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関連エピソード
ライカ♂犬獣人×イリヤ♂白熊獣人×マルタ♂馬獣人? 盛り場 2016年2月9日-2月11日
イリヤ♂白熊獣人×マルタ♂馬獣人? 派生 2016年3月6日-7日
ライカ♂犬獣人×マルタ♂馬獣人1? 派生 2016年3月15日-16日
ライカ♂犬獣人×マルタ♂馬獣人2? 派生 2016年3月31日-4月1日

ライカ♂犬獣人
ただいまー…(自身がしでかしたお痛にイリヤにこってりと叱られ、お預けの罰を受けて一週間、反省と共に溜まる情欲に苛まれながら、普段よりも元気なく相方に帰宅を伝える。)
…? …っ!?
(扉を開けると頬を撫でる室内からの風に、自分と恋人以外の雄の匂いを感じ取る。この匂いを…オレは知っている。あの仔馬の匂いだ…。あんにゃろ…と小さく独り言ちるが、自分が行った悪戯の延長戦だと思うと二人を咎める資格などないのはわかっている。それに、マルタのイリヤに対する気持ちが本物であることも、その気持ちをイリヤが無下にできない性格であることも知っていて、渦巻く複雑な感情を整理しようとはぁ…と深くため息をついた。あの晩の後、二人がどういう関係になっても認めようと心に決めていたものの、このまま何もなかったように見過ごすのもなんとなく納得できない。顎に手をやりイリヤにちょっとした復讐をしてやろうと普段使わない頭をフル動員して、恋人の迎えを待っていた。)

イリヤ♂白熊獣人
(1回だけの約束を強調して、キスもそれ以上も無いまま、しかし体の上で甘やかしてから、体を清めてやり、若い弟子を暗くなる前に帰路へと優しく追いたてた。それからはソファのカバーを洗濯桶に突っ込み、新しいカバーを広げ、自分も体を清めて、空気を入れ替え、スパイスたっぷりの料理を作る。全て鼻の良い恋人のために。けれど、誤魔化しきれないだろうことも知っていたので、あくまでマナーとして隠そうとしたというアピールのために駆け回る。だって、これくらいで崩れるものじゃないと断言できる。そう、これもお仕置の途中なのだ)
あ、おかえり。ご飯、もう少し待ってね。お腹減ってる?
(キッチンから手を拭きながら玄関へ。突っ立ったままの恋人の様子に顎を退いて上目づかいを作り、緩く両腕を広げ、自分から相手の腕を強請る)

ライカ♂犬獣人
…ただいま
(マルタの匂いを掻き消すような強いスパイスの香りがキッチンからする。昨日までとは違うどこか媚びるような恋人の目線に一瞬眉をしかめ、らしくないおとなしい返事をする。その恋人のあからさますぎる態度がオレにばれないと思うようなイリヤでないことはわかっている。相手の出る手を伺おうと、フッと作り笑いを浮かべると)
ああ、お腹減っちゃったよ…早くご飯食べたいな…
(普段であれば歓迎されなくても、勢いよく埋まるその大きな胸を見ないふりをして、イリヤの頭をクシャっと撫でると、そのままリビングに入り席に着いた。)

イリヤ♂白熊獣人
(広げた腕からすり抜けるような相手に、撫でられる頭に目を細めて受けるものの、相手が通り過ぎればそのまま肩を竦めて大きく溜息。お仕置の途中だというのに可愛らしくないと頬を膨らませて後に続き)
うん、でもちょっと待ってて。少し冷ました方が味が染みて美味しいと思うんだあ……美味しいの、好きでしょ?
(昼に自分が寝ころんでいたソファの上に相手が腰を下ろすと、歪んだ暗い悦びすら感じてしまい、ねえ、と声をかけ)
できるまで、ちょっと遊ぼうよ。ちょっとお預けしすぎたかなーって思うんだ。もちろんまだ少し怒ってるけどね
(媚びるように相手の前へ膝をつき、その手を取って、気づいている癖に何も言わない相手を拗ねる表情で見上げ)

