♂獣人達の盛り場ログ - ブラン♂犬獣人×オズ♂豹獣人
関連エピソード
ブラン♂犬獣人×オレグ♂白虎獣人
オズ♂豹獣人×オレグ♂白虎獣人
ブラン♂犬獣人×オレグ♂白虎獣人2

ブラン♂犬獣人
じゃあ、こんな感じで…本日の生徒会会議はおわりね、みんなお疲れ様…
(少しけだるそうな声で生徒会活動の終わりを告げる。生徒会の役員はさっさと片づけを済ませ、気づけば生徒会室に独り残されていた。副会長の立場でありながら、会を仕切らなければいけないのも全部あの会長の所為。生徒指導だか何だか知らないけど、最近ちょこちょこと会を欠席することが増えてきた。あいつは風紀を守るためだとか偉そうなこといって、オレに仕事を押し付けやがって… 信用してくれてるって考えればまぁ満更でもないんだけれど、やっぱりあいつがいないと何か物足りない。それに"反省会"だって最近ご無沙汰だ。そういえば、少し前にあいつがチャラチャラしたやつに指導をするっていった日以降、何かとバタバタしててあいつと交尾してないな… 今日は久々に"反省会"をする約束したけどちっとも戻ってくる様子はないし… あいつのこと考えてたらなんだかムラムラしてきたぞ… 自分の気持ちを落ち着かせようと、ふぅっと深く深呼吸をすると、微かにあいつの匂いが香ってきた…)
んっ… オレグ… こないのかな… もう、あいつがいけないんだからな…っ
(スンスンと鼻を鳴らしその匂いがどこからするのか探ってみると、丁寧に折りたたまれたTシャツが部屋の片隅に置いてあった。これか… その彼の匂いのもとを手に取るとゴクリと大きく生唾を飲み込み、キョロキョロとあたりを伺いながら言い訳がましい独り言を呟くとそのシャツを鼻に近づけ大きく深く息を吸い込んだ)
すぅ…はぁっ…オレグ…っ… はぁっ… いい匂い…っ
(好きな匂い、抱きしめたくなる匂い、犯してやりたくなるようなアイツの匂い… 少しだけのつもりだったけど…ご無沙汰の身体は始めてしまった行為は止めることもできなくなってしまった。呼吸をするたびにズボンの中でムクムクと成長していく、その肉棒。ついに堪えきれなくなって、椅子に腰を下ろすと、その匂いをたっぷり吸いこみながら、すっかり大きく成長したチンポをズボンから取り出すと、ぐちゅぐちゅっとゆっくりしごき始めていた…)

オズ♂豹獣人
(授業もとうに終わった放課後の時間、グランドからは運動部の騒がしい掛け声が校舎にも響く。一方一般的に不良に分類されるピアスに着崩した制服というチャラついた出で立ち豹獣人は、ぷらぷらと校舎内を歩きまわる。少し前に相手をしてもらった生徒会長とのセックスはとても気持ちが良かった。ちんこもしっかり"指導"してもらったし、アナルもきっちり気持よくなれたしなかなか忘れられない体験。──ので、またあそこに行けば相手をしてもらえるだろうと、生徒会室へと向かうにはあまりに不純な動機で足を運ぶ。扉の向こうに気配はしっかりあるので誰かはいるはず。多分、こんな時間だから居るのはあの真面目な生徒会長ぐらいだろうと決め込んでがらっと扉を開け)
かーいちょーっ!こないだのやつ、またやろーぜー♡って…──
(おもいっきり声を張り上げて部屋の中に脚を踏み入れる。遅れて鼻先をかすめる自分の大好きな、濃厚なオスのニオイ)
(なんと目の前では、白い犬の獣人がおっきなチンポを勢い良くシゴいている。…それだけで、きゅんっ♡と尻穴が疼くのを感じた。あのチンポが欲しくてたまらない──そう思えば、突然の来訪に驚いているであろう相手を他所に、舌なめずりを一つすると、後ろ手で扉を閉めるとつかつかブランの前へと歩いていき)
…ふくかいちょだっけ…♡すげえでっけぇチンポ…♡こんなとこで一人でシコシコしちゃうなんて、溜まってんのか…?♡無駄撃ちザーメン出しちまうぐらいなら、オレにくれよ…♡
(一瞬で発情スイッチが入ってしまった。媚びるような甘い声をあげて相手の反応を待つこともなく相手の股間の間にしゃがみこむと、スリスリと鼻先を摺り寄せて席バシリがトロトロあふれているチンポをうっとりとした眼差しで見つめ、そしてその顔を見上げる。その眼は淫蕩として蕩けた色で両目に立派なチンポを写して完全にそれに魅了されてしまっている様子)

