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オーカ♂狼獣
(近頃キバナの様子がおかしい。エッチをしていてもどことなく物足りなさげだし、いつもは何回でも付き合ってくれたのに二回か三回ぐらいで今日はここまでとおあずけを食らってしまう。もしかしてオレのことを嫌いになってしまったのだろうか。いやそもそも付き合っているわけではないし男同士だから恋人ってわけじゃなくてただの友達…セフレってわけじゃなくて本当に友人のはずだけど、それでも心中モヤモヤが湧いてきて気づけばキバナのことばかり考えてしまう。そんな悶々とした日々を送る矢先だ。大きめの茶封筒にパッケージも何もないDVD。宛名はオーカ君へと見慣れない文字で書かれている。部屋に持ち帰ってなんだろうと中身を見ると、見てしまうと──)
何だよッ…何だよっ、これっ!
(『オーカ君、デカマラハメハメむっちゃ気持ちええよぉ♡』『見てッオーカ君ッ!♡×××さんの太マラで感じてるところッ♡』見慣れぬ熊のオッサンのチンポに最初は嫌がってくれるものだとばかり思っていた。それが、どうだろう、画面の向こうのキバナは大人のチンポを完全に悦んですっぷし咥え込みピースまで向けてくる。気づけば下半身はビンビンに反応していたが、涙がボロボロと溢れてくる。嫉妬とか、そんなのあるはずないのに、頭の中がグチャグチャになって、でも画面の向こうでヨガるキバナを見て、浅ましくも自慰をしてしまう。そして吐き出した精液の後の倦怠感でどうしようもなく惨めな気持ちになり──気づけば、いてもたってもいられなくなって、家を飛び出していた)
(向かう先はもちろんキバナのところだ。夜も大分遅くなっていたけど、そんなことを気にする余裕もなくて、ただただ走って、そして呼び鈴を鳴らす。耳も尻尾も力なく垂れ下がっていて、負け狼の様相。そこで少し気持ちが現実に引き戻されて、何を言おうとか何も考えてないことを思い出す。キバナが出てくるまで大分時間がかかったような感じがして、その間もぐるぐると頭のなかで先ほどの映像と、自分の想いと、キバナの顔とが回ってますます頭の中がごちゃごちゃになってしまう。キバナが出てきても何も言えず、なんとなくとりあえず入るよう言われたような気がしたのでそのまま無言で部屋の中に入って行き、促されるままキバナの後をついていき)
……何だよ…あれ。何なんだよ!最近なんかヘンだと思ってたけどさ、そんなにあの熊のオッサンがよかったかよ!オレの事はどうでもいいのかよッ!!
(大分無言の時間があったきがする。先に口を開いたのは自分だった。ついつい感情が爆発して、大声で怒鳴り散らし、気づけばキバナに詰め寄っていて)

キバナ♂チーター獣人
ど、どうしたんオーカ君?こんなん遅くに……。とりあえず部屋上がってや
【こないだはたくさん楽しませてくれた熊獣人のウルスさん。彼とのハメ撮りDVDが届いたので、今日は両親とも仕事でいないし明日は休みということもあり、ゆっくり鑑賞しようとDVDをセットし流し始めたところで……呼び鈴が鳴った。壁掛け時計を見れば10時をまわっている。一体誰だろうと思いつつ一時停止してテレビの電源を落として出て行くと、そこには見知った友人のオーカ君。なぜ彼が?今とてつもなく彼に見せてはいけない物を上映しようとしていたところなのに。内心ひやひやしていると、どうも様子がおかしい。ずっと耳も尻尾もうなだれていて、何も言わない。顔つきも少し焦燥で歪んでいる。本人は気付いていないようだが。ここで立ちすくませていてもしょうがないと、部屋に上がるように言ったが、ずっと無言のままだった。こんな状態のオーカ君を初めて見るので、どう接すれば良いのか分からなかった。廊下を歩いて階段を上り、部屋に入るまでの間ずっと考え込んでしまい、こちらも自然と無言になって思い空気が漂う】
……!
!【部屋に入るとオーカ君をクッションに座らせ、おれももう一つのクッションに座って向かい合う。沈黙が続き、遠くで車が走る音とかがよく聞こえるぐらいだった。このままではらちがあかないのでこちらから声をかけようと口を開こうとした瞬間……急にオーカ君がおれを睨み付け、これまでの空気を切り裂くように大声を出して怒鳴りだした。さらには間合いまで詰めてきたのでもうびっくりしてしまい、心臓が跳ね上がりながら思わず後ろ手をつく。その叫んだ内容で彼が怒り狂う理由が分かった。例のDVDが、オーカ君のところに届いたのだ。そしてその内容を見て――】
っ……オーカ君……お、落ち着いて……あっ!?
【「ん……♡ッはぁぁっ!♡すごっ……こんなぶっといマラはじめてやぁ……♡んむ、ふうぅ……♡ん、ンぶ♡」一度目線を逸らして再びオーカ君の顔を見たとき……その形相がまるで鬼のようで、恐怖に後ずさる。すると手が何かに乗り上げてスイッチらしき物が沈む感覚がした。その瞬間テレビが点いて流れ出したのは、さっきまで見ようとしていたDVD。ちょうどおれがウルスさんのデカマラを美味しい♡と嬉しそうに咥えてはじゅるじゅるしゃぶっている場面だ。まずい……もうオーカ君の顔が見られない。ただのモデル撮影だったけど、ああいう撮影になっちゃったと正直に……言ったら殺されかねない。「彼氏……と言えるかどうかは微妙なんやけど……ちょっと仲良くしてる子は……♡っはあっ♡んむっ♡」テレビは流れっぱなしで、ウルスさんの質問におれが答えている場面にさしかかる。名前は出していないが、間違いなくオーカ君のことだ。ますます火に油を注ぐような事を喋ったのを痛烈に後悔した】

オーカ♂狼獣人
(震える拳をぎゅっと握りしめながらも、それをどうにかしようということはなく。その代わり、テレビのスイッチが押されて…自分の情けなさで脱力してしまう。さっきまで見ていた、あの内容だ。自分のと同じ内容が相手のもとにも届いてるってことは)
…そうかよ。そういうことかよっ!お前もグルであの熊のヤローと組んでオレをからかってたってわけだ。人のこと散々ホモにしておいて……!
(きっと最初っから自分のことなんてただの遊びのつもりで、本当はこの熊のオッサンが本命で、全部こうやって嫌がらせみたいにオレのことをハメるつもりだったんだって、頭に血が上っているせいでそんな風に勘違いをしつつも。後ろで自分のことを語りながら嬉しそうに熊のチンポに奉仕してるキバナを見て、さっきも流れた涙が、またじわっと溢れでてしまう。我ながら情けなかったが、いまさら後に引けるはずもなく)
…キバナがこんなことするやつだなんて思ってなかった…。どうせオレのことなんて都合のいいセフレぐらいにしか思ってなかったんだろ。だったらオレだってお前の事いくら犯したって別に文句ないよなぁっ!
(詰め寄った体勢のまま、一気に相手の身体を押し倒す。力なら多分、自分の方が勝ってると思うから、かなり乱暴な手つきで相手の衣服を剥ぎとって、見下ろして。今もまだ、後ろではキバナが悦ぶ声と、熊のオッサンの粘着質な声が聞こえるから、気持ちだけは昂っていき)
(さっきオナってロクに処理もしてないから、ジッパーを下ろして取り出したモノは性臭が残っている。けどそんなの気にしていられなくて、キバナの目の前に見せつけつつ)
ほら、あのオッサンのチンポよりかは全然物足りねぇかもしれねぇけどさ…、しゃぶってくれよ。好きなんだろ、チンポがさぁ
(声を震わせながらも、画面の向こうの熊獣人になんとか負けまいと精一杯ヒドイ言葉を、絞りだすように浴びせかけて、そんなふうでもありながら、しっかりそんな奇妙な興奮のせいで半勃ちしてぴくぴくっと震えてるイチモツをキバナの鼻先にグイグイと押し付けて)

