけにはいかない。しかしスラックスを脱がせてあらわになる、勃起でもっこりさせた下着姿はとてつもなく破壊力がでかい。先端はじんわり濡れてるしエロすぎだっつうの……!またさっきみたいにぐりぐりと輪郭をなぞるようにいじくり廻した後下着も脱がせいよいよご対面だ。太くて意外とふてぶてしいソレをさっきイリヤがしたみたいにフェラをしたり、Yシャツに胸元に浮き上がっているいやらしい二つの豆を摘まんでみせたり。かと思えばケツにもローションを垂らした指を忍び込ませて……】
(大仰な台詞に煽られて、楽しみだと言いながら、また興味が反れた振りで眼鏡を外す。まだ汚れた顔と少々若く見える素顔で、スラックスに手がかけられれば、身体とは不釣り合いな媚びる顔をしてみせる。シンプルなボクサーブリーフの位置を直し)
……あんまり、見ないで……っあ……や、だ……もう、本当に、悪い子……っ
(今更に恥じらってみせるが、体に合う大きさと淡い色合いの幹が脈打って濡れ、腰の深い毛並みから飛び出しているのは隠しきれるものではない。牙に煽られながらフェラを受ければ、堪え切れずに喉を反らして喘ぎ)
ふ…っ、く……んふ、上手……だね
(それでも頭を撫でて褒めてやり、胸をいじくられれば、震えながら、片手で口を押さえ、声を殺す)
……あ、は……君の、お気に召せば、いいんだけ、ど……
(後ろに忍びこむ指を感じて、うつぶせると膝で体を支え、相手がいじりやすい姿勢になる。ぬるりとすぐに飲み込むのは、メッセージをやり取りする間にその言葉に煽られて、期待のままに下準備をしてきたため。ヌクヌクとスムーズな指の動きを受け入れるが、少しでも止められれば、きゅんと内壁が狭まり刺激を求める。シーツを握った上半身も、その指の動きに合わせ、ハートマークでもつきそうな甘ったるい声を出して)

ビコ♂黒獅子獣人
イリヤ、メガネないのも中々良いじゃん……!っは、ちゅ、んぶ……!こんなにギンギンのダラダラにしてよ……。ウケを悦ばす為にオレもちゃんと勉強してるってこと、分かったろ?
【メガネを外したレアな姿にオレは思わず見とれてしまう。メガネをかけていつも素っ気ない表情ばっかりしているからか、今の素顔には中々クるものがある。この顔をもっと快楽で悦ばせたいと責めの手にも力が入る】
イリヤの乳首、ぷっくりしてるな……。普段から弄ってる?っはぁ……!それにこっちも……!明らかに柔らかなんだけど……どういう事でしょうか先生?
【必死に手で口元を覆って押さえ込もうとするも、オレの愛撫の前では意味をなさないようで甘い声はダダ漏れだった。舌が口元から覗いてますますエロくなっている。……愛撫していて気づいたが先生の乳首は少し肥大してるようで、白い体毛から覗く桃色の豆はとてつもなく卑猥だ。思わずしゃぶりついて舐め尽くす。このまま乳まで出てしまうかもしれないな、と思いながられろれろと転がす度、弾力がある硬さで押し返す。その勃ちあがり方と溢れる喘ぎ声は堪らなくオレの下半身を刺激した。そしてケツの中へと指を潜り込ませるとまたまた驚いてしまう。待っていましたと言わんばかりに吸い付いてくるのだ。この温かで貪欲な孔は、普段から弄っていなければこうはならないだろう。思わずかつて学生の時だったかのように質問し、反応を期待する】

イリヤ♂白熊獣人
(直接性感を煽られて、得意げにするその顔を覗き、自分の性器を啜る元教え子の光景にぶるりと背中を震わせ、その額を緩く叩き)
……これくらいっ、学校のお勉強も、一生懸命だったら……追試なんて、なかったのに、ねえ……ふぁっ、やっ、まって
(しみじみ言っていると相手の愛撫が激しくなり、体を縮めて持っていかれそうになるのを耐える。その指が胸に伸びてくると、ネクタイを払って迎え)
ん、ん……そんな、こと、っ…聞くなんて、それこそ、お勉強がたりない、よ……あ、だめだったら、牙あたってる……
(柔らかく相手の指を受け入れる胸は、しゃぶりつかれると益々ぷるぷると立ち上がり、背骨を通って感じる快感に後孔もひくひく感じ始め)
は……ぁ、っ……あっ、も……やっぱ、り、お口だけ、じゃない……おしゃべりばっかり、じゃなくて…はやく、しなさい……っ
(此方の羞恥ばかりを煽る台詞の羅列に歯がゆく顔を反らしながら、うつ伏せていた体を起こし、半端に腰を浮かせたまま、ゆっくりとくねらせて、差し込まれた相手の指を、自分からも尻を振って抜き差しし、誘いながら快感を得ようとし始める。軽く叱るように教師の口調になりながら、相手の眼下で色づく後孔が、濡れて相手の指を貪欲に求め、次第にその動きが速くなり)
あっ…あっ、は、…たりな、い…っ(自らの巨根も扱きながら息を荒げ)