ブラン♂犬獣人
はぁっ…はぁっ…オレグ…っ♡
(嗅覚に感覚を集中しようと目を閉じ、会長の顔を思い出しながら行為に耽っている。発情しきった身体は自分の身体を慰めることしか考えられなくて、生徒会室に近づいてきている足音なんて気づく余地も微塵もなかった。そして次の瞬間、ガラガラっと大きな音を立てそのドアが開くと、そこにはご機嫌そうな一匹な豹獣人の姿が目に入った)
えっぁっ…ああっ、ちょ…これは、そのちがくてっ…っ!!
(予想していなかったあまりにも唐突な来客に目を大きく見開いたかと思うと、慌てて言い訳を並べようとするも言葉が出てこない。自分が会長のTシャツでオナニーをしていたなんて知られたら…脅されるかもしれない、それがオレグにばれたら、オレの気持ちが知られてしまうかもしれない…その大きく膨らんだチンポを隠すことも忘れて、手に持っていたTシャツを慌てて机の下にしまい、怯えたような目で相手を見つめると、チャラついた豹は遠慮することもなくずんずんと距離を近づけてくる)
な、な、なんだよっ… おまえっ!!誰…!? な、なにいってんだよ、オレは、おまえなんか…知らないっ… や、やめ…っ!!
(脅されると思っていたけれど、どうやらこいつの望みは違うようだ。舌舐めずりをしながらうっとりと発情した目をしながらオレのチンポを見つめてくる。まるで獲物を刈る肉食獣のように… その目におびえすっかり蛇に睨まれたカエルみたいに椅子から逃げることも動くこともできなくなっていると、そいつはこともあろうかオレの脚の間に割って入り、こんな状況でも萎えない無節操なチンポに鼻先を摺り寄せもの欲しそうに見つめてきた。オレには…オレグがいるっ…こんなちゃらちゃらしたやつなんかにくれてやる弾なんて一発もない…そう思ってたはずなのに…オレを見つめるその淫靡な目、いやらしい誘い言葉、そしてオズの身体から放たれる発情した雄の匂いにすっかり当てられ、オレのチンポはビクビクと涎を垂らし始めてしまう。 な、なんだよ…この気持ち…っ 今までオレグの身体しか知らなかった。知る必要もないと思っていた。だけど自分の理性に反して身体の雄はこの目の前の雌豹を犯すことを欲し始めている。芽生える葛藤にうっすらと涙目になりながらも、一切抵抗することはできなくて)

オズ♂豹獣人
(鼻先をたまぶくろに押し付け、眉間をチンポの幹ですりすりとして甘えたネコがするのと同じ行動だ。見知らぬ相手だっていうのに、ビクンビクンと元気に跳ねて、ぱくぱくっ♡と鈴口が嬉しそうに動いているのがみえ、完全にその巨根の虜となった豹獣人は、豹柄の耳を揺らし、肺いっぱいにブランのオスの香りを吸い込む。拒否する姿勢が薄ければ、ザラザラとした舌を伸ばして玉の裏側をべろんとなめて、そこから裏筋にかけてをれろぉっ♡と這わせてその幹をとろりと流れた先走りを舐めとっていき)
んー♡めっちゃ美味し…♡じょぶじょぶ、このことは誰にもいわねぇって♡そんかわりこのチンポおれにくれよな…♡
(声を震わせる相手と裏腹に、極めて機嫌良さ気に淫乱な言葉を恥ずかしげもなく吐き出していく。怯える相手を落ち着かせるようにちゅっ♡ちゅっ♡とチンポにキスを落としてからまたその巨根を頬ずりして、片手でしゅっしゅっ♡と皮ごと根本からしごきつつ)
…はー…♡かいちょも最高だったけどふくかいちょのチンポもすげぇ♡なんで教えてくんねぇんだよ、こんなチンポ隠してあるならぜってぇ生徒会に入ったのにさぁ♡
(ブランのチンポのニオイにすっかり酔っ払って支離滅裂な言葉を吐きつつも)
(ブランの葛藤を知ってかしらずか、その葛藤を打ち砕くかのようにいやらしく、かつ甘い声で舌をだらりと出してはーっ♡はーっ♡と発情しきった様子を惜しげも無く見せつけて)
安心しろって、これから知りあえばいーじゃん♡…んじゃまずは、おれの口まんこでせーえきぴゅっぴゅして、ふくかいちょのコトおしえてもらおっかな♡…はむっ♡
(大きく口をあけると、その亀頭をまずは一口にして、じゅるるぅっ♡っと吸い上げ尿道口内の先走りを吸い上げる。口いっぱいに青臭くしょっぱい味が広がり、それだけで更に身体が発情していくのを感じ、もじもじと太腿をすりあわせつつ、片手は自分のズボンのベルトを下ろしてパンツごと下半身の服をひざ下まで下ろした。尻尾をぴんと上げて、先走りと唾液で濡れたチンポに指先を絡めてその粘液を手に取ると、指を自分のアナルへと持って行くと、蕩けたそこへと躊躇なく差し込み、自分で解しながら、頭を上下に動かしてじゅぷっじゅぷっ♡と口と舌を使ってブランのちんぽを扱きはじめる)

