♂獣人達の盛り場ログ - オーカ♂狼獣人×キバナ♂チーター獣人×ウルス♂熊獣人
未完

関連エピソード
オーカ♂狼獣人×キバナ♂チーター獣人
ウルス♂熊獣人×キバナ♂チーター獣人
オーカ♂狼獣人×キバナ♂チーター獣人2


オーカ♂狼獣人
(キバナとお互いの気持を確認しあってからいくらか日が経って。毎日身体を重ねて、それだけじゃなくてデートなんかもたくさんして、気持ちも満たされて幸せ絶頂な気分で毎日が素晴らしい…しかし、それでもまだ引っかかるものがある。それはあの熊のオッサンの存在だ。キバナを騙してあんなことをさせた上にあんなDVDまで作って…!絶対に許せないという怒りの気持ちが心の中でぶりかえしてくる。ある日、ぽつりとキバナにこぼした)…あのさ、あの熊のオッサンって、今でも会えんの?確か…ウルス、だっけ。…俺もいっぺん会って見たいんだけど。…別に変な意味じゃねぇよ?
(何気なく口にしたつもりだったが、尻尾の毛が逆立っているせいでかなり苛ついた様子であることはキバナの目にも明白か。可能ならば行く気満々、という様子)


キバナ♂チーター獣人
【オーカ君と気持ちが通じ合ってから、日々がより鮮やかに感じられるようになった。映画やカラオケ、お互いの部屋とか色んな場所に出かけてはデートという時間を共有する喜び。そして、通じ合ったからこそいっそう気持ち良くて幸せ一杯になるキスやセックスを毎日して……。まさに青春の恋愛を謳歌していた。今日はおれの部屋にオーカ君が遊びに来てくれて、ベッドの上で横に並んで座り、密着しながら話をしていた。するとオーカ君は突然神妙な顔でなにやら聞いてくるのだった】
ウルスさんに……?連絡先は知っとるけど……
【尻尾の毛が逆立ち、眉間にも皺が寄り始め、いつか見た怖い顔に変貌しつつあるオーカ君。彼が何を言わんとしてるのか、なんとなく分かった。ウルスさんと白黒付けたいと思っているのだろう。おれ自身、ウルスさんにきちんと話はしないといけないと思っていた。


キバナ♂チーター獣人
【おれはスマホに登録しているウルスさんの連絡先を開き、電話をかける。出てきた彼にオーカ君と一緒に会いたいと伝えると驚いたようだが、事務所においでよと返答がなされた。住所を聞いて電話を切ると、事の次第をオーカ君に伝える、彼はすぐ行こう!と鼻息を荒くさせた】
ここがサカリバ♂プロダクションの事務所……。なあ、オーカ君。ウルスさんが出てきても、いきなり殴るとかはあかんからね?
【……そういうわけでおれたちは、ウルスさんが勤めるゲイAV制作会社の事務所へとやってきたのだった。意外にもに綺麗なオフィスでついきょろきょろしてしまうが、隣にいるオーカ君はまだかまだかとウルスさんの登場をやはり怖い顔のまま腕組みをして待っていた。殺る気がビンビン伝わってくるもんだから、内心ひやひやしているのだ】*


ウルス♂熊獣人
(禁煙パイポを咥えながらアンニュイにパソコンのモニターを覗き込み動画の編集を行っていると、机に置いたスマホがけたたましく鳴り響く。うるさしな、と一瞥したモニターに表示された名前は、以前に唾をつけたチーターの青年の名前だった。慌てて電話を手に取り話を聞くと、どうやらキバナくんとその彼が事務所に来たいとのことだった。モデル撮影と称して、キバナくんに手を出し、その風景を録画したDVDをキバナくんと、そのかつての意中の相手に送り付けたのは随分前のことだ。別に二人の関係に水を差すつもりはなかった、ただこれをきっかけに、キバナの意中の相手だったその狼の子にまで手が出せるチャンスが生まれるのではないか? そんな期待を込め行動を起こしたのはよかったが、オーカはおろか、キバナからも連絡が来ないこと数ヶ月… 逃がした魚は大きかったなぁと自嘲していたのはついこないだのことだった。 予想もしなかったキバナの提案に二つ返事で住所を伝えると、これから起こりうる事態を想定してニヤニヤと準備をし始めた。そして)
ああ、それはオレの客だ 第5スタジオへ案内してやってくれ…
(受付から電話が来ると"スタジオ”へと二人を案内をさせる。その部屋には応接用のテーブルとソファに加えて、AV事務所にお誂え向きなキングサイズのベッドと”それを撮影する機材が置いてあった。二人はもう部屋についたようだ。さて、どうやって楽しもうかな… にやりと笑うとドアを開け二人の前に姿を現して)
やぁ…キバナくんっ!久しぶりだね… っと…オーカ君…?だよね… 改めてよろしくね…?
(ドアをかければ、そこには可愛らしい青年が二人。散々動画でかじるほど見たはずキバナの顔、身体… 生のその表情に小さく唾をのみ下半身に熱が帯びる。そしてその隣の狼の少年。作り込んだ柔和な笑顔で険しく睨み付ける彼を見つめ返せば、手を差し伸べて話しかけた)*


