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フユ+ナツ
「だからスライさん、昨日はヤらせてくれなくて」
「まあ大事な出張仕事なんだしよ。そこはさ」
「なによ。大人ぶってるけどナツもヴォルドさんとヤれなくて悔しがってたじゃん!」
「だーっ言うなよ馬鹿フユ!考えてたらムラムラすっから忘れようとしてたのによお!」
【早いもので、僕らはお酒を飲める年齢になった。僕もナツもすっかり大人の体になったけど、二人こうして顔を突き合わせるとどうしても子どもの頃のようなやり合いをしてしまう。そんな僕たちの応酬を肴にお酒を楽しんでいるのはこの家の二人いる主のうちの一人で】
「イリヤさんはどう思います!出張前にいってらっしゃいのセックスってありだと思いますか!?」
「ぶっちゃけイリヤさんはライカさんとヤったんすか!?」
【子どものように質問しているが、内容はとんでもなく下世話だ。幼い頃の純情さは大人になる過程でだいぶ僕たちはおいてきてしまったなあと思う】


イリヤ♂白熊獣人
【今回の案件に自分ではなく、まだ若い魔法使いが指名されたのは、彼の経験を積むためだろう。間男だとかほんの出来心への用心を今更ながらにクドクド語る往生際の悪い同居人に、逆に若い魔法使いを傷モノにしないよう、これまでの諸々を含めて釘を刺して送り出し】
「……君たちも飽きないね。若いって羨ましいなあ」
【当たり障りの有りすぎる話題に当たり障りの無い返答をして杯を舐める。それぞれの相手を思えば、またこの当たり障りの有る会話が可笑しくて堪らないのは、酒が進んでいるからで】
「で?僕とライカはこうだったよ、って、2人とも帰ってお師匠さん達に言うの?やだなあ……絶対言わない」
【杯を抱えて機嫌よく笑い、どうにもまだ自分の中では子供の括りにしてしまう2匹を、陣取った一番大きなソファの上から眺め】


フユ+ナツ
「ちぇーいつもこれだもんね」
「笑ってごまかしてずりいぞー!」
【ふふ、と微笑むイリヤさんを僕たちは幼いときからずっと眺めてきた。たいていこういう質問はライカさんがいつも嬉しそうに語ってくれて、僕らは大いに勉強となったんだけど、イリヤさんの前ではこんな風に軽く流されてしまうのである。ブーブーとひとしきりブーイングしたあと、こくっと杯の酒をあおって息をついた】
「僕たち口は固いんで安心して下さいよ。せっかく三人で飲んでるんだから、同盟組みましょ同盟!」
「まあ下の口は柔らかだけどな」
「ナツ、そういうのいいから」
「へへへ、すまんー」
【お酒もあってかイリヤさんの神秘のヴェールの向こう側が今夜はどうしても気になってしょうがない。ナツも興味津々らしいけど茶々を入れてくるので軽くあしらうとかまってくれたのが嬉しいのか、ネコ科のぎざぎざした歯並びを見せて笑った】


イリヤ♂白熊獣人
「はしたないことは言わないよ。それともご想像にお任せしますとかつまらないこと、言ってほしい?」
【若人からあがるブーイングもいつものこと。肩を竦めて見せてから、傍らにあったボトルを注ぎ足そうとするが、軽い手答えに、傾けてみれば既に空。新しいボトルの封を開けて、美酒にうっとり舌を鳴らしながら、ふと、自分の言ったことを反芻する。この性欲暴走中で幸いにも諸々充実しつつ斜め上な経験も多少豊富らしい彼らが想像する自分のその手のあれこれ……ぼんやりとだが、なかなか「クる」ものがあるなあ、と】
「そんな不埒な同盟を組む気は無いよ。2人とも、そんなにフワフワユルユルなの?若いのにねえ」
【指に跳ねた雫を舐めたのは偶々。視線はなんとなく彼らの腰辺り。前後どちらが最近優勢なのか、同居人が語っていた気がするものの、聞き流していたなあ、と苦笑い。ソファにもたれ直せば、自然と伸びをするような声が漏れた】


