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オーカ♂狼獣人
(学校帰り、制服姿で友人にベタベタとくっつかれながらもまあいつものことと流していたが、家に呼ばれた上に泊まっていかないかとの申し出は流石に普段の振る舞いが振る舞いだけに嫌な予感がビンビンと。しかし、どんな友人であっても友人は友人、無碍に断るようなことはできずにしぶしぶながら了承。普段が普段だけに、何かされるのではないかと警戒しつつも、招かれた家へと上がって、しばしゲームをしたり、漫画を読んだり…ここまでは特別何かあるわけでもなし、ごく普通の友人宅への訪問だった。結局普段どおりのノリだったので、すっかり当初の警戒も忘れて、適当に夕食を済ませて、一緒に入ろうという申し出を断りつつお風呂も借りて。夜更かしでも、としたところで急に眠気が襲ってくる)
わりっ…!なんか眠ぃ…。ちょっと寝るわ…
(疲れてたかなとか思いつつも、勧めに応じてベッドで横になると意識は沈み込むように途切れてしまい)

キバナ♂チーター獣人
なんや、オーカ君もう寝てしまうんか?しゃあないなぁ。おれのベッド使うてええで
【転校先で新しく出来た友達の狼君は、それはそれはもうおれ好みの雄やった。男らしいキリッとした顔つきや大人顔負けの筋肉質なガタイ。そして連れションの時にこっそり覗き見て口の中が一気に唾液で溢れるほど美味そうなズルムケの巨根……!なんとしてもこれは食いたい!と思い、気を引こうとこれまでスキンシップを繰り返してきたが、遂にチャンスがやってきたのだ!】
あらら、もう寝てしまったんか?……あぁ♡、寝顔まで最高やでオーカ君……♡
【晩ご飯の時に出した飲み物に睡眠薬を混ぜたのがばっちり効いたらしい。眠りに入ったことを確認するためのぞき込んだ寝顔もイケメンで、ますます胸が高鳴り早く味わいたいと身体が疼いてしょうがない。起こさないよう慎重に服を脱がせて裸にさせると、その露わになった肉体を縄で縛って身動きが取れないようにしていく】
はあぁ♡オーカ君の身体、ムキムキやから縄で縛ると凄くエロいなぁ♡
【逞しい身体を拘束する荒縄はなんとも妖艶であり、ウットリしてしまう。ほれぼれする肉体を今はまんべんなく堪能できるのだ。指を這わせて筋肉の固さを確かめるように愛撫していくと、次第に乳首や股間の立派なイヌ科の亀頭球マラが徐々に勃起していく】

オーカ♂狼獣人
(キバナの本心などまったく知る由もなく、元来からしてお人好しの性向をもっていた結果が、この有り様か。薬によって奪われた意識はそう簡単に目覚めそうもない。生理的な反射によって触れられれば時折身じろぎ程度はするものの、キバナによって好き放題に弄ばれあれよあれよという間に縛られていき、その間、眉間に皺を寄せて唸り声をあげて、時折相手を少し驚かせる程度の反応は見せるが、すぐに静かな寝息を立ててしまう。服まで脱がされれば趣味でやってる格闘技のお陰でスラっと鍛えられた肉体が露わにされてしまい…そして、人並み程度にしか性処理をしていない犬チンは、他人の手で触られ慣れていないウブな身体には強すぎる愛撫によって、あっというまに血流を集めて、血管を浮き立たせてビクビクと揺れてしまう)
ぅっ…う…、く、ふぅっ……♡
(キバナの指が毛皮のなかでピンと勃った乳首に触れると敏感に反応し低くくぐもった甘い吐息が溢れてしまい、背中の方から流れる尻尾は無意識のうちに緩やかなテンポでぱたぱたと揺れてシーツを柔らかく叩き)