オーカ♂狼獣人
(出てきたのは人の良さそうな熊の男だ。顔には表すまいと思っていたのに、ギロッと鋭い狼の目つきで睨みつける。差し出される手。握手のつもりだろうか。そんなもの払いたい気持ちを抑えて一つ息を飲み、不機嫌そうな表情ながらもなんとか握手に応えることには成功する)
ウルス…さんでしたっけ。…どーも。キバナが随分世話んなったみたいで(嫌味たっぷりに含んだ言葉で相手の手を握る掌にも少し力が篭っているような。不躾な視線で相手の風体をぐるりと見回し、こんなさえない(さそう)に見えるオッサンのどこがキバナをあんなにさせたんだかと腑に落ちないものを感じつつも、手を離せばふいと視線を外し。…さてどうしようと頭のなかで無い策謀を考えつつ)*



キバナ♂チーター獣人
【第5スタジオへどうぞ、と受付に案内されたどり着いた場所は、テレビなんかで時々見る、舞台裏のような空間。ただそれらと違うのは、キングサイズのベッドが存在感を示していること。ここは間違いなくAV撮影のスタジオなんだ、と意識してしまうと、少し気恥ずかしくなって頬が熱くなる。それと同時に、このベッドの上でオーカ君とセックスしているところを撮影されたら……とよからぬ妄想の風船が膨らみ始めた。それは股間をも僅かに膨らませてしまい、いけないいけない!と妄想を振り払った。隣にいるオーカ君がこんな真剣なのに、あかんよな……。堪忍してな、と口には出さず念を送るように、ぴりぴりした表情の彼を隣で見つめた】
ウルスさん……お久しぶりです。ちょ、オーカ君……!
【ニコニコと人当たりの良さそうな笑顔。おれが最初にウルスさんと会った時もこのような顔をしていた。だが、彼の本性とも言うべき性欲に駆られた姿を知っているから、やっぱり最初から食いもんにしようと考えていたのだろう。そう考えると自分の軽率さにますます反省せざるをえないし、オーカ君への申し訳なさが溢れそうだ。……今にも噛みつきそうなオーカ君は。睨み付けながらも差し出されたウルスさんの手を取り握手をした。しかしおれがホッとしたのもつかの間、思っきし分かりやすい敵対意識ありありの嫌味をオーカ君が吐いた。思わず声を上げてしまい、ウルスさんの表情を伺う】*