フユ+ナツ
『……っ』
【お酒が入って白い体毛にほんのり紅色がさすイリヤさんは、妙に色っぽい。それに気付いたのは最近のこと。何気ない仕草からにじみ出る艶やかさに、酔いどれの僕らは心臓が高鳴っていく】
「ふ、フワユルアナルなのはナツのほうですよ」
「あっフユてめえ!」
「ヴォルドさんと組み手して最近ずっと負けっぱでヤられt」
「だーっ言うなアホ!つーかフユも最近はまた掘られるのブームって言ってたろーが!」
「あーあー聞こえないー!聞こえませんー!」
「そのウサ耳ちゃんと掃除してんのかよ!」
【伸びをしたときに漏れ出た声にすらゴクリと生唾を飲み込んだことをごまかすように、僕はナツに指先を向けて暴露してやる。ナツは当然のように顔を真っ赤にしながら逆に僕を指さして、ソファーで優雅に杯へ口を付けるイリヤさんに報告しはじめた。それを耳を塞いで知らぬ存ぜぬをして見せれば、これまたお約束といった風にツッコミが入るのだった】


イリヤ♂白熊獣人
【きゃんきゃんと飛び交う会話が楽しい。内容もまあ中々趣のあるものではないかと、ソファにもたれながら相槌も打たず、ただ理解ある大人の顔をして聞いてやる】
「やだなあ、ケンカしないで?フユ君が最近、かわいいうさちゃんの声出してるのも知ってるし、ナツ君が修行の後ににゃんにゃんご褒美もらってるのも今更じゃない」
【最初は「少しだけね。飲ませすぎて怒られるなんてまっぴらだよ」と渋った酒を、はい、おかわり、なんてそれぞれに注いでやってから、わざと煽るように言ってやる。自分の話を話すより、彼らに話させた方が面白い。それぞれ彼らの相手と絡むのを想像すれば、出来心と出歯が亀心が疼くので、ちよっとだけ餌を撒く】
「僕なんてごく普通だもの、君たちの参考になんてならないよ」
【ごく普通、を物語るようにボトルの首をみこすり半。もう少し保つだとか回数がテクがと同居人の声が聞こえた気がして笑ってしまい、ボトルに直接口をつけて、んぐんぐと煽り、ね、と付け加えてクッションを抱え、ごく普通を示すように口を寄せ】


フユ+ナツ
「うっ」
「ぐっ……」
【イリヤさんの知ってる、今更じゃない、という言葉で急激に顔が熱くなって、ナツといっしょに目線が下へ。杯にはとくとくと新たな美酒が注がれ、羞恥を隠すように口へ流し込んだ】
「ごく普通……。あんまりそうは見えないんですけど」
「ライカさんオモチャとか使ってそうじゃね?ほら、商人のレフさんあたりからさ……」
「あー確かに。……戯れ用のスライムとか?」
「目隠しすると感度抜群になる布とか?」
【ごく普通を強調するイリヤさんは、全然そうは見えない。この場にいない犬獣人と驢馬獣人の顔を思い浮かべつつ、相手が前に話していたオモチャを挙げて先制し合う謎のバトルが始まる】


イリヤ♂白熊獣人
【あられもないことを言い合っていた癖に、自分の一言で羞恥の顔を見せる若人に、2人の相方にもこんな顔見せるのだろうかと改めてマジマジ見つめてしまう。楽しくなっている気分のまま、クッションに鼻先を埋めていると、先の勢いはないがまた自身たちに話題が戻っていく様子。嗅ぎ慣れた匂いに眠気じみた熱っぽさを感じでそれに意識を任せかけ】
「えー、何それ、君たち使われちゃったの?やだ、スライさんのえっち。ヴォルド君だって、あんな身体が武器ー、みたいな感じなのに……それとも、君たちが使ってみたいのかな?」
【そのままの姿勢で、ボトルは避難させて、ころりと転がる。ソファにくっついた視点に瞬きをしてから目を細め】
「そりゃあ、ライカはね、仕方ないよ、ライカだもの。でもさ、僕がそういうの、使わせると思う?ふふ、使って『やだあ、何処触るの?わかんないの、やだあ』とか『そんなところ、気持ちいいなんておかしいよぉ』とか言うの?」
【わざとらしく声を作ってやるがすぐにケラケラと笑い転げ、あくまで冗談とぼかし、クッションを切なく抱きしめて、すんと鼻を鳴らし、ライカは仕方ないよ、と繰り返す】