ブラン♂犬獣人
や、だぁっ…やめろっぉ… ぁっ…♡
(紅くなる顔を両掌で覆い隠しプルプルと震えることしかできない。本当に拒んでいるのであれば、その大きな体をもって付き飛ばすことは容易いはずなのに、発する言葉とは裏腹に目の前の豹が施そうとする奉仕を望んでしまっている自分がいたことは間違いなかった。期待に溢れる我慢汁がそそり立つ肉棒の先端からこぼれ落ちると、それをもったいないと掬う様に、ザラリとした快感が身体を襲う。オレグを思い出すその猫科の舌の感触。情けない喘ぎ声を漏らすと、ますます興奮した肉棒はびくびくと体積を増やしていき、身体にゾクゾクとした快楽が走っていく)
はぁっ‥ぁぁつ… オレグ…っ… ん…?
(ぎゅうっと目を瞑りながらその快感に意中のオレグの事を考えていると、目の前の豹が口走った言葉に耳を疑った。『かいちょも最高だったけど…?』そういえば、こいつ部屋に入ってくる時なんて言って入ってきた…?『こないだのやつまたやろうぜ』って言ってなかったか…? オレグが前に指導したっていうチャラチャラした豹ってもしかしてこいつ…? だから、あの日以降オレグはどこかよそよそしかったのか…!? オズの言葉に自分が感じていた違和感のピースがそろうのを感じた。オレグを裏切ってしまったと思っていたのに… あいつはオレに内緒で…オレの代わりにっ!こんな奴と交尾してたのか…っ!?心が深く沈んでいくのを感じる…これは嫉妬なのか怒りなのか‥わからない…わなわなと芽生える今まで感じたことのない感情に、身体が沸々と震えあがるっていった)
ちょっとまって…っ お前…今なんて言った…? かいちょうも気持ちよかったって… 言わなかった…?もしかして…お前がオズか…? おまえ、オレグと…なにしたっ!
(さっきまでの怯えていた様子は見る影もない。どこか怒りに燃えるような目つきでオズをにらみつけると、冷たい口調で言い放ちその奉仕する口に親指を突っ込んで顔を掴み制止した。口内いきり立った肉棒をズルリと取り出すと、相手から証言を引き出そうと鼻先にそのペニスを押し付けお預けしながら問い詰めて)

オズ♂豹獣人
(突然の荒っぽい手つき制止されて、ちょっとびっくりしてしまって、流石にいくらかは正気に戻った様子だ。でも目の前のチンポが欲しくて舌を伸ばしてしまったりしつつ)
…んー?そうだぜ、オズだけど。かいちょーとはえっちなことをちょっとしただけだけど。ああ、もしかしてかいちょと付き合ってたのか?だったら悪かった、その分ちゃんと身体で返すからさ、早くつづきしよーぜ
(豹変ぶりに怖気づくというよりも不思議そうな表情を浮かべつつも、怒気孕んだ声で怒鳴りつける相手を他所に、目の前のチンポが早く欲しくてしょうがなく、頭を押さえつけられながらも鼻先を擦りつけてはやくはやくと相手を急かすかのように)

ブラン♂犬獣人
…っ!!
(問いかけに平然と応えるオズに肩を震わせる。確かに…付き合ってないけどッ なんで、なんで…こいつなんかとっ!! 頭の中にいろんな思いが錯綜する。やりようのない感情と、オズによって掻き立てられた劣情をぶつける先はこの目の前でいやらしくオレのチンポを求める豹しかいなくて)
くそっ…なんでっ…なんでおまえなんかっ…っっ!! ちくしょうっ…っ!ちくしょうっ…はあ…っ…あぁっ…♡
(そんなに欲しいんならくれてやる…っ うっすらと溜まる目尻の涙を拭ってごまかすと、半ばヤケクソになりながらそのやり場のない気持ちをオズに乱暴にぶつけていく。大きな手で相手の頭を掴むと、その大きい肉棒を無理やりにオズの口内に突き刺し、先端で喉元を無遠慮にじゅぶじゅぶと犯していく。オレグとは違う口内の感触に、新しい快感を覚え呼吸を乱しながらその巨躯を突き動かしていって)

オズ♂豹獣人
(相手の複雑な事情などまったく知る由もない豹獣人は、頭を思い切り掴まれて、オナホとしてでも使ってもらえるならそれはそれでと、また蕩けた色合いを取り戻した目つきでブランを見上げるも。勢い良く喉を突かれるところまではさすがに予想外で、思わず噎せてしまうが、その息も押し込められるようにチンポが口内深くに押し込まれて)
へへっ、その分ちゃんと気持ちよくしてやるから怒んなよ…♡んぐっおほっ♡ごふっ♡んんっ、んおぉぉぉっ♡
(すごい♡激しすぎる…♡見た目はオタクっぽくて、荒っぽいイメージはまったくないと思っていたが、まさかこんなふうに激しい腰つきでおれの口まんこを犯してくれるなんて思わなかった。ごつんごつんとちんぽの先端で突き上げられ喉輪を責めらられる感覚に、下肢で半勃ち状態になっていたちんぽが一気に硬さを増してびくんびくんと揺れてしまい、全身がその巨根への奉仕で悦んでしまっている。一旦は止まってしまった自分の尻穴を解す指もじゅぶっじゅぶっと勢い良く動かして腸液を周囲に飛び散らせて、ブランのちんぽを早く受け入れたくて仕方ない様子で入り口がきゅんきゅんと収縮繰り返している)
(徐々にその動きに慣れてくると腰を前後させる動きにあわせて、自分も頭を振り立て、ざらついた舌を亀頭に這わせて出入りするチンポに合わせざりっざりっ♡と裏筋をたっぷり包み込み、喉奥をぎゅぅっと締め付けて口まんこへの挿入の感触を巧みに与えていく)
んぐっ…♡ごほっ♡んぶっ…ふっ♡ふーっ♡ふーっ♡じゅぶっ…じゅるっ♡
(一般的には整っていると言われる豹獣人としての顔立ちも、鼻水や、唾液で、すっかり端なく汚された顔を恥ずかしげもなく相手に晒し、早く精液が欲しくてしかたがないといった様子で、吸い上げる動きも使って激しくいやらしい水音を立てて、ブランの劣情を全て受け止めるべく絶頂へと追い詰めていく)

