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未完

イリヤ♂白熊獣人
(普段から熱気にあふれる地下の店。広いオープンフロアはすでに何人か先客がいるようだ。夏生地でありながらベストも付けた3つぞろいにメガネのシロクマは、バーカウンターで顔見知りのスタッフから濃い水割りを受け取り)
お洋服を着ている方が特別なんて、このお店おかしいんじゃないの
(わざと子供に使うような単語を使っておどけて見せ、背中を丸めて水割りを啜る。遠目に見えた鹿獣人に目を止めれば、値踏みするような視線と隣を空ける仕草で相手がこちらを値踏みしやすく、また、歩み寄るのも立ち去るのも負担の無いように)

シグレ♂鹿獣人
(黒光りする先の尖った革靴。コツコツという足音は熱気と獣たちの声にかき消される。鹿はシロクマの方へ歩み寄る)
...あんた、独りか?
(それだけ聞くと、バーカウンターに片手をつき、腰掛ける相手を見下しながら。片手で、細いフレームの眼鏡を外し、胸ポケットへと入れ)

イリヤ♂白熊獣人
(スタッフに目配せをしてさりげなく立ち去らせ、代わりのように歩み寄る鹿に初めて気づいたかのように首をまわし)
うん、相手がいればさっさとしけこんでるよ。そうじゃないところを見ると、そうなんだろうねえ
(カウンターに置いた手から眼鏡をはずす顔、首にみぞおちを一直線に視線がたどり、ベルトのバックルの下まで。そうしてから相手を見上げなおし、水割りを空ける勢いで傾け)

シグレ♂鹿獣人
(クッと吐息のように小さい笑みを溢し)
なるほどな...じゃあ、俺と一緒だな
(相手の視線を感じつつ、あえて気付いてないかのように首を傾け)
どうだ、独り者同士で...ってのは
(水割りを傾ける大きな手に視線を落として)

イリヤ♂白熊獣人
(相手が笑う様子に、自分も人懐こく肩を揺らし)わあ、そうなんだ。奇遇だね(片目を細めて落とされた視線の先、白い手で氷ばかりになってしまったグラスを押しやり)
いいね、見られるのが好きなら、オープンフロア…だけど、最初くらいは、内緒、でやりたいな
(よいしょ、とカウンターから体を離し、相手と並んでとりあえずを装って個室へ誘い)

シグレ♂鹿獣人
そうだな。生憎、俺は見られて興奮するような変態じゃないんだ
(個室へ入ると、パパっと室内を見て、ふーんと小さく呟き)意外と悪くなさそうだな。もっと汚い所かと思ってたが...(そこまで言うと、ふいにシロクマのほうに視線をやり)
...で?ここでなにしたいわけ?
(あまりこういう所に来ないもんでな、とネクタイを緩めながら口許を緩ませ)

イリヤ♂白熊獣人
(個室の観察を簡潔に述べる様子に、楽しくなって笑ってしまう)
……さあねえ。チェスや将棋の類は無いみたいだけど
(肩をすくめて緩んだ口元とネクタイへと視線を投げ)
困ったなあ、君が賛成してくれるかわからないけど、とりあえずエッチしてみる?
(自身もからかい返して近くへ歩み寄り、鹿耳のやわらかい毛に擽るようにたずね)

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