ウルス♂熊獣人
(相手が放つ敵意に素知らぬふりをしながら強めに握り返された手をニコニコと笑いながら返す。この子がオーカ君か…写真で見るよりずっといいな… 相手にばれぬ様、にこやか表情を保ちながら、そのやんちゃな狼青年の全身を舐めまわすように見つめると不適に口角が上がる。)
え…?あぁ…ふふっ… 世話になったのはこっちの方だって…っ キバナくんったらかわいいからさ… あれから何度もおかずにしちゃったよ…っ
(青年の挑発にもニコニコへらへらした態度を崩さず、愚鈍を振る舞いながら、逆にオーカの感情を逆なでするように下品な物言いで言葉を吐き出していく。どうやらこの子はオレに喧嘩を売りに来たようだ…キバナの次はこの子だ…さてどうやって料理していこうかな…沸々と湧き出る欲望をひた隠しにしながらオーカを味見する算段を考え、ジャブを打ってみて)
でも、その様子だと… 二人は無事に付き合えたみたいだね…? よかったよかった… 老婆心ながら気になっていたんだよね… ちょっと荒治療だったかもしれないけど… 二人が今仲良しでいられるのは差し詰め、ボクのおかげかな…?
(キバナとオーカの二人を見回すと、うんうんと深く頷きながら、自分のおかげで二人が成就したかのように誇らしげに言ってのける。白々しくしたり顔を浮かべながらキバナに年甲斐もなくウインクまでして見せ二人の反応を伺いながら)
で…今日はどういった要件だったのかな…? こんな若い子二人に言い寄られるのは悪い気はしないんだけど… 僕も忙しい立場だからさ… お二人が付き合えましたって報告にきたってわけじゃなさそうだけど…?
(作っていた表情が急に落ち着いた不敵な笑みへと変わる。想像するに、何か俺に文句を言いに来たのだろうが…そんなことに時間を割くつもりは毛頭ない。ここまで足を踏み入れたらもうこちらのものだ。 テーブルの上に置いてあるドリンクには既にプロダクション特性の無味無臭の薬が仕込まれている。あとは、これを二人が口にすれば… 急に本題に切り替えながら相手にプレッシャーをかけてみて)*


オーカ♂狼獣人
(つかみ所のない飄々としたその表情の下からは、下品で卑劣で薄汚い本性が透けて見えるようで、一々癇に障る話し方もまた耳を塞ぎたくなるほどだ。一方でこんなヤツに靡いたキバナにもちょっとだけ怒りを覚えつつ、ほとほと何故会いに来てしまったのか今更ながら後悔。怒りのあまり、知らず知らずのうちに牙がむき出しになり鼻頭には皺が寄って険しい顔立ちになっている。こんなたるんだオッサンなど握りしめた拳を振るってしまえば一発でKOなのは間違いないだろうが、そんなことをこいつの思う壺だし、何よりキバナにも迷惑がかかる。そう思えば一度ため息をついて頭を冷やし、未だに握ったままの掌を必要以上にギリギリ力を込めて握りしめてからぱっと離し)
……。テメーのおかげでもなんでもねーよ。せっかくだからキバナと一緒に撮ってもらおうと思ってな。別にあんたにとっても悪い話じゃないだろ?
(こちらも何か企みがあるのか無理やり作った笑いを見せてまっすぐウルスの目を見る)


キバナ♂チーター獣人
【ウルスさんが発言する度にオーカ君が怒りでどんどん顔を豹変させていく。野生に戻り今にも食い殺しかねない表情は、思わず身震いしてしまうほどだ。露わになるウルスさんの本性を見て、この人と関係を一度でも持ったおれにも怒りを感じているのかもしれない。握りしめた拳は血が滲みそうなぐらい固く結んでいて、まさか暴力に打って出るつもりなのではないかと不安になってくる】
オーカ君……!?
【拳と表情が緩んだと思ったらようやっと言葉をウルスさんに返していくオーカ君。その内容は突飛であり、ウルスさんに負けないように笑みを浮かべるオーカ君を見つめる。一体何を考えているんや!と口に出しそうになったが、きっとオーカ君にも考えがあっての事なのだろう。なら、それをひっくり返すようなマネはしてはいけない。……こんな状況なのに、オーカ君とハメ撮りをするかもしれない、と考え始めたらドキドキと心臓が高なり始める。オーカ君いったいどうするんや……?】*