キバナ♂チーター獣人
誤解や!グルやなんて……!
【やっぱりこうなった。よく燃える油だ。オーカ君は唾をまき散らしながらわめき立てる。オーカ君は誤解をしているようだった。この様子だと、おれとウルスさんがデキているとでも思っていそうだ】
ッ!オーカ君……
【絨毯を敷いているが、フローリングの床に強く打つように押し倒してくるので背中なんかに痛みが走る。服もあっという間にはぎ取られてしまい、彼からの乱暴な罵倒が続く。違うと否定したかった。でも、性的な関係はオーカ君とエッチな事がしたいというおれの欲望から始まったことを思い出すと、完全否定は出来なくて押し黙ってしまう。自分でも分からなくなっていく。オーカ君と一緒にいるのは、友達としてか、セフレとしてか、それとも……。 そうこうしていると、ザーメンの臭いがむわっとして顔を上げる。そこには、半勃ち状態で威圧するオーカ君の狼マラ。こんな精の臭いをさせているということは、一度ヌいてきたのだろうか。そのオカズはもしかして……再び思考が始まる直前に鼻先へそのマラは押しつけられ、一気にとろけてしまう。こんな状態でも興奮して勃起してしまう……。なんてどうしようもないのかと、このときばかりは自分を情けなく思った。こんなんだから今大変な事になっているのだ。……オーカ君にちゃんと話を聞いて貰うには、悪い意味で興奮状態になっている彼を一度落ち着かせる必要がある。そのためには、欲求を飲まなければいけない】
はあぁ……ん……。んむ、ふうぅ……。ちゅ、ふぅぅ……
【スンスンと鼻を鳴らして臭いを嗅ぐと、愚かしい身体はすぐに性的欲求を始めてしまう。そっと舌を突き出して竿や精子の味が残る亀頭を舐め上げると、ゆっくり口に含んで奉仕を始める。頭を前後させて時々オーカ君の様子をうかがいながら、次第に固くそそり立ち始める彼のマラを愛でた。鈴口からは我慢汁がもう滲んできていて、その味はやっぱり好きだった。やっぱりおれはセフレとして彼が好きなのだろうか……。でも……。オーカ君が涙を滲ませまるで強がりのように叫ぶ姿はひどく心が痛んだ。セフレ以上に、日々の生活を共にする彼も好きなのだ。自分でもまとまらない感情のはけ口をオーカ君も探しているのかもしれない。彼を思い詰めさせてしまったのは、だらしない自分のせいだ】
んむ、っふぅぅ、うぐ、んっんっ……
【オーカ君のようにおれも涙がにじんできて、それは頬を伝って絨毯に溶けていく。マラを咥えながら泣けてくるなんて、オーカ君も反応に困ってしまうだろう】

オーカ♂狼獣人
何が違うんだよ!あんなビデオまで撮影して…っ!わざわざ送りつけてくるなんておかしいだろっ!
(本人のいうことなんて信用なるものかとばかりに、聞く耳もたずだ。涙がぼろぼろこぼれてきてまた惨めな気持ちになってしまう。それを振り払う見たく、いつもはあまりしないような乱暴な感じでしゃぶりはじめるキバナを見下ろして、さらに腰を押し付けてイラマチオ。頭を抱えてゆるゆる腰も振り始め)
キバナはっ…!こうやって激しくされるのが好きなんだろっ!だからあんな熊のオッサンの方がオレなんかよりっ…!
(熊獣人の手管はプロのそれだった。きっといつも物足りない思いをさせてしまっていたのかもしれない。キバナは元からこういうコトに慣れていたみたいだったし、それなら自分では釣り合わなくてもしょうがないのかもしれないと、徐々に腰の動きを強くしていき、じゅぶっじゅぶっと口の中をかき混ぜて唾液と喉奥を突き立てる激しい水音が立ち始める)
っはぁっ…♡はぁっ…♡くそっ…♡全然っ…気持よくないぞっ…♡もっと舌使ってしゃぶれよっ…♡
(言葉とは裏腹に相手の口の中でチンポはビンビンに勃起していく。先走りもダラダラと溢れさせて、尻尾がゆるゆる揺れてしまう)(そんな快感に夢中になってしまって、キバナが泣いているのも気づかなかった。最初は、喉奥を責めてるんだからえづいてでたものかなと思ったけど、それとはどうも違うみたいで。ぽたぽたと涙の雫を溢れさせて泣いてしまうキバナの姿を見ると、ひどくしすぎたのかとか、でも自業自得じゃないか、とかまた色々頭のなかを駆け巡る。でも浅ましいもので、そうやって攻めながらも泣いてしまうキバナの姿を見ていると、チンポの方は気持ちよくてしょうがない。だらだらと先走りの量は増えていき、びくんびくんとチンポもしゃくりをあげて口の中や喉奥で震えて。ざらついた舌が亀頭の裏をざりざり擦るだけではぁっ♡と甘い吐息がおちてしまう)
くそっ…いまさらっ♡泣いたってっ♡…やめてなんか、やらないんだからなっ…!♡
(結局気持ちいいことがすきなのは自分も同じなんだから、相手を責めることなんてできないのかもしれない、なんて想いながらも、腰の動きは激しくなってじゅぶっ♡じゅぶっ♡とだらだら溢れ出る先走りでますます水音も大きくなっていき)

キバナ♂チーター獣人
んぐうううッ!ふううッ……!うぇっ!んぶッううぅッ……!
【撮ってるときは濃厚なセックスで気分がハイになっていたから、ウルスさんのオーカ君を絡めた煽りに興奮していたが、冷静に戻るとそういう羞恥プレイだったのだと思っていた。だからウルスさんが本当に送りつけているなんて寝耳に水だった。おれは気持ちいい事が好きすぎて、取り返しのつかないことをしてしまったのだ……】
違……ッうううぅぅッ!!ふっふっ……!んぉッ……ッ!ふーっふーっ……!ンンンッ……!♡
【オーカ君の言動を聞いていると、まるでウルスさんに嫉妬しているようだ。確かにウルスさんはデカマラだしテクニックも凄かった。おれがオーカ君とセックスをしている時に、その事を少しでも思ってしまったのが態度に表れていたのかもしれない。体格差もあって激しいプレイを繰り返したのでここしばらくは身体を気遣ってオーカ君との回数をセーブしたことにも違和感を覚えたのかもしれない。 それらのことを総合して、今は劣等感や嫉妬に駆られているのだろう。知らず知らずに傷つけていたのだ。一気に罪悪感とすまない気持ちで一杯になっていく。しかし、徐々に勢いづくオーカ君の責め立てに翻弄されていき、意識はそちらへ傾いて言ってしまう。とろけた甘い声を漏らしながらおれのイラマチオに酔うオーカ君。全然気持ち良くないと激しさを増す彼を悦ばせたいと、おれは謝罪の気持ちも込めて精一杯奉仕した。ざらついた猫舌を使って何度も亀頭を丹念に舐め取るようにして、射精を促す。すぐに溜まってしまい重たそうに揺れる若いふぐりにも舌を這わしたりぐにぐにとマッサージしたり、喉奥に達するまで飲み込んで頭を揺らして……。どんどん固く反り上がる彼のマラを愛することしか今は出来ないのだ】
【DVDは流しっぱなしだ。だから余計ウルスさんに対してメラメラ燃えているのだろう。じゅぶっ♡じゅぶっ♡と部屋一杯に溢れんばかりの卑猥な音を出しながら、オナホのように扱われる事への興奮も僅かに感じていて、もじもじと腰を誘うようにゆらしてはヒクッヒクンッ♡と自分のマラもしゃくりあげさせてしまう。イってオーカ君……!ザーメンを口の中に噴き上げて絶頂に震えてくれ……!と、おれはオーカ君のマラに「はむっ♡」と甘く牙を突き立てた】

オーカ♂狼獣人
(ごちゃごちゃになってしまった自分の気持ちをぶつけるように、キバナの頭を掴んでがつがつと腰を振る。泣き顔にトロ顔が混ざって普段はあまり感じないような嗜虐心が刺激されてより興奮して、根本の瘤もぐんと大きくなっていく)っはぁっ♡はぁっ…♡やっぱキバナの喉まんこすげぇっ♡すげぇきもちぃっ…♡(舌のザラザラと、喉奥の粘膜が輪っかを作って柔らかく包み込む感触はアナルへの挿入ともまた違う快感だ。ちろちろと動きまわる舌が腰を動かす度に敏感な裏筋を刮げられ、どんどん気持ちよくなってしまう。ぶら下がる玉袋も片手で柔く握られて中の玉をころころと転がすように触られると、バキバキに勃起したチンポも更に血流を集めてキバナの口の中で膨らんでしまい、ザーメンが軽く混じり始めてる先走りが一層だらだら鈴口から溢れて、キバナの口の中にしょっぱい味を残してく。チンポも更に血流を集めてキバナの口の中で膨らんでしまい、ザーメンが軽く混じり始めてる先走りが一層だらだら鈴口から溢れて、キバナの口の中にしょっぱい味を残してく)
っぐっんぅぅぅっ♡…それっ♡ダメだっ♡…はぅっ♡イくっ…キバナの口まんこに種付けしちまうっ♡…ぅ、んっぁあああぁぁぁっ♡
(ごつんっ♡と喉奥を亀頭が突き上げる。同時に、根本の方に甘い痛みと快感が走って、それが衝撃に鳴ってびゅっ♡びゅるるるっ♡とザーメンを吐き出し喉の粘膜を叩いて、キバナの身体に直接注ぎ込んでく。上澄み抜かれている分、濃さは物足りなかったかもしれないが、量は何時も以上で、抱きしめるようにキバナの後頭部に覆いかぶさって気持ちよさと、やっぱり情けなさで嗚咽を上げつつ)
ぅっ…ぐっ…なんで、そんなふうにすんだよっ…こんなヒドイことしてんのにっ…
(ただ自分が気持よくなるだけのつもりが、しっかり気持よくしてくれて、余計に頭が混乱してしまった。しばらくして口からチンポを引き抜くと、そのままへたり込んでキバナの顔を見ないように肩に鼻先を乗せ)