フユ+ナツ
【矢継ぎ早に質問攻めされ、回答に困ってしまう。イリヤさんは軽く遊んでしまうほど余裕があるが、僕たちはやはりまだまだそこまでではないようだ。そして「おかしー!」と言うかのように笑い転げる白熊に、僕とナツは思わず顔を見合わせた。この人、酔いが回ってきている……。思い出されるのは僕らがまだ幼い頃。今のようにイリヤさんがとろとろに酔っぱらって、僕ら2人を抱き枕のようにハグし、離さずご機嫌で寝てしまったときのことだ。ライカさんがメチャクチャ焼きもち丸出しだったことは今でも思い出す度に2人で笑ってしまう、共通の思い出だ】
「……でも本当凄かったんですよ、。あの布。こうやって軽くさすられただけでもう、全身に行き渡ってくというか」
「スライムも的確に責めてくるからよ、どうにも抵抗出きないのが屈辱的なんだけどたまんねえんだよな……」
「一度経験すると次も欲しくなるんだよね……」
「ああ。使われたいって思っちまう……」
【転がる白熊に近づいていき、露出した腕の白い毛並みを軽くなで上げ、服の上から胸にも滑らせては指先が何かの粒をくりっと転がし。僕らを弄って楽しんだ悪い白熊に、軽く反撃だ。言葉をかわさずとも、僕とナツはそんな目的を共有できていた】


イリヤ♂白熊
笑いに滲んだ涙を指で拭って、ああ可笑しいと声にも出して機嫌よく新しいボトルを探した腕が熱っぽいような若い手の平に触れられて一度止まる。ぶつかったのかと腕を避ければ、その手はそれぞれ不埒に自分の懐に潜り込み】
……ん、やだなあ、おっぱい恋しく、なっちゃったの?
【手首を曲げ、酔いにとろんとした目でその指を見下ろす。シャツ越しに摘める先っぽに鼻で息をして、くすぐったいくせに慣れた手つきも感じられるのが生意気に思ってからかい】
そんな悪い子たちはお仕置きだよー!
【えーい、と身体を倒して2人をまとめて抱え込もうと腿の辺りを狙って腕で抱きつく。小さな子どもだった彼らならば、簡単に倒れてきてもしゃもしゃとくすぐってやれるはずが、意外な体幹。あれ、とそのままの体勢で瞬く】


フユ+ナツ
「わあ。やっぱりイリヤさんの毛皮もふもふ……!いつもどんなお手入れしてるんですか?」
「うおっ柔らかくもしっかり筋肉もある……っ!こりゃライカさんも虜になるわけだわ……」
【イリヤさんへの反撃のつもりが、僕もナツも二人揃ってこの酔っ払いとろとろ白熊のわがままボディに魅了されてしまう。ライカさんが日々僕らに熱くイリヤさんの(身体の)魅力について語っていたが、これは納得せざるをえない】
「もう!そうやって!」
「オレ達もうガキじゃねえんだからなっ!」
【イリヤさんがまたよしよし♡と子供扱いしたような言い方をするのでちょっとムッとしてしまう。渾身の反撃もイリヤさんはあっさりかわいい子供のイタズラとして済ましてしまうのだ。そして「お仕置きだよー!」と、やっぱり子供扱いな抱き込み攻撃が始まる。逃げようとするがガッチリホールドされて動けない!やられる!……と思いきや】
「「……」」
【昔のようにソファーへ倒れ込むと思っていたが、僕らはしっかり床に足をつけていた。どうやらイリヤさんは僕らが子供時代の感覚で力を入れていたらしい。「???」と不思議そうにぱちくりしてるイリヤさんがどうにもおかしくて吹き出しそうになってしまう】
「ほら、僕らももう立派な大人なんですからねっ」
「昔のようにやられねーぞっ!」
【ちょっとした勝利気分に僕らは得意げに腕をくんでポーズを決めてみた。しかしイリヤさんがこうして僕らの腿辺りに抱きついてるのはなんだかちょっと、その……なんというか】
「「っ……」」
【お酒を飲んでる、それぞれのパートナーとヤれなかった……色々理由をつけられるが、まさか慕っていたこの人に欲情してしまうなんて。ここもしっかり大人になってますよ!と突き上げるような布の張りに、とても恥ずかしくなって顔が熱くなってくる。そこは今大人面しなくていいのだ。ナツは毛皮が白いから余計羞恥からくる火照りが目立ってしまってた】*


イリヤ♂白熊
【身体を前に倒して2人のちょうど腹の辺りに顔を置いた変形タックルのような姿勢のまま、ようやく状況を理解して唸る】
……もう!身体ばっかり大きくなっちゃって!
【恨めしそうに見上げれば悪戯坊主2人の顔。八つ当たりのように、まずは白猫の脇腹へ顔を埋めブルルと息でくすぐってやる。ほんの子どもにやるように。兎にも同様にしてやろうとしっかり捕まえなおしながら。そして気づくのは、大きくなっているのはどうにも身体ばかりではないらしい。捕まえたまま、ちらりとそれぞれの下半身と上半身を確認】
……さあ、酔っ払わせすぎだって怒られるの嫌だからね、そろそろ解散、しよっか?
【さらに先ほど形容された毛並みやら自分の体つきなどなど。恐らく彼らの「(エロ)師匠」を自認する恋人の影響だろう。落ち着かない気持ちのまま、ボトルを手に取り、前後不覚の言い訳になるようにと、くーっと空ける。その元気すぎる分身に気づいているよと視線を外さず、にっこりしたまま、指についた雫を伸ばした舌でゆっくり舐めた】