ブラン♂犬獣人
はっ…あぁっ…はぁっ…グルルゥ…っ♡
(荒々しく突き上げているのに、搾り取るかのように絡みついてくるオズの舌。経験豊富の口戯にオレグとは違ったねっとりと包まれるような快感にどんどんハマっていく。口マンコを強引に犯されながらも淫靡な表情を浮かべ嬉しそうに奉仕を続けるオズに嗜虐的な興奮が芽生えていくのを感じる。ダラダラと先端からは汁が溢れ続け、オズの唾液と絡み合うことでズブズブトいやらしい音を奏で泡立っていく)
あぁ…はっ…くっ…ちくしょっ…あぁっ…♡ くぅ…あぁっ…♡、で、るっ…でちゃっ…♡ あぁぁっっっ!!!!
(憎らしいと思っていた相手なのに…オズのその巧みな性技にすっかり魅了レてしまっていた。口を犯されている最中だというのに、それだけで終わらないと言いたいのだろうか、自らの穴を弄り愛液を溢れさせ、いやらしい雌の匂いをまき散らしていく。自分の腰の動きにシンクロさせ快感がどんどん高ぶっていくと、その大きな肉棒を奥に突き出して力強く脈動させていく。ビクンビクン♡と校内で弾けるチンポはねっとりとした白濁を数発口内に吐き出すと、勢い余って口から抜け出してしまいビュルビュルと、溜め込んだ劣情をオズの顔へと噴水にしてぶちまけていった)

オズ♂豹獣人
(口の中でブランのただでさえおっきなちんぽが、更に膨らむのを感じる。こんなのをけつあなで咥えこんだらとんだけ気持ちいいんだろうと、再び頭の奥まで淫奔に支配されたら、もう止まらず。はやくザーメンを飲ませてくれと、トドメをさすべくバキュームも更に激しくさせて、じゅるるっ♡じゅぼぼっ♡とはしたない音をいっぱいにたて、口の中で亀頭が変形してしまうぐらいキツく吸い上げる)
んぶっ♡…んじゅっ…♡ぉごっ♡んぐぉふっん゛ん゛んん゛んん゛ん゛っ゛ッッ゛!!♡♡♡♡
(ついには、尿道口がくぱっと大きく広がり、次の瞬間にはびゅるるるっ♡どびゅっ♡と胃の中に直接注ぎ込まれるような深さで、ザーメンがたっぷりと吐き出された)
(濃くてどろどろで、ぷりぷりとしたザーメンは口の中いっぱいに青臭く精力たっぷりの高校生男子らしいいきのいいザーメンだ。気づけば、自分のけつまんこの前立腺を、指先で思い切り押し込んで、何よりザーメンを受け止める快感で、自分も勢いなく精液をどろぉっ♡と足元に溢してしまい、白濁の水たまりを作る。全身をはしるメスの快感に、顔にまでザーメンを浴びながら)
へへっ…へへへっ♡しゅげぇ♡ふくかいちょーのザーメンこすぎてっ♡喉が孕んじまうぜこんなの♡あぁ、もったいね…♡れろっ♡
(幹を伝ってたれてしまう精液まで舐めとるとおもむろに立ち上がり)
(背中を向けて、ごつん、と額をテーブルに預ける。射精と激しいイマラチオでやや体力は消耗したが、身体はまだまだ快感を求めている。尻尾を立てて、片方の手で尻たぶを掴み、もう片方の二本指で穴の入り口くぱぁっ♡と拡げると、奥までヒクヒク♡いやらしくうごめいて収縮し、ちんぽを物欲しそうにするアナルを、ブランの目の前に惜しげも無くおっぴろげ)
まだまだちんぽも元気なままだよな?今度はこっちだぜ、ふくかいちょ♡おれのケツマンコいっぱい犯して、お仕置きしてくれよ♡
(後ろを振り向いて、荒い息を整えだらりと舌を口端からこぼしながら、精一杯いやらしくおねだりを見せる。目の前では挑発的な尻尾がゆらゆらっと揺れてみせ)