キバナ♂チーター獣人
んうううッ♡ふうッうぅぅッ♡
【すげぇきもちぃっ…♡と甘い声を漏らし、ウットリと目元を紅潮させて酔いしれた表情を浮かべるオーカ君。それがどんどん蕩けて、舌をはっはと乱れた息を吐きながら長いイヌ科のベロを垂らし、腰振りを早めていく。当然苦しいのだが、悦んでくれているのが嬉しくてもっと気持ち良くさせたいと、彼への愛情がどんどん高まっていく】
〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!♡♡♡♡ううっ♡んっぐ♡ふぐっ♡ううぅ〜〜〜〜…………!♡♡♡♡
【さんざんセックスしてもなお抜けきらない、未だ童貞のような可愛らしいオーカ君。大きな声で喘ぎ吠えては、喉奥へ大量の欲望を直飲みさせ始める。頭をしっかりと掴まれているため、もちろん逃げられない。びゅくびゅくん〜〜〜♡♡と息する間もなく注がれ続けるオーカ君のザーメンはやっぱりとても美味しかった。喉仏を上下させてどんどん飲み干していくと、やがて勢いは収まりはじめ、残りを搾り取るようにこちらもちゅうちゅう♡と吸い付いた。するとどうだろう、頭の上からまた悔しそうな嗚咽が聞こえてくる】
っはあぁ……っはあぁ……。オーカ君……
【まるで憑き物が落ちたかのようにその場にへたり込んでしまうと、オーカ君は目を合わせずにただ嗚咽を漏らし続ける。……おれはいそいそと近寄ると、後ろから抱きしめては名前を呼んだ】
……ごめんなぁ。おれがだらしないから、オーカ君のこと不安にさせたり怒らせたんよね。ホンマにごめん
【謝りながら、こちらも段々つられるように涙が込み上げてきて少しだけ声が震えてしまう】
信じられんかもしれんけど、熊のオッサン……ウルスさんとは、本当になんもないんよ。プレイだけだと思ってたから、オーカ君のところにDVDが送られてるの、知らんかった……。……あのな、イラマしてる間に考えとった。オーカ君のこと、どう思っているのかって。おれが襲ったからこんな関係になってしもうたけど、オーカ君と一緒にいる時間もむっちゃ楽しいんや。おれ、オーカ君の事、好きなんや……
【少しずつ、ゆっくり話を始めるが、最後の方は恥ずかしくなって声のトーンが小さくなってしまう。顔も熱くて鼓動も大きくなっている。……転校初日から話して少しずつ仲良くなっていったオーカ君。彼との日々を思えば、なぜあんな乱暴にされても彼を想ってイラマチオを続けられたのか分かる。謝罪だけじゃない。やっぱり好きになっていたのだ】

オーカ♂狼獣人
(優しく抱きしめてくれるキバナの体温が心地よい。一旦射精して冷えた頭で考えてみれば、最低なことをしてしまったと後悔ばかりが浮かんでくる。こうやって劣情ぶつけて気持よくなるだけなって嫌いになろうと、嫌いになってもらおうとと思ってたのにどうやらそうは上手くいかないらしい。中途半端にキバナを傷つけてしまっただけなのが情けなくて、余計に情けない嗚咽を溢して涙がぽたぽた自分の毛皮を濡らしてしまって、惨めな気分がよりいっそう強まってしまう。そうやって傷つけてしまった相手に慰めてもらうのが更に情けなくも、頼るしかない自分がいて。肩に顎を乗っけて、なるべく顔を見ないようにしていた。すると、キバナがとつとつと耳元で言葉をかけてくれはじめ。率直な説明。後悔の滲む言葉。そして、好きという気持ち。そんな言葉を聞いた瞬間に全身の毛がぞわりと逆立つ。反射的にキバナを突き飛ばし、俯いてギリと奥歯を噛みならしてどうしていいかわからず俯き表情を見せないまま、また無言の時間)
(──全部嬉しさからだ。心がざわつく。ぐちゃぐちゃな頭が余計こんがらがって、でもキバナの言葉に答えなきゃと気持ちが急いてく。大分時間が経ってから毛皮の上からでも分かるぐらい顔を真っ赤にして、勢い良く顔を上げ、そしてがばっともう一度キバナに抱きついた。答えの代わりに、キバナのマズルに噛み付くみたいにキスして、キバナに教えてもらったみたいに気持ちよくするためじゃなくて、ただただ出すことのできなかった言葉の代わりの気持ちを伝えるための口吻。ぎゅっと肩を抱きしめて、これ以上ないくらい抱き寄せて早鐘打つ鼓動を伝えて。そのまま数十秒、息が苦しくなるまでそうしてから)
……おまえのこと嫌いになんかなれない…オレもだ。オレも、キバナのことがすき。かわいいとこも、すげえエロなとこも、一緒にいて楽しいとこも──…ともかく、オレもキバナのことがすきだ
(なんて返せばかっこいいんだろう、ってオレの方が攻め役多いし、先に言わなきゃいけなかったのにって、全部がごちゃごちゃになって出た言葉。素直な自分の気持ちを言葉にしようとするとそういうしかなかった。かっこはつかなかったけどはにかんで笑い、眉間を摺り寄せて親愛を示し) (4/10 21:25:31)

キバナ♂チーター獣人
……ッ!オーカ君……
【伝えることを全て伝えた途端、またオーカ君が急変する。寄せていた身を突き飛ばされて床に接触した痛みに呻き、バッと彼の顔を見つめる。俯いていて表情が見えず、何を思っているのかが分からない。奥歯を噛みならし、毛を逆立てて。また激昂させてしまったのだろうか。緊張で喉が鳴る。再び始まる重い空気の部屋で、おれは返答を待ち続ける】
!?お、オーカくっ……!ん……ふ……っ
【しばしの沈黙の後、再び見せた彼の顔は赤く染まりきっていた。一体どんな感情を持ってしてそのようになっているのかと身体をこわばらせ身構えていると、暖かいぬくもりが包み込む。オーカ君に抱きつかれている!?驚いてしまい、名前を叫ぶ途中で今度はマズルさえも塞がれてしまう。もちろん、オーカ君のマズルでだ。快感を貪るそれではないキスは、まるで親愛を現すかのようで。……よくよく考えてみれば、このようなキスは初めてかもしれない。そして肩まで抱きしめられてより身体が密着すれば、聞こえてくるのは生きている証の鼓動。妙に早いその音で……なんとなく、オーカ君が一体何を伝えたいのかを感じた】
……おれのこと、嫌いになろうとしてたん?ひどいなぁ……。……そんな……っあぁ……っ……め、面と向かって言われると、むっちゃ恥ずかしいなぁ……っ
【はぁっとお互い息継ぎをしながら見つめ合う、上気した顔のまま、オーカ君は自分の気持ちを伝えてくれた。なんとかかっこよく決めようとしたらしいが、あまり上手くいっていないのが少しだけおかしくて思わず口元がにやついてしまう。……こんなにも良い奴がずっとそばにいたのに。それを壊しにかかり、嫌いになろうとまでさせたおれはなんて軽率だったのか。そんなおれを選んでくれたことの嬉しさにまた泣けてきてしまい、みっともなく声を震わせて頬に熱い筋を作りながら必死にはにかんだ。眉間がすり寄り、彼がもっと近づく……】