ビコ♂黒獅子獣人
先生は何でも答えてくれるんじゃないんですかー?まぁ答えなくても分かるぜ、イリヤ。普段から自分の身体をエロく開発してるって事ぐらいなッ
【追試の連続だった学生時代を思い出させるとは。まだまだ生意気な口ぶりを屈服させたくて、イリヤの乳首をきゅうっと引っ張りつねってやる】
メッセ通り、本当にすぐトロトロになっちゃったな。……じゃあイリヤ先生、ヒクヒクさせたケツマンコにチンポが欲しい時はどうすれば良いでしょう?
【自ら腰を振ってオレの指を何度も飲み込み、チンポも我慢汁を垂らしながら必死に扱いて。もう相当辛抱出来ないらしい。いつもの余裕たっぷりの表情も崩しちまって。でもここで「じゃあ入れんぞ」というのは性急すぎるので、一つテクニックを披露することにする。思いっきりケツ肉を引っ張りヒクつくアナルをくぱぁっと拡げさせ、そのぽっかり開いた穴へとゆっくり侵入させるかさせないかという感じでマラの亀頭をキスさせてやる。どんな答えが返ってくるか楽しみだ】

イリヤ♂白熊獣人
…ひ……、っ、こんなっ、えっちなこと、しちゃうなんて、悪い子に、なっちゃった、ねえ
(胸からきつく感じる痛みが甘い快感になって、体が弓なりに捩れる。放されてもジンジン痛む熱に目を潤ませて、自分の指を軽く噛みながら、怪しく睨む。これから先の行為を思い、期待に上擦る体を押さえつける様にして、シャツを脱いでベッドの上に適当に放る。解けたネクタイはまだ肩にかかったまま、性急に逆手でシーツを握り、与えられる衝撃に耐えようと口を開けて目を瞑るが、焦らすつもりらしい手管に、片目ずつ目を開く)
…ビコ君……若いのに、そういう、助平根性は、感心しないな……
(全て晒した姿勢のまま、じっとりとうらみがましく唸る。それも一瞬のこと、さらに胎内まで暴く様に力を込めて尻頬を掴まれれば、十分充血した内壁に、外気が触れて、息を飲み、押し込まれそうな肉棒の硬さを思って声が漏れる。少々顎を退いてもう一度睨んでから、ふ、と口許だけで笑い、相手の腕の上に自分の片脚を乗せ、さらに自ら誘う様に体を開き、下に伸ばす両手で相手の性器を包んで、ぬらぬらと滑らせては、差し込むふりをしながら腰を回して擦りつけ)
……っ、ん……君の、かわいい、おちんちん…もっと、かわいがって、あげるから…入れて…?
(熱っぽく囁きながら、そっと先端を甘く抓り)

ビコ♂黒獅子獣人
イリヤもだろ?オレの知らないところでこんなにいやらしい身体持て余してたんだな?
【悪い子、と言われると、また高校時代に戻ったようで何だか懐かしくくすぐったい気持ちになるが、それを口にする先生の表情は教師のものでなく、エロさムンムンな大人の顔だ。濡れた瞳が綺麗で色っぽくて、オレの愚息がますます喜び、元気になっていくのが分かる】
へへっ。でも焦らされるの、嫌いじゃないよな?それに言ったろ?イリヤにいっぱい悦んでもらいたいって。その為の大事なところだから、ここ
【うらめしそうに睨むイリヤ先生の顔、いつも見ていた表情よりずっと感情が溢れてて可愛くて鼻血が出そうで少し軽く深呼吸をして先生の耳元で言葉を返した】