ブラン♂犬獣人
ハッ…ハァッ…ハァ…ッ…
(ビュルビュルと噴き出す様に続いていた射精も徐々に勢いを失っていき、快感の余韻に身体がブルッと震える、肉棒から最後のおまけの精液が溢れオズの鼻先を白く汚していった。長らく交尾をしていなかったせいもあって、チンポ同様に大きく垂れさがる玉袋はまだ当面空っぽになりそうにない。一回出しきったにもかかわらず、その大きな肉竿は一向に衰えることを知らず、むしろより強い快感を求めグングンと鎌首をもたげていく。オレグ以外にオレのチンポをあげちゃった… 射精の疲労感と同時に、冷静になった頭に罪悪感が芽生え始める。こんなのダメだ…もう、これで終わりにしなきゃ… そう思いこの情事の終わりを告げようと思ったその矢先、雌猫がその本性を現した。)
(すっかり愛液で濡れそぼりヒクヒクともの欲しそうに蠢く肉色をした秘部を曝け出し、初対面の相手に対しても浅ましくおねだりをするその卑猥な姿に、消えかかった本能に再び火をつけ始める。だ、めだ…これ以上っ こいつと…交尾なんてっ…っ絶対…っ 心の中で必至に理性が叫びをあげる、しかし扇情的に揺れる尻尾に、いやらしく誘う声に、若い情欲は我慢などできるわけなかった。葛藤に苦しそうな表情を浮かべながらも。フゥフゥッと荒い息を上げながら生唾を飲み込めば、気が付くとオズの首根っこを掴み机に押し付けながらチンポをその淫靡な入り口に宛がっていて)
ちくしょっ…お前なんかにっ…お前なんかっ… オレが… お仕置きしてやるっ…っっ!!
(自分でもなぜこんなことを口走っていたのか分からない。ギリっと歯ぎしりをすると、宛がったその大きい一物をその誘惑する雌穴に力強くねじ込んだ。オレグを取られた悔しさとオズの匂いに当てられたブランのたどり着いた結論は、目の前の悪い雌を自分のチンポで屈っさせることだった。)

オズ♂豹獣人
(鼻先についた精液も、手の甲で拭ってぺろっ♡舐める。口の中いっぱいに広がるねばっこいザーメンの味は、雌の本能をより高めてしまい、味わうだけで催淫剤みたいに身体がどんどん発情してしまう。はやく早くおれのケツマンコにちんぽがほしい。その一心でいやらしく誘うと、ブランの雄にも火をつけることに成功したようだ。荒っぽくテーブルの上に頭を擦りつけられ、こんな冴えない犬獣人に雌猫にされてしまうという事実を否応につきつけられる被虐心がくすぐられ一層興奮が昂っていく。押し付けられるブランの灼熱のように熱い熱いおちんぽ♡その先端へとキスするみたいに尻穴ははくっはくっ♡と入り口を収縮させて吸い付き)
あッ♡ほんとでっけぇちんぽ♡…おうっ♡かいちょうのコト食っちまった雌穴にふくかいちょのちんぽでしっかりお仕置きしてやってくれよ♡
(あてがわれただけで圧倒的な質量感に心臓がドキドキと跳ねる。これほどの大モノはさすがにまだ経験したことがない。これが自分の中に入って来たら──)
お゙っ♡んお゛、ぉ゛ぉ゛ぉっ!♡っが、ひっ──♡はいってっ♡はいってきたっ♡デカマラ♡しゅごいぃぃぃっ♡けつんなかいっぱいにっ♡ん゛んぅっ♡ぎぃぃっ♡♡♡♡
(先端部分が入り口部分の肉輪をみりみりぃっと軋ませて拡げる。それから、にゅぷっ♡とカリを飲み込み、まず亀頭の圧倒的な質量感をお腹の中に感じる。それだけでびゅっ♡と薄い精液が雌チンポから溢してしまい、軽くイってしまったことを現し)
(さらにそれが力強い腰つきでねじ込まれていく。内蔵を内側からぐぐぐッと押し上げられ、苦しさとそして圧倒的な気持ちよさ。肉筒を必死で緩めようとはーっ♡はーっ♡息を吐いて力を抜こうとするが、一方でそのちんぽをもっと味わいたいときゅぅっ♡と蠕動するみたく肉穴が締め付けてしまう。その度、苦しそうながらも蕩けきった甘い喘ぎ声が口から出て、脳味噌を蕩けさすすさまじい快楽を感じてしまう)
ふくかいちょうちんぽすごいっ♡早くぜんぶくれよっ♡あがっ♡あ、ぁ、あ゙♡きたっ♡きたきたぁっ♡奥まで♡
(舌っ足らずな声で腰をゆるゆる振ってにゅぷっぬぷぷぅっ♡と自分からお尻を近づけていくようにして根本まで飲み込んでいく。とうとう直腸の奥底までもそのデカマラが入りきると、背中を反らせてびくんっ♡と大きく身体が跳ねてしまいつつも、その圧倒的な質量感に幸せそうな笑顔を浮かべ、恍惚の吐息を吐き出し)