オーカ♂狼獣人
(キバナは自分の返事に、喜んでくれたみたいだった。よかったと、すこし安堵するとやっぱりちょっとさっきの動画の件はそれはそれという気持ちでむすくれて)
そのウルスってオッサンのチンポにドはまりした癖に?……冗談だよ。オレのことさえ好きで居てくれたら、別にその…他のやつとえ、えっちしたって別にオレは気にしないし
(冗談みたいに、一瞬だけだったが。声を震わせて涙を流す相手を、大丈夫だって宥めるみたいにいっぱいに背中まで腕を回して抱きしめて、背筋を擦り、ぽんぽんと叩いて。確かにあのオッサンに抱かれてるとこを見るのは胸がちくちくしたけど、でも考えようによっては自分の事想っててくれたわけだし。前向きに考える。抱きしめてるだけでお互いの体温を交換してるみたいで気持ちがいい。気持ちが良いけど、好きな相手のにおいをこんな間近で嗅いで、体温を感じて、傍に居たままで、高校生の下半身がどうにかならないわけがなく。気づけば、密着した下半身も、大きくなってしまって、熱くて硬い感触をキバナに伝えてる)
…ゴメン。勃っちった
(悪びれない様子でキバナにそれを押し付けて) (もう一回、間近でキバナの眼を覗きこむ。それから一拍置いて、今度は教えてもらった通りの、気持よくなるキス。大きなベロをキバナのマズルの間に割って挿れて、牙を舐め、奥歯を舐めてザラザラのしたと絡め合わせて。鋭い牙を柔く押し当てつつも、口の中をべろべろと舐めまわす。キバナの全部を感じ取りたいと、鼻で息しておもいっきりそのにおいを吸い込みつつ、片手は背中から前のほうに回って、胸の辺りを弄り初めて)

キバナ♂チーター獣人
うぅ……だってあの太マラ凄くて……。オーカ君もハメられたら確実にハマってしまうと思うで?……オーカ君もおれのことを好きでいてくれるなら、もっと色んな人とエッチしてええよ?……経験いっぱい積んで、おれのこと満足させてな?
【オーカ君に咎められてまたシュンとしてしまうが、冗談だよという言葉と落ち着かせてくれるように身体を優しく触れてくれることがこの上なく幸せだった。……実際の所ウルスさんのマラとテクはオーカ君にも味わって貰わないとそのすごさは伝わらないであろう。そして、好きである限り他の人とエッチしても良いと行ってくれたオーカ君にも、もちろん同様の条件は持たせるべきだ。オーカ君の童貞を貰った日から、ほぼほぼ毎日セックスをし続けていたが、自分以外の味を知るのも彼にとって良いのではないかと思うのだ。……おれ達が通っている高校も複数の人物の間で複雑に兄弟関係が結ばれているようだし】
えっ?……もう、オーカ君は正直者さんやねぇ……♡おれもやけどっ……♡んン……っ♡オーカ君……♡っはあぁ……♡んうぅんっ♡♡
【元気な下半身を押しつけられ、その熱源に一気にとろけが始まる。心臓が高鳴り甘く吐息を漏らして、こちらも同じようにオーカ君の温もりと匂いで固くなってしまった熱い箇所を擦りつける。さっきとは違う意味で情熱的なキスまで始まり、脳内桃色化はどんどん進んでいく。舌が絡んでちゅく♡ちゅく♡と音が立つと下半身は呼応するようにビクビク下着の中で跳ねて、辛抱堪らず何度も腰を揺らめかせた。オーカ君の昂ぶるテントと布越しに触れ合って、こっちでもまるでキスをしているかのようだ。胸元に大きな手がやってきてツン♡となった勃起乳首を弄られてしまうと下着の中にとろりとした粘液が溢れてくるのを止められない。……オーカ君にも感じて欲しい。その一心でおれも負けじと手を伸ばして、僅かに服の上からでも分かる小さな膨らみを弄りだす。シコったエッチなソコをくにくに♡と摘まみ、悦ばせる】
ホントか?確かにキバナすげぇきもちよさそうだったけど…ってオレケツの方はそんな好きじゃねぇし!挿れる方が好きだし!
(興味津々になってしまう辺りは結局キバナと性分は近いところがあるはず。あれから何度か弄くられたお尻の穴が気持ちよかったと熱っぽい声で伝えてくるキバナに当てられて思わず疼いてしまって一瞬流されかけた。ぶるっと首をふり、そもそもアイツのせいでひどい目にあったんだからと闘志も燃やしつつ)…うん、オレいっぱい頑張るよ。まだ足んねぇかもしれんけど、キバナが気持ちよくなってくれたらオレも嬉しいし(まさか極普通(だと想ってる)学園の日常の裏ではそんなことが繰り広げられているとはつゆ知らず。でも、恋人となったキバナのためならそれぐらいはしなきゃいけないだろうと、やや毒されている)
誰のせいでこーなったと思ってんだよぉ。あのまま捨てられたらオレ、どうすればいいかわかんねぇとこだったし…
(完全にオスの味を知ってしまった今となっては、オスとのセックス無しでも居られない。むくれつつも、耳に響く甘い声がとても心地よい)
(ちゅうっ♡と音を立てて舌を吸う。じゅるっじゅるるっと唾液が交換されて、お互いの口の周りからつっと垂れて、それを舐め取り、また甘く噛み付く。はふっ♡はぁっ♡とケモノのような吐息をお互いの口の端っこから漏らしつつ、ゆっくりと体重をかけてキバナの身体に覆いかぶさりながら、たっぷりと胸を弄り、指に弾力を返してくる乳首をくりくりっ♡といじくり回す。指で摘んで、弾いて)
っはぁっ♡ほんとキバナの身体ってエッチすぎ♡乳首おっきくさせて、ここいじくっただけでチンポ大きくさせてるしな♡
(下半身同士、こすれ合うの硬い感触。熱くて、硬さの中にも弾力があって、きもちがよかった。そのうち、下半身をスリスリさせて竿同士をもっと密着させて、もどかしくなって。いそいそと下着を下ろし直すと、直接押し付けようとキバナの前も緩め始めて兜合わせ)んぁっ♡チンポ同士もちゅーしてるみてぇだな♡(鈴口同士を合わせると、上の方でも口吻。下半身を押し付けながら、両方で何度も激しいキス♡)

キバナ♂チーター獣人
はあぁ……♡んあぁっ♡オーカ君……んむうぅンッ♡はーっ♡はふっ……♡ンンっ……♡あっ♡あぁ〜〜っ!♡乳首気持ちいっ……!♡
【もうお互い口周りが涎でぐちょぐちょ♡になるまで舌を絡ませ合うエッチなキスは続き、どんどん昂ぶっていく。潤んだとろとろの瞳で見つめ合いながら時々マズルを離し、湯気のように白い熱い息を吐いて息継ぎをしたら再びたっぷりとディープキスを繰り返して、このまま溶け混ざってしまうのではないかというくらいいつもより甘々にキスをしていた。床に押し倒され、乳首までねちっこく弄られ続けるとどんどん敏感になっていって、オーカ君に乳首だけで凄く感じてしまっているのを全身で伝えてしまう。舌を垂らしていやいやするように頭をゆるく振って、ますます下半身を漲らせて……!】
あぁっ♡そうやねぇ……♡上も下もエッチなキスで気持ちえぇよお、オーカ君……♡んンンっ!ふうぅん……♡♡♡
【遂にむき出しになったお互いのマラ。我慢汁で濡れいやらしい光沢を見せる二本の雄の証が押しつけ合わさりとてもエロエロだ。血管が浮く竿が、裏筋が、ぱくぱく♡とする鈴口が、ぷりぷりの弾力ある亀頭が上の口と同じように激しくディープキスしているのが嬉しくて気持ち良くて腰が動き続ける。同時に、ヒクヒクとさらに下の蕾が疼き出すのも感じていて、目でオーカ君に訴えた♡】

オーカ♂狼獣人
はむっ♡んんッ♡ふっ…♡ちゅくっ♡じゅるう♡キバナぁっ♡すきっ♡だいすきっ♡
(蕩ける声で相手の事を愛しむ声は睦言というよりも、子供がするような甘え声に近い。くんくん♡と甘え鳴きまでしてしまえば、とてもじゃないが格好なんてつかないが、でも気持よくて、幸せで、そんなことどうだってよかった。お互いにお互い乳首を弄くられて、甘い声を上げながら、上も下も、全部が気持ちよくなって。それだけでも十分すぎるぐらいトロトロになってしまっていたが、やがてキスがすこし苦しくなると、代わりにべろべろと首筋を舐めたり、ほっぺを舐めたりと毛繕いするみたく舌で愛撫。キバナの汗の味、もっと言えばキバナ自身の味を確かめるみたいになんども舌を這わせて)
んふっ…♡キバナいーいにおいする♡エッチ過ぎてオレまでエッチになるにおい…♡
(キバナからするオスとメスの混ざり合ったようなフェロモンは頭の奥まで痺れさせるみたいだった。それを肺の中いっぱいに吸い込んで、余計に頭を蕩けさせながら)
キバナ、気持ちよくなってくれてんのか?♡オレ、すげぇうれしいっ♡もっともっと気持ちよくしてやるからなっ、キバナ♡
(にゅるっ♡ちゅぷっ♡とカウパーで濡れたそこが絡みあう度ぬらぬらといやらしく竿が動き、お互いを擦りあげる。ひくんひくんッ♡としゃくりあげるチンポが、もっと気持ちよくなりたいとお互いに押し付けられて、まるでエッチな蛇が絡み合うみたいに。やがて、キバナのほうが我慢できなくなってきたのか、淫蕩とした目つきでこちらを見てきて)
へへっ…キバナ、もうケツに欲しくなっちまったのか?しょうがねぇなぁ♡
(ちゅっと額にキスをすると、一旦後ろに下がって、着ていた衣服を全部脱ぐ。そして、キバナの服も全部脱がせてく。この時ばかりは、AVで仕入れた知識を存分に活かして、脱がしながらお腹を撫でたり、胸のあたりを撫でたりと前戯はしっかりと。それから、キバナをちょうどまんぐり返しのような形にして、お尻の穴に顔を近づけて、ぺろっとうっすら汗のにおいのするソコを舐め)