ビコ♂黒獅子獣人
んおぉぉっ……!それじゃあオレも、イリヤのかわいいオマンコをたっぷりかわいがってやるとするかな……っ!
【腕にのし掛かるむっちりとした足。目の前では受け入れ万全の体制でオレのチンポを弄くる白熊獣人にふさわしい大きな手。与えられる快感に思わず唸って喘いだオレは、期待にウズウズさせているイリヤのアナルに照準をしっかり定め、ゆっくりと繋がっていく】
ぐおぉッんおおお〜〜〜〜ッ!!スッゲぇ……!!
【予想以上だった。熱々トロトロの柔い肉の孔が、奥へ奥へ向かっていくオレのマラを包み込んで絶妙な締め付けを与えながら受け入れていく。いつも一人でヌく時に使うオナホや、これまで相手してきたウケやリバのケツとは比べものにならないくらいの名器だ。すぐにでも突き動かしてメチャクチャにして、オレの種で孕ませてぇ!と欲望で先走りそうになるが、それをなんとか歯を食いしばってこらえ、先生が落ち着くのを待つ。オレだけがヨくなる一方的なセックスでなく、イリヤにもしっかり気持ち良くなってほしいのだ】

イリヤ♂白熊獣人
(びくんと先の丸い性器が震え、根元の深い毛並みまで先走りが滴る。目の前の精悍な若い獅子とまだ出会ったばかりの幼い顔立ちに、自身のその「いやらしい身体」を見せつけていたらという薄暗い妄想の背徳感が身体を震わせた)
……君は、一生知らなくて良かった事だと思うよ、あと、先生をつけなさい
(普段の口調に逃げ込みながら落ち着かなく視線を落とし、両手に握る性器をさらに誘って押し込もうとすれば、落ちてきた相手の呼吸が耳を擽り、思わず首を竦め、丸い耳を伏せながら甘い声を短く漏らしてしまう。その拍子に少々強くその幹を扱き、握り直す)
……イリヤ、先生…でしょ…もう、悪い子……
(先によぎった妄想が、案外よかったので、先端を虐めながら、叱咤の形を借りて、自分の口で背徳感を煽り、ぬぱぬぱと噤めては弛ませる後孔で相手の先端を擦り上げる。ようやく挿入する動きを見せる相手に、片方の手だけは、シーツを握り直すが、もう片方の手は、挿入を手伝い、導く様に添え)
っ……あぁ、ぅ……っぁ、ふふっ、先生、のお尻、に、おちんちん、入れて……あっ、だめな、悪い子……ぉ、きもち、いい……?
(口でも手でも味わった、あの太く硬くて熱い性器が奥へと進むのを、滑る内壁が受け入れる。相手が挿入を止めようとすれば、添えた手を動かして強請り、肉感豊かな内腿をこれ以上ないほど広げて結合部を晒し、開く口が閉じきれず、滴る唾液を啜りながら、性器から相手の腕へと手を移動させ、執拗に、教師の立場を意識させながら喘ぎ)
先生…の、お尻、ぐちゃぐちゃに、ブチ犯し、て、よ
(浅い呼吸に鼻を鳴らしながら、眉を寄せて下腹に力を込めて内壁を狭めて締めつけ)

ビコ♂黒獅子獣人
はーっはぁーっ……!知れてよかったぜ……?こんなエッチなイリヤ先生……っ、オレ以外の生徒や先生は知らないんだろ?最高じゃん……っ!オレだけが知ってる、イリヤ先生のエロエロな本性……っ!
【もしアプリで知り合い、こうして直接出会わなければ、一生オレは知らないまま、高校時代の教師というカテゴリーで記憶の果てにイリヤ先生を置いてしまったろう。イリヤ先生は今、オレの中でどんどんその情報量を増している】
あーもう、イリヤ「先生」本当エロすぎだろ……!元生徒にそんなおねだりして、よッ!はーっ!んおッおォっ!気持ち良すぎるッ!あぁっ、高校生ン時にイリヤ先生がこんなエロマンコな淫乱教師だって知ったら、毎日でも犯しまくってたぜ!うちの学校、けっこうヤれるスポット多かったもんなぁ……ッ!!
【表情も、その肉体も、全部が全部オレを昂ぶらせるイリヤ「先生」。さっきからオレに先生を付けなさいと言って、「先生と生徒」っていうシチュを楽しみたいのがバレバレじゃねえか。どこまでもエッチでたまらなく愛しい先生だぜまったく。卑猥なおねだりまでして誘う先生を、オレは辛抱できねぇ!と早速腰を強く打ち付けた。それは一度で終わらず、何度も何度も先生の良いところを当ててやろうと、前立腺やずっと奥のS状結腸目がけてぐちょぐちょ音を大きく立てて盛りのついたご先祖様の動物のように腰を振り続ける。その間ずっと先生が美味しそうに見えて、涎が先生に滴るのも気にせずもっともっと先生を興奮させたくて次々卑猥な妄想を言葉にしていく。我ながらガキ臭いオナネタのような話だが、自分で言ってて妙に興奮し、息が上がって目が潤んでくる。――先生を学校の教室や倉庫や屋上、保健室や裏庭でガクランを着たオレがバックや正常位なんかでガツガツ掘り込み種付けするという想像でチンポが漲り、今犯しているイリヤ先生のマンコ孔を更にオレのチンポの形に成形と拡張をしていく】