キバナ♂チーター獣人
オーカ君、乳首触られると感じるんやなぁ♡普段から弄っとるんかな……?ん、ちゅ……♡大きめでやらしいお豆さんやわぁ……♡
【軽く指先が触れただけなのに、モフモフの体毛をかき分け露呈する勃起乳首は、筋肉で固く張り出た雄っぱいの先で自己主張をしている。弾いたりゆっくり指の腹で転がせばその固さは増し、そっと口に含んで舌で舐めたり軽く歯を立てると弾力を感じさせ、興奮は高まる一方だ】
っはあ……♡こんなやらしい身体をしてたら、雄がほっとかないでオーカ君♡……さあ、次はこっちやな♡
【肉体への愛撫や乳首の甘い刺激ですっかり感じ入ってしまったらしい。生命力を感じさせるように時折ビクつくオーカ君のデカマラは、大きさ太さもさることながら血管が浮き出ていてとても雄々しい。先端にうっすらと透明な液体が浮かんでいるのに気付くと、もう一度両の乳首をゆっくり転がして軽く摘まんでみる。するととくとくと我慢汁が溢れて竿を伝い始めた】
ああ、もったいないなあ……♡ん、っはあ……あ、ぁ、美味いでオーカ君♡きっと溜め込んでるザーメンも絶品なんやろうなぁ♡あかん、もう我慢できへんわ……♡お口いっぱいでオーカ君のマラ、味わわせて頂きます♡
【舌でつーっと舌から我慢汁を舐め取ると、もう口の中が唾液で溢れて辛抱堪らない。眠ったままのオーカ君に一礼すると、おれはあーんっと口を開いてゆっくりとした動きで根元まで咥えた。熱さを、固さを、味を……口一杯で感じた】

オーカ♂狼獣人
(ゆっくり上下する胸元で存在を主張するピンク色の乳首を歯まで使われこりっこりっ♡と刺激されると、たまらずペニスの先端からはとろりと先走りが溢れ出て、室内に雄臭いにおいを広げ始める。見るからに早く触って欲しいとねだるみたいに脈動を続ける肉竿に、その根本で垂れ下がる陰嚢は早くもその中に貯める精液を出したがって、くんと上の方に登ってきて、そばにやってきたキバナの鼻先に、一層雄のフェロモンの匂いを感じさせることだろうと。間近でソレをじっくり見られれば、普段ならば羞恥に赤面でもしていたかもしれなかったが、覚醒には向かいつつも未だに薬の効力が続いているのかまだ目を覚ましそうになく)
(それでも、独り言で息を吐きかけられるそんな感触にも敏感に反応しては、またびくん、と跳ねてキバナのマズルの先端に触れてしまったり。やがて、ザラッとした舌がなぞるように竿を這うと、縛られ動きづらい中でも無意識のうちに腰が小さく浮いて相手にチンポを押し付けるみたいにして)
…っはぁっ、…はぁっ…く、ぅ……んぁぁっ♡
(そうしたのと同時に、生暖かい口の中にいっぺんに包まれ、ぴくんと尻尾の先まで大きく震えた。指先は所在なさ気に何かをつかもうとしてそばのシーツを握りしめ)* (2/12 16:58:47)

キバナ♂チーター獣人
んぐッ♡っはあぁ……!もう、オーカ君ったらせっかちなんやから……。そんなに急かさなくてもちゃんと出させてあげるから心配せんでもええよ♡んむっ♡っはあぁ♡オーカ君……♡
【ビクビクと口の中で跳ねると同時に喉を小突かれ、思わず口を離してしまう。頬を上気させ、シーツを掴んで快楽に耐える表情はたまらなくそそってしょうがない。甘い喘ぎにも似た声を漏らしながら、腰を突き上げるようにして勃起したマラを誇示するオーカ君に誘われるがまま、再び顔を近づけて濡れそぼった逸物を含んだ】
んっんっ♡じゅる、じゅぷっ♡いつもこんなにギンギンの我慢汁ダラダラにさせて扱いとるんやろうなぁ♡妄想やエロ本やエロ動画をオカズに……んンッ♡っは……♡童貞オチンポ懸命にゴシゴシしとるんやろ、オーカ君……♡今夜、童貞卒業させたるからなぁ♡んぶっふううっ♡
【重たそうにずっしりとしたふぐりをくにくにと揉んでは、頭を動かしてマラをじゅぽじゅぽとしゃぶり続ける。時々耳元で淫語を囁きながら、彼の射精を促していく】
あぁ、固さが増してきたで♡んむっ♡もうすぐやな……っ♡出してしまってええでオーカ君っ♡おれの口の中で熱いザーメン噴き上げてやっ♡
【そそり立つ竿がガチガチになり、ふぐりがせり上がっていく。もうすぐ、もうすぐだ。再び一気に根元まで含んだ】