キバナ♂チーター獣人
んううぅんっ♡♡はーっ♡おれもすきぃ……♡オーカ君のことだいすきやぁ……♡
【まるで小さい子供のように甘えては狼の大きな舌で首筋やほっぺを何度も舐められて、くすぐったくて気持ち良くて、そしてとても愛おしかった。母性をくすぐられ、こちらもよしよしするように背中や頭を撫でる。おれもオーカ君と同じく、相手のことが好きでたまらないという事を伝えたくてちゅっとキスを返し、それは彼の首筋やほっぺにも落ちていく。オーカ君の匂いと味が、媚薬のように熱くおれを昂ぶらせた】
はぁっ……ふぅっ♡んふふ、オーカ君がますますエッチな狼さんになったら大変やねぇ……♡
【「毎日一杯しても足りんのにね♡」といたずらっぽく囁く。ますますオーカ君の性欲を煽り、焚きつけるような事を言ってしまったが、本当にこれからもっと色んなところで激しく何回も求められてしまったら……と想像してしまうと、「はぁっ♡」と心臓の鼓動が早くなり、頬も瞳も、疼く下半身も熱を帯びる。様々な体位で交尾し、コブまで挿入されオーカ君の溢れんばかりの欲望を受け止めて……と、妄想は広がる一方だ。オーカ君の発する匂いは、おれをどこまでもメスにしてしまうらしい】
んあぁっ♡はーっ♡んにゃあぁうっ!♡オーカ君とおれのマラ、エッチすぎやぁ♡んんっ……!♡
【ずっと続いている兜合わせが気持ち良くて舌が垂れてきてしまう。おれより大きいオーカ君の狼マラに押しつぶされるようになると、こちらも押し返しては腰を揺すってぐりぐり裏筋を擦りつけ、くちゅっ♡と音を立てて交わる。誰一人邪魔する者がいない二人だけの空間でうっとりと甘美な時間を過ごすのが嬉しかった】
はぁ、はぁ……♡オーカ君……♡あぁ、あああぁ〜〜〜ッ♡♡♡
【おれの熱視線に気付いたのか、オーカ君がにやっと大きな口で笑みを浮かべると、額に小さな快感が落とされ、あっという間に生まれてきたときの姿へと二人で回帰していく。ささやかな愛撫も入り交じるテクニックに「お勉強しとるんやねぇ♡」と笑みがこぼれる。最初はあんなにあたふたしていたのが嘘のような成長だ。そして視界に天上が大きく広がったかと思うと蕾がヒクッ♡と濡れた熱い感覚に反応する。「オーカ君に舐められとる……!♡」その事実が、更に淫らなヨガリ声をおれに漏らさせた】

オーカ♂狼獣人
(ふさふさした毛並みで覆われた尻尾は全力で振られて、辺り構わず叩いて正式に恋人同士になれた嬉しさを全身で表している。ただのセフレだった時にも結構キスはしたけど、こうしてお互い好きだって気持ちを伝え合ってからするソレは、一段と感触が違う。受けるマズルの先っぽの暖かさや傍で漂うキバナのにおいがどんどん身体を熱くしていく。それがアナルに顔を埋めるとますます強まって、オスの本能がくすぐられる。早くこの穴に挿れて、キバナを沢山気持よくさせてあげたくて、何よりここに沢山精子を注ぎ込んで、まね事でもいいからキバナと子作りをしたいという欲求がどんどん高まってく。ぴちゃっ♡じゅるるっ♡とやらしい水音をたくさん立てて使い込まれ、縦に割れたアナルの周辺を舌が這いずり回り、そんな刺激でヒクヒク♡入り口を物欲しそうにさせてくると、舌を尖らせてねじ込んで。長いベロが肉輪の裏側を捲って入り口から入ってすぐの部分を沢山舐めまわし、唾液をたっぷりなじませ、いやらしいキバナのアナルをもっと淫靡に濡らしていく)
ちゅっ♡んっ、はぁっ♡キバナのケツマンコ、ほんとエロい♡オレの舌をぎゅーぎゅーしてくれるし♡すぐちんぽやるから、もうちょっとだけ我慢な♡
(もっと沢山気持ちよくなってほしい、オレのことを感じてほしいと思うと、舌の動きも激しく欲求をぶつけるものになっていき、自然と手も動いて、尻尾の付け根をくりくりと弄くり回し。──さっきは、キバナがしたいんだったら他のやつとしてもいいって言ったけど、他のやつのことなんか考えられないぐらいオレのことを好きにしちゃえばいいんだと、本気でそう思えば、もっともっとと、目の前でだらだら先走りを零す竿にももう片手をやると、根本のふぐりから竿にかけて先走りを手にとりぬめぬめでくにくにと揉んだりシコシコとしごいたりと、尻尾とアナルとちんぽの三点攻めだ。そうやってしている間にも聞こえるキバナの声が、あまりにもえっちなものだから、もっともっと気持ちよくしてやりたいと、苛めたくなってしまう。たぶん、相手から止めないと、いつまででも続けてしまう勢いで)

キバナ♂チーター獣人
あぁっ♡あっあぁっ!♡こ、こんなっ♡んあぁっ♡
【響く唾液が絡む濡れた音が、おれの反応に合わせて攻め方を変えてくる舌先の動きと感触が、声を止めさせてくれない。半開きの口が涎を零し、顎を伝う。視界が涙で潤んでぼんやりとして、そのせいで余計音や感覚が際立って襲う快感に身体が堕ちていく】
ひあぁぁぁッ!!♡あ、アカンよぉッ!♡♡し、尻尾は無理ぃッ!!♡♡んあぁッ!♡♡待ってオーカ君ッ!♡い、イっちゃ……ッ!あっあっあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡♡
【突然強い刺激に全身がこわばる。尻尾の付け根まで責められている!?それに気付くといやいやをするように首を振って止めるように訴えるが、手つきはますます激しさを増して敏感な部位から感じる快楽は強烈さを増していく。これではオーカ君に自分の弱点がバレバレだ。そして二点同時責めでビンビンのマラにまで手をかけられてしまえばもう秒読み開始。声が大きくなって、昇り上がっていく熱が出口に到達した瞬間……盛大に喘ぎ散らして白濁の熱い種汁がオーカ君の顔やおれの顔、身体、床なんかを青臭く汚していく】
あーっ♡あぁ〜〜〜ッ!♡止まらなっ……!♡♡んぁあ〜〜〜……!♡♡オーカ君……!♡
【全身敏感になって乳首も固く勃起して……。今日初めての射精はイキ狂いそうになるほどだった。こんな状態でオーカ君の漲るコブ付き狼マラをガッツリハメられてしまったらもっと……!そうなってしまったらオーカ君のことしか考えられなくなってしまうのは間違いないだろう。オーカ君と一つになりたい、子作りしたい……!そんな気持ちで溢れ、「はーっ♡はーっ♡」と乱れる呼吸共にひくっ♡ひくっ♡と誘うようにして、蕾は目の前の雄にエッチなおねだりする……】