ライカ♂犬獣人
(腰を下ろしたソファから香る二匹の混じり合った匂い。複雑に入り交じる感情に、何気ない会話に生返事で答えることしかできない…投げかけられる恋人の言葉に自分の浅はかな思惑すらも読み取られてるような気がして本気でへそを曲げたくなる気持ちをおさえていると)
…っ
(恋人の誘惑は一週間も我慢させられた犬にとっては刺激的過ぎるものだった。ゴクリと相手に聞こえるほどの生唾を飲み込むも、ここで我慢できなければお返しもできないと、平静を保とうと頭をぶんぶんと振り)
…そのまえに、イリヤなんか言うことないの…?
(こっちが気づいていることに向こうは気づいている。普段決して向けることのないようなジトッとした目を作って、イリヤを見つめ返した)

イリヤ♂白熊獣人
(取った手が熱くなった様に感じたと同時に上から何かを飲み込む音がする。もう一押しかと、その手を自分の頬に触れさせ、すり、と軽く擦り寄せる。スン、と鼻を鳴らせば、久々の彼の匂いに、自分もゾクゾク昂るのを隠していると、普段とは違う硬い声と冷たい目に見下ろされ、ふ、と息を吐いて笑い、困った顔をして、だって、と口だけでなぞりかけてから、飲み込み)
……何も悪い事なんかしてないよ?
(甘い息を吐いて、蔑む目に気づいていない愚鈍を装い、それでいて許しを請う様に、相手の指を一本咥え)

ライカ♂犬獣人
(舐められる指からゾクリと快感が身体を走る。ご無沙汰の身体には刺激の強すぎる誘惑にドクドクと心臓が高鳴っていくのを感じる。衝動的に自分の手を掴む、恋人の手を取ると、身体を翻しイリヤをソファに倒しその上に重なって)
オレは悪いことなんて言ってないだろ… そうやって…いつもイリヤはオレのことをバカにするんだから…
(目の中に欲望を滾らせながら、イリヤを鋭く見つめると、我慢も限界とその生意気な口を塞ぎ、激しく舌をむさぼっていく。本当は自分の口から白状させたかったのに…体を重ねるとき以外でも優位に立ちたかったのに…そんな子供じみたライカの欲望は、イリヤの誘惑に負け、強引に身体をもって支配することしかできなかった)

イリヤ♂白熊獣人
(手を取られ、ぱちりと瞬く間にソファの上に身体を倒されて相手を見上げる位置に、しっかりと押さえつけられる。咥えていた指を取り上げられて口の端を濡らし、ようやく求めていたものが与えられるかもしれないと思うと、うっとりとその目を見つめ)
ぁ……ふ、ん……馬鹿、になんて……っ、ん……
(相手の肩へと手を伸ばし、引き寄せて舌をすぐに差し出して絡め、自分もより深くを求めて顔を傾け、甘く牙を立て)
んん……馬鹿にしてる子、に、こんなこと、許すわけ、ないでしょ……自信持ってよ
(隠す気も無い隠し事からすれば、全く自分の口が吐くべきではない台詞なのだが、その8割増しくらいで本心なのだから仕方ない)
その中でも、特別……ね?(相手の興奮を一旦押さえる様に、頬を掌で掬い、目を細めてから、その手を相手の肩へと置き直す)

ライカ♂犬獣人
(1週間ぶりの恋人のキスはとてつもなく甘美なものだった。まるで初めて大人のキスをした時のような、蕩けるような快感に時間を忘れるほど、その絡み着く舌を貪って、恋人と唾液を混じり合わせていって)

(取り繕うような相手のセリフに何も答えずに、頬に置かれた手に手を重ねると、愛おしそうに頬ずりをした。たったの1週間触れ合わなかっただけで、この温もりがこんなに恋しかったなんて…相手が諌めようとした振る舞いは益々ライカの欲望に火をつけていき)ホントに特別…? オレのが欲しいの…?(すでにはちきれんばかりに限界まで膨張した股間をズボン越しに重ねると、切なそうに問いかけながら、強請ってほしいと言わんばかりに腰を動かし、こそばい快感を生み出していって)