イリヤ♂白熊獣人
(相手と荒い呼吸を合わせようと息を吸い、胸を大きく膨らませれば、勝手に声が大きくなる。上から降ってくる言葉に、馬鹿と返しながら、シーツから相手の鬣へと手を移し、腕に載せていた片脚を相手の肩傍まで持ち上げて、より深くを一度晒すが、その一瞬に相手を締めつけてから、巧く行かずに脱力すると、ぬるりとさらに奥を許し)
……あ、ん……やだ、言わない…言わないで、っ……が、学校で、そんなこと、するわけ、ない、でしょ……
(咎めながらも、相手の先走りの残る指を舐めて恥じらうのは振りばかり。ぐちぐちと濡れていく結合は相手の腰を思うまま振らせて、ようやく揺れる視界ながら、相手の顔に視線を合わせ、鬣を軽く引っ張って身体を低く、自分の傍へと引き寄せようと)
う、く……っ、も、やだやだ、探さないで、きもちいい、ところ、探しちゃ、だめ、だよ……っ、ん、ん
(がつがつとすぐに暴れ出す肉棒に声を上げて思う存分楽しもうとするが、その勢いのまま、微妙に突き上げる角度を変えて自分のいいところを探す意図に気づき、鬣を引っ張るが、掠めた前立腺や奥の奥、一杯に満たされて広げられる入口に、その指を強く握って相手に判り易く示してしまい、其処から離れれば、すぐに内壁が混乱するように蠢きたっぷり濡れて次を待つ。浅い呼吸は相手の律動に従順に、大柄な爪先は相手の腕の上で丸まる。ふと自分の上に滴る相手の体液に気づいて、目を上げ、潤んだ目や切羽詰まった顔に、彼を叱った時の表情がかさなり、苦しげに、しかし笑う息を吐いて、口を開いて舌を覗かせ、相手と重なる個所を増やそうと)
ん、ぁっ……上手……、だ、ね…っ、合格点、あげて、も……ふ、ふ……いい、よ、っ
(わざと校内の様に素気ない台詞を、たっぷり濡れた声と蕩けた身体で吐き出す。滑らかな毛並みが密に生えた袋の底で揺すられるまま、相手の根元もあやしてやり)

ビコ♂黒獅子獣人
っは!っはあぁッ!ってて……!い、イリヤ先生っ気持ちいいからって鬣引っ張るなよっ……!オラッ!ココだろ、先生のイイところッ!
【探りを入れるように掘り込んでいると、イリヤ先生が子供のようにやだやだとか言って嫌がり、鼻血が出そうになる。先生いくつだよ。こんな子供みたいにいやいやして、白い体毛で隠しきれないぐらい紅潮させて。――メチャクチャ滾んじゃねえか……!思わず乱暴な口調になりながら、先生が鬣を強く引っ張った所を狙って腰を打ち付けソコを突いてやる】
だろ……!合格点じゃなくて花丸じゃね?っはあぁ、イリヤ先生ッ先生ッ!んン、っふうぅ……!!っはあ、はっ♡グルルッ!グぉオォンッ♡
【もうすっかり発情しきった表情とエロエロな肉体を持ってオレを受け入れても、先生はまだまふぁ余裕そうに先生ぶる。少し小生意気な事を言いつつまた愛しさがこみ上げてきて、オレは舌を覗かせるイリヤ先生の口を奪ってベロを絡ませ抱きしめた。すると先生はオレ達の繋がる結合部分をなで始め、その触り方がまた気持ち良くて快楽へ従順となり、獣のような鳴き声をあげてしまう】

イリヤ♂白熊獣人
(絡めた鬣を握りこんで息を止め、擦られた前立腺の余韻に耐えて目を潤ませる。息を吸おうと口を開いてようやく手を緩めかけ)
―――ぁ……ぃ、やぁ……そこ、だめだよ……、だめ……っ、ぃ、い……
(脱力しかけたところに、イイところを小突きあげられて、思わず体全体が跳ねる。肩を浮かせて、息を殺そうとするも、それが妙に甲高くなって限界に緩めば、ますます相手の動きを受け入れ)
ぁ……ふぁっ、ん……は……結果、けっか…はっ、ちゃんと、おわ、ってから……じゃない、と、わからない、でしょ
(舌を絡ませて猫科のざらつきをことさら感じるように目をつぶり、たっぷりと唾液で汚れた顔、根元まで串刺しにされたまま、少し汗でしけった顔で笑って見せる。相手の根元を肉厚な人差し指と中指ではさみ、引き抜く動きのたびに最後の一絞りを加えてやり)