ブラン♂犬獣人
くふぅっ…あぁっ…♡
(初めて知ったオレグ以外のケツマンの味。オレグのとはまた違った使い慣らされたオズの雌膣の快感に、思わず濡れたと息を漏らしてしまう。雄を欲しネットリと搾り取るように絡みついてくるそれはまさに性器としか言いようがなかった。しつこいまでの締め付けに、ブランのチンポも嬉し涙をはき出し潤滑油を注いでいく。あまりに強い快感に達してしまわぬように、強く歯をかみしめながらゆっくりと腰を突き動かしていく。ストロークスピードはないが、その大きな体をもって一発一発に全体重を乗せ、すじゅっ…♡じゅぷっ…♡とそのオズの中を容赦なくえぐっていく。 はぁっ…はっ♡気持ちいいっ…もっと…もっとこいつを犯したいっ… 生意気でちゃらちゃらしていて、普段の生活では絶対に絡むことのない、むしろ苦手だと思っていたこの雄が、オレのチンポに屈して雌になり淫らな声を部屋に響かせている。そんな状況に言いようのない興奮がブランの中に満ち溢れてくる。)
ハァッ あ"あぁっ…ッ♡ やばっ…すげぇっ…♡ ど、うだっ!!  オレのチンポっ…っっ あいつのなんかよりっ…全然すごいだろっ…っ!! ハァッ…ハァッ… ァッ…!!おれのっでっ…ァッ  おまえをこらしめてっ…やるぅっ…!!
(会長…その名前を聞くと心がざわつく感じがする。までもそんなことを考える余裕もない。ただひたすら目の前の雌にお仕置きという名のご褒美をくれてやることしか頭になくて、少しずつピストンを加速させ、ズシンズシンとその肉棒で前立腺い力強くキスをしていく。もっと奥まで欲しいと自ら腰を使って近づけてくる。そんなに欲しければくれてやるよ…そういわんばかりに、相手の腰を両手でがっしり掴むとそのデカマラをありったけの力を籠め最奥にまでねじ込んでいく。一回目の射精ですでに亀頭球が膨れ上がり、ただでさえ太い肉棒の根元はさらに一回り大きくなっていた。通常では入れるのを憚られるそれも、微塵の容赦もなくオズへと突き立てていき、ミチミチっ♡と入口をこじ開けると、勢いよくズリュッっと胎内へと押し込んでいった)

オズ♂豹獣人
(蕩けきった肉壷は、早くも相手の形を覚えこんでねっとりと絡みつき、襞はうごめいて抜き差しするたびににゅるぅっ♡にゅるっ♡と舐めしゃぶるように絡みつく。一つ一つ重たい腰つきは、その大きな身体で体全体が揺さぶられ、脳天までを揺さぶられるような快感を一発一発の腰振りで感じてしまい、白目を剥いて間抜けなアヘ顔まで晒してしまう始末)
ん゙ぐっ♡がっ♡あっ、あ゛っ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁっ゛♡デカチンポしゅごいっ♡かいちょーのちんぽもよかったけどっ♡ふくかいちょうのすごすぎるっ♡こんなの雌になっちまうっ♡んひっ…♡がっ♡あっ♡
(前立腺までもを圧倒的な質量が押しつぶすと、電気を流されたみたいにびくんっ♡びくんっ♡と体全体が痙攣して背中を逸し、声もなく喘ぎ。トコロテンして、どんどん足元には白濁の精液が飛び散る。やがて、射精感につながるウェットなオスイキは、射精ナシのドライなものに変わり、身体全体をびくびくッ♡と跳ねさせる度に尻穴がきゅんきゅんっ♡と締め付けられてブランのちんぽを搾り取ろうとするメスイキとなって精一杯ちんぽに媚びようとする)
(しかし、瘤が挿入されるとなると話は別だ。幹よりもさらに太く膨らんだ瘤が挿入されたら、確実に頭の奥まで蕩けさせられてしまう。犬ちんぽの虜になってしまう…そう思って制止しようとするが、ブランの腰は止まる気配がない)
ちょっ♡まって♡瘤はまだだめっ♡だめだって♡ん゛ぎッっ♡いっひッ──♡…い、ッ、いいっ♡瘤しゅげえ、いいっ♡お腹んなかいっぱいになって、犬ちんぽで妊娠させられちまうっ♡
(だめだ──こんなことをされたら、もっと欲しくなってしまう♡いっぱいいっぱいザーメンを絞りとって、責任とっておれのケツマンコに種付けしてもらうしかない。つながったまま、コブの部分が抜けないことをいいことに、ふらっと起き上がると、器用に向きを変え。ブランの胸に手をあてて、さっきまでブランが座っていたソファの上に押し倒す。 対面座位の格好になることに成功したら、一層深くまでちんぽがきて、ぼこぉっ♡とキレイに割れた腹筋にはブランのちんぽの形が浮き立って)
はーっ♡♡はーっ♡ここまでしたらっ♡しっかり種付けっ♡してもらうからなっ♡んごっ♡お゛ほっ♡ぁ゛っ、♡んぁ゛っ♡
(あとは、本能の赴くままに腰を降り始める。ストローク幅はコブのせいで大きくはできないが、ぐにぐにっ♡としっかり雄膣を動かして、コブをしっかりと括約筋でくわえ込み、じゅぶっ♡じゅぶっ♡と結合部から愛液を飛び散らせて激しく腰を振り立てて、お腹全体を使ってブランのちんぽを扱きたて)