フユ+ナツ
『……ッ』
【心臓がバクバクする。目の前の白熊の言動や行動が意味するのは何か?視線は僕らの大人面した部分に注がれているのが分かり、ますます羞恥やら興奮やらで張り詰めていく。指についた酒の雫を舐め取る仕草にナツと二人してゴクッと喉を鳴らして欲情を露わにしてしまい】
「……そうですね、今日はこれくらいで「解散」しましょうか」
「……だな。「解散」!」
【これで「僕たちの」飲み会は「解散」する。イリヤさんがなにを考えているのか完全には分からないが、一度区切りを付けようとしてるのだろう。その先は一体なにが待っているのか。僕らは勝手な期待で興奮した熱っぽい息を吐いた】*


イリヤ♂白熊獣人
【「解散」なんて言ってみたものの、このまま帰して1人妄想でどうこうなんてそんな段階はとっくに過ぎてしまった。可愛い相棒や彼らの相手に叱られるのを想像して踏み止まろうとするのが正解なのだろうが、もう少しだけ、もう少しだけならバレないかなと飲み干したアルコールが囁くので】
「うふふ…はじめまして。見かけない顔だね。よかったら2人ともこっち来て一緒に飲まない?」
【出来心が表に出てしまったいつもの手で、軽く自分の両脇のクッションを叩いて、見知った顔にいたずらめかして笑ってみせる。2人が漂わせる羞恥と期待に自分もゾクゾクと気持ちいい寒気に似た快感を覚えて少し脚を緩めて首を傾げ、またポンポンとクッションを叩く】


フユ+ナツ
「は、はじめまして。……いいんですか?ではお言葉に甘えて」
「はじめまして!マジっすか。やったっ。オレはこっち♡」
【イリヤさんが小芝居を始めた。堪えるような笑いを浮かべて、おいでよと両脇のクッションを叩いている。僕らもこの小芝居に乗じ、あたかもバーで初めて知り合ったかのように振る舞った。そして心臓の鼓動をより高鳴らせつつ、イリヤさんの左をボク。右をナツが陣取る。ソファーにこうして並んでみると若干狭く僅かにボクたちとイリヤさんが触れ合うので、ますます色々意識してしまう】*

イリヤ♂白熊獣人
【若人2人にドン引きされたら、今度こそ抱き枕攻撃で笑って終わらせるつもりの小芝居は、幸か不幸か受け入れられてしまったらしく、傍にそれぞれ暖かくもぞもぞ動く身体がそっと寄り添う。「賢い子は好きだよ」なんてベタなことを思いながら、狭いソファの上でクスクス笑いをこらえ】
「いらっしゃい。ウサギ君、さすがにいい毛並みなんだね。すべすべでさらさら……あ、ネコ君て本当に喉撫でられたらゴロゴロ言うの?君はどんな声かな?」
【と、理由をつけてそれにそむかない程度にそれぞれの喉を擽り、空いた手はもう片方の腿辺り触れているのも気づかない振り程度の重みで置いて】


フユ+ナツ
「ん……きゅう……。へへ、ちゃんとお風呂入って手入れしてますから」
「にゃっ……う゛ー……ぐるる……」
【イリヤさんのお触りは、ボクたちが子供の頃にしてくれたように優しくて、心地良い。うっとりと眠気を誘うかのようだ。ナツは人前でゴロゴロ鳴くのを恥ずかしがっているけど、その目は細められていて。彼もまたリラックスしているようだ。だけど、ボクたちの太股にさりげなく大きな白熊さんの手が置かれていたことは見逃さなかった。イリヤさんてば本当そういうところ!】
「シロクマさんも白い毛並みが綺麗ですよね」
「艶々もふもふ……クセになっちまう……」
【ボクたちも理由を付けてイリヤさんの喉元をそっと触れてみる。さっきも触ったけど、やっぱり極上の毛皮だ。相当念入りにお手入れしているのだろう。触りながら、もう片方の手はイリヤさんの太股へそっと添えてみる】*

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