ウルス♂熊獣人
(自身の問いかけに狼の子は険しい表情を作り、ちらりとその隣を覗けば、そんな彼の状態にチーターの子はソワソワと心配そうな表情を浮かべている。重苦しい沈黙が辺りを支配する。そんな状況に臆することなく手持無沙汰な時間をつぶそうと胸ポケットにある禁煙パイポを取り出して口に咥えた瞬間)
へ…?
(オーカ君から発せられた言葉に思わず作っていた表情も忘れ、間抜けた声を出しながら口からパイポを滑り落としてしまう。まさか先方から提案してくるなんて予想だにしていなかった…が相手の言う通りこちらとしては好都合だ。)
くっくくっ…はっははっ…!! そうかそうか… なんだ、そんなお願いならもっと早く言ってくれればよかったのに… そんな怖い顔するもんだからさ…てっきり殴り込みにでも来たのかと思ってたよ…(目を伏せながら身体が震えたと思うと取り繕うのもやめ豪快に笑いだしてしまう。思い通りにいかない相手の若さに込みあがってくるのが笑いが止まらない。口から滑り落ちたパイポを咥え直し大きく深呼吸をして笑いを止めると、下卑た笑みを浮かべ下から試す様にオーカ君を再び見つめると)
ふふっ… いいねぇ…こちらとしても思ってもないチャンスだ… 現役DKの生交尾が拝めるなんて… よしよしっ!じゃあさっそく始めようか…! 機材は全部そろってるし、こっちはいつでも準備オーケーだよ… ささ、緊張しなくていいから、いつも二人がしてるみたいに…ね…
(これから起こることを妄想し小さく笑いを鼻から笑いを溢すと、意気揚々と自分の膝を叩きソファから立ち上がる。そしてスタジオに都合よく準備されてあったカメラの前に立ち、撮影の用意を整えると、あざとくウインクをしながら二匹を手招きして大きなベッドへと促して)*


オーカ♂狼獣人
(隠しもしなくなった目の前の熊の下衆な笑い方。やっぱりこれがこいつの本性で、こんなヤツの前でキバナとのエッチを見せるなんてやめておいたほうがいいかもしれない、と頭を過るが、考えているコトは顔に出さないようにあくまでもこちらも挑戦的な表情だ。時間を見るフリしてスマホに軽く目を落とし、何かあった時はちゃんと助けが呼べることを確認するように操作をして)
さすがあんなの撮影しただけあって用意いーじゃん。…ごめん、キバナ、勝手に話進めちゃったけどいいよな?
(キバナも先ほど口を挟まなかったし、オーカも殺る気満々ではあったが、いまさらながらキバナの意思を確認していないことを思い出して、スタジオ内に用意されていたダブルサイズのベッドの方へと二人で移動しながらの問いかけ。しっかりキバナの掌は握りしめつつ)*


キバナ♂チーター獣人
【ウルスさんが笑う。表情を愉悦に歪ませ、おれたちを食い物にしようと準備を整えていく。……今更だが、おれはとんでもない大人と関わってしまったのだ。モデルだと舞い上がってノコノコ会いに行って、おれは本当にドアホや……。悔しさと怒り、巻き込んでしまったオーカ君への申し訳なさに目が熱くなって鼻の奥がツンとしてくる】
……ええよ、オーカ君。見せ付けたろうな♡
【鼻歌を歌いながら準備をしているウルスさんを一瞥したオーカ君は、なにやらスマホを弄っている。もしかして何かあったときの為に準備をしているのだろうか。きっとオーカ君も不安に違いない。すると準備が整ったらしいウルスさんが、今となっては気持ち悪いウインクと手招きをしてくる。歩き出すと隣のオーカ君は「ごめん」という言葉と「良いか?と問いかけをし、ぎゅっと手を握ってくる。それがすごく勇気になって、安心させてくれた。おれも指を絡ませしっかり握り返すと頷いて、不安を吹き飛ばそうといつもの調子でんふふ♡と微笑んだ。そしてゆっくりとベッドにこしかけ、ニヤニヤ舐めるようにいやらしい視線を投げてくるウルスさんを一瞬だけ睨んだ】*


ウルス♂熊獣人
〜♪
(ご機嫌良さそうに鼻歌を歌いながらカメラのファインダーを覗き、録画のボタンを押してベッドの上の二匹を記録を始める。オーカだけでなくキバナからも軽蔑の眼差しを送られるが、これから行われる饗宴を前にそんなものを気にするつもりもないらしい。むしろ自身に敵意を剥きだす二匹の交尾を今から目の当たりにできるなんて…その歪んだ興奮にズボンの中の悪辣な逸物を膨らませてくのを感じていく。)
ふふ…精一杯見せつけてくれよ…
(キバナの放つ挑発もにやりと笑い流し、保険のつもりなのだろうか、オーカのスマホを弄る仕草も気にも留めず、嬉しそうにその被写体を眺めつづける。カメラの横には大きなモニターがあり、カメラで写した二匹を二人に見せつけるように映し出していく。性欲を持て余す二匹のことだ、ことが始まってしまえばどうにでもなるだろうが、念のため… ポケットに入っていたエアコンのリモコンを弄ると、あらかじめ用意した媚薬を部屋全体に散布させ、微かな淫靡な香りが広がり始めていって。)*