オーカ♂狼獣人
(キバナの淫らな囁きを聞いてか聞いておらずか、頭上の耳先はぴくんぴくんと揺れて快感に流されるままに徐々にぺたりと寝かされていく。先走りによってどろどろに汚れてしまった竿を、ぐいぐいと押し付けた為、黄色と茶の斑点の毛皮もすっかり濡れて室内灯の元にてらてらと光らせ。柔らかな袋までもを弄くられて、同時にイラマチオに近い格好で口内深くまで性器をくわえ込まれると、喉奥の柔らかな粘膜に締め付けられて。言うように、童貞チンポはそんな熱く湿った感触など一度も体験したことがない故に、ひとたまりもなく先走りをだらだら溢れさせて、一層血流を多く集めるとよりその竿に血管を浮き立たせて、先端を膨らませ射精が近いことを示す。その上にじゅぶっじゅぶっ♡といやらしく水音をたてて頭を振られてしまうと、何度も繰り返さないうちに早漏チンポはついには膨らんだ風船が破裂するように、限界を迎えて)
っはっ…ぅんっぁ…くうぅぅぅっ♡
(びゅるっびゅるるっ♡と勢い良くキバナの喉奥を孕ませるかの如く、男子高校生の若く元気の良い精子が吐出されてたたきつけられたっぷりと生臭い味を舌の上にまで与えて)

オーカ♂狼獣人
(それでも、まだまだ萎える様子なくビクンビクンと射精の余韻に口内で、口が外されればキバナの目の前で揺れる。そして、そんな強烈な射精の快楽に揺り動かされてか、金色の瞳がようやくぼんやりと開かれ始め)
…ぅ、くっ…やべ…なんか超気持ちよくてこれ…もしや…
(ひどく淫らな夢を見ていたような感覚で、初めは夢精でもしてしまったのかと慌てて頭を振って状況把握しようとするが、縛られ身動きはとれない。段々と覚醒に向かい、状況こそ飲み込みきれていないながら)
へっ…?ちょっ、おい、キバナ、あの、これっ…(
服を脱がされ、ビンビンのままのチンポを揺らし、相手の顔には精液の痕。暴れるわけでもなく縛られたまま困惑ばかりをみせ)

キバナ♂チーター獣人
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♡♡♡♡っはあ♡、ぁっああぁっ♡
【一瞬膨らんだソレが、喉の奥に次々と欲望を解放していく。熱くて、どろどろと濃く、量も多くて……!若さ溢れる激しい射精を受け止めるのは苦しかったが、彼の味をこれでもかと言うぐらいに堪能する事が出来たのが嬉しかった。奉仕に夢中でまったく弄っていなかった自身が熱い。目線を下げてみると、股間辺りが濡れている。まったく意図していなかったが彼の射精を受けた興奮が最高潮に達し、おれもイってしまったようだ。それを自覚した途端下半身がとてつもない快感を感じ始め、悶えるように腰をうねらせてしまう。同時に、ヒクヒクと後ろの孔がねだり始めた】
ううぅん……!♡っはあぁ……♡ほんま熱いなぁ……♡
【顔にも受けた彼の迸らせた雄汁を指ですくうと、口に持って行って舌で転がす。濃い味はもう忘れられそうもない】
ん……あぁ、起こしてしもうたな♡気持ち良かった?オーカ君……♡
【ぼんやりと、そして潤んだ金色の瞳が美しい。オーカ君はひどく困惑している様子だが、まだ下半身は萎えていない。とてつもない精力だ。このまま頂いてしまっても良いかもしれない。とろけたおれの頭は、どこまでも性欲に忠実となっていた】

オーカ♂狼獣人
(目の前には毛皮の上からでもわかるほどに肌を上気させ、完全に発情しきった表情を見せる友人の姿。劣情煽るそんな顔つきに一度は興奮を煽られて、ぴくんと竿が反応してしまっていたが、さすがに寝ぼけ眼の自分でもこれがどんな状況かは徐々に把握できてしまい、冷や汗がじわっと出て毛皮を濡らす)
…おい、ちょっとまて、お前これ、マジか…っ!いや、すげぇ、気持よかったけど…ち、違ぇよっ、そういうことじゃなくてだな、い、今ならまだ間に合うぞ、落ち着け、頼むから、なっ!なっ?
(相手がいいやつだというのは十分知ってるし、身動きが取れないので迫る相手を押し返す代わりに掌を相手に向けて落ち着けと小さく身振りでも示すような形で)
(少なくともそんなことをされたというのに嫌悪感は全く沸かなかった。ただ、完全に目が据わって蕩けるような表情をしてしまっている相手をなんとか踏みとどまらせようと…ただ、雄も雌も経験のない自分には、この状況が自分が掘られるという発想に至ってしまっていて)
…あの…キバナさん…?…い、痛くすんなよな…
(そういえばあんまり話聞いてないし、色々と制止が無意味そうだと悟れば、相手の考えとは大分かけ離れた想像をしてぎゅっと目を瞑り)