イリヤ♂白熊獣人
(相手の舌ごと啜り、ためらいも無く喉へその唾液を送る。溢れるそれに口を汚し、手が相手の毛並みを感じると、胸が甘く痛み激しい鼓動に苦しげな頬笑みを浮かべる)
……ぅん、一番好き……ぁ、あ……硬くなってる……ん、もっと、欲しいな
(相手の動きに合わせ自身も熱を持って、擦りつけられる硬さを迎える。焦らされて口を開き、空を仰いでから、自身の手でまずベルトを解く。着替えたばかりの下着とズボンを腿辺りまで降ろし、白い毛並みの上、甘く角度を増した淡い色の性器を晒し、シャツをたくしあげ、欲望を得る個所だけを丸出しにした姿で)
……欲しいの。ねえ、こんなお願いするのだって、君だけだよ…わかるでしょ?
(鼻先に羞恥する気配を漂わせながら、まだ夕方の光が入るリビングのソファの上で恵体を晒し、上目遣いで相手の反応をうかがう)

ライカ♂犬獣人
簡単に…一番とか言うなよ……(相手の言葉がチクリと胸を突く。確たる証拠はないが、今日、あの仔馬とここで行為に及んでいたはず。思い出すのは一度見ただけでも忘れない、少年のものとは思えないほどのそれで…心中に湧き上がるのは怒りではなく、もしかしたら、恋人を取られてしまうのではないかという焦りであった。一番愛しているのは自分だという自負はある、相手もそうであると信じている。でももしかしたら… そんな気もちが普段の強気とは裏腹に、優しい言葉に少し弱気に答えさせるが、恋人の誘惑に湧き上がる欲望は収まることはなく)
……ダメ…すぐにあげない…意地悪なイリヤをめちゃくちゃにしちゃうから…
(恋人のおねだりを拒否すると、その大きな下半身を抱き上げ菊門を露わにする。そして、その入り口に口を近づけると長い舌を挿入し中を掻き回し唾液を注いでいく。まるでマルタと張り合うみたいに、その悔しさを晴らそうと片手でイリヤの肉棒を扱きながら、舌での愛撫を加速させ快楽を与えていって)

イリヤ♂白熊獣人
(謝罪の代わりに相手の首へと手を埋めて、自分の体へ引き寄せようとする。自分が口にした言葉が相手を傷つけた事に、悲しむ顔をして、すんすんと鼻を鳴らし、相手を求め)
……やだぁ……ね、頂戴。意地悪しないで……
(すぐに与えられると思っていたものは、どうやらお預けされるらしい。下肢を抱えられると、ソファに指を立てて、嫌々と首を振り、嫌がりながらも、相手の頭が下がっていく位置を見れば期待に息を殺し)
……っは、ぁっ……や、っん……そこ、なめちゃ……あっ、だめ、いやらしくなっちゃう。ふぁっ……ん、ん…ライカ、ライカ、だめ…両方とか、無理……ぃ
(ひたりと舌の先がくっつけば、すぐに先程使ってふやけた様な柔らかさで、それを受け入れる。一方で内壁はすぐに舌を求める様に狭まり、ぬるぬるとその快感を思い出す。前への愛撫に腰が跳ね、相手の目前で白い尻が躍り、手には確かな質量と脈を伝え。潤んだ目を瞬かせ、上がってしまう声を押さえようと口を掌で隠し)

ライカ♂犬獣人
(口儀に夢中になっていると、そこにイリヤ以外の匂いを感じ取る。相手の抗議の言葉に耳も貸さないで、それを咎めるみたいに舌での愛撫は激しくなっていく。わざとらしく音を立てて、舌先で前立腺にくすぐったい快感を与えながら、肉棒を刺激する手はミルクを絞る取るような動きで、その我慢汁をイリヤの身体にこぼしていく。こちらの愚息も一つになることを望んで先端から汁を溢れさせていても、イリヤに対してのお返しは続いて)
イリヤ… 好きだよ…
(嗅ぎなれたイリヤの雌の匂いがマルタの匂いをかき消すほどに強くなると、その下肢をソファに下ろす。もう言葉を考える余裕もない、一言そう呟くのが精いっぱいで、愛液に濡れた口で再びキスを強請れば、そのまま滾る肉棒を勢いよく恋人に突き刺していって)