ブラン♂犬獣人
ハッ…ハッ ァッ…ッグルゥ…ハァッ…ハッ…♡
(触ってもいないのにオズのちんぽは、ストロークの度にだらしない種汁を部屋にまき散らしていく。オレグ以外の雌を犯している…部屋に充満していくオズの匂いを感じとり雌を悦ばせられていると分れば、ブランの雄の本能はますます高ぶっていく。短く荒い呼吸を繰り返しながら、快感に獣じみた嗚咽を漏らす。口の周りが涎でベチャベチャに濡れてももう気にする余裕もない。ただただひたすら今自分の前で腰を振る雌を悦ばせたい、もっと犯したい、支配したいという本能に、これ以上奥に入らないにもかかわらず必死に腰を打ち付け続けていると)
アァァッ…♡ ハァッハッ… くぅっ…そぅっ…ッッ…♡フゥ――ッッハァッ…―――ッ♡
(不意にソファに押し倒される。瘤まで咥えこんだ肉壁は反転しながらもそのきつい締め付けをやめない。体位が変わったことにより、また新たな快楽がブランを襲う。オレのデカマラを咥え、お腹をポッコリと膨らませながらまだまだ物足りないと浅ましく腰を動かし続ける雌猫。胎全体で扱き上げられるその快感に一瞬主導権を奪われそうになるも、負けじとこちらも相手の腰使いに上書きするように激しく腰を突き上げていく。瘤が抜けそうになるまで相手を持ち上げ、そしてそのまま相手の全体重をかけデカマラを突き上げる。動くたびにじゅぶじゅぶと結合部からあふれる愛液に、腹の上に飛び散る相手の精液にますます興奮は昂ぶってその加虐性は増していく。もう頭は相手を犯すことで真っ白になりながら、目の中がちかちかしていく。オズの名器によって扱き上げられてきたブランのチンポのボルテージも限界にまで近づいていって)

オズ♂豹獣人
(発情モード全開となってしまっては、ただただちんぽが欲しくて欲しくて仕方がないだけの淫乱な雌猫だ。がっちりと腰に両足を巻きつけさせ離すまいとブランのチンポに大好きホールドしながら、自ら腰を浮かせて、そこから重力にまかせてごつんっ♡と結腸の奥とチンポの先端がキスをする重たい感触に舌を出してひたすら喘ぎまくる)
んぎっ♡いっ♡い゛ぃぃ゛ぃぃ♡はぁっ♡はぁっ♡んがっ♡すげっ♡下から突き上げられて♡腹の奥までちんぽ届いてる♡はやくっ♡はやくザーメンよこせよぉっ♡
(表情を見れば、さっき見せていた情けない顔はどこにもなく、牙を剥いて必死で自分を犯そうとするケモノの表情だ。このチンポを悦ばせられているという事実もまた、雌としての本能を悦ばせて、たっぷりとこの雄から絞りとくなってしまう。おまけに、自分の動きに何とか抗って、ごちゅっ♡ごちゅん♡と激しく下から突き上げてくる動きが加わると、脊髄を伝って全身にびりびりっ♡と快楽が走り、背を逸し真っ白な喉元を晒して快感に酔いしれて、くるるるっ♡と甘く喉を鳴らし満足気に)
(お腹の中でチンポが一層膨らむのを感じる。じゅぶっじゅぶっ♡と先走りと腸液が交じり合った液体が泡だっていやらしく結合部から溢れでて、お互いの体毛を濡らす。メスイキの度に精液をこぼすと、勢いなくトロトロと幹を伝うそれは前からも愛液を溢しているみたいだ。そして、何度目か奥深くをごりゅりゅっ♡とちんぽがえぐった瞬間、人お際大きな波がくる)
あっがっ♡くるっ♡メスイキまたくるっ♡ん゛ぐぅっ♡おっ♡お゛っ♡ん゛ぉ゛ぉぉ゛ぉおお゛おお゛おっ!!♡♡♡
(大きく吠えて、白目を剥いてあられもないアヘ顔を晒すと、ちんぽからは透明な潮がびゅうっ♡と吹き上がった。けつまんこも全体がきゅううぅっ♡と締め付けて、根本から奥にかけて、まさしく絞りとるかのように何度も痙攣しブランのザーメンをたっぷりと搾り取ろうとするかのような動きを見せた)

ブラン♂犬獣人
アァッ…ア"ア"…ハッ…グルルルゥゥ…ッッ!!ガァァ…ッ♡♡ ハァッ…ッ!!
(激しく身体に抱きつかれ、言葉の通り強請るように胎内の肉棒を締め付けてくる。限界なんてとうに迎えていたかもしれない、何とか発射を堪えられていたのは、もっと強い快楽に溺れたかったからなのか、雄として主導権を握られたくないという見栄なのかわからない。激しいおねだりに応えるようにこちらもその一回り小さい身体を強く激しく抱きしめるとそのまま身体を揺さぶりラストスパートをかける。早く早くとおねだりをされデカマラはビクンビクン♡鼓動していく。さっき放ったばかりにもかかわらず、玉袋はパンパンに膨れ上がり雌に種付けをする準備を整えていた。そして…)
あっ…あ”あ”あ”…っっ!!! だすっ…だす、ぞっ…ハァッハッ…♡♡ 孕めよっ…しっかりっ…くゥッ…ガァッ…んんん”ッッ!!!♡♡♡ッ!!
(一際大きな喘ぎ声が響き、オズのチンポから大量の潮が身体に注がれたその瞬間、今まで以上にオズの胎内が力強くチンポを強請るのを感じる。雌の孕む準備が整ったのだろう、根元から先端までキュウゥゥゥと力強く締め付け搾り取られると、行き場のない感情にぶつけたかったのか抱きかかえているオズの肩にその鋭い牙を突き立てながら、蓄積した快感を胎内で弾けさせていった。デカマラがドクンと強く脈打つと壊れた蛇口のように、ビュルルルルっ♡絶え間なく白濁を吐き出し、ただでさえ肉棒で大きく膨らんだオズの腹をさらに大きくさせていく。根元が瘤にロッキングされ、逃げ場のない熱いねっとりとした体液はは結腸の奥も前立腺もオズの胎内を余すことなく侵していく。いつまでも終わらない様に感じる射精の快感、甘美な快楽に身体が小刻みに震えていく。雄としての本能、雌を孕ませたという支配欲が満たされ、ドクドクと精液を吐き出しながらその喜びに身体を震わせていって)