キバナ♂チーター獣人
んふふ、オーカ君気持ち良かったんやぁ?嬉しいなぁ♡えらい出したけど、溜まってたんやろ?言ってくれればおれの口マンコ使わせてあげたんやで?♡
【縛られながらおろおろと慌てふためく様子は他人から見れば滑稽とも言えるだろうが、今のおれにとってはとてつもなく可愛い存在だ。それをにこにこして楽しんでいたら、一瞬口走った「気持ち良かったけど」という言葉に耳がぴくっと反応する。オーカ君はノンケのはずなのに嫌悪感を示すどころかむしろ……?これはオーカ君をオとすまたとないチャンスだ。もっと彼を色欲に染めてしまうように、また淫猥な単語を発して、うっすら口を開けてみせた。まだ口の中はオーカ君の出した白濁が残っており、本当にさっきまで彼のマラを咥えていたことを物語っているはずだ。おまけにぺろりと舌舐めずりもし、童貞の性欲を煽っていく】
ん……?オーカ君勘違いしとるようやね?オーカ君が望むなら喜んで処女アナルの開発したるけど、今日はな……♡
【痛くするな、と言われるとクエスチョンマークが頭に浮かんで小首をかしげてしまう。何かずれているような……と考えを巡らせるとすぐその答えが出た。ノンケはよく襲われる=掘られると思い込むところがあるが、彼もまたそうらしい。少しでも興味があるなら……とさりげなく言葉を交ぜつつ、その誤解を解消するため、おれが何をしようとしているか、オーカ君の目の前で見せることにした】
オーカ君が童貞を卒業するんやで♡おれのオマンコで、な♡っはあぁ……♡しゃぶっとる間も熱々のザーメンを貰った瞬間ももうオーカ君のマラが欲しくて欲しくて堪らんのや……♡おれのオマンコ、オーカ君のぶっといマラでド突いてや……♡
【するすると衣服を脱ぎ散らしていき、興奮に火照る身体や脈打つ逸物、ピンと勃ち上がった乳首を見せ付けていく。そして最後に、身動きできないオーカ君に跨がってヒクヒク疼く男のオマンコを彼のマラの先端とキスをさせた。……ソコは既にほぐされ、卑猥に濡れているのを、彼は知るはずだ】

オーカ♂狼獣人
(見せつけられるようにして、赤い粘膜を白い精液が彩った光景を目にすると、赤くなる肌があれば耳までそうなっていただろうほどに、口をぱくぱくとさせながら、それでも瞬きも忘れて完全に興奮を煽られてしまい。それが証拠に、そそり勃った一物は一向に萎える様子もなく、また時折ビクンビクン♡と脈動をしてしまっている)
あ、うっ、…つか俺、やっぱキバナの口ん中で、出しちまって……わ、悪い、別に吐き出してくれてもっ…!
(こんな状況で襲われていることよりも、むしろ眠っている間に粗相をしてしまったという気持ちが強く出てしまうあたり、まだ寝ぼけ気味なのかもしれない。なんにせよ、生身の体験のまったくない童貞にとっては何もかも刺激が強すぎてm雰囲気に流されるまま、心臓はドクドクと高鳴る。口とは裏腹に本能的にその先を望んでいるのか、精液にまみれたチンポからは、また先走りがとろりと溢れでてしまっていて)
…へ?いやいや、全然、全く、そんな気はないですっ!遠慮しときますっ!っつか勘違いって…?
(両目を固くつむっている間、相手が服を脱ぐ衣擦れの音が耳先に入ってきて、これから待ち受けると思っていた痛みにビビり寝かされた片方の耳がぴくりと立つ。遅れて片目を開けると、雄にしてすらっとした体つきの相手の姿が目に入り今更裸とか特別意識するほどのものでもないはずだったが、そそり立った勃起チンポや、毛皮の中でぷっくり膨れ上がった乳首など、雄の身体のはずなのにたまらなく淫靡に見えてしまい。そんな相手が、自分の身体の上にまたがるみたいにして乗っかってきて、見上げる形になるとそこでまた一層心臓が大きく鼓動した。)
…おまんこ、って…えっ。ちょっ、待て、ええっ…いや…えええっ!?
…、あっ、ぐっ…す、すげ、あっつ、い…ひっぁっ…お、おい、キバナ、ほ、本気かっ…!?
(AVでしか見たことがないような騎乗位。それが今自分の目の前で繰り広げられようとしている。ただし、相手は雌ではなく、雄だったがもはやそんなのはどうでもいいぐらいにすさまじい、生の感触。柔らかく蕩けた肉穴の縁がちゅっ♡と鈴口にキスをしてくるようにヒクついて、そんな感触だけでも達してしまいそうになる。はしたない犬チンポは、すっかりと肉欲の赴くままに早く挿れたそうにビクビクと脈うって、キバナのアナルを突付き)