イリヤ♂白熊獣人
(しっかりシャワーの中で膝を割り、指を深く入れて掻き出したつもりでも、胎内の奥深くを探られるのには戸惑いもあったが、それすらも興奮材料で、相手が舌をさらに動かせば、どんどん敏感になった様に体が痙攣し、相手に縋ったり、クッションを掴んだりと手も落ち着かない。与えられる愛撫に翻弄され、大きく腰が跳ねれば、相手の顔を打つ勢いで臀部を押し付けてしまい、その羞恥に啜り泣き)
は……ぁっ、ライカの、意地悪……ぅ……
(ようやく降ろされる下肢は、麻痺したように大きく開かれたまま。舌を引き抜かれる快感に、半ば射精の無いまま軽い絶頂をして、囁かれる言葉に、泣き声で応え)
ん…ん、うん…僕も、好き……ライカ、大好き……っ、ああっ、ぅ……やら、僕、今、イって……っ、イってるからぁ……
(キスに応えて覚束ない呂律で喘ぐ。先に軽くとはいえ絶頂し、それ以前にも散々弄られた内壁も入口も、相手の肉棒を受け入れ、再び絶頂を覚える。きゅうきゅうと締めながらも動く余地を残し、がくがくと体が震えれば、少し勢いを落として相手の手の上、白濁した精液をタラタラと漏らす)

ライカ♂犬獣人
やだよ…やめない… めちゃくちゃにするっていったからね…
(普段だったらこぼれる涙を指で掬ってやるのに、今日は優しい笑顔すら浮かべないで、ひたすら相手を追い詰めていく。きつく締まる胎内の快感に我慢汁を溢れだしながらも、ピストンはより一層激しくなるのみで、無慈悲に肉と肉がぶつかり合う音を部屋に奏でるだけだった。手の中に白い温もりを感じれば、ペニスを握る掌はより強くなり、それを潤滑油にして激しく攻め立てていく。さっきまで扇情的に挑発してきたその表情が、愉悦に歪んでいく。恋人のその表情の変化がえもいえない快感をライカに孕ませていき、もっとその顔が見たいと、根元の瘤を押し付け体内に挿入していった)

イリヤ♂白熊獣人
(いつもと違う何処か硬い声を耳に入れた途端、胸が苦しくなる。絶頂したばかりの激しい呼吸と相まって、ふるりと体全体が震え、目元が潤む。う、と耐える声を漏らして息を飲んでから、子供の様にしゃくりあげ)
ら、い、かぁ……
(甘えて名前を呼ぶことで哀願していると、さらに押し付けられ、素早く前を擦り上げられる快感に体が強張る)
あ……っ、ああ……あぅ、だ、めぇ……ひ、っちゃう……いっちゃう、から……
(呂律の回らない口を開けて、体を緩めようとする間にも、赤く腫れる後孔はずぶずぶと従順に瘤を飲み込んでいく。理性すら危うい表情で口許を濡らし、相手の手を求め)
っ、ぅ……あっ、あ……はい、ったぁ……あ、ふ…これ、すき……っ、きもち、いい
(最後まで飲み込むと、喜悦に蕩けた顔で浮かぶままの言葉を述べて、相手の体を腿で擦り)

ライカ♂犬獣人
はっぁ…ぁっ…くっ…ふぅ…うぅ…っっ
(肉竿が根元まですべて収まると、熱くねっとり絡みついてくる白熊の胎内の快感に、身体を震わせ熱のこもった吐息を漏らす。肉体的に相手を制した支配感が虚しくもライカに雄としての悦びを孕ませていく。うるんだ目、漏れる嬌声、蕩けきった表情…そのすべてが、もっと無茶苦茶にしてやりたい、ライカにそう思わせる原動力になっていく。ライカの頭にはもう目の前のメスを肉体的に支配したいその欲望しかなくなっていて)
はぁ…はぁ…っ…いきたいなら…いっていいよ…?
(完全に挿入した強直をその強く締め付ける体の中で強引に動かしていく。ドクドクとあふれる我慢汁が、潤滑油となってそのシャフトに勢いを増していく。一気に相手を絶頂へと誘うように肉棒を握る手もさらに加速させていく)