オーカ♂狼獣人
(見せつけられると思えばまあいいか、とも思っていたがむしろ見る気満々なウルスの態度にそれすら腹が立ってきた。が、まあ今のうちはいい気にさせておけばいいかとなるべくウルスの方は見ないようにしつつ。今はキバナの存在が自分にとっても唯一安心できる要素。気づくとなんか甘い匂いも漂ってくる。薄々罠にかけられていることを感じ取りつつも、ここまできて引き返す気もなく、キバナの方を見つめて)
…おう。せっかくだしとびっきりエロいの撮ってもらおうぜ…♡
(なんだかんだ言ってそこんところは乗り気で。まずはキバナの鼻先にキス。ちゅっ♡ちゅっ♡とリップノイズをはっきり立てながら、マズルを塞いで舌を絡め合わせる。ちゃんと見えるようにするあたりちょっとカメラを意識してたりもして、その間手はキバナのシャツの裾から服をたくしあげてお腹や胸を擽るように愛撫。数ヶ月前まで童貞だったが、すっかりキバナとのエッチで慣れた手つきで)*


キバナ♂チーター獣人
【カメラに収めた映像が映し出されるモニターには仏頂面のおれとオーカ君。こんなにも嫌そうな顔をしているにも関わらず、未だ笑みは崩さず股間にテントを張ってる熊のオッサンの図太さには呆れてしまう。エアコンが動き出すのと同時にスタジオ内を甘い匂いが包み込む。媚薬か何かの類いだろう。また不安がよぎるが、オーカ君の手をもう一度ぎゅっと握って彼の顔を見た】
ん……♡ふ……。はあぁっ♡んむ、うぅん……♡オーカく……っ♡んうんんんっ♡
【甘い匂いの効果かオーカ君の顔はさっそくエッチに蕩け始めており、さっきまでの真剣な顔つきはどこにいったんやとツッコみたくなってしまう。しかし、鼻先にキスされた瞬間ちゅくん♡と快感が股間にクる快感が走る。驚く間もなくマズルを奪われ、長いイヌ科の大きな舌が入り込んでくる。初めての時はあんなにトロトロになってきもちいいって初心な反応だったのに、今はすっかり得意になってしまって、そのテクニックに今はこっちがトロトロにさせられてしまう。ディープキスをもっとおれも堪能しようと舌を伸ばして絡ませ、ちゅくちゅく♡と吸い付きエッチなキスの音を届ける】


キバナ♂チーター獣人
あぁっ!♡オーカ君……オーカ君っ♡
【キスの間もそれ一辺倒にならずオーカ君の手は積極的に動き、おれの身体の部位を次々とエッチな手つきでなで回していく。指先がツン♡と勃ってしまった乳首に触れると、気持ち良くて声が出てしまった。おれも負けじとオーカ君の服をまくり上げて、鍛えられた腹筋や胸筋、乳首を撫で返しながらキスを続けるが、オーカ君に与えられる快感の方が強くて、もどかしげに股をもじもじさせてしまう。本当に、数ヶ月前までは童貞だったなんて信じられへん……♡】*


ウルス♂熊獣人
くく…いいね…っ…♡
(目の前で行われる若い二匹の濃密な交合。こちらに当てつけるようにいやらしく水音を立て、煽るように身体を絡みつけていく。未成熟ながらも若く美しい二匹の肉体に独り言ちながら、その愚息の体積をますます増していく。ズボン越しですらわかるその大きさ、窮屈になりズボンのボタンをパチンと外し、チャックを下ろすと、すでに先端を濡らし染みを作った下着越しにそれを片手で握りながら二匹の撮影を続けていく。漏れ出す嬌声、絡み合い汗ばんでいく二匹の肉体から発せられる雄の匂い。映像から決して感じることのできない、視覚以外の臨場感に益々官能を刺激される。二匹の美しい交尾に見せられながら、こちらも情欲を持て余し、握ったペニスをゆっくりと扱き始めた)*