オーカ♂狼獣人
(びゅるっ♡びゅーっ♡とキバナのザーメンが勢い良くちんぽから吐出される。ちんぐり返しの体勢で、それらは床と、キバナのお腹と、キバナの顔をたっぷりと白く濡らしてそれがたまらなくいやらしくて…。盛大な嬌声を上げて感じる姿が可愛らしく、つい手をとめ、ザーメンまみれの顔へと一旦顔を近づけると、その白濁をぺろぺろ舐めやり、最後にまたキスを落とす)
いっぱいだしたな♡これからもオレがもっともっと気持ちよくしてやるからなっ♡だから…♡こんどはコレで気持よくしてやる♡
(目の前に、キバナの艶姿で完全に興奮して表面に血管を浮き立たせ、ビクンビクンっ♡と雄々しくしゃくりをあげるちんぽを差し出し)
(もともと我慢強いほうでもなかったからキバナのエッチな姿で煽られきったソコをはやく鎮めたくて、ねだられるまでもなく。アナルの縁をやらしくヒクつかせるそこに余計あおられ、一つになりたくて立ち上がれば、上からソレをあてがい先端を擦りつけて唾液と先走りをなじませる)
キバナ…♡ひとつになりたいっ♡挿れるぞ?♡挿れるからなッ♡んっ♡くッ♡ぁあああぁぁっ♡♡♡(もっとゆっくりやりたいのに、やりたかったのに、でも逸る気持ちが抑えきれなかった。なにより、散々誘われて我慢できるわけもなくて、そんなふうに相手に宣言した後、ずぶぶぶっ♡と思い切り上からゆっくりと狼ちんぽがキバナのけつまんこに沈められていく。そうして繋がれると、柔らかくて、ぬめついていて、絡みついてきて、いやらしくて…もっともっと優しく気持ちよくするつもりだったのに、腰を進める勢いが止まらず、いきなりコブまでハメ兼ねない勢いでずぶぅっ♡と奥まで先端が届く)
(一応踏みとどまり、S字の底にごつん♡とさきっぽがキスをする。ナカでびくんびくん跳ねるチンポが、早く腰を動かしてほしいと本能に訴えるが、なんとかそれも押し殺し。正常位の格好に戻すと、キバナの背中に腕を回して繋がれた悦びを示すためのキスをした)はぁっ♡はぁっ♡ナカっ♡やっぱりきもちいっ♡キバナのけつまんこすきっ♡えっちなとこも可愛いとこもぜんぶ、ぜんぶ好きだっ♡キバナっ♡(感じてるものを全部素直に吐き出す言葉は、うわ言みたいに熱に浮かれているせいか、舌ったらずで甘ったるい。つながったままキバナを抱きしめて、ちんぽも、身体も、全部その熱を感じてそれだけでたまらない幸福感だ。やがてゆるゆると腰を動かし始めると、ずぬぅっ♡と奥から入り口にかけてを雁首がひっかき、ぬぷぅっ♡とゆっくり奥までが擦られる。相手を傷つけないというためというより、今にもイってしまいそうなほどビクンビクン♡と跳ねている自分のちんぽが刺激に慣れる為の動き)

キバナ♂チーター獣人
んん……!はぁ、あぁ……ッ!♡
【顔を汚す白濁を舐め、その味を知らせるかのようなキスにまた瞳がとろけてオーカ君を見つめる。そして「コレで気持ち良くしてやる♡」と間近に見せ付けられたマラに泣きそうな、でも嬉しさが滲む声が漏れた。圧倒的な雄々しさの象徴と匂いにもうメロメロなのだ】
オーカ君……!♡ああっ……!♡んあぁぁ〜〜〜〜〜ッ!!!!♡♡♡♡
【ひとつになりたい、と言われて嫌なわけがない。鼓動が高鳴り、オーカ君の挙動を見守る。……宛がわれる亀頭が蕾と甘くキスし、挿入宣言が行われれた直後……コブのところまで一気に抵抗なく埋め込まれた熱い肉竿の擦れる快感に再び大きな声が上がってしまった】
ああっ♡すごっ……!♡オマンコ熱いよぉ……!♡
【奥まで届いてしまったオーカ君のマラに危うくイきそうになってしまった。身体が繋がり、オーカ君の言う愛の言葉まで聞けてひとつになった喜びが込み上げる】
おれも好きぃ……!♡オーカ君っオーカ君っ♡♡
【正常位で繋がったまま熱く抱擁され、最高の幸せだ。とろとろの頭だけどこっちもめいっぱい好きを伝えたくて抱きしめ返し、マズルをちゅっと奪う】
はあぁっ♡ああっ♡はーっ♡んんん……!♡♡
【ぐっちょ♡ぐっちょん♡と絡みつくような音が、ゆったりゆたっり漕ぐようにオーカ君の楔が出たり入ったりの繰り返しで鳴り響く。内側で今にもはじけそうな様子で跳ねながらも、雄であるとおれの肉体に知らしめるマラを悦ばせたいと、こちらも中を収縮させて締め付け、ゆっくり腰を振ってみせる。オーカ君も我慢せずに一度出しちゃえ♡と、再び奥まで先端が届いた瞬間を狙ってきゅうぅんっ♡と少し強めに絞るようにして締めてみた】

オーカ♂狼獣人
(気持ちよさとは別に、名前を呼ばれる度、頭の奥の方からじわりと暖かい気持ちが湧き出てきて。身体だけじゃなくて、心まで満たされるセックスは、全部が溶かされるみたいですごく気持ちいい。ずっと、このままつながっていたい、ずっと一緒にいたいという気持ちが溢れてきて。それを全部表そうと、マズル同士を合わせて、ちゅぅっ♡じゅるゅううっ♡とまた激しいディープキスをすれば、上も下も気持ちよくてたまらない。余計チンポははち切れそうなほど膨れて、情けない早漏癖を治したかったのに、どうにも堪え切れそうになくなってしまう)
キバナっ♡だめだって♡イっちまうっ♡あ♡んあぁあッ♡だめっ♡そんな締め付けたら♡ちんぽイクっ♡イくぅぅぅっ♡
(ホントはもっと気持ちよくしてもらいたくて仕方ないのに、ちっぽけなプライドでガワだけの制止をかけると、きゅぅっ♡っとリズミカルに締め付けられ、狼チンポはあっけなく達してしまった。キバナのアナルへとびゅくうぅぅっ♡びゅくっ、びゅるるっ♡と熱い精液を吐き出してしまう)
(息を整える間もなく、今日三発目にもかかわらず一切衰える様子がないのが唯一の救い。イったばかりの気持ちよさで少し動きは鈍るが、すぐにもっともっとと強請るよう、今度は遠慮なく腰が動き始める)
っはぁ♡はぁっ♡くそ、ずるしやがってっ♡やらしいキバナのケツマンコにはもっといっぱい、せーし注ぎ込んでやらなきゃだよなっ…♡
(たっぷりのザーメンを注いだまま腰を振れば、入り口からは泡だった白濁がごぽぉっ♡ぐぽぉっ♡と吹き出して、ピンク色の媚肉をいっそういやらしく彩った。ぬめりと熱さが交じり合って、いっそう蕩ける肉襞を、いっぱいに擦りながら、今度はその体を抱きかかえると、対面座位の格好に変えて、下から突き上げ始める。角度も変わって、キバナの前立腺もこりこりっ♡と亀頭がしっかり突き上げて)

キバナ♂チーター獣人
んふっ……♡ふううぅ♡っは……!♡オーカくっ……!♡
【色んな想いが込められているのだろう。オーカ君によって再びマズルが塞がれると、彼の舌がすぐに口内を占領し尽くし、荒らし回る。おれも負けじとざりざりとしたネコ科の舌を伸ばして探りまわした。はふっふうっと興奮し切った息継ぎをしながら何度も何度も絡ませ合う。いつまでも一緒にいたいと伝わるように、何度も、何度も】
あっ♡〜〜〜〜ッ!!♡♡♡……んふふ、オーカ君は早漏さんやねぇ♡まだまだ全然出したりないやろ?♡ふぐりがからっぽになるまでおれのオマンコで搾り取ったるからなぁ……♡ふぁッ♡ああぁッ!♡♡あたッ当たって……!!♡んあぁぁ〜〜〜〜!!♡♡♡
【オーカ君が待ったをかけるも、それは本心からではないのは表情や言い方から感じ取れる。オーカ君が時折見せるマゾっぽさをもっと花開かせたら、更に交尾が楽しくなるのではないかと思わず笑みが漏れてしまう。そうこうしてるうちにオーカ君は気持ちよさそうに絶叫し、どくどくとその濃ゆい種汁を放ち始める。 ……出し終わっても未だ萎えず固さを保ったまま。彼ならまだまだ全然イけるだろう。おれはだらしなく舌を垂らしたオーカ君のマズルにちゅっと軽くキスをすると、焚きつけるように笑みを浮かべて舌舐ずりをしてみせる。するとどうだろう、俄然ヤル気を出したのか、今度は思いっきし容赦なく腰を打ち付け始める。本気を見せてきたオーカ君の腰使いはやっぱり堪らない……!若々しい激しさと、しっかり種付けしようとする雄々しさ溢れるピストンはおれをいつもメロメロにしてしまうのだ。対面座位になってしまえば前立腺を当て掘りする形になって、今野はこちらが情けなく喘ぎ泣く番だ。……いつも以上に感じてしまっているのは、間違いなく心が通じ合ったからだ。オーカ君への想いがよりこの交尾を最高の営みへと変えていく。胸一杯になってきてだんだん本当に泣きじゃくるような喘ぎが口から飛び出す。声を出す度に連動して中がオーカ君のチンポを一際強く感じ取って快感が増していく。こんなエッチすごすぎる……!】

