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イリヤ♂白熊獣人
(土曜日の夕方。午前中から溜まっていた洗濯を片付けて少しのんびりと近所のスーパーへ買い出しに行った。荷物持ちには役に立つパートナーは部活動の合宿だとかで明日の夕方までの不在なので、少し荷物は多く、抱え込むようにして台所へ運び込んだのが1時間ほど前)
……うふふ、一見お行儀悪いように見えて、洗い物も少ないし、アツアツを自分のペースで食べられるし、合理的なんだよね
(独り言を言いつつ正対するのは、禁断の台所での1人焼肉。コンロに置いたフライパンに味付けホルモンと野菜、スツールを運び込み、ビールの缶を開けてご満悦のひと時。乾杯とひとり呟いて、肉の焼ける音をBGMに喉を鳴らす)
ふふ、最高のお休みかも……っと
(脂が跳ねないように調理台に置いておいたスマホがメッセージの受信を告げる。赤身をひっくり返した菜箸を片手にそれを手に取り操作すれば、『寂しくないか』とのパートナーからのメッセージ。ほのぼのと笑って『楽しんでるよ』とまず返信。そうして1人焼肉を自慢しようとしたメッセージを押しのけるようにして画像が挿入される)


イリヤ♂白熊獣人
……馬ッ鹿じゃないの
(合宿所の脱衣所らしい。時間的に生徒たちが先に風呂に入っていて、後片付けの点検を終えたパートナーが少し遅れて脱衣所に入ったところか。わざわざ手で扱いて軽く勃たせたらしいソレをもって、鏡の中、スマホを構えた笑顔、汗の気配が残る胸から腹はしっとりと毛並みが湿気ているのがわかる。散々生徒たちに付き合って自分も動き回っただろう筋肉に、もう若くないんだからとからかった記憶もよみがえる。こくんとビールを飲んで、後は『寂しくても浮気はダメだぞ』『この大きいのに明日は会えるからな』『おーい!?』『あの…イリヤさん??』といったメッセージの羅列も既読スルー。とうとう調理台へ伏せて置き)
…馬ッ鹿じゃないの
(再び呟いて焼き肉に向き直る)


イリヤ♂白熊獣人
(焦げ目の着いた味付けホルモンを一口。甘辛ダレはいい感じに野菜に絡んで歯ごたえも上々。野菜は逆に少し火を通しすぎたかもしれないが、くったりとしたモヤシは食べやすい。思いついてフランクフルトをフライパンへ投入。しばらくころころとタレを避けて転がし)
…だい、じょう、ぶ…太いの、なら、間に合ってる、よ…と、
(持ち直したスマホへと太い指で報告。相手の既読を待たずに、フライパンの上に寝転ぶフランクフルトをカメラに収めて、即送信する。自分のイタズラにくふくふと笑いながら、スマホを伏せなおす。おそらくしばらくは生徒たちの世話でスマホを見る暇もないだろう。明日一緒に台所焼き肉の合理性を確かめつつ、お疲れ様と乾杯してやろうかなんて、ふんわりと思い、少々待ちきれなくてフランクフルトを齧る)



イリヤ♂白熊獣人
うん、ちょっと贅沢してよかった
(いつも買うものより1ランクアップしたハーブ入りのフランクフルト。齧った瞬間に、小気味いい音と一緒にたっぷりのうまみがあふれる。まだ少し早かったのか、芯は温かったものの、十分美味しい。ビールで流し込んでもう一口。少し塩気は足りない気もするが、上品な香りが一層そそる。太さはもう少し口に当たるくらいの方が好みだけれども仕方ない。鼻に香るハーブの香りもいいけれど、もう少し獣臭くてもいいかな、とも思いながらもう一口。嚙み切れ無いほど硬く詰まってればいいのに。どうせなら汗をかいた後くらいの塩気があっても…。半分まで齧って、なんとなくくるりと返して先端の丸みを舌で迎えに行く。表面は温まっているが、もう少し、もっと熱くて硬くて大きくて、こうしたら、息をのんで、びっくりしながらも嬉しいって言ってくれて、頭を撫でてくれたら、続きを期待しちゃうのに


イリヤ♂白熊獣人
……途中で中断してもいいのも、合理的だよね
(ぽそり、台所での焼肉をまた讃えて、ビールを一口。口を拭って火を止めて。残った野菜やホルモンは、余熱で焦げないように、縁へと押しやりフライパンはコンロから鍋敷きへ。流れるようにスマホを手にして、もう濡れてきそうな口元を押え、寝室へと引きこもる)

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