ビコ♂黒獅子獣人
そうだな……じゃあハナマル貰えるように、頑張らねぇとなっ!ふんッ!っはあッ!グルルッふーッふーーッ!!
【イリヤ先生はまだまだ笑顔を浮かべているが、汗で体毛をしっとりさせ、ケツマンコをヒクヒク収縮させてはオレのチンポをさっきよりも貪欲に求め締め付けてくる。そしてビンビンになっている先生のチンポも我慢汁を滴らせ続けており、もうそろそろ限界なのはお互い様だという事に気付いた。イリヤ先生をイかせたくて、オレは更に速度を上げてピストンし、前立腺やS字結腸をこれでもかと言うぐらいに突き上げ続けた】
グルルォーーー!!♡イリヤ先生!イリヤ先生ッ!!ぐおォッ!ふうっ!ううううっ!!♡ンォオオォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!♡♡♡
【先生が根元を絞るように温かな大きい手で握ってくるので、オレも先生のチンポを扱き返してやる。しかしそうするとナカの締め付けはよりいっそう強まり、決め手となった。オレはこれでどうだ!と最後に奥へ届くよう突き入れて前立腺を思いっきり擦り上げてS字結腸まで貫き、そこで込み上げるザーメンを解き放った。頭が真っ白になりそうな快感だ……!!】

イリヤ♂白熊獣人
(深く息を吐いて呼吸を整えようとしながら、蕩けてしまう意識を戻そうと軽く首を揺する。相手の腹筋に微妙な刺激で擦り上げられた巨根はたらたらと糸を引かんばかりの先走りを吐いて、とろりとした目でそのあたりへ視線を落とし)
ふ、ふ……頑張って…ビコ君、期待してる、よ……
(相手の鬣を手から解いて、その額へ掻き揚げてやり、まるきり学校の中にいたときのセリフで返し、大きく引き抜かれればその顔のまま、片目を瞑って)
ぅ……ああっ、あっ……ふ、ぁ……すご、い……っ、ん…はっ、いい、よ…きもち、い……っ、ん、ふ……おしり、こわれ、ちゃ、う……ん、ん
(ぬぽぬぽと卑猥な音が連続して聞こえるほど、激しい突き上げに背中が反る。無意識に逃げを打ちかければ、その動きでナカがまた狭まって、我慢しきれず、指の股を擦り続ける相手の根元を締めようとしても絶妙な突き上げに、それもかなわず、さらに忍び入ってきた指で扱かれて、ひ、と声にならない悲鳴が漏れ)
あっ、あ……だめ、やだ……で、ちゃい、そ……んっ、ぅ……ぁ……あ、ぅ……っ
(声を殺し唸るばかりで相手の喉元へ蹲り、その腰を肉付きの良い腿で締め上げて絶頂する。射精のたびに、ぎゅっと痙攣めいた締め付けを内壁に伝えて、何回かに分けて搾り取り、その熱さにブルリと震え、無意識につかんだ鬣を引き寄せ、その顎を舐めてやり)
っ、は……ぁ……あっ、ちょ、っと……え、んりょ、なく…出し、すぎ、じゃ、ない……
(朦朧とするまま余韻に震え、シーツに体を落として照れ隠しのように口に出し)

ビコ♂黒獅子獣人
はあぁーー……はぁああ……!イリヤ先生がすごすぎるから……っ
【今日までずっとオナ禁して溜めていたからか、思った以上にナカ出ししてしまったらしい。元々ふわむちなイリヤ先生のお腹が、僅かに膨らみを増したように見えるし、先生の抗議めいた声にこちらも息も絶え絶えになりながらやっと答えた。白い体毛だからわかりにくいが、先生もぱたぱたと白濁の種汁をまき散らしており、イかせることができたんだ……と嬉しくてなって笑みが漏れ、疲れ切った様子の先生をいたわるようにおでこにキスをして頬ずりした】
イリヤ先生……どうだった?
【そんな野暮な質問するなと、先生モードに入ってしまいそうなことをかわいらしい耳元で尋ねながら、頭をなでる。期待しているよ、とウインクまでされて言われたが、果たして満足して貰えたのだろうか】

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