オーカ♂狼獣人
(ざらついた舌の感触。キバナのものだって、すぐにわかるソレが口の中で動きまわるとすごくきもちい。鋭敏な嗅覚がもっとキバナのにおいを感じようと短く鼻先が動かされて、どこにいても見つけ出せるようにと憶え込み)
あ、ふっ…♡キバナっ…♡早漏なの、だめか…?♡もしダメだったら、オレ、頑張って治すからっ…♡ああっ、いっぱい搾り取ってくれ♡オレも、キバナのこともっともっと気持ちよくするからっ♡♡
(腰をしっかり抱きしめれば、キバナの胸元に顔を埋め。ふとめのまえにビンビンに勃った乳首を毛皮の中に見つけると、はむっ♡と思い切りマズルの先っぽを開けて甘噛み。シコったそこをぺろぺろ舐めて舌の上で転がし、ちゅぅっ♡とキバナの雄っぱいを吸い上げながら、がつんがつん♡と腰を振り上げる。少し不安になった気持ちを無意識で落ち着けるみたいに、子犬が甘えるような動作でもあり、それでいて、欲望をぶつける様は発情した雄狼そのものの激しい動き)
(上目に顔を見上げれば、乱れる表情がしっかりと見える。もっともっと、そんな姿が見たい。もっと気持ちよくしたい。さっき尻尾をいじくった時にすごく気持ちよさそうだったから、背中に回した片手は尻尾の付け根へとやって、長い尻尾をしゅっしゅ♡とチンポを扱くみたいに先端にかけてをゆっくり扱きたて。あの画面の向こうでキバナを責めてたウルスさんみたいに余裕たっぷりととは行かなかったが、でも精一杯に気持よくしようと、そして自分の欲望をぶつけようと、勢い任せで責め立てる)
キバナぁっ♡キバナっ♡そろそろ、コブまでハメていいかっ♡?コブ挿れてっ♡キバナのお腹にせーしたくさん出したいっ♡
(そして、キバナのことを孕ませたい…♡と無理とは解っていても、キバナのお腹のなかにたっぷり精液を注ぎ込んで種付けがしたくてたまらない。雄の本能でそう訴えかけながら、突き上げる動作でキバナの身体をがくがくと揺らし続け)

キバナ♂チーター獣人
ちゃうよぉ♡早漏さんのオーカ君が好きやねん♡んふふ、一杯漏らしちゃうのに絶倫オチンポなんてスケベやなあ……♡一杯出して……おれのこと孕ませてな?♡はひッ♡乳首ぃ……♡急にはアカンってぇ……!♡んン♡っはあぁ♡
【自身が早漏であることについて少し思うところがあるらしいオーカ君。だけどオーカ君は絶倫でもある。一杯出して貰える悦びもまたあるのだと、こちらも自ら腰を振っては彼の自信を取り戻そうとまたまた煽ってみせる。そうしていると胸元に顔を埋めてなにやら探している。捜し物は胸の先でシコってツン♡と勃った乳首のようだ。探り当てられ、口の中で弄ばれれば、途端に表情がだらしなくなってしまうのが自分でも分かる。甘えたな上半身とは違う追い打ちをかけるようなガツガツ♡とした雄々しい突き上げはギャップが堪らない。どんどん追いつめられてしまう……!♡】
んにゃああッ!?♡♡し、尻尾はアカンってさっきッ♡っひいいんッ♡♡あぁぁ〜〜〜ッ!!♡♡アカンよお!お願っ!♡堪忍してえぇッ♡♡
【オーカ君の発情しきった情欲に燃える目と視線が合い、ゾクゾクッ♡と体中に電気が走るような快感が生まれる。ああ、もうおれはオーカ君のつがいなんや♡と思わずにはいられない食べられてしまうかのような感覚は媚薬効果をもたらし、さらに敏感になってしまう。そこへ再度の尻尾責め。もう完全に弱点だと把握されてしまっている。尻尾がゆっくりと扱かれれば腰がくねってアンアン♡泣いて悦んでしまう。それをオーカ君は見ていたいのだろう。今、彼は立派な雄だ……♡】
き、来てぇッ!こ、コブまでガッツリハメハメしてッ♡オマンコトコロテンさせてッ♡♡オーカ君の赤ちゃん孕ませてぇッ!♡♡♡
【遂に来た、と再び全身が総毛立つほどの興奮がわき起こる。オーカ君とのセックスで一番の盛り上がり所。イヌ科獣人特有の根元にある亀頭球のコブハメ……!それをすっかりとろとろにしまりのないエッチな表情と言い方でおねだりしてきて、こちらも堪らずおねだりしてしまう。今かまだかと待ち続けていたのだから……!……中でたっぷり出されて本当にオーカ君との赤ちゃんが出来たら嬉しいけど、それができないのが残念だ。……SF小説なんかではパラレルワールド(平行世界)の話がよく描かれる。どこか別の世界にもおれとオーカ君がいて、身も心も通わせ交わり、赤ちゃんを作って幸せに生きている……といいな】

オーカ♂狼獣人
(素直に喜んでいいか迷うところでは合ったけど、いっぱいだして孕ませてほしいという言葉にはうん♡と勢い良く頷いて、いっそう腰を強く抱きしめてがっつりとハメていく。蕩ける表情が可愛すぎて、今までなぜこのずっと傍にいた相手と付き合っていなかったんだろう、って不思議になるくらいだった。自分の上で淫らに腰を振られると、思わず腰の動きも手の動きも止まってしまうのがまだまだ至らないところ。それでも、さんざんキバナとエッチしての成長ゆえか、なんとか主導権を握られまいと…というより、なんとか気持ちよくさせる動きを止めまいと、すぐにまた必死に突き上げて、すっかりと覚えこんだキバナのいい所までもをごりゅっ♡ごりゅっ♡と先端が突き上げて抉っていく)
オレも♡キバナのえっちな表情すきっ♡もっと見たいっ♡ふへへっ♡尻尾もすきなのか♡キバナはいっぱいいっぱい気持よくならなきゃダメなんだからな♡♡
(ダメだって言っても止めるわけもなく、何時もはペースを握られがちだったが、すっかりとこちら側が責める側に回るとそれもそれで楽しくて。すっかりと身体の内側に眠る雄獣としての本能を目覚めさせると、ちょっとキツメに尻尾をしごいては、付け根を摘んで尾てい骨をマッサージ。乳首も鋭い牙を軽く押し当てて、もちろん腰もガンガン振りたて容赦なく責めていく)
!!♡おうっ♡♡全部ハメて、せーしびゅーびゅー出して♡お腹んなかせーしでいっぱいになるまで注ぎ込んでっ♡キバナのこと絶対孕ませてやるっ♡♡(これ以上ないぐらいのいやらしいおねだりだ。だらしがない表情も、また可愛くて仕方がない。ここで拒否したら雄が廃ると、もう一度キバナを寝かせて正常位に。そうしてから、軽く尻を上げさせて、重力と体重でぐりぐりと膨らんだ根本をアナルの肉輪に押し当て、慣れきったキバナのそこさえもみちっ♡とその肉をきしませながら強く拡げて。一番太い部分が通り抜けるとぬぷんっ♡と勢い良く根本まで挿し込まれた)
っっ──♡入ったぁっ♡これでしばらくぬけねぇからな♡いっぱいいっぱい、注ぎ込めるなっ♡(嬉しそうに尻尾を振りながら、亀頭球から根本までとストローク幅は狭まったものの、ごつんごつん♡と奥ばかりを力で強くこすり上げる。入口付近も暴力的な質量でごりゅごりゅ♡擦りたてていく。それでも、トロトロに蕩けきったキバナのアナルは、なおぐにぐに♡動いて、自分のちんぽを舐めしゃぶってくる。一層亀頭球は膨らんで、ガッチリとロック。孕ませる準備が完全に整ったことを相手にもしっかり伝える)