キバナ♂チーター獣人
俺は本気なんやけどな、オーカ君?……んっ♡あぁう♡……あかん、あんまり焦らされると我慢できへんっ♡っはあぁ、んあぁぁあっ!♡
【いまだ困惑している状態が続くのを黙って見ていられるほど我慢の効く方ではなかったようだ。ずっとギンギンで、今もオマンコを脈動で小突くオーカ君のオチンポが今すぐ欲しい……!そう思った瞬間、えいやと腰を下ろしていた。ぐぷぐぷっ♡と実に猥褻な音を立てながら、熱い楔がおれのオマンコの中を貫いていく。指や玩具では得られない本物オチンポは極上すぎて、淫らにヨがる声が漏れてしまう】
っはあぁ♡オーカ君の犬マラ、熱ぅ……っ♡それにぶっとくて……あぁっ……♡固くて入れただけなのに奥まで来てめっちゃええよぉ……っ♡んっ♡んンっ♡はーっ♡もっと欲しくて腰、振ってしまうぅ♡
【オマンコの肉襞全部でオーカ君のオチンポを味わう。たまらない。こんなにスゴいなんて……!もう一発で虜になってしまった。早くナカで種付けして欲しいっ♡その思いが身体を突き動かし、腰を振り始めてしまう。ぐっちょぐっちょ♡とリズミカルに、おれのオマンコがオーカ君のの犬オチンポを食す音が部屋に響き渡る】

オーカ♂狼獣人
けど、いや、その、ケツで、とかそりゃ、雄とヤるんならそうだろうけど……くっ…ふっ…んく、んお、おおおぉっ♡なに、これ、すげぇっ、やらかくてっ、ひっ…!
(ぬぷぷっ♡と一気呵成に相手の体重をかけられるまま、太マラがキバナのアナルの縁を大きく押し拡げて、中へと飲み込まれていく。いつもはモザイク越しでしかみたことがない挿入シーンを、一切なしの生挿入を見てしまった衝撃以上に、熱く濡れ濡れの雄膣へと飲み込まれてしまった快感は思わず下半身から蕩けてしまいそうになるほど強烈。根本まで飲み込まれたのと同時に、びゅるっと薄目の精液が出てしまい、早漏ぶりを露呈してしまいつつも、同時に硬さも熱さもそのままで絶倫さも伝えつつ)
やべぇっ♡やべえってぇっ…!ちょっ、マジ、抜いてくれっ♡っキバナのケツ、エロすぎてっ…ちんぽ、気持ちよすぎて、おかしくなっちまうっ♡
(挿れただけでもぐにぐにっと動き吸い付いて、マズルからはだらしなく舌が出て、多少は精悍だった顔つきも見る影もない。そんな口ぶりとは裏腹に、縛られてるために存分にとはいかず、へこへこと腰は動いてしまい、相手の中で一層膨らんだチンポが、ぐいぐいと内側から肉壁を押し付け、キバナの腹の中を圧迫して)