オズ♂豹獣人
(しっかり抱きしめられて、むっちりとしたお腹の感触に身体を預けながら、大きくチンポが膨らむとたっぷりとザーメンが吐出されていく。お腹の中を満たしていくどろっとして熱い感触。勢い良く腸壁を叩き、その感触だけでもまた軽くイきかけて、チンポがぴくんぴくん♡と相手と自分の間で跳ねている)
んぎっ♡んぁっ♡…はぁっー──♡はぁー──♡種付けきたぁ♡孕むっ♡孕んじまううぅぅっ♡
(お腹の中に元気のいい精子をたっぷりと受けて、意識は完全に雌のそれとなり。逆流しても拭きあげられない精液が、お腹の奥の奥までを満たしてぼこぉっ♡とふくらませていく。割れた腹筋もそれによって見えなくなり、すっかりと妊娠したかのような孕み腹となって苦しさと授精したことによる満足感で、お腹を嬉しそうにさすり)
ふくかいちょのザーメンあつすぎ♡そんなに貯まってたのか♡んんっ♡はぁっ♡おれのケツマンコでたっぷりイってくれて嬉しいぜー♡
(複雑な思いを抱える相手とは裏腹に、さっぱりとした様子。少し瘤が縮まってきたのを見計らって、ずるりと引き抜けば、逆流したザーメンがごぼっ♡びしゃっ♡と足元にあふれ出して勿体ねぇとつぶやきつつも)
(荒い息を整えて、あれだけ激しくされた割にはけろっとした様子で大きく背伸び。ゆらゆらっと尾を揺らし無邪気な様子でにっと笑うと)
さってと。んじゃ、今度はおれの番なー♡こっちの方もちゃんとお仕置きしてもらわねぇとな♡
(などと勝手なことを言い始め、未だにソファの上で放心状態であろうブランへと覆いかぶさり、お互いの体液でどろどろな指をブランのアナルへと伸ばした。そのまま、わめきたてる相手を解しはじめようとする。果たしてオレグが帰ってくるのが先か、ブランが犯されるのが先か、とりあえず、まだまだ生徒会室の騒がしさは収まりそうになく──)

ブラン♂犬獣人
はぁ…はぁっ… はぁ…
(衰えていく射精の勢いと快感の波、肩を揺らしながら深呼吸をしていくと徐々に平静を取り戻し始める。やばい…オレグ以外と交尾しちゃった…というか、オレグもこいつと…? なんで、ていうか今なんでこうなってるの…? あれだけ乱れてたくせに、嘘みたいにすっきりした顔つきでオズはオレから離れていく。快楽で真っ白だった頭がようやく働き始め、頭の血の気が一気に下がるのを感じた。入り乱れる様々な感情、オズに対する複雑な思い、そしてなによりオレグに対する罪悪感と嫉妬心…考えれば考えるほど頭は混乱していく。確かに、こいつの言う通り付き合ってるわけじゃない…でも、でも、少なくともオレはあいつのことが好きだった… あいつを裏切ってしまったこと、あいつをこいつに取られてしまったこと…そのことがショックで、ソファに預けた身体をプルプルと震わせぐずぐずと涙を浮かばせ始めてしまう)
っ…ふぇっ…!?!? な、なにっ…まだヤル気なのかよっ… やめろよっ…っ!!もう、おまえとなんて…っっ!!
(大きな肉棒もすっかり萎え、乱れた衣服に包まれながら落胆しているところに、こっちの都合など何のその何の遠慮もなく再び体を重ねられる。あまりにも唐突な出来事に間抜けな声を上げながらも抵抗することもできずに、押し倒されてしまう。相手の底なしの性欲に驚きが隠せない、さらに図々しくもまだ未使用の穴に指を近づけてくる。そこはまだっ… 抵抗しよとするもアナルに指が触れるとゾクリと体に快感が走る。まだ知らない快感がそこにあることを直感すれば、さっきまでたっぷり気持ちよくしてくれた相手を強く拒むことができなかった。またしても獣に睨まれた獲物のような怯えた顔を浮かべながらも、これから与えられるかもしれない快感の期待に、萎えていたはずの肉棒は再びムクムクと再び鎌首をもたげ始めう。こんなのダメなのに、だれか…オレを止めて…オレグっ…っ目尻に涙を浮かべながら思い浮かべたのはあいつの顔だった… 心の中で助けを求めながらも、肉欲に逆らうことができないブランの行方は果たして――……)