キバナ♂チーター獣人
んひいぃんッ!♡♡ヤバッ!♡それヤバいぃッ!♡♡
【容赦無用でイイトコロを突き上げながら、尻尾や乳首への刺激をより過激にしてくるオーカ君。声も顔もとろけてるのに、こんな外さない攻めを出来るなんて……!ますますメロメロになってしまうではないか!】
ふあぁ……オーカ君……♡はあぁ……!♡ンあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!♡♡♡♡♡♡
【淫語まみれのコブハメ宣言のあと、ゆっくり体勢が変わっていくのと同時に興奮もまた高まっていく。尻が持ち上げられる事により強調される熟れた白濁まみれの蕾がひくつく中、ぐぐぐぐと固くて圧迫感のある物が侵入を始めた。毎回このむりやり拡げられていく瞬間は苦しいのだが、この後すぐ帳消しにしてしまう快楽が襲うのだ……!そしてその時が来た。いつも以上に感じているせいで、深々と挿入された亀頭球に狂ったようなヨガリ声が上がる。涙もボロボロこぼれて、本当におかしくなってしまいそうなくらいだ】ううぉ♡おぉっ♡んぉおんッ!♡はっ♡はあぁッ♡オマンコガチハメ気持ちえぇ〜〜〜!♡♡♡んんッ♡お、奥までッ♡お腹いっぱいッ♡出してなぁっ♡オーカ君っ♡♡
【大満足の表情を浮かべて、後ろでパタパタ尻尾を大きくふりふりしてるオーカ君は、しっかりと腰を掴んでがっちりコブがハメハメ♡されたオマンコをガツガツと突き続ける。ますますイイトコロに当てっぱなしになって、もっとオーカ君の狼マラを根元まで膣全部で感じて……!オーカ君もおれのオマンコの具合に悦んでいるみたいで、コブがより大きくがちがちに固く膨らんでは種付けの準備を着々と進めている。「早く一杯注いで欲しい!♡」おれもすっかり雌の思考になってしまい、きゅんきゅん♡きゅうきゅう♡と彼のマラを味わう蕾をピストンに合わせて収縮させ、搾り取って着床させようとしていた】

オーカ♂狼獣人
(亀頭球がこじ開けてく感触は、相手に無理をさせているんじゃないかという気持ちと、無理やりに自らをねじ込んでいるような征服感の両方が交じり合って。余計に本能を雄の本能が刺激されるような感触)
やっぱり動画なんかで見るよりナマのキバナの方がずっとエッチだなっ♡んくっ♡ッふ、はぁっ♡はぁっ♡♡生ハメ最高っ♡♡♡
(だらりと舌は出てるし、鼻息も荒くしてあまりの気持ちの良さと嬉しさで締りのない顔をしていて、表情は情けないものだった。でも、キバナも一緒だったから、ただただ今こうやってつながっている瞬間が気持いだけでなく、身体全部が満たされる幸福感に感じる気持ちよさが何倍にも膨れ上がってる)
(キバナの身体を責める指も、密着した身体も、もちろんキバナのケツマンコ奥深くにずっぷしとハメ込んだちんぽも全部が気持ちいい)
キバナっ♡気持いいのかっ?♡オレのチンポで気持ちよくなってくれるの♡すげっ、うれしっ♡♡オレもすげぇきもちいよ♡っくふっ♡もうっ♡イくからなっ♡キバナのオマンコに種付けしてやるからなっ♡♡
(キバナ眼から溢れる涙。たぶん気持ちよすぎてなんだってことは見ただけでわかる。それをぺろっと舐めてぬぐいながら、腰つきは相手の体ごとがんがんと振り立てて、ガッチリロックした亀頭球すら無理矢理に引き抜きかねないほどの勢いで)
(その上で、キバナの積極的なアナルの締め付け。一滴残らず搾り取ろうとする巧みな肉襞がちゅっ♡ちゅっ♡と亀頭に吸い付き、幹全体を締め付け、根本まで舐めしゃぶるみたいにきゅんきゅん♡蠕動する。そんなの、耐えられるわけがなく)
ひぅっ♡キバナのっ♡ケツマンコやっぱすげぇっ♡ぜんぶっ♡しぼられるっ♡イくイくっ♡んっぐっおっ♡ぉぉおぉ゛お゛お゛おッ──♡
(ケモノのような雄叫びを上げて、びゅぶっ♡びゅぷっ♡びゅるぅぅぅぅぅっ♡と思い切り種付け。キバナのS字に勢い良く熱い白濁がぶつかり、直腸部分は元より腹全部を熱い奔流がたっぷりと流れこんで。それでいて、根本はきっちり亀頭球が膨らんでせき止めているので、逆流することもできない精液全てがキバナのお腹の中に注ぎ込まれてく。強烈な量と熱さを持ったそれはあっという間にキバナの下腹部をボコォ♡とふくらませるぐらいまで注ぎ込まれ。その間、相手の身体をぎゅうっと抱きしめると、マズル同士を合わせて強烈な射精の幸福感を共有するみたいに、長いキスを落とし)

キバナ♂チーター獣人
こ、こんなん!♡んあぁっ♡気持ちえぇに……!♡ふあぁッ!♡決まっとるやないかぁッ♡ああっ♡オーカ君も気持ち良くなってるの嬉しっ……!♡♡
【オーカ君の汗ばむしっとりした身体が触れてきて、こちらも相手の温もりを感じようと身を寄せ、問いかけに答える。そんなの、決まってるのに。こぼれる涙を舌ですくわれる優しさにも幸せを感じてしまう。お互いを求め合うこの行為に快楽以外の満たされる喜びを見つけ出したんだ、おれたちは】
来てッ!♡中で一杯ッ……!♡んおぉっ♡♡アカンッ♡おれもッ♡おれもイクッ〜〜〜!!♡♡♡オーカ君ッ♡オーカッ♡♡♡ンニャアアアァ〜〜〜ッ!!♡♡♡♡♡♡♡
【柔い熱々の肉襞の搾り取りにオーカ君は舌を垂らしてこの上なくだらしない表情をさせながら、さらに腰振りは加速して荒々しくなって、おれの身体も激しく揺さぶれる形となる。衝撃が強く少しだけ苦しいが、それも彼からの惜しみない愛情。幸福と快感に変換され、彼と共に絶頂へと突き進む。オーカ君が野太く雄叫びを上げ、がつんッ!♡と思いっきし亀頭を前立腺やその先のS字へ叩き付けた瞬間……!熱くて焼き切れそうな迸りが腹を満たしていくのと同時におれも淫猥で先祖返りしてしまったような今日一番の嬌声を叫んでアクメイキをしてしまう。ああっ♡腹がどんどんふくれていく……♡オーカ君ので一杯に……!♡ビクビクと身体が快楽の高みで打ち震え続ける。それを落ち着かせるかのようにぎゅうと抱擁され、マズルに暖かい感触を受けると、この上ない幸せに包み込まれていく気がした。こちらも潤みっぱなしの瞳を閉じて、永遠を誓うような甘いキスに酔いしれた】

オーカ♂狼獣人
(激しい行為で上がりきった息を整えるのも忘れて長い長い口吻をして。間近に見えるかっこ良くて可愛くて、エッチで、大好きなキバナの顔をじっと覗きこんで目尻を垂れ下げる。やがて射精も一段落し、口も外し)
…キバナっ。だいすき。これからもずっとずっと一緒に居ようなっ!そんで…いっぱいえっちしようなっ♡
(改めてそんな風に自分の思いをきっちり言葉にしつつも、恋人になってしたいことはいっぱいあったけど、濃厚に相手のにおいを嗅いで発情気味の頭では、そんな言葉がついてでる。だってすごくすごく気持ちよかったんだから仕方がない。もっといっぱいいろんなことをしたい。してもらいたいと、相手のナカをロックしたチンポもまだ外れそうにないので身体も密着したまま。とはいっても時間が許す限り相手から離れたくもなかったし)
…まだまだ、ヤりたりないよなっ♡なぁもっといっぱいしようぜっ♡(…今まで以上に旺盛な性欲を発揮して、そのまま一晩中、いやお互いが疲れ果てて眠って──そして起きてからもまだまだ、続いたことだろうと)

キバナ♂チーター獣人
はーっ……。オーカ君、おれも大好きやで。あらためてよろしくなぁ。んふふ、そうやね♡これからもいっぱいいっぱいエッチしようなぁ♡
【マズルがゆっくり透明な糸を引いて離れていく。ゆっくりまぶたを開くことによって視界に入ってくるオーカ君の顔は、再びの告白も相まってとてもかっこよかった。……そのあとのしまりのない発現の時にまたでれでれした表情に戻ってしまったけど、それも大好きな彼の魅力のうちだ】
ほんまに絶倫さんやねぇ♡ええよ、お互い満足するまでぎょうさんシようなぁ♡
【あれだけ濃厚な交わりをしてもなお旺盛な性欲は収まらない。オーカ君も、もちろんおれも。上気した顔で、おれたちはいたずらっぽくはにかみ合った。……オーカ君とは、ゆっくりデートもしたいなぁ。でもシメはきっと今日のようになるんやろうね……♡】

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