イリヤ♂白熊獣人
(胎内の粘膜で繋がり、上から降ってきた荒い息を聞けば、自分が支配されていることを感じ、同時に自分の体にのめり込む相手が可愛らしく愛しくも思う。一度口を押さえて呼吸を整えようとするが、激しい鼓動と結合部の痙攣に急かされて熱く乱れるばかり。ともすれば、獣のままの唸り声さえ口をつき、その羞恥に既に整わない表情のまま啜り泣く)
ん、く……るぅ……ああ、いや、っ……やだ、いっしょ……っ、ふ、ふ……ライカ、我慢する、っから……ぁっ、あ……怒らない、っ、でぇ………
(強引に動き擦り上げていく相手の剛直に喘ぎ、涙も緩くなった口許から漏れる唾液も拭うことができず、体を縮めて辛うじて相手に顔を擦り寄せて哀願する。健気に赤く腫れて相手の愛撫に耐える性器に高い声を漏らしては飲み込み、一緒に、と堪えているが)
っ、ぁっ……ひ、っ……やだ、きちゃう、きちゃ……ッ
(ぎゅっと目を瞑り、相手に絶頂に震える全てを見せて再び達する。幾分薄まった精液を相手の指から迸らせてソファを軋ませる勢いで痙攣しながら相手の手に縋り))

ライカ♂犬獣人
…っ…くっ…はぁっ… イリヤ…っ
(手にどろりと生温い白濁が触れた瞬間、胎内の締め付けが強くなるのを感じた。強い快感に図らずもこの欲望を吐き出してしまいたい気持ちに襲われるも、その感覚がなんだか自分を求めてくれているようで、何とも言えず心地よくって…終結を必死に拒んだ。快楽に溺れながらも時折見せるその切ない表情に心が締め付けられる。大丈夫、怒ってないとと言ってあげたい気持ちもあるけれど…その表情を壊すのももったいなくて、言葉にする変わりに触れるようなキスで言い訳がましく答えてあげて)
…ハァッ…ハッ…ああぁっ…イリヤ…ッッ…イリヤっ…!!
(相手を強く求めるあまり、言葉を忘れてしまったように、恋人の名前を強く呼び続けることしかできない。手を肉棒から離し、その大きい体に抱きついて密着すると、無遠慮に、相手を求めるがままにピストンはより激しさを増していって)

イリヤ♂白熊獣人
(射精に硬直した体が弛緩してようやく、相手の熱杭が未だ硬く突き刺さるのを知り、すんと鼻を鳴らすものの、一方で弛緩した体は相手の動きを従順に受け入れる。すでに恥じらいだとか諸々の理性も遠く、意識すら危ういまま、相手の体を求めて、その首の後ろに手を置こうと力の入らないまま手を這わせると、口許に柔らかな感触を覚え、それに支えられるように顔を上げ、視界すらぼやけるまま、自分も口や頬を擦り寄せれば、甘い細い声が自然と漏れる)
ふ……ん、らいかぁ……すき、ぃ……
(ふわふわした口調で呼べば、蕩けた彼のまま口許を震わせ、辛うじてではあるが蕩けた頬笑みを浮かべる。暖かいと擦り寄る体が、自分の体の上で激しく踊り、同時に充血して敏感すぎる程の内壁を抉れば、継続し続ける絶頂にまた声を上げさせられ)
ふぁ……ぁっ、あ……だめ、…僕、もぉ……おかし、くな、っちゃ、う……らいか、らい、かぁ……
(相手の背を引っ掻き、されるままに、泥の様に相手の体を受け止め)