キバナ♂チーター獣人
んぅっ♡ああッ♡初めてのオマンコ挿入、気に入ってくれたみたいで嬉しいで♡ほら、もっとじっくり見てや……♡おれのオマンコがオーカ君の犬マラを食べてるところ……♡
【くぱあっと開いた蕾がほとんど抵抗なく肉竿を飲み込んでいく様子を、じっくり見てもらおうとわざと腰をゆっくり上下させてみれば、おれ自身も快感を感じてしまい逸物から我慢汁が滴り続ける。オーカ君のかっこよかった顔つきはすっかり性欲に囚われてだらしなく緩んでしまっていて、この落差が溜まらなく興奮させる】
ああ、もう♡そんな表情してかわええなぁ♡舌まで垂らして……ん、ちゅ、んむっ♡んふふ、もしかしてファーストキスやった?堪忍してな♡
【だらりと垂れた長めの犬舌を見ていたら、思わずオーカ君のマズルに食いついていて、じゅるじゅると舌同士を絡めあわせるディープキスをしてしまう。涎が垂れるのも気にせず彼をとろとろにしてしまおうと何度もちゅっちゅ♡と吸い付き唾液を交換した】
〜〜〜ッ!♡♡♡
【ナカで何かが迸るのを感じる。どうやらオーカ君はイってしまったらしい。挿入やキスだけでこんなに早くイってしまうなんて……。可愛すぎてますます気に入ってしまった。しかもまだまだ元気なまま……!早漏で絶倫なんてなんて美味しいのか】
っはあぁぁ♡そんなにココがヤバいん?♡んあっ♡このままだとオーカ君、雄が好きになってしまうかもしれへんなぁ♡ほらっもっと気合い入れてド突いてや♡おれのオマンコでオーカ君の早漏絶倫犬マラ、とことん搾り取るでぇ♡
【ぐぽっぐぽっと接合部から音は止まらない。徐々にオーカ君も腰を振り始めているが、まだまだ弱々しいそれを鼓舞するため、淫語で再び煽ってこちらも腰の動きを早めてみる。ナカで固さと大きさを増した彼の犬オチンポが的確に前立腺を突いてはごつごつと圧迫してくれるのでこちらも気持ちが良くてもうそろそろイってしまいそうだ】

オーカ♂狼獣人
ぁっ、うっ…、き、キバナのケツが、俺のちんぽ飲み込んでっ…拡がって、雌のマンコみてえになってっ…♡や、やばいって、キバナっ、このままイっちまったら、お前のコト孕ませちまうっ…♡
(もはや快感に頭の芯まで蕩けてしまったのか、本気で雄を受け入れるために存在している性器であるかのように感じられてしまい、ありえないこととは知りつつもふるふると頭を振っていやいやをするみたいな素振り)
はぁっ、はぁっ、らって、マジ、気持ちよすぎっ…ん、ぐぅぅっ♡っぁ、……あ、ああ…すげ、キスもっ、きもち…(声も甘く上ずったものがまじり、舌っ足らずなものになってしまい、上も下も殆どされるがまま。キバナの腰が動く度に肉竿全部が肉輪と柔らかい肉襞でしゅっしゅっとしごかれて、手やオナホなんか全く目じゃない熱さが加わって、そのまま溶けて一体化してしまうんじゃないかというほど。本気キスもやはり初めてで、口の中まで敏感になってしまっているのか、唯一自由に動く口をもっととねだるみたいに舌を伸ばして相手の舌を絡めとると技巧もなくちゅうっ♡と音を立てて吸い)
あっはっ…ぅ、くぅぅぅっ…♡ま、またイっちま、けど、全然、おさまらねっ……何だよこれ、っオスのけつまんこっ、やばすぎるっッ…♡(背中を弓なりに反らせて、またイってしまった。一度目の射精でドロッドロに蕩けた中をさらに蕩けさせるような奔流は、抜き差しが行われる度にぼってり赤く膨らんだ入り口からごぽぉっ♡と溢れ出てくる。すっかりとキバナのアナルの虜になったのか、煽られるがままに縛られたなりに腰を動かそうとするが、やはりそのままでは制限があり)
はっ、た、頼む、縄っ、縄解いてくれよぉっ…!もっと、もっと、腰動かして、キバナのオマンコ、俺のチンポでめちゃくちゃにしてえんだっ…♡
(ついにこらえきれなくなり、必死な形相でおねだり。もはや縄でしばらなくても、押し倒してガン掘りを始めんとする勢いで顔も身体も発情しきり、尻尾はご褒美をねだる犬のようにばったばったと振られまくり)

キバナ♂チーター獣人
うぅぅんッ♡ええでぇっ♡オーカ君の濃厚ザーメンでおれの雄オマンコ孕ませてやっ♡んうぅッ♡っはあぁ♡んむっ♡ふうぅ♡ちゅくっ♡
【またそんな可愛い仕草をして……!あざとすぎるオーカ君の反応が愛おしすぎて、再び口を塞いではお互い舌をねだり何度も絡み合って深く深く混ざり合う。一度息継ぎをして、こうやってするんやで♡とキスのレクチャーも施していく】
んふうぅぅっ!♡あぁ、オマンコからオーカ君の出した雄汁溢れとるぅ……っ♡んふふ、オーカ君、もうすっかりおれのオマンコの虜やねぇ……♡ええよ、ガツガツド突いて、一緒に気持ち良くなろか♡
【尻尾を懸命に振りながら必死におねだりするオーカ君に笑みがこぼれる。盛りのついた犬そのものの姿にゾクゾクとしてしまう。縄をほどけば、リミッターが外される。一体どんな交尾をしてくれるのか……楽しみで仕方がない。名残惜しいが一度彼のマラを抜くと、焦らすようにゆったりゆったりと拘束を解いていく。その間、ハッハッと興奮しきった涎だらだらのオーカ君が徐々に野性を感じさせる顔つきになっていくのを感じた】