ライカ♂犬獣人
イリヤ…ッ…オレも…っ…
(その次に続く優しい言葉を飲みこんで、代わりにギュッと抱きしめ答えた。射精を堪え胎内で摩擦し続けたライカの肉棒は、オーバーヒートしそうなほどに熱くなり、もう限界はとっくに突破していた。それでもイリヤにもっともっと快楽を叩き付けたくて、その激しい動きは止まらない)
くっ…ハァァ…アァッ…ハッ‥ハッ……イリ、ヤ…ァ
(強い動悸に乱れる呼吸。もう堪え切れない、早く早く…吐精したい、種付けしたい気持ちが臨界を突破する。情欲の炎を瞳に浮かべながら苦しい切なげな表情を恋人に向け、射精が近づいていることを伝えると)
…イリヤ…ごめっ…もう…おれっ…ハァッ…ぁっ…でるっ…   アァアアアァァッ…!!
(苦しそうにそう呟き、雄たけびを上げると、体内の強直は力強く脈づき、勢いよく熱い白濁を噴き出していった。まるで壊れた蛇口のように止まることを知らず、自分の匂いをイリヤに染みつけるように延々と続いていって)

イリヤ♂白熊獣人
(強く抱き締められるとそれだけで心地よい。自分より細く小さな体ではあるが、その力強さと肌の匂いと熱さに懐いて体を寄せる。一方で胎内を責め続ける熱杭に自分の体が全く抵抗なく飲み込み、引き抜かれされて、まるでその形になってしまったように感じる。それでも入口や気持ちいい場所を押さえ擦られて、涙を流し、相手に呼ばれる名前に、小さく頷いて)
ふ……きて、いいよ……おね、が、いっ……ん、んっ………
(ソファと相手の体の間に潰されながら、涙声を飲み込んで受け入れる。叩きつけられる熱い精液は溢れても尚止まらないように思え、相手の瘤ごと頬ばった入口がびくびくと痙攣する)
ぁ……っ、でてる……いっぱい、っ……あっ、ふ……ふぁ……は……
(未だ忘我の境地の顔は普段とはまるで違い、白痴のようで。視界はまだ白く星が飛ぶばかり。それでも相手を見上げ、無垢にすら見えるどこか不釣り合いな笑みを浮かべ、未だ熱い息を吐き)

ライカ♂犬獣人
ハァッ…ン…ハァッ…
(瘤が栓となって、吐き出される精液は漏れることなくイリヤの胎内に注がれていく。相手を孕ませるために長く続く脈動、心地の良い快楽に浸りながら息を荒げイリヤを見つめ、無言で優しいキスをした。)
…っ
(長く続いた射精が終わりを告げると、次第に理性が戻ってくる。同時に浮かんでくる複雑な感情に、色んな小さい子共が母親に泣きべそ掻くみたいに、その白い毛におおわれた胸に顔を埋めるぎゅうっと強く抱きしめると)
別に…オレは、怒ってるわけじゃないからな…
(自分の気持ちに整理をつけられないまま、ただ思い浮かんだことをぼそりと呟いて)

イリヤ♂白熊獣人
(熱く激しい精液がたっぷりと自分を満たし、やがて零れることなく自分の胎内を暖めていくと、包まれる様に抱きしめられ、与えられるキスと同様に、まだその忘我に浸っていていいのだと甘やかされる様で、くたりと体をソファに預け、幸せにくすぐったがるまま、相手の体を優しく寝かしつけるように撫でていく。意味のある言葉を丸い耳が拾い、まだふわふわするまま、うっかり余韻に喘いでしまうのとよく似た声で頷く)
ふぅ……ん……
(まだ自分から意味のある言葉を紡げないまま、相手の額へと首を屈め、唇を鳴らしては、その首の後ろの毛を撫でてやる)

ライカ♂犬獣人
イリヤ…?聞いて…
(返事とも言えないイリヤのリアクションにムッと訝しげに恋人の顔を見上げるが、心地よい相手の愛撫にすぐにもみ消されてしまう。悶々とした気持ちは、包まれる恋人の体温の安心感に絆され、まぁ…いっか…と持ち前の楽観的思考の前に次第に薄れていった。そんなことを考えていると、気持ちのいい疲労感に思考もままならなくなってきて、久々に感じるその大きな体の温もりの中で寝息を立て始めるのであった…)

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