オーカ♂狼獣人
(慣れないキスは教えられるがまま、同じように舌を絡ませ、口の中を舐めまわし、唾液を交換し、時折マズルに甘く噛み付いて、熱い吐息を交換しあい)
分かった、っ、キバナん中にたっぷり種付けしてやっからな♡…だから、っ、早くっ、早くしてくれよぉっ……♡(
はーっはーっと荒く息をして、粘液と精液でぬらぬらとヌメるペニスをびくんびくんと脈動させて、完全にケダモノとかした眼差しで相手の手つきに、そしてその体にと熱に浮かされたように見続けて。その縄が解かれればもう相手がオスだとか雌だとか友人だとか関係ない。縄が解かれたのと同時に辛抱堪らないといった様子でがばっと起き上がると、そのまま全体重を相手にかけてベッドの上へと押し倒す。そのままマズルに噛み付くみたいにキスをすると、口の中を貪って舌が舐めまわしくちゅ、じゅる、っと激しい唾液を交わす水音を響かせながら)
っはあっ♡もっかい挿れるぞっ、ぐっ、ふぁっ…あ、ぁぁぁっ♡ふっ、んっ、…へへ、キバナのトロっトロのけつまんこ、ガン掘りしてやるからなっ♡
(一度差し込んでしまえば正常位の状態で、腰をがっちり抱きしめ、ずるんっと先っぽが抜けるギリギリまで引き抜くと、ごつりと鈴口とS字の底がキスするほど一気に押し込み。体格差もあって深いストロークは相手の体ごと揺らすほど激しく、そんな間も一つ覚えのようにキスを何度も繰り返して上下で繋がりあって、卑猥な水音を立てまくる。そんな風に好きなように動けば、早漏チンポはすぐに限界が近づき)
っはぁっはぁっ、キバナっ♡今俺の犬チン、亀頭球挿れて、孕むぐれぇ種付けしてやっからなっ♡
(言うのと同時に、思い切り引きぬいたかと思えば、少しキバナの尻を上にあげさせて勢い良くプレス。本当の根本である亀頭球まで挿入すると、腰の振れ幅は短くなるものの、キバナの中全部を圧迫しながら、圧倒的な質量を与えて小刻みに腰を振りそして)
っはぁっ、イく、イくぅぅぅっ♡(今までの射精よりも更に大量の迸りが肉壁を叩きつける。びゅるっ♡びゅるるっ♡と何度にも分け、たっぷりと出されるそれは根本がしっかり塞がれてるせいで行き場をなくしキバナの腹を満たしていき)

キバナ♂チーター獣人
オーカ君はせっかちさんやなぁ……♡っと、ほどけたでぇ♡んンッ!?♡っは♡……あうぅん♡ちゅ、ふうぅ♡
【拘束を解いてしまえば、解き放たれた狼獣人を止めることは出来ない。押し倒され、彼の舌が探りつくす怒濤の野性的ディープキスがおれをトロトロにしてしまう。さっきまで主導権を握っていたのにすっかり逆転してしまった】
はあぁ、期待しとるで♡オーカ君……っ♡あっ……♡アアアァン!♡♡
【淫語までしっかり使い、確実におれをアガらせる方法論をこの短時間で会得してしまったようだ。もの凄い吸収力である。そんな彼が繰り出すセックスとはどんなものか……お手並み拝見、と思っていたら正常位にさせられ、一気に奥の奥まで押し込まれるもんだから堪らない。身体が激しく揺さぶられるなんて力強いアタック……!余裕は消え去り、おれも舌をだらしなく垂らして大きな声で喘ぎ鳴いた】
ううっんむ♡っはあ……!♡アアアッ!♡あたっ♡当たっとるぅッ!♡ンん……ッ♡っはあァ!お、奥ッ♡アァッアンッ!!♡奥ゴツゴツあかんよお〜〜〜〜ッ!!♡♡はひッ♡オッオォォンッ♡♡♡
【上も下もしっかり繋がり、パンパンパンッと雄々しく叩き付けられるマラにもはやひいひい雌泣きするしかできない。あまりの気持ちよさに涙が溢れてくる】
ああっ♡そんな……ッ!♡コブまで挿れられたらオマンコ壊れてしまうぅ♡♡
【亀頭球挿入の宣言をされてしまえば、ゾクゾクと全身が総毛立ってしまう。思わず怖がるそぶりをしてみせたが、ずっと期待していた展開で、まさに待ってましたというところだ。宣言後すぐさま押し込みにかかったオーカ君の圧力は一瞬苦しかったが、すぐにコブがガッツリハメられてしまえばもう気を失うほどの快感が襲いかかる】
あアアアッ!!♡♡♡す、すごッ!♡んお、ぉッ♡♡イクっおれもイくうううううーーーーーッ!!♡♡ンにゃあアアアァン♡♡♡♡♡
【遂にその瞬間がやってきた。何度も出してきたにもかかわらず、それ以上の勢いと量をを持ってして、おれを完全に雌としてしまう種付けが始まったのである。断続的に何度もナカで放たれる熱い欲望の雄種汁は本当に肉体が雌なら確実に孕ませるであろう。おれも遂にビンビンの逸物が跳ね上がりながらザーメンをびゅっ♡びゅううッ♡と激しく辺りにまき散らし、部屋の中を雄臭くしていく。オーカ君の顔やベッドのシーツ、天上までもが白く濁った悦びの証で染まっていく】

オーカ♂狼獣人
自分の顔まで精液を放ち、甘く可愛らしい声を上げて達してくれる相手の姿を見て、射精の快感とはまた違った満足感が全身を支配する。口元に飛び散った相手のザーメンをぺろっと舐めて笑うと、もう一度、キバナのマズルに甘く噛み付いて塞ぎ。その間も犬科の性か、いまだに相手の体内で脈打つチンポからはどくんどくんと薄目の精液が流され続けて、それこそキバナの腹の中をいっぱいにしてしまうぐらいに)ふーっふーっ♡すげぇっ…マジ交尾たまんねぇっ…♡
(雄と、しかも友人とセックスしてしまったことよりも、今は強烈すぎる快感が頭の芯まで蕩けさせる。大量射精のおかげか、全身は一旦脱力しキバナの身体に倒れこむような形で、荒い息を何度も落として整え、色々なことを忘れてそばにある体温であるキバナをぎゅうっと抱きしめてしまい)
(そして、そんな余韻が徐々に薄れてきてしまうと、段々としでかしたことの大きさを思い出してくると、ばっと上半身だけは起こして形状相手から放れ)
わ、悪いっ、キバナっ!よりにも拠って友達と生セックスして中出しとか…っ!
(そして、今すぐ抜きたいのは山々だったが一度膨らんでロックした亀頭球はしばらく外れそうにない。両手を合わせて頭をさげ、土下座でもせんばかりの勢いであったが下半身はつながったままなため、どうにも収まらない様子)あ、あー、その、色々責任はとるからっ!で、デキちまったら認知もするから、すまんっ、許してくれっ!(まとまりの付かない頭ではなんだかめちゃくちゃな事を言い始めてしまう始末。ただ、どうせこのまましばらく抜けないならと、もう一発をおねだりしてしまうあたり、すっかりキバナのケツにドはまりしていたり、とか──)

キバナ♂チーター獣人
んむ、っふうぅ……♡はあぁ、はあぁ……っ♡雄同士の交尾もえぇやろ、オーカ君……♡
【ナカでまだまだ出され続けるザーメン。ここまでお腹いっぱいになる感覚は初めてであるものの、自分の中の僅かなマゾ心に火が点いたのか、中々クるものがある。これはイヌ科の獣人とのセックスはクセになりそうだ。そんな事を考えながら、ぎゅっと抱きしめてくれるオーカ君の温かなぬくもりを感じてぬくぬくしていると、突然彼は身を離してしまい目が点になってしまった】
んふふ、そうやねぇ……♡これは責任取らんとあかんよねぇ♡まあまずは……もう一度シよか♡
【わたわたとテンパるオーカ君を見て、なんだか安心する。ずっと獣状態のままなのではないかと少し心配していた部分もあったからだ。この様子なら大丈夫だろう。しかもあんなに一杯出したにもかかわらず彼の犬マラはまだまだ収まりがつかないご様子。本当に絶倫すぎであるが、それはおれも同じ。彼とまだまだシたりないのだ。今度はコチラからキスを仕掛けて、第2ラウンド突入の鐘を鳴らした】

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